ヒョンデ コナ

2023年11月~販売中 (令和5年11月~販売中)

2024年10月発売(令和6年10月発売)

未来を先取りしたデザイン、Hyundai EVならではの数々の先進機能を搭載した電気自動車「KONA(コナ)」。日常の様々なシーンで使い勝手の良い優れたスペースユーティリティ、そしてV2L/V2Hをはじめとした様々な便利な機能を持つ「マルチプレイヤー」なコンパクトSUV。未来的なスタイリングとユニークなキャラクターラインは、「KONA(コナ)」の個性と先進性を体現している。ラインアップは、「カジュアル」、「ボヤージュ」、「ラウンジ」、「ラウンジ ツートーン」、「N」の感性を加えたスポーティグレード「Nライン」を設定。駆動用バッテリーには、一充電走行距離が456km(WLTCモード、自社測定値)の48.6kWhバッテリーと541km~625kmの64.8kWhバッテリーの2種類をニーズに応じて選択可能。車内外で電気機器が使用可能なV2L(外部給電機能)により、アウトドアから車内でのビジネス用途までフレキシブルに活躍する。エクステリアは、一目で「KONA(コナ)」とわかる前後のシームレスホライゾンランプとダイナミックなサイドプロポーションを採用、未来的で個性豊かなデザインを実現した。インテリアでは、開放的な水平基調のダッシュボードと12.3インチクラスターとナビゲーションディスプレイが統合した12.3インチパノラマディスプレイを採用。先進性と使いやすさが融合したコックピットとした。安全装備では、最新世代の先進運転支援システム「Hyundai SmartSense」を採用。前方衝突防止アシスト(FCA)、高速道路ドライビングアシスト(HDA)、後方駐車衝突防止アシスト(PCA)などを搭載した他、事故自動通報システム(ACN)を初採用し、エアバッグ展開の事故発生時、信号がHyundaiカスタマーセンターに伝送され、迅速な事故対応をサポートする。今回、「ボヤージュ」をベースに特別仕様車「マウナ ロア」を設定。ボディカラーには、専用色の「ミラージュグリーン」を採用し、バンパーやホイールアーチ等には艶を抑えた特別なブラック塗装に仕上げた。また、専用アクセサリーとして、ルーフクロスバーやオールウェザーフロアマットとラゲッジマットを装備。さらに、自然との調和を大切にしたデザインにより、アウトドアシーンでも抜群の存在感を発揮するモデルとなっている。右ハンドルの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
マウナ ロア ZAA-SX2LRG - 5 CVT FF 5名 - 4,950,000円

2024年8月発売(令和6年8月発売)

未来を先取りしたデザイン、Hyundai EVならではの数々の先進機能を搭載した電気自動車「KONA(コナ)」。日常の様々なシーンで使い勝手の良い優れたスペースユーティリティ、そしてV2L/V2Hをはじめとした様々な便利な機能を持つ「マルチプレイヤー」なコンパクトSUV。未来的なスタイリングとユニークなキャラクターラインは、「KONA(コナ)」の個性と先進性を体現している。ラインアップは、「カジュアル」、「ボヤージュ」、「ラウンジ」、「ラウンジ ツートーン」を設定。駆動用バッテリーには、一充電走行距離が456km(WLTCモード、自社測定値)の48.6kWhバッテリーと541km~625kmの64.8kWhバッテリーの2種類をニーズに応じて選択可能。車内外で電気機器が使用可能なV2L(外部給電機能)により、アウトドアから車内でのビジネス用途までフレキシブルに活躍する。エクステリアは、一目で「KONA(コナ)」とわかる前後のシームレスホライゾンランプとダイナミックなサイドプロポーションを採用、未来的で個性豊かなデザインを実現した。インテリアでは、開放的な水平基調のダッシュボードと12.3インチクラスターとナビゲーションディスプレイが統合した12.3インチパノラマディスプレイを採用。先進性と使いやすさが融合したコックピットとした。安全装備では、最新世代の先進運転支援システム「Hyundai SmartSense」を採用。前方衝突防止アシスト(FCA)、高速道路ドライビングアシスト(HDA)、後方駐車衝突防止アシスト(PCA)などを搭載した他、事故自動通報システム(ACN)を初採用し、エアバッグ展開の事故発生時、信号がHyundaiカスタマーセンターに伝送され、迅速な事故対応をサポートする。今回、「N」の感性を加えたスポーティグレード「Nライン」を設定。エクステリアは、低重心を強調させる専用のフロント&リアバンパーを採用。さらに、迫力あるウィングタイプリヤスポイラーを加えると同時に、サイドビューを際立たせる19インチアルミホイールを選択した。全体的にダイナミックでスタイリッシュなイメージを伝えると同時に、フロントバンパーとフロントフェンダーにはN Lineのエンブレムを装着することで「Nライン」ならではの特別感を表している。インテリアは、Nロゴとレッドステッチをあしらったアクセントのあるインテリアに仕上げ、「IONIQ 5 N」にも採用された本革/Alcantaraのコンビシートが「KONA N Line」にも導入された。ステアリングホイールにも「N」ロゴとレッドステッチ、インパネにはレッドカラーアクセントを施し、「Nライン」ならではのドライビングムードを高めている。右ハンドルの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
Nライン ZAA-SX2LRG - 5 CVT FF 5名 - 5,060,000円

2023年11月発売(令和5年11月発売)

未来を先取りしたデザイン、Hyundai EVならではの数々の先進機能を搭載した電気自動車「KONA(コナ)」。日常の様々なシーンで使い勝手の良い優れたスペースユーティリティ、そしてV2L/V2Hをはじめとした様々な便利な機能を持つ「マルチプレイヤー」なコンパクトSUV。未来的なスタイリングとユニークなキャラクターラインは、「KONA(コナ)」の個性と先進性を体現している。ラインアップは、「カジュアル」、「ボヤージュ」、「ラウンジ」、「ラウンジ ツートーン」を設定。駆動用バッテリーには、一充電走行距離が456km(WLTCモード、自社測定値)の48.6kWhバッテリーと541km~625kmの64.8kWhバッテリーの2種類をニーズに応じて選択可能。車内外で電気機器が使用可能なV2L(外部給電機能)により、アウトドアから車内でのビジネス用途までフレキシブルに活躍する。エクステリアは、一目で「KONA(コナ)」とわかる前後のシームレスホライゾンランプとダイナミックなサイドプロポーションを採用、未来的で個性豊かなデザインを実現した。インテリアでは、開放的な水平基調のダッシュボードと12.3インチクラスターとナビゲーションディスプレイが統合した12.3インチパノラマディスプレイを採用。先進性と使いやすさが融合したコックピットとした。安全装備では、最新世代の先進運転支援システム「Hyundai SmartSense」を採用。前方衝突防止アシスト(FCA)、高速道路ドライビングアシスト(HDA)、後方駐車衝突防止アシスト(PCA)などを搭載した他、事故自動通報システム(ACN)を初採用し、エアバッグ展開の事故発生時、信号がHyundaiカスタマーセンターに伝送され、迅速な事故対応をサポートする。右ハンドルの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
カジュアル ZAA-SX2STD - 5 CVT FF 5名 - 3,993,000円
ボヤージュ ZAA-SX2LRG - 5 CVT FF 5名 - 4,521,000円
ラウンジ ZAA-SX2LRG - 5 CVT FF 5名 - 4,895,000円
ラウンジ ツートーン ZAA-SX2LRG - 5 CVT FF 5名 - 4,895,000円

1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。

2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。

価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。

販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。

実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。

2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。

2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。

どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。

保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。

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