2020年6月発売(令和2年6月発売)
広い室内空間や使い勝手の良さに加え、あらゆる状況において安心で快適な走りを提供できるダイナミクス性能を目指した、5代目となる「CR‐V」。バリエーションには、吸排気デュアルVTCを備えた直噴1.5L VTEC TURBOエンジンを搭載した「EX」、「EX・マスターピース」を設定。駆動方式は「FF」と「4WD」を用意。5人乗りと7人乗り3列シート仕様が選択可能。直噴1.5L VTEC TURBOエンジンは、専用開発のターボチャージャーにより、2.4L自然吸気エンジンに匹敵するトルクと、高回転まで伸びやかなパワーフィールを獲得した。新世代プラットフォームへ刷新し、基本骨格から大きく進化。インテリアでは、シートは立体感を引き出しながら上質に仕立てた本革シート(EX・マスターピースに標準装備)を採用。さらにインストルメントパネルやドアライニングなどには、木目調素材やピアノブラックのパーツを採用した。5人乗り仕様と同じボディサイズの7人乗り3列シート仕様は、燃料タンクの扁平化をはじめ、フロアやルーフまわりの設計を徹底的に突き詰めて居住スペースを確保したほか、3列目シートにも内部にスプリングを使用するなど、3列目シートの乗員の居住性にも配慮している。安全装備では、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全グレードに標準装備。国内のホンダ車として初となる「ハンズフリーアクセスパワーテールゲート」(EX・マスターピースに標準装備)を採用した。今回、広々とした室内空間や走りの良さはそのままに、シーケンシャルターンシグナルランプや、ステアリングヒーターなどの上級装備を標準装備したほか、「EX」には、ファブリックシートから、ファブリックとプライムスムース・レザーの2素材を組み合わせたコンビシートに変更し、内装の上質感を高めた。さらに、最上級グレードとして、「EX・ブラックエディション」を新たに追加。エクステリア・インテリアともに黒基調の専用加飾を施したほか、ブラック塗装のアルミホイールで、SUVならではの力強さや、武骨さといった魅力をより際立たせるスタイリングとした。ボディカラーは、新色「スーパープラチナグレー・メタリック」を含む全6色を用意。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
EX | 6BA-RW1 | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 14.2km/L | 3,361,600円 |
EX | 6BA-RW1 | 1496cc | 5 | CVT | FF | 7名 | 14.2km/L | 3,556,300円 |
EX | 6BA-RW2 | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 13.6km/L | 3,581,600円 |
EX | 6BA-RW2 | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 7名 | 13.6km/L | 3,776,300円 |
EX・マスターピース | 6BA-RW1 | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 14.2km/L | 3,686,100円 |
EX・マスターピース | 6BA-RW1 | 1496cc | 5 | CVT | FF | 7名 | 14.2km/L | 3,880,800円 |
EX・マスターピース | 6BA-RW2 | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 13.6km/L | 3,906,100円 |
EX・マスターピース | 6BA-RW2 | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 7名 | 13.6km/L | 4,100,800円 |
EX・ブラックエディション | 6BA-RW1 | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 14.2km/L | 3,774,100円 |
EX・ブラックエディション | 6BA-RW1 | 1496cc | 5 | CVT | FF | 7名 | 14.2km/L | 3,968,800円 |
EX・ブラックエディション | 6BA-RW2 | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 13.6km/L | 3,994,100円 |
EX・ブラックエディション | 6BA-RW2 | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 7名 | 13.6km/L | 4,188,800円 |
2019年10月発売(令和元年10月発売)
広い室内空間や使い勝手の良さに加え、あらゆる状況において安心で快適な走りを提供できるダイナミクス性能を目指した、5代目となる「CR‐V」。バリエーションには、吸排気デュアルVTCを備えた直噴1.5L VTEC TURBOエンジンを搭載した「EX」、「EX・マスターピース」を設定。駆動方式は「FF」と「4WD」を用意。5人乗りと7人乗り3列シート仕様が選択可能。直噴1.5L VTEC TURBOエンジンは、専用開発のターボチャージャーにより、2.4L自然吸気エンジンに匹敵するトルクと、高回転まで伸びやかなパワーフィールを獲得した。新世代プラットフォームへ刷新し、基本骨格から大きく進化。シャシーは、フロントにマクファーソン・ストラット式、リアにマルチリンク式のサスペンションを採用。また、コンプライアンスブッシュを液封タイプとしたほか、デュアルピニオンEPSやVGR(可変ステアリングギアレシオ)により、優れたハンドリング性能と快適な乗り心地を両立。エクステリアは、従来モデルからロードクリアランスを40mm(4WD車。FF車は30mm)アップし、さらにホイールベースも延長。加えて、ワイドトレッド化と18インチの大径タイヤ、大きく張り出した前後フェンダーにより、SUVならではの力強く頼もしい走破性を想起させるデザインとした。フロントビューはフルLEDライトを採用し先進性を強調。インテリアでは、シートは立体感を引き出しながら上質に仕立てた本革シート(EX・マスターピースに標準装備)や、光沢と独特の深みある色合いに織り上げた表皮のファブリックシート(EXに標準装備)を採用。さらにインストルメントパネルやドアライニングなどには、木目調素材やピアノブラックのパーツを採用した。5人乗り仕様と同じボディサイズの7人乗り3列シート仕様は、燃料タンクの扁平化をはじめ、フロアやルーフまわりの設計を徹底的に突き詰めて居住スペースを確保したほか、3列目シートにも内部にスプリングを使用するなど、3列目シートの乗員の居住性にも配慮している。安全装備では、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全グレードに標準装備。国内のホンダ車として初となる「ハンズフリーアクセスパワーテールゲート」(EX・マスターピースに標準装備)を採用した。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
