メルセデスマイバッハ Sクラス

2021年7月~販売中 (令和3年7月~販売中)

2024年6月発売(令和6年6月発売)

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」。五感で感じる極上の快適性と未来へつながる知能を備えたショーファーカー「Sクラス」。ラインアップは、4L V型8気筒ツインターボエンジン「176」に48V電気システムとISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を組み合わせ、最高出力は503馬力(370kW)、最大トルクは700N・mを発揮する「S580」、6L V型12気筒ツインターボエンジン「279」を搭載、最高出力612馬力(450kW)、最大トルク900N・mを発揮する「S680」を設定。9G‐TRONICのトランスミッションと4輪駆動システムの4MATICを組み合わせている。エクステリアはクラシックな3ボックスセダンを基調に、フロントのショートオーバーハングとリヤのロングオーバーハングというセダンの伝統的様式に沿った完璧なプロポーションを備えた。今回、洗練されたラグジュアリーを体現する至高のブランド「メルセデス・マイバッハ」による特別仕様のショーファードリブンモデル「S580 ナイトエディション」を設定(日本限定30台)。ボディカラーに「オニキスブラック/モハーベシルバー」を組み合わせた本特別仕様車専用のツートーンペイントに加え、デジタルライト内側にブラックインサート&ローズゴールドピンのカラーを採用、ボンネットマスコット、フロントグリル、ドアハンドル、Cピラーのマイバッハエンブレムやトランクのエンブレムなどのクロームパーツをダークシャドウグロスパーツに変更、また、ドアミラーカバーやサイドウインドウトリムをブラックにして精悍なエクステリアに仕上げた。インテリアは、本特別仕様車専用の内装色、ディープホワイトとブラックパールのツートーンでコーディネート、中央のエアコン吹き出し口やマイバッハエンブレムには専用のダークシャドウグロスパーツを採用。また、センターコンソールも特別仕様車専用のマイバッハパターンをあしらうことで、メルセデス・マイバッハを体現する美しさと高級感に加えエクステリアにマッチしたインテリアに仕上げている。「S580」は左右ハンドル、「S580 ナイトエディション」、「S680」は左ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
S580 ナイトエディション 7AA-223976 3982cc 4 9AT フルタイム4WD 4名 - 44,000,000円

2024年4月発売(令和6年4月発売)

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」。五感で感じる極上の快適性と未来へつながる知能を備えたショーファーカー「Sクラス」。ラインアップは、4L V型8気筒ツインターボエンジン「176」に48V電気システムとISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を組み合わせ、最高出力は503馬力(370kW)、最大トルクは700N・mを発揮する「S580」、6L V型12気筒ツインターボエンジン「279」を搭載、最高出力612馬力(450kW)、最大トルク900N・mを発揮する「S680」を設定。9G‐TRONICのトランスミッションと4輪駆動システムの4MATICを組み合わせている。エクステリアはクラシックな3ボックスセダンを基調に、フロントのショートオーバーハングとリヤのロングオーバーハングというセダンの伝統的様式に沿った完璧なプロポーションを備えた。今回、「MP202402」仕様の「S580」を追加した。「S580」は左右ハンドル、「S680」は左ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
S580 7AA-223976 3982cc 4 9AT フルタイム4WD 5名 - 32,190,000円

2023年10月発売(令和5年10月発売)

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」。五感で感じる極上の快適性と未来へつながる知能を備えたショーファーカー「Sクラス」。ラインアップは、4L V型8気筒ツインターボエンジン「176」に48V電気システムとISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を組み合わせ、最高出力は503馬力(370kW)、最大トルクは700N・mを発揮する「S580 4マチック」、6L V型12気筒ツインターボエンジン「279」を搭載、最高出力612馬力(450kW)、最大トルク900N・mを発揮する「S680 4マチック」を設定。9G‐TRONICのトランスミッションと4輪駆動システムの4MATICを組み合わせている。エクステリアはクラシックな3ボックスセダンを基調に、フロントのショートオーバーハングとリヤのロングオーバーハングというセダンの伝統的様式に沿った完璧なプロポーションを備えた。今回、「S580」、「S680」を設定した。「S580」、「S580 4マチック」は左右ハンドル、「S680」、「S680 4マチック」は左ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
S580 7AA-223976 3982cc 4 9AT フルタイム4WD 5名 - 31,400,000円
S680 7BA-223979 5980cc 4 9AT フルタイム4WD 5名 - 36,650,000円

