メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン

2021年7月~販売中 (令和3年7月~販売中)

2023年9月発売(令和5年9月発売)

現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。ISGとマイルドハイブリッドシステムによる全モデル電動化。ラインアップは、1.5L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」、1.5L 直列4気筒ターボエンジンの「M254」を採用し、エンジン単体で204馬力(150kW)、300N・mを発生する「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、2L クリーンディーゼル直列4気筒ターボエンジンの「OM654M」を採用し、エンジン単体で200馬力(147kW)、440N・mを発生する「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」を設定。両パワートレインとも、エンジンとトランスミッションの間に配置されるマイルドハイブリッドシステムのISGによって、短時間、最大で20馬力(15kW)、200N・mのブーストが可能で、従来型と比較しても、エンジン、モーターの双方がより強力となった。また、「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」においては、メルセデス・ベンツ初のクリーンディーゼルエンジンとISGを組み合わせたモデルとなる。全モデルで、「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を採用し、1速から9速までの変速比幅が広いことから、エンジン回転数が大幅に低減され、優れたエネルギー効率と快適性を実現。エクステリアは、「センシュアル ピュリティ(官能的純粋)」というデザインの基本思想に基づき、ラインやエッジを大幅に削減し、曲線を描く彫刻的な面により、特殊な陰影を生み出している。今回、「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」の「MP202401」仕様を追加した。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
C200 ステーションワゴン アバンギャルド 5AA-206242C 1494cc 5 9AT FR 5名 14.2km/L 7,270,000円
C220d ステーションワゴン アバンギャルド 3CA-206204C 1992cc 5 9AT FR 5名 18.2km/L 7,410,000円

2023年3月発売(令和5年3月発売)

現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。ISGとマイルドハイブリッドシステムによる全モデル電動化。ラインアップは、1.5L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」、1.5L 直列4気筒ターボエンジンの「M254」を採用し、エンジン単体で204馬力(150kW)、300N・mを発生する「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、2L クリーンディーゼル直列4気筒ターボエンジンの「OM654M」を採用し、エンジン単体で200馬力(147kW)、440N・mを発生する「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」を設定。両パワートレインとも、エンジンとトランスミッションの間に配置されるマイルドハイブリッドシステムのISGによって、短時間、最大で20馬力(15kW)、200N・mのブーストが可能で、従来型と比較しても、エンジン、モーターの双方がより強力となった。また、「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」においては、メルセデス・ベンツ初のクリーンディーゼルエンジンとISGを組み合わせたモデルとなる。全モデルで、「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を採用し、1速から9速までの変速比幅が広いことから、エンジン回転数が大幅に低減され、優れたエネルギー効率と快適性を実現。エクステリアは、「センシュアル ピュリティ(官能的純粋)」というデザインの基本思想に基づき、ラインやエッジを大幅に削減し、曲線を描く彫刻的な面により、特殊な陰影を生み出している。今回、「MP202302」仕様を追加した。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
C180 ステーションワゴン アバンギャルド 5AA-206241C 1494cc 5 9AT FR 5名 14.2km/L 6,250,000円
C200 ステーションワゴン アバンギャルド 5AA-206242C 1494cc 5 9AT FR 5名 14.2km/L 7,230,000円
C220d ステーションワゴン アバンギャルド 3CA-206204C 1992cc 5 9AT FR 5名 18.2km/L 7,360,000円

2022年10月発売(令和4年10月発売)

