2024年4月発売(令和6年4月発売)
メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。走りの本能を新たな時代の歓喜で満たす最強のメルセデスAMG「Cクラスステーションワゴン」。ラインアップは、最高出力408馬力(300kW)、最大トルク500Nmを発生する「139」を搭載した「C43 4マチックステーションワゴン」、2L 4気筒ターボエンジンに交流同期モーターとAMG自社開発の高性能バッテリー(6.1kWh)、それにAMGのパフォーマンス志向連続トルク可変配分四輪駆動システムの4MATIC+を組み合わせた「C63 S E パフォーマンス ステーションワゴン」を設定。トランスミッションには、「AMGスピードシフト MCT」(9速オートマティックトランスミッション)を採用。燃費を優先する「Comfort」、よりスポーティなドライビングが愉しめる「Sport」「Sport+」、滑りやすい路面を安全に走行する「Slippery」、様々なパラメーターを個別に設定できる「Individual」の5つのモードを設定している。また、後輪操舵システム「リア・アクスルステアリング」を標準装備。フロントデザインは、ハイグロスクロームの縦ルーバーを備えたAMG専用フロントグリルを採用。メルセデスAMGのパフォーマンスモデルであることを明確に主張し、逆スラントしたノーズやAウィングデザインのフロントエプロンとともに、アグレッシブな表情を形成している。インテリアは、ダッシュボードは上下2つの部分に分かれており、上部は翼のような形状に、航空機エンジンのナセルを想わせる丸みをつけたやや横長の新デザインの角型エアアウトレットが配置され、スポーティさを演出している。また、AR (Augmented Reality=拡張現実)ナビゲーションを標準装備。安全装備は、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)、渋滞時緊急ブレーキ機能を含む「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備。今回、「MP202402」仕様を追加した。「C43 4マチックステーションワゴン」は左右ハンドル、「C63 S E パフォーマンス ステーションワゴン」は右ハンドルの設定。
全文を表示する
閉じる
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
C63 S E パフォーマンス ステーションワゴン | 4LA-206280C | 1991cc | 5 | 9AT | フルタイム4WD | 5名 | 10.2km/L | 17,350,000円 |
2023年12月発売(令和5年12月発売)
メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。走りの本能を新たな時代の歓喜で満たす最強のメルセデスAMG「Cクラスステーションワゴン」。ラインアップは、最高出力408馬力(300kW)、最大トルク500Nmを発生する「M139」を搭載した「C43 4マチックステーションワゴン」を設定。トランスミッションには、従来63モデルにのみ搭載されていた「AMGスピードシフト MCT」(9速オートマティックトランスミッション)を43モデルとして初めて採用。燃費を優先する「Comfort」、よりスポーティなドライビングが愉しめる「Sport」「Sport+」、滑りやすい路面を安全に走行する「Slippery」、様々なパラメーターを個別に設定できる「Individual」の5つのモードを設定している。また、後輪操舵システム「リア・アクスルステアリング」を標準装備。フロントデザインは、ハイグロスクロームの縦ルーバーを備えたAMG専用フロントグリルを採用。メルセデスAMGのパフォーマンスモデルであることを明確に主張し、逆スラントしたノーズやAウィングデザインのフロントエプロンとともに、アグレッシブな表情を形成している。インテリアは、ダッシュボードは上下2つの部分に分かれており、上部は翼のような形状に、航空機エンジンのナセルを想わせる丸みをつけたやや横長の新デザインの角型エアアウトレットが配置され、スポーティさを演出している。また、AR (Augmented Reality=拡張現実)ナビゲーションを標準装備。安全装備は、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)、渋滞時緊急ブレーキ機能を含む「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備。今回、「C63 S E パフォーマンス ステーションワゴン」を追加。駆動システムは、2L 4気筒ターボエンジンに交流同期モーターとAMG自社開発の高性能バッテリー(6.1kWh)、それにAMGのパフォーマンス志向連続トルク可変配分四輪駆動システムの4MATIC+を組み合わせたもので、2L 4気筒ターボエンジンと電気モーターの組み合わせによりシステム出力500kW(680馬力)、最大システムトルク1.020N・mを発生。「C43 4マチックステーションワゴン」は左右ハンドル、「C63 S E パフォーマンス ステーションワゴン」は右ハンドルの設定。
全文を表示する
閉じる
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
C63 S E パフォーマンス ステーションワゴン | 4LA-206280C | 1991cc | 5 | 9AT | フルタイム4WD | 5名 | 10.2km/L | 17,110,000円 |
2022年10月発売(令和4年10月発売)
メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」とならび「究極のハイパフォーマンス」を追求するブランドとして、「メルセデスAMG」ブランドを立ち上げた。走りの本能を新たな時代の歓喜で満たす最強のメルセデスAMG「Cクラスステーションワゴン」。今回、「Cクラスステーションワゴン」のスポーツモデル「C43 4マチックステーションワゴン」を設定。エンジンは最高出力408馬力(300kW)、最大トルク500Nmを発生する「M139」を搭載。トランスミッションには、従来63モデルにのみ搭載されていた「AMGスピードシフト MCT」(9速オートマティックトランスミッション)を43モデルとして初めて採用。燃費を優先する「Comfort」、よりスポーティなドライビングが愉しめる「Sport」「Sport+」、滑りやすい路面を安全に走行する「Slippery」、様々なパラメーターを個別に設定できる「Individual」の5つのモードを設定している。また、後輪操舵システム「リア・アクスルステアリング」を標準装備。フロントデザインは、ハイグロスクロームの縦ルーバーを備えたAMG専用フロントグリルを採用。メルセデスAMGのパフォーマンスモデルであることを明確に主張し、逆スラントしたノーズやAウィングデザインのフロントエプロンとともに、アグレッシブな表情を形成している。インテリアは、ダッシュボードは上下2つの部分に分かれており、上部は翼のような形状に、航空機エンジンのナセルを想わせる丸みをつけたやや横長の新デザインの角型エアアウトレットが配置され、スポーティさを演出している。また、AR (Augmented Reality=拡張現実)ナビゲーションを標準装備。安全装備は、アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)、渋滞時緊急ブレーキ機能を含む「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備。左右ハンドル設定。
全文を表示する
閉じる
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
C43 4マチック | 4AA-206287C | 1991cc | 5 | 9AT | フルタイム4WD | 5名 | 10.9km/L | 11,460,000円 |
1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。