2006年6月発売(平成18年6月発売)
韓国の自動車メーカー・GM大宇(GM DAEWOO Auto& Technology Company)社のハイトスモールカー、2代目マティス(MATIZ)。800ccの直列3気筒と、1000ccの直列4気筒の2ユニットを用意する。それぞれ52馬力/7.3kgm、65馬力/9.3kgmのパワー&トルクを発生。組み合わされるミッションはフロアシフトの5速MTと4速AT、それを介して前輪を駆動する。グレードは、ベーシックモデルとして、マニュアルミッション車「M」、オートマ車「S」、上級モデル「SX」、1L搭載+5速マニュアルで「MX」をラインアップする。今回、特別装備を施した「スパーク」を設定。ラインナップは800cc+4速AT「S-Spark(スパーク)」と1000cc+5速マニュアルの「M-Spark(スパーク)」の2モデル。特別装備として、大型ツートーンカラーバンバー、サイドスポイラー、ガラスサンルーフ&ルーフレール、盗難防止装置イモビライザシステムを装備。左右ハンドル仕様を選択可能とする。ボディーカラーはピーチオレンジ、パールブラック、ギャラクシーホワイトの3色。
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2006年4月発売(平成18年4月発売)
欧州で大ヒットモデルとなったマティス(MATIZ)。韓国の自動車メーカー・GM大宇(GM DAEWOO Auto& Technology Company)社のハイトスモールカーモデルが生まれ変わって、2代目となった。800ccの直列3気筒と、1000ccの直列4気筒の2ユニットを用意する。それぞれ52馬力/7.3kgm、65馬力/9.3kgmのパワー&トルクを発生。組み合わされるミッションはフロアシフトの5速MTと4速AT、それを介して前輪を駆動する。エクステリアは、ヘッドライトをシャープに、丸いテールライトをデザインとして。インテリアに、メーターパネルは運転しやすい視界と視認性の良さが特徴のセンターメータークラスターを採用。グレードは、ベーシックモデルとして、マニュアルミッション車「M」、オートマ車「S」、上級モデル「SX」、1L搭載+5速マニュアルで「MX」をラインアップする。デュアルエアバッグ、EBD付きABSを全モデル標準で、SX、MXはオプションでサイドエアバッグを装着可能。基本は右ハンドル、上級SXとMXは左ハンドルも用意する(2万円高)。
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1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。