現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。ISGとマイルドハイブリッドシステムによる全モデル電動化。ラインアップは、1.5L 直列4気筒ターボエンジン搭載の「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」、新型の1.5L 直列4気筒ターボエンジンの「M254」を採用し、エンジン単体で204馬力(150kW)、300N・mを発生する「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、2L クリーンディーゼル直列4気筒ターボエンジンの「OM654M」を採用し、エンジン単体で200馬力(147kW)、440N・mを発生する「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」を設定。両パワートレインとも、エンジンとトランスミッションの間に配置されるマイルドハイブリッドシステムのISGによって、短時間、最大で20馬力(15kW)、200N・mのブーストが可能で、従来型と比較しても、エンジン、モーターの双方がより強力となった。また、「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」においては、メルセデス・ベンツ初のクリーンディーゼルエンジンとISGを組み合わせたモデルとなる。全モデルで、「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を採用し、1速から9速までの変速比幅が広いことから、エンジン回転数が大幅に低減され、優れたエネルギー効率と快適性を実現。エクステリアは、「センシュアル ピュリティ(官能的純粋)」というデザインの基本思想に基づき、ラインやエッジを大幅に削減し、曲線を描く彫刻的な面により、特殊な陰影を生み出している。今回、「MP202301」仕様の「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」を設定。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
C180 ステーションワゴン アバンギャルド 5AA-206241C 1494cc 5 9AT FR 5名 14.2km/L 6,220,000円
C200 ステーションワゴン アバンギャルド 5AA-206242C 1494cc 5 9AT FR 5名 14.2km/L 6,940,000円
C220d ステーションワゴン アバンギャルド 3CA-206204C 1992cc 5 9AT FR 5名 18.2km/L 7,230,000円

2022年2月発売(令和4年2月発売)

現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。ISGとマイルドハイブリッドシステムによる全モデル電動化。ラインアップは、新型の1.5L 直列4気筒ターボエンジンの「M254」を採用し、エンジン単体で204馬力(150kW)、300N・mを発生する「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、2L クリーンディーゼル直列4気筒ターボエンジンの「OM654M」を採用し、エンジン単体で200馬力(147kW)、440N・mを発生する「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」を設定。両パワートレインとも、エンジンとトランスミッションの間に配置されるマイルドハイブリッドシステムのISGによって、短時間、最大で20馬力(15kW)、200N・mのブーストが可能で、従来型と比較しても、エンジン、モーターの双方がより強力となった。また、「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」においては、メルセデス・ベンツ初のクリーンディーゼルエンジンとISGを組み合わせたモデルとなる。全モデルで、「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を採用し、1速から9速までの変速比幅が広いことから、エンジン回転数が大幅に低減され、優れたエネルギー効率と快適性を実現。エクステリアは、「センシュアル ピュリティ(官能的純粋)」というデザインの基本思想に基づき、ラインやエッジを大幅に削減し、曲線を描く彫刻的な面により、特殊な陰影を生み出している。インテリアでは、ダッシュボードは上下2つの部分に分かれている。また、ドライバーを重視することでスポーツ感を強調すべく、ダッシュボードと縦型の11.9インチのメディアディスプレイを6度、ドライバー側に傾けた新しいデザインを採用。日本で販売されるDセグメント乗用車で初のAR(Augmented Reality=拡張現実)ナビゲーションを採用した。ステアリングホイールもメルセデス・ベンツの最新世代を採用。ナビゲーションやインストゥルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を全て手元で完結できる機能性も有している。さらに、サポートの精度を高めた安全運転支援システムとして、生体認証(指紋、声)によるシートポジション等の設定、片側130万画素の超高機能ヘッドライトなどを採用している。今回、「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」を設定。エンジン単体で170馬力(125kW)、250N・mを発生する、新型の1.5L 直列4気筒ターボエンジンの「M254」を採用。また、12.3インチのワイドディスプレイを採用するインストゥルメントクラスターと、11.9インチの縦型ディスプレイを採用するセンターディスプレイの2画面を標準装備。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
C180 ステーションワゴン アバンギャルド 5AA-206241C 1494cc 5 9AT FR 5名 14.2km/L 6,250,000円

2021年8月発売(令和3年8月発売)

