
2019年10月発売(令和元年10月発売)
革新的なハイブリッドシステムを搭載した上級セダン「アコード ハイブリッド」。2L 水冷直列4気筒DOHCエンジンと新世代パワートレイン技術「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」を採用したHonda独自の革新的なハイブリッドシステムSPORT HYBRID i‐MMDを搭載。ラインアップは、こだわり抜いた装備の「LX」、衝突軽減ブレーキ(CMBS)やLKAS、ACCなどの先進装備を採用した「EX」を用意。スイッチ式のエレクトリックギアセレクターや、インラインタイプのフルLEDヘッドライトの採用など内外装の刷新を図るとともに、モーターやバッテリーなどを新設計することによってSPORT HYBRID i‐MMDを小型・軽量化し、高出力・高トルク化を図ることで、力強い走りと静粛性をさらに高い次元で両立。安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を標準装備し、高い安心感を提供。加えて、高度化光ビーコン(近赤外線技術を応用した、走行車両の車載装置との双方向通信機能と車両感知機能を併せ持つ装置)を使用した信号情報活用運転支援システムに世界で初めて対応。交通信号のさまざまな情報を通信により取得して、メーター内に表示することで、より安全で円滑な走行をサポート。エクステリアは、インラインタイプフルLEDヘッドライト/LEDフォグライト導光タイプLEDポジションランプを装備。インテリアでは、グロスワンブラックパネル(センターコンソール、パワーウインドウスイッチパネル、リアアームレストリッドなど)を採用。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
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2016年5月発売(平成28年5月発売)
革新的なハイブリッドシステムを搭載した上級セダン「アコード ハイブリッド」。2L 水冷直列4気筒DOHCエンジンと新世代パワートレイン技術「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」を採用したHonda独自の革新的なハイブリッドシステムSPORT HYBRID i‐MMDを搭載。ラインアップは、こだわり抜いた装備の「LX」、衝突軽減ブレーキ(CMBS)やLKAS、ACCなどの先進装備を採用した「EX」を用意。今回、スイッチ式のエレクトリックギアセレクターや、インラインタイプのフルLEDヘッドライトの採用など内外装の刷新を図るとともに、モーターやバッテリーなどを新設計することによってSPORT HYBRID i‐MMDを小型・軽量化し、高出力・高トルク化を図ることで、力強い走りと静粛性をさらに高い次元で両立。安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を標準装備し、高い安心感を提供。加えて、高度化光ビーコン(近赤外線技術を応用した、走行車両の車載装置との双方向通信機能と車両感知機能を併せ持つ装置)を使用した信号情報活用運転支援システムに世界で初めて対応。交通信号のさまざまな情報を通信により取得して、メーター内に表示することで、より安全で円滑な走行をサポート。エクステリアは、インラインタイプフルLEDヘッドライト/LEDフォグライト導光タイプLEDポジションランプを装備。インテリアでは、グロスワンブラックパネル(センターコンソール、パワーウインドウスイッチパネル、リアアームレストリッドなど)を採用。ボディカラーは、「ホワイトオーキッド・パール」を含む全5色を用意。
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2014年4月発売(平成26年4月発売)
革新的なハイブリッドシステムを搭載した上級セダン「アコード ハイブリッド」。2L 水冷直列4気筒DOHCエンジンと新世代パワートレイン技術「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」を採用したHonda独自の革新的なハイブリッドシステムSPORT HYBRID i-MMDを搭載。発進と低中速域のクルーズは主にモーターのみで走行し、加速時などはエンジンで発電しモーターで走行、高速クルーズは主にエンジンで走行するなど、EVドライブ、ハイブリッドドライブ、エンジンドライブの3つのモードを自動的に切り替えて走行することで、軽自動車トップクラス並みの30.0km/L(JC08モード)という圧倒的な低燃費を実現。また、発進の瞬間から最大トルクを発生させるモーターで走行することで、滑らかで力強い加速性能を発揮し、優れた快適性と静粛性を実現している。ラインアップは、こだわり抜いた装備の「LX」、衝突軽減ブレーキ(CMBS)やLKAS、ACCなどの先進装備を採用した「EX」を用意。スタイリングは、ボディの前後を絞り、中央を張り出させたバレルシェイプ(樽型)のボディとしたほか、ボディ下部にエンジンアンダーカバー、フロアアンダーカバーを設置することで空力性能を高め、燃費性能と走行安定性を向上。マルチインフォメーション・ディスプレイは、大径のスピードメーター内に、多彩な情報を瞬間的に認知しやすいカラー液晶のディスプレイを内蔵し、ステアリングのスイッチで情報の切り換えが可能。指先でタッチするだけで、簡単に操作できるオーディオ画面は、5.8インチのディスプレイに、目的の操作に必要なアイコンやボタンのみを分かりやすく大きく表示する。また、ナビや接続した電話を操作する際の文字入力も、この画面で簡単・スムーズに行える。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
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2013年6月発売(平成25年6月発売)
革新的なハイブリッドシステムを搭載した上級セダン「アコード ハイブリッド」。2L 水冷直列4気筒DOHCエンジンと新世代パワートレイン技術「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」を採用したHonda独自の革新的なハイブリッドシステムSPORT HYBRID i-MMDを搭載。発進と低中速域のクルーズは主にモーターのみで走行し、加速時などはエンジンで発電しモーターで走行、高速クルーズは主にエンジンで走行するなど、EVドライブ、ハイブリッドドライブ、エンジンドライブの3つのモードを自動的に切り替えて走行することで、軽自動車トップクラス並みの30.0km/L(JC08モード)という圧倒的な低燃費を実現。また、発進の瞬間から最大トルクを発生させるモーターで走行することで、滑らかで力強い加速性能を発揮し、優れた快適性と静粛性を実現している。ラインアップは、こだわり抜いた装備の「LX」、衝突軽減ブレーキ(CMBS)やLKAS、ACCなどの先進装備を採用した「EX」を用意。スタイリングは、ボディの前後を絞り、中央を張り出させたバレルシェイプ(樽型)のボディとしたほか、ボディ下部にエンジンアンダーカバー、フロアアンダーカバーを設置することで空力性能を高め、燃費性能と走行安定性を向上。マルチインフォメーション・ディスプレイは、大径のスピードメーター内に、多彩な情報を瞬間的に認知しやすいカラー液晶のディスプレイを内蔵し、ステアリングのスイッチで情報の切り換えが可能。指先でタッチするだけで、簡単に操作できるオーディオ画面は、5.8インチのディスプレイに、目的の操作に必要なアイコンやボタンのみを分かりやすく大きく表示する。また、ナビや接続した電話を操作する際の文字入力も、この画面で簡単・スムーズに行える。
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1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。