2017年4月発売(平成29年4月発売)
ゆったり過ごせる室内空間で、高い乗降性を実現したトールワゴンタイプの軽自動車マツダ「フレアワゴン」。ラインアップは、0.6L DOHC12バルブ吸排気VVT搭載の「XG」と、ワンアクション電動スライドドアを標準装備した「XS」を用意。減速エネルギー回生技術「エネチャージ」、ブレーキを踏んで13km/h以下に減速するとエンジンを自動停止する「アイドリングストップシステム」、アイドリングストップ時の室温上昇を抑える「エコクール」を採用。シンプルでスタイリッシュなエクステリアデザインに、広いガラスエリアとインストルメントパネルの造形やカラーリングの工夫により、開放的で、広さを感じさせるインテリアを演出。今回、ボディカラーの変更を行った。
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2017年1月発売(平成29年1月発売)
ゆったり過ごせる室内空間で、高い乗降性を実現したトールワゴンタイプの軽自動車マツダ「フレアワゴン」。ラインアップは、0.6L DOHC12バルブ吸排気VVT搭載の「XG」と、ワンアクション電動スライドドアを標準装備した「XS」を用意。減速エネルギー回生技術「エネチャージ」、ブレーキを踏んで13km/h以下に減速するとエンジンを自動停止する「アイドリングストップシステム」、アイドリングストップ時の室温上昇を抑える「エコクール」を採用。シンプルでスタイリッシュなエクステリアデザインに、広いガラスエリアとインストルメントパネルの造形やカラーリングの工夫により、開放的で、広さを感じさせるインテリアを演出。今回、一部改良を行った。ボディカラーは、新色「フェニックスレッドパール」と「シフォンアイボリーメタリック2トーン」を含む全8色を用意。
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2015年5月発売(平成27年5月発売)
ゆったり過ごせる室内空間で、高い乗降性を実現したトールワゴンタイプの軽自動車マツダ「フレアワゴン」。ラインアップは、0.6L DOHC12バルブ吸排気VVT搭載の「XG」と、ワンアクション電動スライドドアを標準装備した「XS」を用意。減速エネルギー回生技術「エネチャージ」、ブレーキを踏んで13km/h以下に減速するとエンジンを自動停止する「アイドリングストップシステム」、アイドリングストップ時の室温上昇を抑える「エコクール」を採用。シンプルでスタイリッシュなエクステリアデザインに、広いガラスエリアとインストルメントパネルの造形やカラーリングの工夫により、開放的で、広さを感じさせるインテリアを演出。今回、ISG(モーター機能付発電機:Integrated Starter Generator)を搭載したシステム「S‐エネチャージ」を全車に採用。エンジンの改良も行うことで、燃費性能を向上させ、「XG」「XS」の2WD車ではJC08モード32.0km/Lの優れた低燃費を実現。エクステリアは、上質感・高級感を高めたグリルやバンパーを採用。またステレオカメラ方式の衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート(DCBS)」の採用や、「ナノイー」搭載のフルオートエアコンをはじめ、女性ユーザーにうれしい各種機能の採用など、安全性能・快適性能も大幅に向上。ボディカラーは、新色「クリスタルホワイトパール」を含む8色を用意。
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2014年6月発売(平成26年6月発売)
ゆったり過ごせる室内空間で、高い乗降性を実現したトールワゴンタイプの軽自動車マツダ「フレアワゴン」。ラインアップは、0.6L DOHC12バルブ吸排気VVT搭載の「XG」と、ワンアクション電動スライドドアを標準装備した「XS」を用意。減速エネルギー回生技術「エネチャージ」、ブレーキを踏んで13km/h以下に減速するとエンジンを自動停止する「アイドリングストップシステム」、アイドリングストップ時の室温上昇を抑える「エコクール」を採用。シンプルでスタイリッシュなエクステリアデザインに、広いガラスエリアとインストルメントパネルの造形やカラーリングの工夫により、開放的で、広さを感じさせるインテリアを演出。携帯電話などの小物収納に便利な「フロントミドルドアポケット」、助手席側のグローブボックスに箱型ティッシュを格納できる蓋付きの「インパネトレイ(助手席側)」や「インパネアンダーボックス」など、使い勝手の良い豊富な収納スペースを装備。今回、「XS」をベースに特別仕様車「XS リミテッド(Limited)」を設定。後席右側ワンアクション電動スライドドアやスーパーUV&IRカットフロントドアガラス、運転席&助手席シートヒーターを装備するなど、使い勝手をさらに向上させるとともに、エクステリアにはエアロパーツ&アルミホイールを、インテリアにはブラック内装やシルバー加飾パーツなどを採用し、よりスタイリッシュなデザインとなった。さらに、「レーダーブレーキサポート(衝突被害軽減ブレーキ)」や「エネチャージ」、「アイドリングストップシステム」を標準装備。ボディカラーに専用色「スチールシルバーメタリック」、「アーバンブラウンパールメタリック」を含む全4色用意。
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2014年4月発売(平成26年4月発売)
ゆったり過ごせる室内空間で、高い乗降性を実現したトールワゴンタイプの軽自動車マツダ「フレアワゴン」。ラインアップは、0.6L DOHC12バルブ吸排気VVT搭載の「XG」と、ワンアクション電動スライドドアを標準装備した「XS」を用意。減速エネルギー回生技術「エネチャージ」、ブレーキを踏んで13km/h以下に減速するとエンジンを自動停止する「アイドリングストップシステム」、アイドリングストップ時の室温上昇を抑える「エコクール」を採用。シンプルでスタイリッシュなエクステリアデザインに、広いガラスエリアとインストルメントパネルの造形やカラーリングの工夫により、開放的で、広さを感じさせるインテリアを演出。携帯電話などの小物収納に便利な「フロントミドルドアポケット」、助手席側のグローブボックスに箱型ティッシュを格納できる蓋付きの「インパネトレイ(助手席側)」や「インパネアンダーボックス」など、使い勝手の良い豊富な収納スペースを装備。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
