2024年3月発売(令和6年3月発売)
ミニキャブバンをベースとした、三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。ラインアップは、ハイルーフで快適装備の「G」、ハイルーフで上級装備の「Gスペシャル」を設定。それぞれ2WD/4WD車を用意。吸気可変バルブタイミング機構、電子制御スロットルなどを採用し、燃焼効率を高めたDOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジンを搭載。室内長2,240mm、室内幅1,355mm、室内高1,420mmの全てにおいてクラストップとなる広々とした室内空間を確保した。また、停車または徐行で後退中、後方に障害物がある状態でアクセルペダルを強く踏み込むと、エンジン出力を自動的に抑制して急な後退を防止する「後方誤発進抑制機能」、リヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーが後方の障害物との衝突を回避できないと判断した場合、自動で強いブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害を軽減する「後退時ブレーキサポート」、約60km/h~約100km/h で走行中、車線の左右区画線を検知し、前方不注意等で車線をはみ出すと判断した場合、ブザー音とメーター内の表示により警報を発し、ドライバーに注意を促す「車線逸脱警報機能」など先進予防安全技術「e‐Assist」を標準装備。さらに、アイドリングストップ「オートストップ&ゴー」を採用。また、モバイル機器等の充電が可能なUSB電源ソケット(2個)を標準装備している。今回、一部改良を行った。全グレードにCVTを新たに採用し、燃費性能を向上。CVT車は従来の機械式4WDから電子制御4WDへ変更し、路面状況に応じて駆動力を制御する「4WD AUTO」をはじめとする3つのモードを設定した。さらに「ぬかるみ脱出アシスト」を採用し、ぬかるみ・砂地等からの脱出性能など、走破性を向上。また、LEDヘッドライト、助手席シートバックテーブル、電動格納式リモコンドアミラー(LEDターンランプ・リモート格納付)、本革巻ステアリングホイールを標準装備し、装備を充実させた。
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2022年4月発売(令和4年4月発売)
ミニキャブバンをベースとした、三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。ラインアップは、ハイルーフで快適装備の「G」、ハイルーフで上級装備の「Gスペシャル」を設定。それぞれ2WD/4WD車を用意。吸気可変バルブタイミング機構、電子制御スロットルなどを採用し、燃焼効率を高めたDOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジンを搭載。室内長2,240mm、室内幅1,355mm、室内高1,420mmの全てにおいてクラストップとなる広々とした室内空間を確保した。また、停車または徐行で後退中、後方に障害物がある状態でアクセルペダルを強く踏み込むと、エンジン出力を自動的に抑制して急な後退を防止する「後方誤発進抑制機能」、リヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーが後方の障害物との衝突を回避できないと判断した場合、自動で強いブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害を軽減する「後退時ブレーキサポート」、約60km/h~約100km/h で走行中、車線の左右区画線を検知し、前方不注意等で車線をはみ出すと判断した場合、ブザー音とメーター内の表示により警報を発し、ドライバーに注意を促す「車線逸脱警報機能」など先進予防安全技術「e‐Assist」を標準装備。さらに、アイドリングストップ「オートストップ&ゴー」を採用。また、モバイル機器等の充電が可能なUSB電源ソケット(2個)を標準装備している。今回、一部改良を行い、上級グレード「Gスペシャル」のステアリングホイールをウレタンから本革巻きに変更して質感を向上させたほか、新色の「クールカーキパールメタリック」を設定した。
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2021年9月発売(令和3年9月発売)
ミニキャブバンをベースとした、三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。ラインアップは、ハイルーフで快適装備の「G」、ハイルーフで上級装備の「Gスペシャル」を設定。それぞれ2WD/4WD車を用意。吸気可変バルブタイミング機構、電子制御スロットルなどを採用し、燃焼効率を高めたDOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジンを搭載。室内長2,240mm、室内幅1,355mm、室内高1,420mmの全てにおいてクラストップとなる広々とした室内空間を確保した。また、停車または徐行で後退中、後方に障害物がある状態でアクセルペダルを強く踏み込むと、エンジン出力を自動的に抑制して急な後退を防止する「後方誤発進抑制機能」、リヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーが後方の障害物との衝突を回避できないと判断した場合、自動で強いブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害を軽減する「後退時ブレーキサポート」、約60km/h~約100km/h で走行中、車線の左右区画線を検知し、前方不注意等で車線をはみ出すと判断した場合、ブザー音とメーター内の表示により警報を発し、ドライバーに注意を促す「車線逸脱警報機能」など先進予防安全技術「e‐Assist」を標準装備。今回、一部改良を行い、アイドリングストップ「オートストップ&ゴー」を採用。また、モバイル機器等の充電が可能なUSB電源ソケット(2個)を標準装備し、利便性を向上。その他、4WD車に標準装備していた運転席シートヒーターを2WD車にも追加し、快適性を向上させた。