2023年9月発売(令和5年9月発売)

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」。五感で感じる極上の快適性と未来へつながる知能を備えたショーファーカー「Sクラス」。ラインアップは、4L V型8気筒ツインターボエンジン「176」に48V電気システムとISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を組み合わせ、最高出力は503馬力(370kW)、最大トルクは700N・mを発揮する「S580 4マチック」、6L V型12気筒ツインターボエンジン「279」を搭載、最高出力612馬力(450kW)、最大トルク900N・mを発揮する「S680 4マチック」を設定。9G‐TRONICのトランスミッションと4輪駆動システムの4MATICを組み合わせている。エクステリアはクラシックな3ボックスセダンを基調に、フロントのショートオーバーハングとリヤのロングオーバーハングというセダンの伝統的様式に沿った完璧なプロポーションを備えた。今回、「S680 4マチック」をベースとしたHaute couture(オートクチュール)にインスパイアされた特別仕様車「オート・ヴォワチュール」(日本限定3台)を設定。エクステリアには、ライトローズゴールドとノーティックブルーのツートーンペイントと、ノーティックブルーペイントの20インチディッシュホイール(鍛造)により上品で華やかなエクステリアに仕上げた。インテリアには、ディープシーブルーパイピング入りの専用クリスタルホワイト内装や、ローズゴールドのアクセントが随所に施したオパールホワイトのインテリアトリム、そしてスリーポインテッドスターを模したアクセント入りのクリスタルホワイトナッパレザールーフライナーを採用。また、ブークレ素材のファブリックをドアトリムやマイバッハロゴ入りヘッドレスト、追加クッションに取り入れている。さらに、Haute Voitureロゴ入りシリアルプレートや、Haute Voitureロゴ付リアドアパネル、専用フロアマットなども特別装備。「S580 4マチック」は左右ハンドル、「S680 4マチック」、「オート・ヴォワチュール」は左ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
オート・ヴォワチュール - 5980cc 4 9AT フルタイム4WD 4名 - 63,000,000円

2023年4月発売(令和5年4月発売)

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」。五感で感じる極上の快適性と未来へつながる知能を備えたショーファーカー「Sクラス」。ラインアップは、4L V型8気筒ツインターボエンジン「176」に48V電気システムとISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を組み合わせ、最高出力は503馬力(370kW)、最大トルクは700N・mを発揮する「S580 4マチック」、6L V型12気筒ツインターボエンジン「279」を搭載、最高出力612馬力(450kW)、最大トルク900N・mを発揮する「S680 4マチック」を設定。9G‐TRONICのトランスミッションと4輪駆動システムの4MATICを組み合わせている。エクステリアはクラシックな3ボックスセダンを基調に、フロントのショートオーバーハングとリヤのロングオーバーハングというセダンの伝統的様式に沿った完璧なプロポーションを備えた。今回、「MP202302」仕様となった。「S580 4マチック」は左右ハンドル、「S680 4マチック」は左ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
S580 4マチック 7AA-223976 3982cc 4 9AT フルタイム4WD 5名 - 30,600,000円
S680 4マチック 7BA-223979 5980cc 4 9AT フルタイム4WD 5名 - 35,700,000円

2023年1月発売(令和5年1月発売)

