
2024年12月発売(令和6年12月発売)
EQCに続く純電気自動車第2弾となる「EQA」。日本の道路環境下において取り回しのよいサイズでありながら、SUVとしての日常の使い勝手も両立させた。ラインアップは、「EQA250+」を設定。フロントアクスルに同期モーターが搭載され前輪を駆動する。最高出力は190馬力(140kW)、最大トルクは385N・mを発揮。容量70.5kWhの高電圧バッテリーに変更し、WLTC一充電走行距離を591kmに伸長した。エクステリアは、メルセデス・ベンツ電気自動車の最新デザインを踏襲し、立体的なスターパターンをあしらった「フロントグリル」に統合されたフロントフェイスとなった。インテリアには、新世代のステアリングホイールを採用。ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定やドライビングアシスタンスパッケージの設定を手元で完結できる機能性も有している。さらに、安全運転支援システムとして、「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(再発進機能付)」や「アクティブエマージェンシーストップアシスト」などを採用した。今回、【MP202502】仕様を設定した。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| EQA250+ | ZAA-243702C | - | 5 | CVT | FF | 5名 | - | 7,750,000円 |

2024年6月発売(令和6年6月発売)
EQCに続く純電気自動車第2弾となる「EQA」。日本の道路環境下において取り回しのよいサイズでありながら、SUVとしての日常の使い勝手も両立させた。ラインアップは、「EQA250+」を設定。フロントアクスルに同期モーターが搭載され前輪を駆動する。最高出力は190馬力(140kW)、最大トルクは385N・mを発揮。容量70.5kWhの高電圧バッテリーに変更し、WLTC一充電走行距離を591kmに伸長した。エクステリアは、メルセデス・ベンツ電気自動車の最新デザインを踏襲し、立体的なスターパターンをあしらった「フロントグリル」に統合されたフロントフェイスとなった。インテリアには、新世代のステアリングホイールを採用。ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定やドライビングアシスタンスパッケージの設定を手元で完結できる機能性も有している。さらに、安全運転支援システムとして、「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(再発進機能付)」や「アクティブエマージェンシーストップアシスト」などを採用した。今回、【MP202501】仕様を設定した。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| EQA250+ | ZAA-243702C | - | 5 | CVT | FF | 5名 | - | 7,710,000円 |

2024年4月発売(令和6年4月発売)
EQCに続く純電気自動車第2弾となる「EQA」。日本の道路環境下において取り回しのよいサイズでありながら、SUVとしての日常の使い勝手も両立させた。今回、「EQA250+」を設定。フロントアクスルに同期モーターが搭載され前輪を駆動する。最高出力は190馬力(140kW)、最大トルクは385N・mを発揮。容量70.5kWhの高電圧バッテリーに変更し、WLTC一充電走行距離を591kmに伸長した。エクステリアは、メルセデス・ベンツ電気自動車の最新デザインを踏襲し、立体的なスターパターンをあしらった「フロントグリル」に統合されたフロントフェイスとなった。インテリアには、新世代のステアリングホイールを採用。ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定やドライビングアシスタンスパッケージの設定を手元で完結できる機能性も有している。さらに、安全運転支援システムとして、「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(再発進機能付)」や「アクティブエマージェンシーストップアシスト」などを採用した。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| EQA250+ | ZAA-243702C | - | 5 | CVT | FF | 5名 | - | 7,710,000円 |

