メルセデス・ベンツ EQB

2022年7月~販売中 (令和4年7月~販売中)

2023年3月発売(令和5年3月発売)

多様なライフスタイルにフィットする新しいコンセプトの電気自動車「EQB」。日本の道路環境下において取り回しのよいサイズでありながら、長いホイールベースを活かした最大7名の乗車や大きな荷物も搭載できるなど日常の使い勝手も両立する。ラインアップは、フロントアクスルに新設計の永久磁石同期モーターが搭載された前輪駆動の「EQB250」、フロントアクスルに非同期モーターを1基、リアアクスルに永久磁石同期モーターを1基搭載した四輪駆動の「EQB350 4マチック」を設定。「EQB250」の最高出力は190馬力(140kW)、最大トルクは385N・mを、「EQB350 4マチック」の最高出力は292馬力(215kW)、最大トルクは520N・mを発揮する。十分な加速力を持ちながら、従来の自動車からの乗り換えであっても違和感を感じないスムーズな制御がされている。エクステリアデザインは、前後のオーバーハングが短く、タイヤをボディの4隅に配置して居住空間を最大限確保するという機能的パッケージを大切にしながらも、筋肉質でエモーショナルな都市型SUVの洗練されたプロポーションとなった。フロントには、中央にスリーポインテッドスターを配したブラックパネルグリルを採用。水平に伸びる光ファイバーのデイタイムランニングライトの帯はフルLEDヘッドライトにつながり昼夜を問わず容易に識別できるデザインとなっている。インテリアにもEQ独自のデザイン要素を採用し、アルミニウムルックのチューブ形状デザインがドアやコンソール、助手席側のダッシュボードに施され、グラブハンドルとしての機能を備えつつ、室内のしっかりとしたしつらえを強調している。前席エアアウトレットやクルマのキーなどに見られるローズゴールドの色彩は、モーターのコイルの色をモチーフにしたもので、電気自動車であることをさりげなく主張する。さらに、「EQB」はスクエアで車高が高く、かつ長いホイールベースを活かして、乗員が快適にくつろぐことができる、広い室内空間を実現した。また、安全運転支援システムも標準装備とし、アクティブセーフティも追求している。今回、【MP202302】モデルを追加設定。右ハンドルのみの設定。

全文を表示する

閉じる

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
EQB250 ZAA-243601C - 5 CVT FF 7名 - 8,220,000円
EQB350 4マチック ZAA-243612C - 5 CVT フルタイム4WD 7名 - 9,060,000円

2022年9月発売(令和4年9月発売)

多様なライフスタイルにフィットする新しいコンセプトの電気自動車「EQB」。日本の道路環境下において取り回しのよいサイズでありながら、長いホイールベースを活かした最大7名の乗車や大きな荷物も搭載できるなど日常の使い勝手も両立する。ラインアップは、フロントアクスルに新設計の永久磁石同期モーターが搭載された前輪駆動の「EQB250」、フロントアクスルに非同期モーターを1基、リアアクスルに永久磁石同期モーターを1基搭載した四輪駆動の「EQB350 4マチック」を設定。「EQB250」の最高出力は190馬力(140kW)、最大トルクは385N・mを、「EQB350 4マチック」の最高出力は292馬力(215kW)、最大トルクは520N・mを発揮する。十分な加速力を持ちながら、従来の自動車からの乗り換えであっても違和感を感じないスムーズな制御がされている。エクステリアデザインは、前後のオーバーハングが短く、タイヤをボディの4隅に配置して居住空間を最大限確保するという機能的パッケージを大切にしながらも、筋肉質でエモーショナルな都市型SUVの洗練されたプロポーションとなった。フロントには、中央にスリーポインテッドスターを配したブラックパネルグリルを採用。水平に伸びる光ファイバーのデイタイムランニングライトの帯はフルLEDヘッドライトにつながり昼夜を問わず容易に識別できるデザインとなっている。インテリアにもEQ独自のデザイン要素を採用し、アルミニウムルックのチューブ形状デザインがドアやコンソール、助手席側のダッシュボードに施され、グラブハンドルとしての機能を備えつつ、室内のしっかりとしたしつらえを強調している。前席エアアウトレットやクルマのキーなどに見られるローズゴールドの色彩は、モーターのコイルの色をモチーフにしたもので、電気自動車であることをさりげなく主張する。さらに、「EQB」はスクエアで車高が高く、かつ長いホイールベースを活かして、乗員が快適にくつろぐことができる、広い室内空間を実現した。また、安全運転支援システムも標準装備とし、アクティブセーフティも追求している。今回、【MP202301】モデルを追加設定。右ハンドルのみの設定。

全文を表示する

閉じる

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
EQB250 ZAA-243601C - 5 CVT FF 7名 - 8,220,000円
EQB350 4マチック ZAA-243612C - 5 CVT フルタイム4WD 7名 - 9,060,000円

2022年7月発売(令和4年7月発売)

多様なライフスタイルにフィットする新しいコンセプトの電気自動車「EQB」。日本の道路環境下において取り回しのよいサイズでありながら、長いホイールベースを活かした最大7名の乗車や大きな荷物も搭載できるなど日常の使い勝手も両立する。ラインアップは、フロントアクスルに新設計の永久磁石同期モーターが搭載された前輪駆動の「EQB250」、フロントアクスルに非同期モーターを1基、リアアクスルに永久磁石同期モーターを1基搭載した四輪駆動の「EQB350 4マチック」を設定。「EQB250」の最高出力は190馬力(140kW)、最大トルクは385N・mを、「EQB350 4マチック」の最高出力は292馬力(215kW)、最大トルクは520N・mを発揮する。十分な加速力を持ちながら、従来の自動車からの乗り換えであっても違和感を感じないスムーズな制御がされている。エクステリアデザインは、前後のオーバーハングが短く、タイヤをボディの4隅に配置して居住空間を最大限確保するという機能的パッケージを大切にしながらも、筋肉質でエモーショナルな都市型SUVの洗練されたプロポーションとなった。フロントには、中央にスリーポインテッドスターを配したブラックパネルグリルを採用。水平に伸びる光ファイバーのデイタイムランニングライトの帯はフルLEDヘッドライトにつながり昼夜を問わず容易に識別できるデザインとなっている。インテリアにもEQ独自のデザイン要素を採用し、アルミニウムルックのチューブ形状デザインがドアやコンソール、助手席側のダッシュボードに施され、グラブハンドルとしての機能を備えつつ、室内のしっかりとしたしつらえを強調している。前席エアアウトレットやクルマのキーなどに見られるローズゴールドの色彩は、モーターのコイルの色をモチーフにしたもので、電気自動車であることをさりげなく主張する。さらに、「EQB」はスクエアで車高が高く、かつ長いホイールベースを活かして、乗員が快適にくつろぐことができる、広い室内空間を実現した。また、安全運転支援システムも標準装備とし、アクティブセーフティも追求している。右ハンドルのみの設定。

全文を表示する

閉じる

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
EQB250 ZAA-243601C - 5 CVT FF 7名 - 7,880,000円
EQB350 4マチック ZAA-243612C - 5 CVT フルタイム4WD 7名 - 8,700,000円

1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。

2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。

価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。

販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。

実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。

2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。

2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。

どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。

保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。

カタログトップへ戻る