2023年10月発売(令和5年10月発売)
軽ワゴンならではの広い室内空間、機能性を重視したパッケージング、低燃費を実現した「フレア」。ラインアップは、定番スタイルの「ハイブリッドXG」とスポーティさと上質さを備えたスタイリッシュな「ハイブリッドXS」、ターボエンジン搭載車「ハイブリッドXT」を設定。減速時のエネルギーを利用して発電・充電し、その電力を活用してモーターによるクリープ走行や加速時のエンジンアシストを可能にする「マイルドハイブリッド」や新プラットフォームの採用、サスペンションやボディの軽量化などにより、軽ワゴン(全高1,550mm以上の軽自動車)最高のJC08モード燃費(国土交通省審査値)31.0km/L(2WD)を達成。全車「後退時ブレーキサポート」、「誤発進抑制機能(後退時)」、「リアパーキングセンサー」、「全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)」、「車線逸脱抑制機能」を標準装備。今回、全機種のメーター内に、リアパーキングセンサー作動表示灯を追加すると共に、価格改定を行った。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハイブリッドXG | 5AA-MJ95S | 657cc | 5 | CVT | FF | 4名 | 25.2km/L | 1,478,400円 |
ハイブリッドXG | 5AA-MJ95S | 657cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 4名 | 24.2km/L | 1,601,600円 |
ハイブリッドXS | 5AA-MJ95S | 657cc | 5 | CVT | FF | 4名 | 25.2km/L | 1,632,400円 |
ハイブリッドXS | 5AA-MJ95S | 657cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 4名 | 24.2km/L | 1,755,600円 |
ハイブリッドXT | 4AA-MJ55S | 658cc | 5 | CVT | FF | 4名 | 22.5km/L | 1,800,700円 |
ハイブリッドXT | 4AA-MJ55S | 658cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 4名 | 20.9km/L | 1,923,900円 |
2022年9月発売(令和4年9月発売)
軽ワゴンならではの広い室内空間、機能性を重視したパッケージング、低燃費を実現した「フレア」。ラインアップは、定番スタイルの「ハイブリッドXG」とスポーティさと上質さを備えたスタイリッシュな「ハイブリッドXS」。減速時のエネルギーを利用して発電・充電し、その電力を活用してモーターによるクリープ走行や加速時のエンジンアシストを可能にする「マイルドハイブリッド」や新プラットフォームの採用、サスペンションやボディの軽量化などにより、軽ワゴン(全高1,550mm以上の軽自動車)最高のJC08モード燃費(国土交通省審査値)31.0km/L(2WD)を達成。全車「後退時ブレーキサポート」、「誤発進抑制機能(後退時)」、「リアパーキングセンサー」を標準装備。今回、ターボエンジン搭載車「ハイブリッドXT」を追加したほか、安全装備の充実、外観・内装の一部変更を行った。「ハイブリッドXS」、「ハイブリッドXT」のエクステリアは、専用デザインのフロントグリル、フロントバンパー、ヘッドライトを採用。リアバンパー、リアコンビランプ、アルミホイールも変更し、スポーティーなデザインへ変更した。インテリアは黒を基調とし、専用デザインのメーター、ブラウンメタリックのカラーパネルを採用し、力強さと上質さを表現した。「ハイブリッドXG」は、フロントグリル、フロントバンパーの変更を行ったほか、ベージュ内装車のボディカラーに「テラコッタピンクメタリック」を追加。ブラック内装車のボディカラーには「フォギーブルーパールメタリック」を追加した。安全装備には、全機種に全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)と車線逸脱抑制機能を標準装備。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハイブリッドXG | 5AA-MJ95S | 657cc | 5 | CVT | FF | 4名 | 25.2km/L | 1,386,000円 |
ハイブリッドXG | 5AA-MJ95S | 657cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 4名 | 24.2km/L | 1,509,200円 |
ハイブリッドXS | 5AA-MJ95S | 657cc | 5 | CVT | FF | 4名 | 25.2km/L | 1,540,000円 |
ハイブリッドXS | 5AA-MJ95S | 657cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 4名 | 24.2km/L | 1,663,200円 |
ハイブリッドXT | 4AA-MJ55S | 658cc | 5 | CVT | FF | 4名 | 22.5km/L | 1,708,300円 |
ハイブリッドXT | 4AA-MJ55S | 658cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 4名 | 20.9km/L | 1,831,500円 |
2020年1月発売(令和2年1月発売)
