2024年3月発売(令和6年3月発売)
英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、オープンモデルの「コンバーチブル」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「クラブマン」、レーシング・スピリットを引き継いだ走りを特徴とするMINIのハイ・パフォーマンス・モデル「ジョンクーパーワークス」、プレミアム・コンパクトSUV「カントリーマン」を設定。特別仕様車には、「クーパーD クロスオーバー」、「クーパーD クロスオーバー オール4」、「クーパーSD クロスオーバー オール4」、「クーパーS E クロスオーバー オール4」をベースに「アンテイムド・エディション」、「クーパー クラブマン」、「クーパーD クラブマン」、「クーパーS クラブマン」、「クーパーSD クラブマン」をベースの「アントールド・エディション」、3ドア・5ドアの「クーパー」、「クーパーS」と「クーパーS コンバーチブル」をベースに、オリジナル性、伝統的なスタイル、自信やカリスマ性を表現した「レゾリュート・エディション」、「クーパーS クラブマン」、「クーパーSD クラブマン」をベースに「クラブマン」の最終モデルとなる限定車「クラブマン・ファイナル・エディション」(日本全国限定320台)、3ドア・5ドアの「クーパー」、「クーパーD」をベースに、日本のみの特別仕様車「カムデン・エディション」を設定。今回、3ドア「ハッチバック」の全面改良を行った。ラインアップは、BMWグループが誇るEfficientDynamicsエンジンの新世代モジュール式高効率1.5L 直列3気筒MINIツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載する「クーパーC エッセンシャル・トリム」、2L 直列4気筒MINIツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載する「クーパーS クラシック・トリム」、日本におけるMINIの量産モデルとして初となる電気自動車に、最高出力135kW、最大トルク290Nmを発揮する「クーパーE エッセンシャル・トリム」、最高出力160kW、最大トルク330Nmを発揮する「クーパーSE クラシック・トリム」を設定。エクステリアは、MINIのDNAを継承しつつ、新世代モデルであることを象徴するミニマルな新しいデザインに刷新。パワートレインの違いや航続距離に影響するエアロ・ダイナミクスを考慮し、デザイン細部に調整を施し、特に電気自動車においては、重要なものだけを残したクリーンなサーフェスが特徴的であり、ボンネット・スクープ、サイド・スカットル、ホイール・アーチの加飾、ロッド・アンテナ等を廃止し、フラッシュ・ドア・ハンドルおよびフィン・アンテナを採用した。安全装備は、高性能カメラ&レーダー、および、高性能プロセッサーによる高い解析能力によって、より精度と正確性が向上した、最先端の先進安全機能ドライビング・アシスト(アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)などを「クーパーS」、「クーパーE」に標準装備。また、「カントリーマン」の一部改良を行うと共に、電気自動車「カントリーマンE クラシック・トリム」、「カントリーマンSEオール4 クラシック・トリム」を追加。両モデルとも、232.0Ah/66.45kWhのエネルギー容量を持つ強力なバッテリーを搭載。機能面では、ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能をはじめとした先進の安全機能やアシスト機能や、車両に蓄えられている電力を外部に給電することが可能な外部給電機能を装備した。全車右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カントリーマンC クラシック・トリム | 3BA-12GA15 | 1498cc | 5 | 7AT | FF | 5名 | 14.7km/L | 4,890,000円 |
カントリーマンD クラシック・トリム | 3DA-62GA20 | 1995cc | 5 | 7AT | FF | 5名 | 17.4km/L | 5,090,000円 |
カントリーマンSオール4 クラシック・トリム | 3BA-22GA20 | 1998cc | 5 | 7AT | フルタイム4WD | 5名 | 13.1km/L | 5,660,000円 |
ジョンクーパーワークス カントリーマンオール4 ジョンクーパーワークス・トリム | 7BA-32GA20 | 1998cc | 5 | 7AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 6,670,000円 |
カントリーマンE クラシック・トリム | - | - | 5 | CVT | FF | 5名 | - | 5,930,000円 |
カントリーマンSEオール4 クラシック・トリム | - | - | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | - | 6,620,000円 |
クーパーC エッセンシャル・トリム | - | 1498cc | 3 | 7AT | FF | 4名 | - | 3,960,000円 |
クーパーE エッセンシャル・トリム | - | - | 3 | CVT | FF | 4名 | - | 4,630,000円 |
クーパーSE クラシック・トリム | - | - | 3 | CVT | FF | 4名 | - | 5,310,000円 |
クーパーS クラシック・トリム | - | 1998cc | 3 | 7AT | FF | 4名 | - | 4,650,000円 |
2024年1月発売(令和6年1月発売)