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2013年10月発売(平成25年10月発売)
ゆったり過ごせる室内空間で、高い乗降性を実現したトールワゴンタイプの軽自動車マツダ「フレアワゴン」。ラインアップは、0.6L DOHC12バルブ吸排気VVT搭載の「XG」と、ワンアクション電動スライドドアを標準装備した「XS」を用意。減速エネルギー回生技術「エネチャージ」、ブレーキを踏んで13km/h以下に減速するとエンジンを自動停止する「アイドリングストップシステム」、アイドリングストップ時の室温上昇を抑える「エコクール」を採用。シンプルでスタイリッシュなエクステリアデザインに、広いガラスエリアとインストルメントパネルの造形やカラーリングの工夫により、開放的で、広さを感じさせるインテリアを演出。携帯電話などの小物収納に便利な「フロントミドルドアポケット」、助手席側のグローブボックスに箱型ティッシュを格納できる蓋付きの「インパネトレイ(助手席側)」や「インパネアンダーボックス」など、使い勝手の良い豊富な収納スペースを装備。今回、先進の安全技術、レーダーブレーキサポート(衝突軽減ブレーキ)、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、DSC&TCSを全車に標準装備し、安全装備を充実させた。また、全車にフロントメッキグリルを採用。「XG」には、フロントスタビライザーを追加し、タイヤサイズを14インチタイヤ(スチールホイール+フルホイールキャップ)へ変更を行った。
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2013年7月発売(平成25年7月発売)
ゆったり過ごせる室内空間で、高い乗降性を実現したトールワゴンタイプの軽自動車マツダ「フレアワゴン」。ラインアップは、「XG」と、ワンアクション電動スライドドアを標準装備した「XS」を用意。減速エネルギー回生技術「エネチャージ」、ブレーキを踏んで13km/h以下に減速するとエンジンを自動停止する「アイドリングストップシステム」、アイドリングストップ時の室温上昇を抑える「エコクール」を採用。シンプルでスタイリッシュなエクステリアデザインに、広いガラスエリアとインストルメントパネルの造形やカラーリングの工夫により、開放的で、広さを感じさせるインテリアを演出。携帯電話などの小物収納に便利な「フロントミドルドアポケット」を追加、助手席側のグローブボックスに箱型ティッシュを格納できる蓋付きの「インパネトレイ(助手席側)」や「インパネアンダーボックス」など、使い勝手の良い、豊富な収納スペースを装備。また、スマートフォン連携ナビゲーションシステムを全車にメーカーオプション設定。今回、「XS」の後席左側に標準設定である「ワンアクション電動スライドドア(挟み込み防止機構付き)」を、後席右側にもオートライト機能付きディスチャージヘッドランプとのメーカーセットオプションとして新たに追加設定し、利便性を向上した。ボディカラーは、「フォレストアクアメタリック」を含む全5色に、「XS」では「フォレストアクアメタリック」、「イノセントピンクパールメタリック」を選択した場合、ルーフ、ドアミラー、フルホイールキャップが白塗装となる「2トーンカラー」も設定。
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2013年4月発売(平成25年4月発売)
ゆったり過ごせる室内空間で、高い乗降性を実現したトールワゴンタイプの軽自動車マツダ「フレアワゴン」。今回、フルモデルチェンジを行った。ラインアップは、「XG」と、ワンアクション電動スライドドアを標準装備した「XS」を用意。減速エネルギー回生技術「エネチャージ」、ブレーキを踏んで13km/h以下に減速するとエンジンを自動停止する「アイドリングストップシステム」、アイドリングストップ時の室温上昇を抑える「エコクール」を採用。これらの低燃費技術と徹底した軽量化により2WDモデルで29.0km/L(JC08モード)の優れた燃費性能を実現し、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)」を達成。また、「平成27年度燃費基準+20%」達成により、全車でエコカー減税(環境対応車普及促進税制による減税措置)の免税対象。シンプルでスタイリッシュなエクステリアデザインに、広いガラスエリアとインストルメントパネルの造形やカラーリングの工夫により、開放的で、広さを感じさせるインテリアを演出。後席スライドドアに半ドア位置から自動的に全閉するスライドドアイージークロージャーを両側に採用。携帯電話などの小物収納に便利な「フロントミドルドアポケット」を追加、助手席側のグローブボックスに箱型ティッシュを格納できる蓋付きの「インパネトレイ(助手席側)」や「インパネアンダーボックス」など、使い勝手の良い、豊富な収納スペースを装備。また、スマートフォン連携ナビゲーションシステムを全車にメーカーオプション設定した。ボディカラーは、新色の「フォレストアクアメタリック」を含む全5色に、「XS」では「フォレストアクアメタリック」、「イノセントピンクパールメタリック」を選択した場合、ルーフ、ドアミラー、フルホイールキャップが白塗装となる「2トーンカラー」も設定。
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1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。