現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。ISGとマイルドハイブリッドシステムによる全モデル電動化。ラインアップは、新型の1.5L 直列4気筒ターボエンジンの「M254」を採用し、エンジン単体で204馬力(150kW)、300N・mを発生する「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、2L クリーンディーゼル直列4気筒ターボエンジンの「OM654M」を採用し、エンジン単体で200馬力(147kW)、440N・mを発生する「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」を設定。両パワートレインとも、エンジンとトランスミッションの間に配置されるマイルドハイブリッドシステムのISGによって、短時間、最大で20馬力(15kW)、200N・mのブーストが可能で、従来型と比較しても、エンジン、モーターの双方がより強力となった。また、「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」においては、メルセデス・ベンツ初のクリーンディーゼルエンジンとISGを組み合わせたモデルとなる。全モデルで、「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を採用し、1速から9速までの変速比幅が広いことから、エンジン回転数が大幅に低減され、優れたエネルギー効率と快適性を実現。エクステリアは、「センシュアル ピュリティ(官能的純粋)」というデザインの基本思想に基づき、ラインやエッジを大幅に削減し、曲線を描く彫刻的な面により、特殊な陰影を生み出している。インテリアでは、ダッシュボードは上下2つの部分に分かれている。また、ドライバーを重視することでスポーツ感を強調すべく、ダッシュボードと縦型の11.9インチのメディアディスプレイを6度、ドライバー側に傾けた新しいデザインを採用。日本で販売されるDセグメント乗用車で初のAR(Augmented Reality=拡張現実)ナビゲーションを採用した。ステアリングホイールもメルセデス・ベンツの最新世代を採用。ナビゲーションやインストゥルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を全て手元で完結できる機能性も有している。さらに、サポートの精度を高めた安全運転支援システムとして、生体認証(指紋、声)によるシートポジション等の設定、片側130万画素の超高機能ヘッドライトなどを採用している。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
C200 ステーションワゴン アバンギャルド 5AA-206242C 1494cc 5 9AT FR 5名 14.2km/L 6,770,000円
C220d ステーションワゴン アバンギャルド 3CA-206204C 1992cc 5 9AT FR 5名 18.2km/L 7,050,000円

2021年7月発売(令和3年7月発売)

現代の多様でアクティブなライフスタイルに応えるメルセデス・ベンツ「Cクラスステーションワゴン」。今回、ISGとマイルドハイブリッドシステムによる全モデル電動化となった。ラインアップは、新型の1.5L 直列4気筒ターボエンジンの「M254」を採用し、エンジン単体で204馬力(150kW)、300N・mを発生する「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」、2L クリーンディーゼル直列4気筒ターボエンジンの「OM654M」を採用し、エンジン単体で200馬力(147kW)、440N・mを発生する「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」を設定。両パワートレインとも、エンジンとトランスミッションの間に配置されるマイルドハイブリッドシステムのISGによって、短時間、最大で20馬力(15kW)、200N・mのブーストが可能で、従来型と比較しても、エンジン、モーターの双方がより強力となった。また、「C220d ステーションワゴン アバンギャルド」においては、メルセデス・ベンツ初のクリーンディーゼルエンジンとISGを組み合わせたモデルとなる。全モデルで、「9G‐TRONICオートマチックトランスミッション」を採用し、1速から9速までの変速比幅が広いことから、エンジン回転数が大幅に低減され、優れたエネルギー効率と快適性を実現。エクステリアは、「センシュアル ピュリティ(官能的純粋)」というデザインの基本思想に基づき、ラインやエッジを大幅に削減し、曲線を描く彫刻的な面により、特殊な陰影を生み出している。インテリアでは、ダッシュボードは上下2つの部分に分かれている。また、ドライバーを重視することでスポーツ感を強調すべく、ダッシュボードと縦型の11.9インチのメディアディスプレイを6度、ドライバー側に傾けた新しいデザインを採用。日本で販売されるDセグメント乗用車で初のAR(Augmented Reality=拡張現実)ナビゲーションを採用した。ステアリングホイールもメルセデス・ベンツの最新世代を採用。ナビゲーションやインストゥルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を全て手元で完結できる機能性も有している。さらに、サポートの精度を高めた安全運転支援システムとして、生体認証(指紋、声)によるシートポジション等の設定、片側130万画素の超高機能ヘッドライトなどを採用している。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
C200 ステーションワゴン アバンギャルド 5AA-206242C 1496cc 5 9AT FR 5名 - 6,800,000円
C220d ステーションワゴン アバンギャルド 3CA-206204C 1993cc 5 9AT FR 5名 - 7,080,000円

1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。

2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。

価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。

販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。

実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。

2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。

2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。

どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。

保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。

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