2021年12月発売(令和3年12月発売)
ゆったり過ごせる室内空間で、高い乗降性を実現したトールワゴンタイプの軽自動車マツダ「フレアワゴン」。ラインアップは、0.6L DOHC吸排気VVT搭載、安全装備も充実したベースモデル「ハイブリッドXG」、充実したこだわり装備のハイグレードモデル「ハイブリッドXS」を設定し、共にCVTを組み合わせる。全車に減速時のエネルギーを利用して発電・充電し、その電力を活用してモーターによるクリープ走行や加速時のエンジンアシストを可能にする「マイルドハイブリッド」を搭載し、JC08モード燃費30.0km/L(「ハイブリッドXG」2WD車)を実現。マツダの軽自動車初、リアバンパーに内蔵した4つの超音波センサーで車両後方の障害物を検知し、自動でブレーキをかけて後退時の衝突回避・被害軽減をサポートする「後退時ブレーキサポート」、シフトの入れ間違いによる衝突回避・被害軽減をサポートする「誤発進抑制機能(後退時)」、ブザー音で障害物への接近をドライバーに知らせる「リアパーキングセンサー」を搭載。さらに、「誤発進抑制機能(前進時)」、ヘッドランプのハイ/ローを自動で切り替える「ハイビームアシスト機能」、「車線逸脱警報機能」、夜間歩行者検知機能付き「デュアルカメラブレーキサポート」を標準搭載し、安全性能を強化した。また、SRSエアバッグシステム(カーテン)を全車標準装備として、毎日の運転に対する安全性を高めた。使い勝手の向上では、メーター内ディスプレイの拡大などにより、各種情報に対する視認性を向上させるとともに、「ハイブリッドXS」のインストルメントパネル中央下部にUSBチャージャー端子(2口)を設定した。今回、一部改良を行い、フロントグリルデザインを変更。ボディカラーは、新色「ライトブロンズパールメタリック」、「ライトブロンズパールメタリック2トーン(ホワイトルーフ)」、「インディゴブルーメタリック2」を含む全7色を用意。
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2020年9月発売(令和2年9月発売)
ゆったり過ごせる室内空間で、高い乗降性を実現したトールワゴンタイプの軽自動車マツダ「フレアワゴン」。ラインアップは、0.6L DOHC吸排気VVT搭載、安全装備も充実したベースモデル「ハイブリッドXG」、充実したこだわり装備のハイグレードモデル「ハイブリッドXS」を設定し、共にCVTを組み合わせる。全車に減速時のエネルギーを利用して発電・充電し、その電力を活用してモーターによるクリープ走行や加速時のエンジンアシストを可能にする「マイルドハイブリッド」を搭載し、JC08モード燃費30.0km/L(「ハイブリッドXG」2WD車)を実現。マツダの軽自動車初、リアバンパーに内蔵した4つの超音波センサーで車両後方の障害物を検知し、自動でブレーキをかけて後退時の衝突回避・被害軽減をサポートする「後退時ブレーキサポート」、シフトの入れ間違いによる衝突回避・被害軽減をサポートする「誤発進抑制機能(後退時)」、ブザー音で障害物への接近をドライバーに知らせる「リアパーキングセンサー」を搭載。さらに、「誤発進抑制機能(前進時)」、ヘッドランプのハイ/ローを自動で切り替える「ハイビームアシスト機能」、「車線逸脱警報機能」を標準搭載し、安全性能を強化した。今回、一部改良を行った。安全技術の機能向上では、夜間歩行者検知機能付き「デュアルカメラブレーキサポート」を全車に標準設定。また、SRSエアバッグシステム(カーテン)を全車標準装備として、毎日の運転に対する安全性を高めた。使い勝手の向上では、メーター内ディスプレイの拡大などにより、各種情報に対する視認性を向上させるとともに、「ハイブリッドXS」のインストルメントパネル中央下部にUSBチャージャー端子(2口)を設定した。
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2019年10月発売(令和元年10月発売)
ゆったり過ごせる室内空間で、高い乗降性を実現したトールワゴンタイプの軽自動車マツダ「フレアワゴン」。ラインアップは、0.6L DOHC吸排気VVT搭載、安全装備も充実したベースモデル「ハイブリッドXG」、充実したこだわり装備のハイグレードモデル「ハイブリッドXS」を設定し、共にCVTを組み合わせる。全車に減速時のエネルギーを利用して発電・充電し、その電力を活用してモーターによるクリープ走行や加速時のエンジンアシストを可能にする「マイルドハイブリッド」を搭載し、JC08モード燃費30.0km/L(「ハイブリッドXG」2WD車)を実現。マツダの軽自動車初、リアバンパーに内蔵した4つの超音波センサーで車両後方の障害物を検知し、自動でブレーキをかけて後退時の衝突回避・被害軽減をサポートする「後退時ブレーキサポート」、シフトの入れ間違いによる衝突回避・被害軽減をサポートする「誤発進抑制機能(後退時)」、ブザー音で障害物への接近をドライバーに知らせる「リアパーキングセンサー」を搭載。さらに、単眼カメラと赤外線レーザーレーダーを組み合わせて、前方の車両や歩行者を検知し、万一の危険を察知した際はブレーキによって前進時の衝突回避・被害軽減をサポートする「デュアルセンサーブレーキサポート」、「誤発進抑制機能(前進時)」、ヘッドランプのハイ/ローを自動で切り替える「ハイビームアシスト機能」、「車線逸脱警報機能」を標準搭載し、安全性能を強化した。エクステリアは、フードの高さを上げて、フロントガラスを立てて大きさを表現し、ベルトラインを高くして、ボディの厚みを強調。より広く、大きく見える工夫をしながら個性や遊び心を表現したデザインとした。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