英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、オープンモデルの「コンバーチブル」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「クラブマン」、レーシング・スピリットを引き継いだ走りを特徴とするMINIのハイ・パフォーマンス・モデル「ジョンクーパーワークス」、プレミアム・コンパクトSUV「カントリーマン」を設定。特別仕様車には、「クーパーD クロスオーバー」、「クーパーD クロスオーバー オール4」、「クーパーSD クロスオーバー オール4」、「クーパーS E クロスオーバー オール4」をベースに「アンテイムド・エディション」、「クーパー クラブマン」、「クーパーD クラブマン」、「クーパーS クラブマン」、「クーパーSD クラブマン」をベースの「アントールド・エディション」、3ドア・5ドアの「クーパー」、「クーパーS」と「クーパーS コンバーチブル」をベースに、オリジナル性、伝統的なスタイル、自信やカリスマ性を表現した「レゾリュート・エディション」、「クーパーS クラブマン」、「クーパーSD クラブマン」をベースに「クラブマン」の最終モデルとなる限定車「クラブマン・ファイナル・エディション」(日本全国限定320台)を設定。今回、3ドア・5ドアの「クーパー」、「クーパーD」をベースに、日本のみの特別仕様車「カムデン・エディション」を設定。ブリット・ポップの最盛期を経て、優れたクラブと素晴らしい音楽が集まる流行の発信地としての地位を築いてきた、ロンドンの北西に位置する街、カムデン(Camden)の名に由来する「カムデン・エディション」は、音楽を取り入れ、正弦波を重ね合わせた音を表現したロゴが、特徴的な特別仕様車となった。エクステリアは、標準装備のクローム部分はピアノ・ブラックに変更し、ブラック・ルーフとの一体感を演出している。ホイールは、専用のスポークが多用された17インチ・ルーレット・スポーク・2トーンを装備し、スポーティでユニークな愛車の個性を強調し、MINI固有のサイド・スカットルには、音楽からインスパイアされた音の波を模したCAMDEN Editionのレタリングを入れている。ボディカラーは、「MINI Yoursエニグマティック・ブラック」、「ナノク・ホワイト」、「ルーフトップ・グレー」、「チリ・レッド」の全4色を用意。全車右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
クーパー カムデン・エディション | - | 1498cc | 3 | 7AT | FF | 4名 | 15.6km/L | 4,070,000円 |
クーパーD カムデン・エディション | - | 1496cc | 3 | 7AT | FF | 4名 | 19.5km/L | 4,200,000円 |
クーパー カムデン・エディション | - | 1498cc | 5 | 7AT | FF | 5名 | 15.6km/L | 4,190,000円 |
クーパーD カムデン・エディション | - | 1496cc | 5 | 7AT | FF | 5名 | 19.5km/L | 4,320,000円 |
2023年11月発売(令和5年11月発売)
英国BMWグループからリリースされる、3世代目となる新型「MINI」。ラインアップは、レギュラーモデルである3ドア「ハッチバック」、5人乗りの5ドア「ハッチバック」、4枚ドアを採用した「クロスオーバー」、オープンモデルの「コンバーチブル」、プレミアム・ブランドとしての新たな幕開けとなる「クラブマン」、レーシング・スピリットを引き継いだ走りを特徴とするMINIのハイ・パフォーマンス・モデル「ジョンクーパーワークス」を設定。特別仕様車には、「クーパーD クロスオーバー」、「クーパーD クロスオーバー オール4」、「クーパーSD クロスオーバー オール4」、「クーパーS E クロスオーバー オール4」をベースに「アンテイムド・エディション」、「クーパー クラブマン」、「クーパーD クラブマン」、「クーパーS クラブマン」、「クーパーSD クラブマン」をベースの「アントールド・エディション」、3ドア・5ドアの「クーパー」、「クーパーS」と「クーパーS コンバーチブル」をベースに、オリジナル性、伝統的なスタイル、自信やカリスマ性を表現した「レゾリュート・エディション」、「クーパーS」の3ドアおよび5ドアをベースに「クーパーS シャドー・エディション」(200台限定)、「クーパーS クラブマン」、「クーパーSD クラブマン」をベースに「クラブマン」の最終モデルとなる限定車「クラブマン・ファイナル・エディション」(日本全国限定320台)を設定。今回、全面改良したプレミアム・コンパクトSUV「カントリーマン」を設定。ラインアップは、1.5L 直列3気筒MINIツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載する「カントリーマンC」、2L 直列4気筒MINIツインパワー・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載する「カントリーマンD」、2L 直列4気筒MINIツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを搭載する「カントリーマンS オール4」、精悍で卓越した走行性能と個性的なスタイリングを融合させた「ジョンクーパーワークス カントリーマンオール4」を用意。全てにおいて刷新されたエクステリアおよびインテリア・デザインと、サイズ・アップに伴い、よりSUVらしく、力強さを飛躍的に向上させている。さらに、エクステリアおよびインテリアの素材からクローム・パーツやレザーを排除し、代わりに採用した新素材にはリサイクル・ポリエステルやリサイクル・アルミニウムを利用するなど、将来を見据えた次世代モデルであることを印象付けている。機能面においても大幅な刷新が行なわれ、特に安全機能および運転支援システムにおいては格段に進化し、MINIとして初となるハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能を搭載した。全車右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カントリーマンC クラシック・トリム | - | 1498cc | 5 | 7AT | FF | 5名 | - | 4,890,000円 |
カントリーマンD クラシック・トリム | - | 1995cc | 5 | 7AT | FF | 5名 | - | 5,090,000円 |
カントリーマンSオール4 クラシック・トリム | - | 1998cc | 5 | 7AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 5,660,000円 |
ジョンクーパーワークス カントリーマンオール4 ジョンクーパーワークス・トリム | - | 1998cc | 5 | 7AT | フルタイム4WD | 5名 | - | 6,670,000円 |
1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。