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」。五感で感じる極上の快適性と未来へつながる知能を備えたショーファーカー「Sクラス」。ラインアップは、4L V型8気筒ツインターボエンジン「176」に48V電気システムとISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を組み合わせ、最高出力は503馬力(370kW)、最大トルクは700N・mを発揮する「S580 4マチック」、6L V型12気筒ツインターボエンジン「279」を搭載、最高出力612馬力(450kW)、最大トルク900N・mを発揮する「S680 4マチック」を設定。9G‐TRONICのトランスミッションと4輪駆動システムの4MATICを組み合わせている。エクステリアはクラシックな3ボックスセダンを基調に、フロントのショートオーバーハングとリヤのロングオーバーハングというセダンの伝統的様式に沿った完璧なプロポーションを備えた。今回、故ヴァージル・アブロー氏とのコラボレーションにより誕生したコンセプトモデル「Project MAYBACH」をモチーフとした特別仕様車「リミテッドエディションマイバッハ byヴァージルアブロー」を設定(日本限定13台)。ボディカラーにはコロラドベージュとオブシディアンブラックを組み合わせた本特別仕様車専用のツートーンペイントと、足元には専用コロラドベージュペイント20インチディッシュホイール(鍛造)を採用し、Project MAYBACHを想起させる斬新なエクステリアを演出。インテリアには、エクステリアと同じコロラドベージュインテリアトリムやブラックのナッパレザールーフライナーを採用した。また、Virgil Ablohロゴ入りセンターコンソールや、Virgil Ablohロゴ入りイルミネーテッドステップカバー、専用MBUXメニュー画面なども特別装備。「S580 4マチック」は左右ハンドル、「S680 4マチック」、「リミテッドエディションマイバッハ byヴァージルアブロー」は左ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
リミテッドエディションマイバッハ byヴァージル アブロー 7BA-223979 5980cc 4 9AT フルタイム4WD 4名 - 56,000,000円

2022年12月発売(令和4年12月発売)

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」。五感で感じる極上の快適性と未来へつながる知能を備えたショーファーカー「Sクラス」。ラインアップは、4L V型8気筒ツインターボエンジン「176」に48V電気システムとISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を組み合わせ、最高出力は503馬力(370kW)、最大トルクは700N・mを発揮する「S580 4マチック」、6L V型12気筒ツインターボエンジン「279」を搭載、最高出力612馬力(450kW)、最大トルク900N・mを発揮する「S680 4マチック」を設定。9G‐TRONICのトランスミッションと4輪駆動システムの4MATICを組み合わせている。エクステリアはクラシックな3ボックスセダンを基調に、フロントのショートオーバーハングとリヤのロングオーバーハングというセダンの伝統的様式に沿った完璧なプロポーションを備えた。クロームフィンを中央に配したボンネットやメルセデス・マイバッハ専用のフロントグリルは、荘厳とした雰囲気を醸し出し、縦に走る立体的なトリムが際立ったフロントグリルには、中央上部のクローム部分にブランド名の一部である「MAYBACH」の文字が刻まれている。クロームで仕上げられたフロントバンパーのエアインテークは左右方向のボリュームを強調。リアにはツーピース型コンビネーションランプを備え、リアバンパーとエグゾーストエンドも専用のデザインとし、落ち着きと重厚感のあるリアエンドデザインとなった。今回、「メルセデス・マイバッハ」100周年を記念した特別仕様車「S680 4マチック エディション100」を設定(日本限定6台)。外装色にハイテックシルバーとノーティックブルーを組み合わせた本特別仕様車専用のツートーンペイントと、足元には専用デザインの20インチダークプラチナムグロスディッシュホイール(鍛造)を採用し、爽やかで洗練された高級感を演出。インテリアには、ベースモデルにオプション設定の「MANUFAKTURレザーエクスクルーシブパッケージ」を標準装備し、クリスタルホワイトとシルバーグレーパールを組み合わせたナッパレザーシート、クリスタルホワイトのナッパレザールーフライナー、そしてピアノラッカーフローイングラインインテリアトリム(エディション100専用バッジ付)をあしらうことで、メルセデス・マイバッハを体現する美しさと高級感が漂うインテリアに仕上げた。「S580 4マチック」は左右ハンドル、「S680 4マチック」、「S680 4マチック エディション100」は左ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
S680 4マチック エディション100 7BA-223979 5980cc 4 9AT フルタイム4WD 4名 - 42,000,000円