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2018年12月発売(平成30年12月発売)
ゆったり過ごせる室内空間で、高い乗降性を実現したトールワゴンタイプの軽自動車マツダ「フレアワゴン」。ラインアップは、0.6L DOHC吸排気VVT搭載、安全装備も充実したベースモデル「ハイブリッドXG」、充実したこだわり装備のハイグレードモデル「ハイブリッドXS」を設定し、共にCVTを組み合わせる。全車に減速時のエネルギーを利用して発電・充電し、その電力を活用してモーターによるクリープ走行や加速時のエンジンアシストを可能にする「マイルドハイブリッド」を搭載し、JC08モード燃費30.0km/L(「ハイブリッドXG」2WD車)を実現。マツダの軽自動車初、リアバンパーに内蔵した4つの超音波センサーで車両後方の障害物を検知し、自動でブレーキをかけて後退時の衝突回避・被害軽減をサポートする「後退時ブレーキサポート」、シフトの入れ間違いによる衝突回避・被害軽減をサポートする「誤発進抑制機能(後退時)」、ブザー音で障害物への接近をドライバーに知らせる「リアパーキングセンサー」を搭載。さらに、単眼カメラと赤外線レーザーレーダーを組み合わせて、前方の車両や歩行者を検知し、万一の危険を察知した際はブレーキによって前進時の衝突回避・被害軽減をサポートする「デュアルセンサーブレーキサポート」、「誤発進抑制機能(前進時)」、ヘッドランプのハイ/ローを自動で切り替える「ハイビームアシスト機能」、「車線逸脱警報機能」を標準搭載し、安全性能を強化した。エクステリアは、フードの高さを上げて、フロントガラスを立てて大きさを表現し、ベルトラインを高くして、ボディの厚みを強調。より広く、大きく見える工夫をしながら個性や遊び心を表現したデザインとした。今回、一部改良を行った。
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2018年2月発売(平成30年2月発売)
ゆったり過ごせる室内空間で、高い乗降性を実現したトールワゴンタイプの軽自動車マツダ「フレアワゴン」。今回、全面改良を行った。ラインアップは、0.6L DOHC吸排気VVT搭載、安全装備も充実したベースモデル「ハイブリッド XG」、充実したこだわり装備のハイグレードモデル「ハイブリッド XS」を設定し、共にCVTを組み合わせる。全車に減速時のエネルギーを利用して発電・充電し、その電力を活用してモーターによるクリープ走行や加速時のエンジンアシストを可能にする「マイルドハイブリッド」を搭載し、JC08モード燃費30.0km/L(「ハイブリッド XG」2WD車)を実現。マツダの軽自動車初、リアバンパーに内蔵した4つの超音波センサーで車両後方の障害物を検知し、自動でブレーキをかけて後退時の衝突回避・被害軽減をサポートする「後退時ブレーキサポート」、シフトの入れ間違いによる衝突回避・被害軽減をサポートする「誤発進抑制機能(後退時)」、ブザー音で障害物への接近をドライバーに知らせる「リアパーキングセンサー」を搭載。さらに、単眼カメラと赤外線レーザーレーダーを組み合わせて、前方の車両や歩行者を検知し、万一の危険を察知した際はブレーキによって前進時の衝突回避・被害軽減をサポートする「デュアルセンサーブレーキサポート」、「誤発進抑制機能(前進時)」、ヘッドランプのハイ/ローを自動で切り替える「ハイビームアシスト機能」、「車線逸脱警報機能」を標準搭載し、安全性能を強化した。エクステリアは、フードの高さを上げて、フロントガラスを立てて大きさを表現し、ベルトラインを高くして、ボディの厚みを強調。より広く、大きく見える工夫をしながら個性や遊び心を表現したデザインとした。インテリアは、ブラックを基調にアイボリーのインストルメントパネル、アクセントに赤を使用。また、低床で開口を広くした乗り降りがしやすい後席両側スライドドア、大きな荷物の出し入れをしやすくした荷室など、軽ハイトワゴンとしての魅力を高めた。
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1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。