ホンダ レジェンド

2015年1月~2021年12月 (平成27年1月~令和3年12月)

2021年3月発売(令和3年3月発売)

画期的なハイブリッド技術を駆使し、かつてないドライビングプレジャーと上質な乗り心地、優れた燃費性能を兼ね備えた5代目となる新型「レジェンド」。ラインアップは、3.5L V型6気筒直噴i‐VTECエンジンと世界初3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH‐AWD」搭載の「ハイブリッド EX」を設定。ボディー、シャシー、制御など細部までチューニングを施し、ドライバーが「意のまま」と感じられるようなハンドリング性能と上質な乗り心地を磨き上げたことで、ドライバーズカーとしての価値をさらに高めている。エクステリアは、フロントグリルや前後バンパーをロー&ワイドで力強い印象を際立たせたほか、リアツインフィニッシャーの採用で、スポーティーな走りを予感させるデザインとなっている。インテリアは、安心感のあるホールド性と快適性を両立。先進の安全運転支援システムHonda SENSINGにトラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)をHonda車として初搭載。高速道路などの渋滞時、0km/hから約65km/hまでの速度域で前走車との車間を保ちながら自車の走行車線をキープするよう、アクセル、ブレーキ、ステアリングの操作をアシストし、ドライバーの運転負荷を軽減する。今回、Honda SENSING Elite(ホンダ センシング エリート)を搭載したリース専用車両「ハイブリッド EX・ホンダ センシング エリート」(限定100台)を設定。Honda SENSING Eliteは、現在Honda車で展開されているHonda SENSINGの中でも優れた技術の象徴として命名された。エクステリアの専用装備として、ブルーアクセサリーランプと専用アルミホイールを採用し、数多くのセンサー類も目立たないように内蔵して、自動運行装置搭載車であることをさりげなく主張しながら、フラッグシップセダンとしての品位と風格を高めた。また、インテリアの専用装備には配置、大きさ、色、明るさなどにこだわったHonda SENSING Elite表示灯と12.3インチフル液晶グラフィックメーターを採用し、システムの作動状態、走行状況、操作要求がドライバーへ直感的に伝わるよう配慮が加えられている。安全装備には、高速道路や自動車専用道で、渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)と車線維持支援システム(LKAS)が作動中に一定の条件を満たすと、ドライバーがハンドルから手を離した状態でも、システムが運転操作を支援するハンズオフ機能をはじめ、トラフィックジャムパイロット(渋滞運転機能)、緊急時停車支援機能、ヒューマン・マシン・インターフェイス(HMI)などを搭載。ボディカラーは、「マジェスティックブラック・パール」を含む全6色を用意。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ハイブリッド EX・ホンダセンシング エリート 6AA-KC2 3471cc 4 7AT フルタイム4WD 5名 12.4km/L 11,000,000円

2020年11月発売(令和2年11月発売)

画期的なハイブリッド技術を駆使し、かつてないドライビングプレジャーと上質な乗り心地、優れた燃費性能を兼ね備えた5代目となる新型「レジェンド」。ラインアップは、3.5L V型6気筒直噴i‐VTECエンジンと世界初3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH‐AWD」搭載の「ハイブリッド EX」を設定。ボディー、シャシー、制御など細部までチューニングを施し、ドライバーが「意のまま」と感じられるようなハンドリング性能と上質な乗り心地を磨き上げたことで、ドライバーズカーとしての価値をさらに高めた。エクステリアは、フロントグリルや前後バンパーを一新し、よりロー&ワイドで力強い印象を際立たせたほか、リアツインフィニッシャーの採用で、スポーティーな走りを予感させるデザインとなった。また、ヘッドライト、テールランプのデザインを先進性かつ存在感のある印象に仕上げた。インテリアは、シート形状を大幅に変更し、安心感のあるホールド性と快適性を両立。インストルメントパネルを中心にシルバー加飾を変更するとともに、内装のカラーバリエーションを追加し、さらなる上質な室内空間を実現。さらに、先進の安全運転支援システムHonda SENSINGにトラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)をHonda車として初搭載。高速道路などの渋滞時、0km/hから約65km/hまでの速度域で前走車との車間を保ちながら自車の走行車線をキープするよう、アクセル、ブレーキ、ステアリングの操作をアシストし、ドライバーの運転負荷を軽減する。今回、一部改良と価格変更を行った。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ハイブリッド EX 6AA-KC2 3471cc 4 7AT フルタイム4WD 5名 12.8km/L 7,249,000円

2019年10月発売(令和元年10月発売)