2022年11月発売(令和4年11月発売)

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」。五感で感じる極上の快適性と未来へつながる知能を備えたショーファーカー「Sクラス」。ラインアップは、4L V型8気筒ツインターボエンジン「176」に48V電気システムとISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を組み合わせ、最高出力は503馬力(370kW)、最大トルクは700N・mを発揮する「S580 4マチック」、6L V型12気筒ツインターボエンジン「279」を搭載、最高出力612馬力(450kW)、最大トルク900N・mを発揮する「S680 4マチック」を設定。9G‐TRONICのトランスミッションと4輪駆動システムの4MATICを組み合わせている。エクステリアはクラシックな3ボックスセダンを基調に、フロントのショートオーバーハングとリヤのロングオーバーハングというセダンの伝統的様式に沿った完璧なプロポーションを備えた。クロームフィンを中央に配したボンネットやメルセデス・マイバッハ専用のフロントグリルは、荘厳とした雰囲気を醸し出し、縦に走る立体的なトリムが際立ったフロントグリルには、中央上部のクローム部分にブランド名の一部である「MAYBACH」の文字が刻まれている。クロームで仕上げられたフロントバンパーのエアインテークは左右方向のボリュームを強調。リアにはツーピース型コンビネーションランプを備え、リアバンパーとエグゾーストエンドも専用のデザインとし、落ち着きと重厚感のあるリアエンドデザインとなった。インテリアは、12.3インチのコックピットディスプレイの表示モード「マイバッハ」に、メルセデス・マイバッハのステータスをアピールするブランドカラーのローズゴールドが、メーターの周囲と指針にあしらわれている。シートは新型Sクラスを踏襲した上で、ダイヤモンドパターンとダブルシームを加え、前席バックレストの背面は上質なウッドパネルとアンビエントライトを採用し、高級家具のような雰囲気を醸し出す。安全装備は、後席左右の「SRSリアエアバッグ」を搭載し、後席の乗員の安全性の向上を図った。今回、一部改良を行った。「S580 4マチック」は左右ハンドル、「S680 4マチック」は左ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
S580 4マチック 7AA-223976 3982cc 4 9AT フルタイム4WD 5名 - 29,600,000円
S680 4マチック 7BA-223979 5980cc 4 9AT フルタイム4WD 5名 - 34,500,000円

2022年3月発売(令和4年3月発売)

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」。五感で感じる極上の快適性と未来へつながる知能を備えたショーファーカー「Sクラス」。ラインアップは、4L V型8気筒ツインターボエンジン「M176」に48V電気システムとISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を組み合わせ、最高出力は503馬力(370kW)、最大トルクは700N・mを発揮する「S580 4マチック」、6L V型12気筒ツインターボエンジン「M279」を搭載、最高出力612馬力(450kW)、最大トルク900N・mを発揮する「S680 4マチック」を設定。9G‐TRONICのトランスミッションと4輪駆動システムの4MATICを組み合わせている。エクステリアはクラシックな3ボックスセダンを基調に、フロントのショートオーバーハングとリヤのロングオーバーハングというセダンの伝統的様式に沿った完璧なプロポーションを備えた。クロームフィンを中央に配したボンネットやメルセデス・マイバッハ専用のフロントグリルは、荘厳とした雰囲気を醸し出し、縦に走る立体的なトリムが際立ったフロントグリルには、中央上部のクローム部分にブランド名の一部である「MAYBACH」の文字が刻まれている。クロームで仕上げられたフロントバンパーのエアインテークは左右方向のボリュームを強調。リアにはツーピース型コンビネーションランプを備え、リアバンパーとエグゾーストエンドも専用のデザインとし、落ち着きと重厚感のあるリアエンドデザインとなった。インテリアは、12.3インチのコックピットディスプレイの表示モード「マイバッハ」に、メルセデス・マイバッハのステータスをアピールするブランドカラーのローズゴールドが、メーターの周囲と指針にあしらわれている。シートは新型Sクラスを踏襲した上で、ダイヤモンドパターンとダブルシームを加え、前席バックレストの背面は上質なウッドパネルとアンビエントライトを採用し、高級家具のような雰囲気を醸し出す。安全装備は、後席左右の「SRSリアエアバッグ」を搭載し、後席の乗員の安全性の向上を図った。今回、価格改定を行った。「S580 4マチック」は左右ハンドル、「S680 4マチック」は左ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
S580 4マチック 7AA-223976 3982cc 4 9AT フルタイム4WD 5名 - 27,300,000円
S680 4マチック 7BA-223979 5980cc 4 9AT フルタイム4WD 5名 - 33,000,000円

