
2024年11月発売(令和6年11月発売)
Hyundaiの過去と現在、そして未来を繋ぐ「Timeless value、時間を超えた価値」というコンセプトから誕生した「IONIQ 5(アイオニック ファイブ)」。サステナブルかつ革新的な機能の搭載や広い空間性を実現したことで、新しいEVエクスペリエンスを提供する。ラインアップは、「ボヤージュ」、「ボヤージュ AWD」、「ラウンジ」、「ラウンジ AWD」を設定。エクステリアデザインは、独自の電気自動車シグネチャーにより、シャープで洗練された鋭いラインが特徴で、ロングホイールベースのCUVスタイルに、未来志向のパラメトリックピクセルLEDヘッドランプとフロントバンパーランプ、流麗なクラムシェルフードと空力を考慮されたデザインのエアロホイールを備えている。インテリアは、E‐GMPの搭載により、フラットフロアのゆとりのある室内空間を確保している。前方・後方に移動が可能なスライドコンソール、リラクゼーションコンフォートシート等を装備し、「多目的居住空間(Smart Living Space)」を実現した。また、先行車が急に減速したり、前方に停車中の車や歩行者がいるなど、前方衝突の危険が検知されると警告する「前方衝突防止補助(FCA)」、一定速度以上走行中にウィンカーの操作をせずに車線をはみ出しそうな場合、警告する「レーンキーピングアシスト(LKA)」などの安全性と利便性を兼ね備えた高度な自律走行技術で、走行時・駐車時のリスクから乗員を保護することができる先進運転支援システムを採用した。今回、従来の「IONIQ 5」が持つ高度な技術力とユニークなデザインのコンセプトはそのままに、さらなる技術力と利便性を高めた。バッテリー容量を84kWhに増大し、エネルギー密度の高い第四世代バッテリーセルを採用したことで、一充電あたりの走行距離は703km(WLTCモード/自社測定値)を実現。また、次世代800V電源システムと独自のデザインを継承しつつ、ヒョンデが「IONIQ 5」で提案した「快適な居住空間(Living Space)」のコンセプトのもと、車内の快適さと利便性をさらに向上させた。右ハンドル設定。
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2023年5月発売(令和5年5月発売)
Hyundaiの過去と現在、そして未来を繋ぐ「Timeless value、時間を超えた価値」というコンセプトから誕生した「IONIQ 5(アイオニック ファイブ)」。サステナブルかつ革新的な機能の搭載や広い空間性を実現したことで、新しいEVエクスペリエンスを提供する。ラインアップは、「ベースグレード」、「ボヤージュ」、「ラウンジ」、「ラウンジ AWD」を設定。エクステリアデザインは、独自の電気自動車シグネチャーにより、シャープで洗練された鋭いラインが特徴で、ロングホイールベースのCUVスタイルに、未来志向のパラメトリックピクセルLEDヘッドランプとフロントバンパーランプ、流麗なクラムシェルフードと空力を考慮されたデザインのエアロホイールを備えている。インテリアは、E‐GMPの搭載により、フラットフロアのゆとりのある室内空間を確保している。前方・後方に移動が可能なスライドコンソール、リラクゼーションコンフォートシート等を装備し、「多目的居住空間(Smart Living Space)」を実現した。また、先行車が急に減速したり、前方に停車中の車や歩行者がいるなど、前方衝突の危険が検知されると警告する「前方衝突防止補助(FCA)」、一定速度以上走行中にウィンカーの操作をせずに車線をはみ出しそうな場合、警告する「レーンキーピングアシスト(LKA)」などの安全性と利便性を兼ね備えた高度な自律走行技術で、走行時・駐車時のリスクから乗員を保護することができる先進運転支援システムを採用した。今回、「ボヤージュ AWD」、限定車「ラウンジ AWD リミテッドエディション」を追加。右ハンドル設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ベースグレード | ZAA-NE2STD | - | 5 | CVT | RR | 5名 | - | 4,790,000円 |
| ボヤージュ | ZAA-NE2LRG | - | 5 | CVT | RR | 5名 | - | 5,190,000円 |
| ボヤージュ AWD | ZAA-NE4LRG | - | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 5,490,000円 |
| ラウンジ | ZAA-NE2LRG | - | 5 | CVT | RR | 5名 | - | 5,590,000円 |
| ラウンジ AWD | ZAA-NE4LRG | - | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 5,990,000円 |
| ラウンジ AWD リミテッドエディション | ZAA-NE4LRG | - | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 6,195,000円 |

2022年5月発売(令和4年5月発売)
Hyundaiの過去と現在、そして未来を繋ぐ「Timeless value、時間を超えた価値」というコンセプトから誕生した「IONIQ 5(アイオニック ファイブ)」。サステナブルかつ革新的な機能の搭載や広い空間性を実現したことで、新しいEVエクスペリエンスを提供する。ラインアップは、「ベースグレード」、「ボヤージュ」、「ラウンジ」、「ラウンジAWD」を設定。エクステリアデザインは、独自の電気自動車シグネチャーにより、シャープで洗練された鋭いラインが特徴で、ロングホイールベースのCUV スタイルに、未来志向のパラメトリックピクセルLED ヘッドランプとフロントバンパーランプ、流麗なクラムシェルフードと空力を考慮されたデザインのエアロホイールを備えている。インテリアは、E-GMPの搭載により、フラットフロアのゆとりのある室内空間を確保している。前方・後方に移動が可能なスライドコンソール、リラクゼーションコンフォートシート等を装備し、「多目的居住空間(Smart Living Space)」を実現した。また、先行車が急に減速したり、前方に停車中の車や歩行者がいるなど、前方衝突の危険が検知されると警告する「前方衝突防止補助(FCA)」、一定速度以上走行中にウィンカーの操作をせずに車線をはみ出しそうな場合、警告する「レーンキーピングアシスト(LKA)」などの安全性と利便性を兼ね備えた高度な自律走行技術で、走行時・駐車時のリスクから乗員を保護することができる先進運転支援システムを採用した。右ハンドル設定。
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1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。