メルセデス・ベンツ EQC

2019年10月~販売中 (令和元年10月~販売中)

2022年9月発売(令和4年9月発売)

日本におけるメルセデス・ベンツ初の電気自動車モデル「EQC」。ラインアップは、「EQC400 4マチック」を設定。電気のみを動力としており、最高出力408馬力(300kW)、最大トルク765N・mを発生。エクステリアは、フロントの大型ブラックパネルの上端に、左右のマルチビームLEDヘッドライトを繋ぐ、デイタイムドライビングライト光ファイバーのチューブが採用され、「EQ」モデル独特の先進的なデザインを作り出している。インテリアは、上質でありながら、先進的なEQモデル独特のデザインとなっており、ダッシュボードは中央部から運転席側までが大きく切り取られたようなデザインで、その中に、一枚のガラスカバーで融合された2つの10.25インチディスプレイを、空中に浮かぶように配置。また、切り取られた部分の表面には高級オーディオアンプのヒートシンクを想起させるリブ付きエッジと、それを取り囲むようにアンビエントライトが配されている。安全装備には、Sクラスと同等の、メルセデス・ベンツ最新の「レーダーセーフティパッケージ」を搭載。「ステンレスランニングボード」「プライバシーガラス」「ヘッドアップディスプレイ」をAMGラインにオプション装備。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。

全文を表示する

閉じる

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
EQC400 4マチック ZAA-293890 - 5 CVT フルタイム4WD 5名 - 9,910,000円

2022年1月発売(令和4年1月発売)

日本におけるメルセデス・ベンツ初の電気自動車モデル「EQC」。ラインアップは、「EQC400 4マチック」を設定。電気のみを動力としており、最高出力408馬力(300kW)、最大トルク765N・mを発生。エクステリアは、フロントの大型ブラックパネルの上端に、左右のマルチビームLEDヘッドライトを繋ぐ、デイタイムドライビングライト光ファイバーのチューブが採用され、「EQ」モデル独特の先進的なデザインを作り出している。インテリアは、上質でありながら、先進的なEQモデル独特のデザインとなっており、ダッシュボードは中央部から運転席側までが大きく切り取られたようなデザインで、その中に、一枚のガラスカバーで融合された2つの10.25インチディスプレイを、空中に浮かぶように配置。また、切り取られた部分の表面には高級オーディオアンプのヒートシンクを想起させるリブ付きエッジと、それを取り囲むようにアンビエントライトが配されている。安全装備には、Sクラスと同等の、メルセデス・ベンツ最新の「レーダーセーフティパッケージ」を搭載。「ステンレスランニングボード」「プライバシーガラス」「ヘッドアップディスプレイ」をAMGラインにオプション装備。今回、一部改良を行い、110kWまでの直流急速充電(CHAdeMO規格)に対応した。右ハンドルのみの設定。

全文を表示する

閉じる

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
EQC400 4マチック ZAA-293890 - 5 CVT フルタイム4WD 5名 - 9,600,000円

2021年4月発売(令和3年4月発売)

日本におけるメルセデス・ベンツ初の電気自動車モデル「EQC」。ラインアップは、「EQC400 4マチック」を設定。電気のみを動力としており、最高出力408馬力(300kW)、最大トルク765N・mを発生。WLTCモードでの航続距離は400km、6.0kWまでの交流普通充電と、50kWまでの直流急速充電(CHAdeMO規格)に対応している。エクステリアは、フロントの大型ブラックパネルの上端に、左右のマルチビームLEDヘッドライトを繋ぐ、デイタイムドライビングライト光ファイバーのチューブが採用され、「EQ」モデル独特の先進的なデザインを作り出している。インテリアは、上質でありながら、先進的なEQモデル独特のデザインとなっており、ダッシュボードは中央部から運転席側までが大きく切り取られたようなデザインで、その中に、一枚のガラスカバーで融合された2つの10.25インチディスプレイを、空中に浮かぶように配置。また、切り取られた部分の表面には高級オーディオアンプのヒートシンクを想起させるリブ付きエッジと、それを取り囲むようにアンビエントライトが配されている。安全装備には、Sクラスと同等の、メルセデス・ベンツ最新の「レーダーセーフティパッケージ」を搭載。今回、装備の一部変更を行った。これまで標準装備であった「クライメートコントロール(前席左右・後席独立調整)」と「エナジャイジングパッケージ」をレザーエクスクルーシブパッケージに、同じく標準装備していた「ステンレスランニングボード」「プライバシーガラス」「ヘッドアップディスプレイ」をAMGラインにそれぞれオプション装備として追加。また、ガラススライディングルーフは単独オプションとして設定している。これら装備の一部見直し等により、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。

全文を表示する

閉じる

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
EQC400 4マチック ZAA-293890 - 5 CVT フルタイム4WD 5名 - 8,950,000円

2019年10月発売(令和元年10月発売)

日本におけるメルセデス・ベンツ初の電気自動車モデル「EQC」。ラインアップは、「EQC400 4マチック」を設定。電気のみを動力としており、最高出力408馬力(300kW)、最大トルク765N・mを発生。WLTCモードでの航続距離は400km、6.0kWまでの交流普通充電と、50kWまでの直流急速充電(CHAdeMO規格)に対応している。エクステリアは、フロントの大型ブラックパネルの上端に、左右のマルチビームLEDヘッドライトを繋ぐ、デイタイムドライビングライト光ファイバーのチューブが採用され、「EQ」モデル独特の先進的なデザインを作り出している。インテリアは、上質でありながら、先進的なEQモデル独特のデザインとなっており、ダッシュボードは中央部から運転席側までが大きく切り取られたようなデザインで、その中に、一枚のガラスカバーで融合された2つの10.25インチディスプレイを、空中に浮かぶように配置。また、切り取られた部分の表面には高級オーディオアンプのヒートシンクを想起させるリブ付きエッジと、それを取り囲むようにアンビエントライトが配されている。安全装備には、Sクラスと同等の、メルセデス・ベンツ最新の「レーダーセーフティパッケージ」を搭載。併せて、「EQC400 4マチック」をベースに、特別仕様車「EQCエディション 1886」を用意(限定55台)。エクステリアには、専用のブラックルーバーのラジエターグリル、専用のサイドエンブレムや白のアクセントが特別な専用の20インチ10スポークアルミホイールが採用され、クリーンでシンプルなイメージを強調。インテリアには、シートの外周部がインディゴブルーのレザーARTICO(人工皮革)、内側のバックレスト部分に黒い起毛素材のDINAMICAのシートを採用し、そのバックレストや専用のフロアマットには「1886」の刺繍が施された。またセンターコンソール中央部に位置するカップホルダーのフラップには「1886」を示すバッジが装着されるとともに、シルバー基調の専用のマトリックスインテリアトリムが近未来的な印象を与える。右ハンドルのみの設定。

全文を表示する

閉じる

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
EQC400 4マチック ZAA-293890 - 5 CVT フルタイム4WD 5名 - 10,800,000円
EQCエディション 1886 ZAA-293890 - 5 CVT フルタイム4WD 5名 - 12,000,000円

1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。

2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。

価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。

販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。

実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。

2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。

2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。

どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。

保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。

カタログトップへ戻る