2023年3月発売(令和5年3月発売)
EQCに続く純電気自動車第2弾となる「EQA」。日本の道路環境下において取り回しのよいサイズでありながら、SUVとしての日常の使い勝手も両立させた。ラインアップは、「EQA250」を設定。フロントアクスルにモーターが搭載され前輪を駆動し、最高出力は190馬力(140kW)、最大トルクは385N・mを発揮する。高電圧バッテリーはリチウムイオンを採用しており、前後アクスル間のフロア部に搭載され、容量は66.5kWh、航続距離は422km(WLTC一充電走行距離)となる。エクステリアは、前後のオーバーハングが短く、パワフルでありながら、クーペのようにスタイリッシュで、曲線を用いたデザインが特徴の都市型SUVのプロポーションとなっており、フロントには、中央にスリーポインテッドスターを配したブラックパネルグリルを採用。また、水平に伸びる光ファイバーの帯がフルLEDヘッドライトのデイタイムランニングライトを結び付ける、昼夜を問わず容易に識別されるデザインとなっている。インテリアは、助手席前方のインストゥルメントパネルに、スパイラル調(バックライト付)インテリアトリムを採用。夜間には、アンビエントライトの設定により64色から選択できるバックライトが先進性を表現する。安全装備では、インテリジェントドライブ、ドライブアウェイアシスト、360°カメラシステムなどを用意。今回、【MP202302】モデルを追加した。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| EQA250 | ZAA-243701CN | - | 5 | CVT | FF | 5名 | - | 7,820,000円 |

2022年9月発売(令和4年9月発売)
EQCに続く純電気自動車第2弾となる「EQA」。日本の道路環境下において取り回しのよいサイズでありながら、SUVとしての日常の使い勝手も両立させた。ラインアップは、「EQA250」を設定。フロントアクスルにモーターが搭載され前輪を駆動し、最高出力は190馬力(140kW)、最大トルクは375N・mを発揮する。高電圧バッテリーはリチウムイオンを採用しており、前後アクスル間のフロア部に搭載され、容量は66.5kWh、航続距離は422km(WLTC一充電走行距離)となる。エクステリアは、前後のオーバーハングが短く、パワフルでありながら、クーペのようにスタイリッシュで、曲線を用いたデザインが特徴の都市型SUVのプロポーションとなっており、フロントには、中央にスリーポインテッドスターを配したブラックパネルグリルを採用。また、水平に伸びる光ファイバーの帯がフルLEDヘッドライトのデイタイムランニングライトを結び付ける、昼夜を問わず容易に識別されるデザインとなっている。インテリアは、助手席前方のインストゥルメントパネルに、スパイラル調(バックライト付)インテリアトリムを採用。夜間には、アンビエントライトの設定により64色から選択できるバックライトが先進性を表現する。安全装備では、インテリジェントドライブ、ドライブアウェイアシスト、360°カメラシステムなどを用意。今回、【MP202301】モデルを追加した。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| EQA250 | ZAA-243701CN | - | 5 | CVT | FF | 5名 | - | 7,820,000円 |

2022年4月発売(令和4年4月発売)
EQCに続く純電気自動車第2弾となる「EQA」。日本の道路環境下において取り回しのよいサイズでありながら、SUVとしての日常の使い勝手も両立させた。ラインアップは、「EQA250」を設定。フロントアクスルにモーターが搭載され前輪を駆動し、最高出力は190馬力(140kW)、最大トルクは370N・mを発揮する。高電圧バッテリーはリチウムイオンを採用しており、前後アクスル間のフロア部に搭載され、容量は66.5kWh、航続距離は423km(WLTC一充電走行距離)となる。エクステリアは、前後のオーバーハングが短く、パワフルでありながら、クーペのようにスタイリッシュで、曲線を用いたデザインが特徴の都市型SUVのプロポーションとなっており、フロントには、中央にスリーポインテッドスターを配したブラックパネルグリルを採用。また、水平に伸びる光ファイバーの帯がフルLEDヘッドライトのデイタイムランニングライトを結び付ける、昼夜を問わず容易に識別されるデザインとなっている。インテリアは、助手席前方のインストゥルメントパネルに、スパイラル調(バックライト付)インテリアトリムを採用。夜間には、アンビエントライトの設定により64色から選択できるバックライトが先進性を表現する。安全装備では、インテリジェントドライブ、ドライブアウェイアシスト、360°カメラシステムなどを用意。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| EQA250 | ZAA-243701C | - | 5 | CVT | FF | 5名 | - | 7,330,000円 |