2021年7月発売(令和3年7月発売)

メルセデス・ベンツブランドの傘の下で「究極のエクスクルーシブ性」を追求する「メルセデス・マイバッハ」。五感で感じる極上の快適性と未来へつながる知能を備えたショーファーカー「Sクラス」。今回、最新技術の全てを搭載した新型Sクラスのロングホイールベースモデルからさらにホイールベースを180mmすることで後席の居住性が格段に向上した。また、リアドアの電動開閉機能やアクティブロードノイズキャンセレーション機能などショーファードリブンとしての快適性、静粛性を追求した最新技術の数々を採用した。ラインアップは、4L V型8気筒ツインターボエンジン「M176」に48V電気システムとISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を組み合わせ、最高出力は503馬力(370kW)、最大トルクは700N・mを発揮する「S580 4マチック」、6L V型12気筒ツインターボエンジン「M279」を搭載、最高出力612馬力(450kW)、最大トルク900N・mを発揮する「S680 4マチック」を設定。9G‐TRONICのトランスミッションと4輪駆動システムの4MATICを組み合わせている。エクステリアはクラシックな3ボックスセダンを基調に、フロントのショートオーバーハングとリヤのロングオーバーハングというセダンの伝統的様式に沿った完璧なプロポーションを備えた。クロームフィンを中央に配したボンネットやメルセデス・マイバッハ専用のフロントグリルは、荘厳とした雰囲気を醸し出し、縦に走る立体的なトリムが際立ったフロントグリルには、中央上部のクローム部分にブランド名の一部である「MAYBACH」の文字が刻まれている。クロームで仕上げられたフロントバンパーのエアインテークは左右方向のボリュームを強調。リアにはツーピース型コンビネーションランプを備え、リアバンパーとエグゾーストエンドも専用のデザインとし、落ち着きと重厚感のあるリアエンドデザインとなった。インテリアは、12.3インチのコックピットディスプレイの表示モード「マイバッハ」に、メルセデス・マイバッハのステータスをアピールするブランドカラーのローズゴールドが、メーターの周囲と指針にあしらわれている。シートは新型Sクラスを踏襲した上で、ダイヤモンドパターンとダブルシームを加え、前席バックレストの背面は上質なウッドパネルとアンビエントライトを採用し、高級家具のような雰囲気を醸し出す。安全装備は、後席左右の「SRSリアエアバッグ」を搭載し、後席の乗員の安全性の向上を図った。「S580 4マチック」は左右ハンドル、「S680 4マチック」は左ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
S580 4マチック 7AA-223976 3982cc 4 9AT フルタイム4WD 5名 - 26,480,000円
S680 4マチック 7BA-223979 5980cc 4 9AT フルタイム4WD 5名 - 32,010,000円

1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。

2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。

価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。

販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。

実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。

2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。

2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。

どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。

保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。

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