2000年5月発売(平成12年5月発売)
ホンダ初のクロスカントリータイプのSUVがCR-V。スタイリング的にはクロカンだが、デュアルポンプ式4WDの採用などで、どちらかといえばシティよりのチューニング。グレードは、背面キャリア式スペアタイヤでルーフレールが装着されるパフォーマと、それが装着されないスッキリデザインのフルマークの2種。さらにAV一体型ナビゲーションシステムやアルミホイールが標準で装備されるナビオが、各グレードに用意される。エンジンは150馬力2Lの1種類。フルマークがFFと4WDの両タイプを用意しミッションは4ATのみ。パフォーマは4WD/FFの駆動方式と4AT/5MTのミッションを採用するが、FFは4ATのみの設定となる。ATセレクトレバーはコラム式で、MTのシフトレバーはフロア式。リヤシートは5対5のダブルフォールディング分割可倒タイプ。前席とのフラットシート化が可能なほか、助手席が回転して対座シートにもなる(オプション設定)。安全装備としてデュアルエアバッグ、4W-ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
パフォーマ | GF-RD1 | 1972cc | 5 | 5MT | フルタイム4WD | 5名 | 12.8km/L | 2,045,000円 |
パフォーマ | GF-RD2 | 1972cc | 5 | 4AT | FF | 5名 | 12.0km/L | 1,960,000円 |
パフォーマ | GF-RD1 | 1972cc | 5 | 4AT | フルタイム4WD | 5名 | 11.6km/L | 2,140,000円 |
パフォーマ・ナビオ | GF-RD1 | 1972cc | 5 | 5MT | フルタイム4WD | 5名 | 12.8km/L | 2,229,000円 |
パフォーマ・ナビオ | GF-RD1 | 1972cc | 5 | 4AT | フルタイム4WD | 5名 | 11.6km/L | 2,324,000円 |
パフォーマ・ナビオ | GF-RD2 | 1972cc | 5 | 4AT | FF | 5名 | 12.0km/L | 2,144,000円 |
フルマーク | GF-RD1 | 1972cc | 5 | 4AT | フルタイム4WD | 5名 | 11.6km/L | 2,210,000円 |
フルマーク | GF-RD2 | 1972cc | 5 | 4AT | FF | 5名 | 12.0km/L | 2,030,000円 |
フルマーク・ナビオ | GF-RD1 | 1972cc | 5 | 4AT | フルタイム4WD | 5名 | 11.6km/L | 2,359,000円 |
フルマーク・ナビオ | GF-RD2 | 1972cc | 5 | 4AT | FF | 5名 | 12.0km/L | 2,179,000円 |
フルマーク・プレミアム | GF-RD1 | 1972cc | 5 | 4AT | フルタイム4WD | 5名 | 11.6km/L | 2,254,000円 |
フルマーク・プレミアム | GF-RD2 | 1972cc | 5 | 4AT | FF | 5名 | 12.0km/L | 2,074,000円 |
1999年11月発売(平成11年11月発売)
ホンダ初のクロスカントリータイプのSUVがCR-V。スタイリング的にはクロカンだが、デュアルポンプ式4WDの採用などでどちらかといえばシティよりのチューニング。グレードは、背面キャリア式スペアタイヤでルーフレールが装着されるパフォーマと、それが装着されないスッキリデザインのフルマークの2種。さらにAV一体型ナビゲーションシステムやアルミホイールが標準で装備されるナビオが、各グレードに用意される。エンジンは150馬力2Lの1種類。フルマークがFFと4WDの両タイプを用意しミッションは4ATのみ。パフォーマが駆動方式は4WDのみだが4ATと5MTをラインアップする。ATセレクトレバーはコラム式で、MTのシフトレバーはフロア式。リヤシートは5対5のダブルフォールディング分割可倒タイプ。前席とのフラットシート化が可能なほか、助手席が回転して対座シートにもなる(オプション設定)。安全装備としてデュアルエアバッグ、4W-ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
フルマーク・ナビオ | GF-RD2 | 1972cc | 5 | 4AT | FF | 5名 | 12.0km/L | 2,179,000円 |
フルマーク・ナビオ | GF-RD1 | 1972cc | 5 | 4AT | フルタイム4WD | 5名 | 11.6km/L | 2,359,000円 |
パフォーマ・ナビオ | GF-RD1 | 1972cc | 5 | 5MT | フルタイム4WD | 5名 | 12.8km/L | 2,229,000円 |
パフォーマ・ナビオ | GF-RD1 | 1972cc | 5 | 4AT | フルタイム4WD | 5名 | 11.6km/L | 2,324,000円 |
フルマーク | GF-RD2 | 1972cc | 5 | 4AT | FF | 5名 | 12.0km/L | 2,030,000円 |
フルマーク | GF-RD1 | 1972cc | 5 | 4AT | フルタイム4WD | 5名 | 11.6km/L | 2,210,000円 |
パフォーマ | GF-RD1 | 1972cc | 5 | 5MT | フルタイム4WD | 5名 | 12.8km/L | 1,980,000円 |
パフォーマ | GF-RD1 | 1972cc | 5 | 4AT | フルタイム4WD | 5名 | 11.6km/L | 2,075,000円 |
1998年12月発売(平成10年12月発売)