画期的なハイブリッド技術を駆使し、かつてないドライビングプレジャーと上質な乗り心地、優れた燃費性能を兼ね備えた5代目となる新型「レジェンド」。ラインアップは、3.5L V型6気筒直噴i‐VTECエンジンと世界初3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH‐AWD」搭載の「ハイブリッド EX」を設定。ボディー、シャシー、制御など細部までチューニングを施し、ドライバーが「意のまま」と感じられるようなハンドリング性能と上質な乗り心地を磨き上げたことで、ドライバーズカーとしての価値をさらに高めた。エクステリアは、フロントグリルや前後バンパーを一新し、よりロー&ワイドで力強い印象を際立たせたほか、リアツインフィニッシャーの採用で、スポーティーな走りを予感させるデザインとなった。また、ヘッドライト、テールランプのデザインを先進性かつ存在感のある印象に仕上げた。インテリアは、シート形状を大幅に変更し、安心感のあるホールド性と快適性を両立。インストルメントパネルを中心にシルバー加飾を変更するとともに、内装のカラーバリエーションを追加し、さらなる上質な室内空間を実現。さらに、先進の安全運転支援システムHonda SENSINGにトラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)をHonda車として初搭載。高速道路などの渋滞時、0km/hから約65km/hまでの速度域で前走車との車間を保ちながら自車の走行車線をキープするよう、アクセル、ブレーキ、ステアリングの操作をアシストし、ドライバーの運転負荷を軽減する。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ハイブリッド EX DAA-KC2 3471cc 4 7AT フルタイム4WD 5名 16.4km/L 7,205,000円

2018年2月発売(平成30年2月発売)

画期的なハイブリッド技術を駆使し、かつてないドライビングプレジャーと上質な乗り心地、優れた燃費性能を兼ね備えた5代目となる新型「レジェンド」。今回、マイナーチェンジを行った。3.5L V型6気筒直噴i‐VTECエンジンと世界初3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH‐AWD」搭載の「ハイブリッド EX」を設定。ボディー、シャシー、制御など細部までチューニングを施し、ドライバーが「意のまま」と感じられるようなハンドリング性能と上質な乗り心地を磨き上げたことで、ドライバーズカーとしての価値をさらに高めた。エクステリアは、フロントグリルや前後バンパーを一新し、よりロー&ワイドで力強い印象を際立たせたほか、リアツインフィニッシャーの採用で、スポーティーな走りを予感させるデザインとなった。また、ヘッドライト、テールランプのデザインを先進性かつ存在感のある印象に仕上げた。インテリアは、シート形状を大幅に変更し、安心感のあるホールド性と快適性を両立。インストルメントパネルを中心にシルバー加飾を変更するとともに、内装のカラーバリエーションを追加し、さらなる上質な室内空間を実現。さらに、先進の安全運転支援システムHonda SENSINGにトラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)をHonda車として初搭載。高速道路などの渋滞時、0km/hから約65km/hまでの速度域で前走車との車間を保ちながら自車の走行車線をキープするよう、アクセル、ブレーキ、ステアリングの操作をアシストし、ドライバーの運転負荷を軽減する。ボディカラーは、新色「マジェスティックブラック・パール」を含む全8色を用意。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ハイブリッド EX DAA-KC2 3471cc 4 7AT フルタイム4WD 5名 16.4km/L 7,074,000円

2015年1月発売(平成27年1月発売)

画期的なハイブリッド技術を駆使し、かつてないドライビングプレジャーと上質な乗り心地、優れた燃費性能を兼ね備えた5代目となる新型「レジェンド」。V型6気筒3.5L直噴i-VTECエンジンと3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD」を採用。車体前部に1つ、後部に2つ配置された計3つのモーターとエンジンを使い、ドライバーの要求や走行状況に応じて、前輪駆動、後輪駆動、四輪駆動の3つの駆動方式と、EVドライブ、ハイブリッドドライブ、エンジンドライブという3つの走行モードの中から、最適な駆動方式と最もエネルギー効率の良い走行モードを連続的に自動で切り替える。車体後部に搭載した2つのモーターは、後輪の駆動力に加え減速力をも左右それぞれで自在に制御するトルクベクタリングを可能とし、高い操縦安定性、クラスを超えた上質な乗り心地、16.8km/L(JC08モード、国土交通省審査値)という優れた燃費性能を達成。エクステリアは、流麗でダイナミックなエアロフォルムを追求。室内空間の豊かさを感じさせるエレガントキャビンと力強いワイド&ローフォルムを表現し、レンズが宝石の輝きを思わせる先進の「ジュエルアイLEDヘッドライト」を採用。ロービームは路肩まで鮮明に照らし出す「スーパーワイド配光」を実現。インテリアは、居住性に優れたFFレイアウトならではの空間効率を究極まで高め、従来モデルとほぼ同等の全長としながらも、後席空間を大幅に拡大。足を組んでもゆとりのある広さを確保するなど、クラストップレベルの居住性を確保。また、上質な本革を用いたシートに加え、インストルメントパネルやドアライニング、アームレストなど、乗員が触れる部位には革の風合いを生かしたソフトパッドを採用。また、世界初となる歩行者への衝突回避を支援する「歩行者事故低減ステアリング」など、事故の未然防止や回避に寄与する先進の運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を搭載し、安心で快適なドライブをサポート。ボディカラーは「グラファイトラスター・メタリック」を含む全6色用意。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
レジェンド DAA-KC2 3471cc 4 7AT フルタイム4WD 5名 16.8km/L 6,800,000円

1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。

2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。

価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。

販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。

実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。

2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。

2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。

どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。

保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。

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