EX | DBA-RW1 | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 15.8km/L | 3,290,100円 |
EX | DBA-RW1 | 1496cc | 5 | CVT | FF | 7名 | 15.4km/L | 3,484,800円 |
EX | DBA-RW2 | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 15.0km/L | 3,510,100円 |
EX | DBA-RW2 | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 7名 | 15.0km/L | 3,704,800円 |
EX・マスターピース | DBA-RW1 | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 15.4km/L | 3,657,500円 |
EX・マスターピース | DBA-RW1 | 1496cc | 5 | CVT | FF | 7名 | 15.4km/L | 3,885,200円 |
EX・マスターピース | DBA-RW2 | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 15.0km/L | 3,877,500円 |
EX・マスターピース | DBA-RW2 | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 7名 | 14.6km/L | 4,105,200円 |
2018年8月発売(平成30年8月発売)
広い室内空間や使い勝手の良さに加え、あらゆる状況において安心で快適な走りを提供できるダイナミクス性能を目指してフルモデルチェンジを行った、5代目となる「CR‐V」。バリエーションには、吸排気デュアルVTCを備えた直噴1.5L VTEC TURBOエンジンを搭載した「EX」、「EX・マスターピース」を設定。駆動方式は「FF」と「4WD」を用意。5人乗りと7人乗り3列シート仕様が選択可能。直噴1.5L VTEC TURBOエンジンは、専用開発のターボチャージャーにより、2.4L自然吸気エンジンに匹敵するトルクと、高回転まで伸びやかなパワーフィールを獲得した。新世代プラットフォームへ刷新し、基本骨格から大きく進化。シャシーは、フロントにマクファーソン・ストラット式、リアにマルチリンク式のサスペンションを採用。また、コンプライアンスブッシュを液封タイプとしたほか、デュアルピニオンEPSやVGR(可変ステアリングギアレシオ)により、優れたハンドリング性能と快適な乗り心地を両立。エクステリアは、従来モデルからロードクリアランスを40mm(4WD車。FF車は30mm)アップし、さらにホイールベースも延長。加えて、ワイドトレッド化と18インチの大径タイヤ、大きく張り出した前後フェンダーにより、SUVならではの力強く頼もしい走破性を想起させるデザインとした。フロントビューはフルLEDライトを採用し先進性を強調。インテリアでは、シートは立体感を引き出しながら上質に仕立てた本革シート(EX・マスターピースに標準装備)や、光沢と独特の深みある色合いに織り上げた表皮のファブリックシート(EXに標準装備)を採用。さらにインストルメントパネルやドアライニングなどには、木目調素材やピアノブラックのパーツを採用した。5人乗り仕様と同じボディサイズの7人乗り3列シート仕様は、燃料タンクの扁平化をはじめ、フロアやルーフまわりの設計を徹底的に突き詰めて居住スペースを確保したほか、3列目シートにも内部にスプリングを使用するなど、3列目シートの乗員の居住性にも配慮している。安全装備では、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全グレードに標準装備。国内のホンダ車として初となる「ハンズフリーアクセスパワーテールゲート」(EX・マスターピースに標準装備)を採用した。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
EX | DBA-RW1 | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 15.8km/L | 3,230,280円 |
EX | DBA-RW1 | 1496cc | 5 | CVT | FF | 7名 | 15.4km/L | 3,421,440円 |
EX | DBA-RW2 | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 15.0km/L | 3,446,280円 |
EX | DBA-RW2 | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 7名 | 15.0km/L | 3,637,440円 |
EX・マスターピース | DBA-RW1 | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 15.4km/L | 3,591,000円 |
EX・マスターピース | DBA-RW1 | 1496cc | 5 | CVT | FF | 7名 | 15.4km/L | 3,814,560円 |
EX・マスターピース | DBA-RW2 | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 15.0km/L | 3,807,000円 |
EX・マスターピース | DBA-RW2 | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 7名 | 14.6km/L | 4,030,560円 |
1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。