軽ワゴンならではの広い室内空間、機能性を重視したパッケージング、低燃費を実現した「フレア」。ラインアップは、定番スタイルの「ハイブリッドXG」とスポーティさと上質さを備えたスタイリッシュな「ハイブリッドXS」。減速時のエネルギーを利用して発電・充電し、その電力を活用してモーターによるクリープ走行や加速時のエンジンアシストを可能にする「マイルドハイブリッド」や新プラットフォームの採用、サスペンションやボディの軽量化などにより、軽ワゴン(全高1,550mm以上の軽自動車)最高のJC08モード燃費(国土交通省審査値)31.0km/L(2WD)を達成。今回、全車に「後退時ブレーキサポート」、「誤発進抑制機能(後退時)」、「リアパーキングセンサー」を追加し、後方を中心とした運転時の安全性が向上した。また、デュアルインジェクションシステムやクールドEGRなどの新技術を採用した新開発のガソリンエンジンと効率を高めた新開発のCVTの採用に加え、マイルドハイブリッドシステムのさらなる効率化により、実際の走行における優れた燃費性能と軽快な走りを両立させた。また、メーカーオプションであった「セーフティパッケージ」を、全車標準装備したほか、メーカーオプション「全方位カメラ付パッケージ」に、クルマの周囲が立体的に表示される「3Dビュー機能」、見通しの悪い場所で人などが接近するとお知らせする「左右確認サポート機能」を追加。
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2019年10月発売(令和元年10月発売)
軽ワゴンならではの広い室内空間、機能性を重視したパッケージング、低燃費を実現した「フレア」。ラインアップは、定番スタイルの「ハイブリッドXG」とスポーティさと上質さを備えたスタイリッシュな「ハイブリッドXS」。減速時のエネルギーを利用して発電・充電し、その電力を活用してモーターによるクリープ走行や加速時のエンジンアシストを可能にする「マイルドハイブリッド」や新プラットフォームの採用、サスペンションやボディの軽量化などにより、軽ワゴン(全高1,550mm以上の軽自動車)最高のJC08モード燃費(国土交通省審査値)33.4km/L(2WD)を達成。「ハイブリッドXG」は、がっちりとした骨格、張り出したホイールアーチやプレスラインで安定感を表現。インテリアは、乗員に心地よさを感じさせるベージュ基調の内装とした。「ハイブリッドXS」は、存在感のある横基調の上下2段デザインのフロントマスクで精悍さを演出。安全装備の強化として、単眼カメラと赤外線レーザーレーダーを組み合わせて前方のクルマや歩行者を検知し、衝突回避をサポートまたは被害を軽減する「デュアルセンサーブレーキサポート」、自動でヘッドランプのハイ/ローを切り替える「ハイビームアシスト機能」、運転席前方のダッシュボードに車速やデュアルセンサーブレーキサポートの作動状況を表示する「ヘッドアップディスプレイ」の3つの技術をマツダの軽自動車として初採用した。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、「ハイブリッドXG」のカラー変更を行った。
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2018年7月発売(平成30年7月発売)
軽ワゴンならではの広い室内空間、機能性を重視したパッケージング、低燃費を実現した「フレア」。ラインアップは、定番スタイルの「ハイブリッドXG」とスポーティさと上質さを備えたスタイリッシュな「ハイブリッドXS」。減速時のエネルギーを利用して発電・充電し、その電力を活用してモーターによるクリープ走行や加速時のエンジンアシストを可能にする「マイルドハイブリッド」や新プラットフォームの採用、サスペンションやボディの軽量化などにより、軽ワゴン(全高1,550mm以上の軽自動車)最高のJC08モード燃費(国土交通省審査値)33.4km/L(2WD)を達成。「ハイブリッドXG」は、がっちりとした骨格、張り出したホイールアーチやプレスラインで安定感を表現。インテリアは、乗員に心地よさを感じさせるベージュ基調の内装とした。「ハイブリッドXS」は、存在感のある横基調の上下2段デザインのフロントマスクで精悍さを演出。安全装備の強化として、単眼カメラと赤外線レーザーレーダーを組み合わせて前方のクルマや歩行者を検知し、衝突回避をサポートまたは被害を軽減する「デュアルセンサーブレーキサポート」、自動でヘッドランプのハイ/ローを切り替える「ハイビームアシスト機能」、運転席前方のダッシュボードに車速やデュアルセンサーブレーキサポートの作動状況を表示する「ヘッドアップディスプレイ」の3つの技術をマツダの軽自動車として初採用した。今回、「ハイブリッドXS」のみ価格変更を行った。
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2017年3月発売(平成29年3月発売)
軽ワゴンならではの広い室内空間、機能性を重視したパッケージング、低燃費を実現した「フレア」。ラインアップは、定番スタイルの「ハイブリッドXG」とスポーティさと上質さを備えたスタイリッシュな「ハイブリッドXS」。減速時のエネルギーを利用して発電・充電し、その電力を活用してモーターによるクリープ走行や加速時のエンジンアシストを可能にする「マイルドハイブリッド」や新プラットフォームの採用、サスペンションやボディの軽量化などにより、軽ワゴン(全高1,550mm以上の軽自動車)最高のJC08モード燃費(国土交通省審査値)33.4km/L(2WD)を達成。前席のパーソナルスペースと後席の実用スペースを融合させた特徴的なBピラーをアクセントにしたエクステリアで、機能性とデザイン性の両立を表現。「ハイブリッドXG」は、がっちりとした骨格、張り出したホイールアーチやプレスラインで安定感を表現。インテリアは、乗員に心地よさを感じさせるベージュ基調の内装とした。「ハイブリッドXS」は、存在感のある横基調の上下2段デザインのフロントマスクで精悍さを演出。エアロ形状のバンパーと合わせて、スタイリッシュさとスポーティさを表現。インテリアは、ブラック基調の内装に、ダークブルーをアクセントカラーとしたインパネデコレーションパネルを採用。安全装備の強化として、単眼カメラと赤外線レーザーレーダーを組み合わせて前方のクルマや歩行者を検知し、衝突回避をサポートまたは被害を軽減する「デュアルセンサーブレーキサポート」、自動でヘッドランプのハイ/ローを切り替える「ハイビームアシスト機能」、運転席前方のダッシュボードに車速やデュアルセンサーブレーキサポートの作動状況を表示する「ヘッドアップディスプレイ」の3つの技術をマツダの軽自動車として初採用した。
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1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。