ホンダが始めて手掛けたクロスカントリータイプのSUV。スタイリング的にはクロカンだが、デュアルポンプ式4WDの採用などでどちらかといえばシティよりのチューニング。グレード展開は、背面キャリア式スペアタイヤでルーフレールが装着されるパフォーマと、それが装着されないスッキリデザインのフルマークの2種。さらにAV一体型ナビゲーションシステムやアルミホイールが標準で装備されるナビオが、各グレードに用意される。エンジンは150馬力2Lの1種類だが、フルマークがFFと4WDの両タイプを用意しミッションは4ATのみ。パフォーマが駆動方式は4WDのみだが4ATと5MTをラインアップする。ATセレクトレバーはコラム式、MTのシフトレバーはフロア式。リヤシートは5対5のダブルフォールディング分割可倒タイプ。前席とのフラットシート化が可能なほか、助手席が回転して対座シートにもなる(オプション設定)。ラゲッジ底面のハードカバーがテーブルになるなど、アイディアも見逃せない。
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1998年6月発売(平成10年6月発売)
乗用車感覚の四輪駆動車「CR-V」。よりスマートで洗練された内外観の「スマートスケープ」と、よりたくましく力強い走りの「アクティブスケープ」を追加設定するなど、マイナーモデルチェンジをを行なった。また、ABSや両席SRSエアバッグシステムを全タイプに標準装備するなど安全装備の充実を図り、さらに電波式キーレスエントリーシステムや全面UVカットガラスの採用や、リアルタイム4WDデュアルポンプシステムのハイレスポンス化、新ダイレクト制御4速オートマチック・トランスミッションの採用など、装備と機能の充実を図っている。スマートスケープは、エクステリアにツートーンカラー・バンパーやプライバシーガラスの採用などデザインや質感を向上。アクティブスケープは、145PSのハイパワーエンジンやフロア式5速マニュアルトランスミッションの採用など走りを追求したモデルとする。特別仕様車「ドレッシー」は、専用ボディカラーや専用デザインのアルミホイール、専用デザインのモケットシート表皮などを採用して、さらに質感を向上させたモデル。CR-Vシリーズの最上位タイプとして設定しながらも、お買い得感のある価格を実現させている。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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ドレッシー | E-RD1 | 1972cc | 5 | 4AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 2,275,000円 |
1997年10月発売(平成9年10月発売)
セダンの快適性やワゴン並のユーティリティ・スペースに加え、悪路での走破性を併せ持つ、乗用車感覚の四輪駆動車「CR-V」。よりスマートで洗練された内外観の「スマートスケープ」と、よりたくましく力強い走りの「アクティブスケープ」を追加設定するなど、マイナーモデルチェンジをを行なった。また、ABSや両席SRSエアバッグシステムを全タイプに標準装備するなど安全装備の充実を図り、さらに電波式キーレスエントリーシステムや全面UVカットガラスの採用や、リアルタイム4WDデュアルポンプシステムのハイレスポンス化、新ダイレクト制御4速オートマチック・トランスミッションの採用など、装備と機能の充実を図っている。スマートスケープは、エクステリアにツートーンカラー・バンパーやプライバシーガラスの採用などデザインや質感を向上。アクティブスケープは、145PSのハイパワーエンジンやフロア式5速マニュアルトランスミッションの採用など走りを追求したモデルとする。AM/FMカセットデッキ+4スピーカー、ボディ同色電動格納式ドアミラー、運転席マニュアルハイトアジャスター、プライバシーガラスを持ったLパッケージ(9万円高)、VICS対応ホンダ・ナビゲーションシステム、AM/FMカセットデッキ+4スピーカーを持ったNパッケージ(19万円高)を用意する。
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1996年9月発売(平成8年9月発売)
ホンダが初めて手がけたクロスカントリー4WDスタイルのCR-V。視線と重心が高く、サスペンションストロークが長めなことを除けば、じつに乗用車ライクなライトクロカンの先駆車的モデルである。エンジンは130馬力の直列4気筒DOHC 2Lを搭載し、独自のデュアルポンプ方式4WDを採用。通常はFF走行で、スリップが生じると後輪に駆動力が伝達されるシステムをもつ。ミッションはコラムシフト4ATのみ、装備を厳選したB仕様も用意される。グリーンガラスを採用したインテリアは、サイド&前後ウォークスルーを可能とした広々としたもの。後席は5:5分割可倒式、横開きのバッグドアからラゲッジルームを多彩に活用できる。ボディカラーの見直しにより、選択バリエーションも増えている。
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1995年10月発売(平成7年10月発売)
ホンダが初めて手がけたクロスカントリー4WDスタイルのCR-V。視線と重心が高く、サスペンションストロークが長めなことを除けば、じつに乗用車ライクなライトクロカンの先駆車的モデルである。エンジンは130馬力の直列4気筒DOHC 2Lを搭載し、独自のデュアルポンプ方式4WDを採用。通常はFF走行で、スリップが生じると後輪に駆動力が伝達されるシステムをもつ。ミッションはコラムシフト4ATのみ、装備を厳選したB仕様も用意される。インテリアはサイド&前後ウォークスルーを可能とした広々としたもの。後席は5:5分割可倒式を採用、横開きのバッグドアからラゲッジルームを多彩に活用できる。
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1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。