2024年11月発売(令和6年11月発売)
「人間の体が本来持っている能力を最大限に発揮させること」を追及するマツダならではの発想と技術を組み合わせた、マツダ初の量産電気自動車「MX‐30EVモデル」。優れた環境性能に加えて、誰もが疲れにくく、気持ちよく運転できる走行性能を備えた。走行中にCO2を排出しない高い環境性能や、24時間365日クルマとつながるコネクティッドサービスが、豊かなカーライフを実現。ラインアップは、「ベースグレード」を設定。搭載するバッテリーは、CO2排出量を抑えることと、買い物や通勤など、日常生活でのお客様の実用的な使用環境に見合った走行距離を考慮し、総電力量35.5kWhとした。充電機能は普通(AC)充電および急速(DC)充電の2つの充電方式を搭載。急速充電はCHAdeMO規格を採用し、普通充電は最大入力6.6kWまで対応。マツダの安全思想に基づいた先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」を標準装備とした。今回、一部改良を行うとともに、「モダンコンフィデンス」を設定。一部改良では、AT誤発進抑制制御やドライバー・モニタリングを進化させ、運転時の安心感を高めたほか、「10.25インチセンターディスプレイ」を新たに採用。さらにワイヤレス接続機能(Apple CarPlay対応)、USB‐Type C端子を追加し、モバイル機器との連携や乗降時の接続操作が容易になった。併せて、ドアミラーやホイール、フロントシグネチャーをブラックで統一し、ルーフ中央部をブラックとした新たな特別仕様車「レトロスポーツエディション」を設定した。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | ZAA-DRH3R | - | 5 | CVT | FF | 5名 | - | 4,669,500円 |
モダンコンフィデンス | ZAA-DRH3R | - | 5 | CVT | FF | 5名 | - | 5,175,500円 |
レトロスポーツエディション | ZAA-DRH3R | - | 5 | CVT | FF | 5名 | - | 5,211,800円 |
2022年11月発売(令和4年11月発売)
「人間の体が本来持っている能力を最大限に発揮させること」を追及するマツダならではの発想と技術を組み合わせた、マツダ初の量産電気自動車「MX‐30EVモデル」。優れた環境性能に加えて、誰もが疲れにくく、気持ちよく運転できる走行性能を備えた。走行中にCO2を排出しない高い環境性能や、24時間365日クルマとつながるコネクティッドサービスが、豊かなカーライフを実現。ラインアップは、「ベースグレード」、「ベーシックセット」、「ハイエストセット」を設定。搭載するバッテリーは、CO2排出量を抑えることと、買い物や通勤など、日常生活でのお客様の実用的な使用環境に見合った走行距離を考慮し、総電力量35.5kWhとした。充電機能は普通(AC)充電および急速(DC)充電の2つの充電方式を搭載。急速充電はCHAdeMO規格を採用し、普通充電は最大入力6.6kWまで対応。マツダの安全思想に基づいた先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」を標準装備とした。今回、「ソウルレッドクリスタルメタリック」、「ジェットブラックマイカ」、「ジルコンサンドメタリック」にマルチトーンのボディカラーを新たに設定。「MX‐30」の特徴であるキャビンとフリースタイルドアを際立たせる「フレームドトップ」をブラック単色とすることでキャビンをより軽快に見せ、アクティブなライフスタイルにマッチした表現とした。また、AC1500W/AC150W電源、V2Hの給電機能を追加し、車両に蓄えた電力を活用する事で、電気製品や建物への給電により、多様なライフスタイルの楽しみ方を拡げるとともに、万が一の際の電源として使用できる機能を強化した。
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2021年1月発売(令和3年1月発売)
「人間の体が本来持っている能力を最大限に発揮させること」を追及するマツダならではの発想と技術を組み合わせた、マツダ初の量産電気自動車「MX‐30EVモデル」。優れた環境性能に加えて、誰もが疲れにくく、気持ちよく運転できる走行性能を備えた。走行中にCO2を排出しない高い環境性能や、24時間365日クルマとつながるコネクティッドサービスが、豊かなカーライフを実現。ラインアップは、「ベースグレード」、「ベーシックセット」、「ハイエストセット」を設定。搭載するバッテリーは、CO2排出量を抑えることと、買い物や通勤など、日常生活でのお客様の実用的な使用環境に見合った走行距離を考慮し、総電力量35.5kWhとした。充電機能は普通(AC)充電および急速(DC)充電の2つの充電方式を搭載。急速充電はCHAdeMO規格を採用し、普通充電は最大入力6.6kWまで対応。マツダの安全思想に基づいた先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」を標準装備とした。インテリアには、安心してカーライフを過ごせるように、コネクティッドサービスとスマートフォン専用アプリ「MyMazda」が連携し、バッテリーの状態確認や充電し忘れ通知、出発前のエアコン操作などEVだからこその機能を充実させた。また、ブレーキペダルの操作量からドライバーが必要とする制動力を判断し、その範囲内で最大限のエネルギー回生を行いつつ、不足分を摩擦による制動力で補う「回生協調ブレーキ」、人の感覚にあったトルクコントロールを可能とした、エンジン車のアクセルペダルに相当する「モーターペダル」、加速状況に応じて発生するトルクの状態をドライバーが無意識に認知できることを考え、モータートルクに同期した「サウンド」を発生するシステムを採用。パドルは、通常走行時の「D」レンジを基準に、プラスとマイナス、それぞれ2段ずつの合計5段を設定し、ステアリングに設置した「ステアリングホイールパドル」で変速可能になる。
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1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。