2021年8月発売(令和3年8月発売)
EQCに続く純電気自動車第2弾となる「EQA」。日本の道路環境下において取り回しのよいサイズでありながら、SUVとしての日常の使い勝手も両立させた。ラインアップは、「EQA250」を設定。フロントアクスルにモーターが搭載され前輪を駆動し、最高出力は190馬力(140kW)、最大トルクは375N・mを発揮する。高電圧バッテリーはリチウムイオンを採用しており、前後アクスル間のフロア部に搭載され、容量は66.5kWh、航続距離は422km(WLTC一充電走行距離)となる。エクステリアは、前後のオーバーハングが短く、パワフルでありながら、クーペのようにスタイリッシュで、曲線を用いたデザインが特徴の都市型SUVのプロポーションとなっており、フロントには、中央にスリーポインテッドスターを配したブラックパネルグリルを採用。また、水平に伸びる光ファイバーの帯がフルLEDヘッドライトのデイタイムランニングライトを結び付ける、昼夜を問わず容易に識別されるデザインとなっている。インテリアは、助手席前方のインストゥルメントパネルに、スパイラル調(バックライト付)インテリアトリムを採用。夜間には、アンビエントライトの設定により64色から選択できるバックライトが先進性を表現する。安全装備では、インテリジェントドライブ、ドライブアウェイアシスト、360°カメラシステムなどを用意。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| EQA250 | ZAA-243701C | - | 5 | CVT | FF | 5名 | - | 6,400,000円 |

2021年4月発売(令和3年4月発売)
EQCに続く純電気自動車第2弾となる「EQA」。日本の道路環境下において取り回しのよいサイズでありながら、SUVとしての日常の使い勝手も両立させた。ラインアップは、「EQA250」を設定。フロントアクスルにモーターが搭載され前輪を駆動し、最高出力は190馬力(140kW)、最大トルクは370N・mを発揮する。高電圧バッテリーはリチウムイオンを採用しており、前後アクスル間のフロア部に搭載され、容量は66.5kWh、航続距離は422km(WLTC一充電走行距離)となる。エクステリアは、前後のオーバーハングが短く、パワフルでありながら、クーペのようにスタイリッシュで、曲線を用いたデザインが特徴の都市型SUVのプロポーションとなっており、フロントには、中央にスリーポインテッドスターを配したブラックパネルグリルを採用。また、水平に伸びる光ファイバーの帯がフルLEDヘッドライトのデイタイムランニングライトを結び付ける、昼夜を問わず容易に識別されるデザインとなっている。インテリアは、助手席前方のインストゥルメントパネルに、スパイラル調(バックライト付)インテリアトリムを採用。夜間には、アンビエントライトの設定により64色から選択できるバックライトが先進性を表現する。安全装備では、インテリジェントドライブ、ドライブアウェイアシスト、360°カメラシステムなどを用意。併せて、「EQA」の発表を記念し、充実の専用装備を施した50台限定の特別仕様車「EQA250 エディション1」を設定。スポーティでスタイリッシュなAMGエクステリアを採用し、20インチAMGマルチスポークアルミホイールは専用色のローズゴールドにペイントされ、全体的にクールな印象のエクステリアのコンセプトを崩すことなく温かみを与えている。インテリアには、専用のナバグレー/サイバーカットブルーのレザーシートを採用した。機能面においても、アジャスタブルダンピングシステム付のスポーツサスペンション、パノラミックスライディングルーフ、MBUX ARナビゲーションなど標準装備。右ハンドルのみの設定。
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| グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| EQA250 | ZAA-243701C | - | 5 | CVT | FF | 5名 | - | 6,400,000円 |
| EQA250 エディション1 | ZAA-243701C | - | 5 | CVT | FF | 5名 | - | 7,900,000円 |
1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。