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2020年8月発売(令和2年8月発売)
ミニキャブバンをベースとした、三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。ラインアップは、ハイルーフで快適装備の「G」、ハイルーフで上級装備の「Gスペシャル」を設定。それぞれ2WD/4WD車を用意。吸気可変バルブタイミング機構、電子制御スロットルなどを採用し、燃焼効率を高めたDOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジンを搭載。室内長2,240mm、室内幅1,355mm、室内高1,420mmの全てにおいてクラストップとなる広々とした室内空間を確保した。また、停車または徐行で後退中、後方に障害物がある状態でアクセルペダルを強く踏み込むと、エンジン出力を自動的に抑制して急な後退を防止する「後方誤発進抑制機能」、リヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーが後方の障害物との衝突を回避できないと判断した場合、自動で強いブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害を軽減する「後退時ブレーキサポート」、約60km/h~約100km/h で走行中、車線の左右区画線を検知し、前方不注意等で車線をはみ出すと判断した場合、ブザー音とメーター内の表示により警報を発し、ドライバーに注意を促す「車線逸脱警報機能」など先進予防安全技術「e‐Assist」を標準装備。今回、一部改良を行った。
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2019年10月発売(令和元年10月発売)
ミニキャブバンをベースとした、三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。ラインアップは、ハイルーフで快適装備の「G」、ハイルーフで上級装備の「Gスペシャル」を設定。それぞれ2WD/4WD車を用意。吸気可変バルブタイミング機構、電子制御スロットルなどを採用し、燃焼効率を高めたDOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジンを搭載。室内長2,240mm、室内幅1,355mm、室内高1,420mmの全てにおいてクラストップとなる広々とした室内空間を確保した。また、停車または徐行で後退中、後方に障害物がある状態でアクセルペダルを強く踏み込むと、エンジン出力を自動的に抑制して急な後退を防止する「後方誤発進抑制機能」、リヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーが後方の障害物との衝突を回避できないと判断した場合、自動で強いブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害を軽減する「後退時ブレーキサポート」、約60km/h~約100km/h で走行中、車線の左右区画線を検知し、前方不注意等で車線をはみ出すと判断した場合、ブザー音とメーター内の表示により警報を発し、ドライバーに注意を促す「車線逸脱警報機能」など先進予防安全技術「e‐Assist」を標準装備。また、車体の軽量化と合わせ、より力強い走りを実現するとともに、JC08モード燃料消費率でクラストップの低燃費16.2km/L(2WD車)を達成。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
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2019年7月発売(令和元年7月発売)
ミニキャブバンをベースとした、三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。ラインアップは、ハイルーフで快適装備の「G」、ハイルーフで上級装備の「Gスペシャル」を設定。それぞれ2WD/4WD車を用意。吸気可変バルブタイミング機構、電子制御スロットルなどを採用し、燃焼効率を高めたDOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジンを搭載。室内長2,240mm、室内幅1,355mm、室内高1,420mmの全てにおいてクラストップとなる広々とした室内空間を確保した。先進予防安全技術「e‐Assist」を標準装備し、安全性能を向上。車体の軽量化と合わせ、より力強い走りを実現するとともに、JC08モード燃料消費率でクラストップの低燃費16.2km/L(2WD車)を達成。今回、全車に機能強化した先進予防安全技術「e‐Assist」を標準装備した。新規追加装備に、停車または徐行で後退中、後方に障害物がある状態でアクセルペダルを強く踏み込むと、エンジン出力を自動的に抑制して急な後退を防止する「後方誤発進抑制機能」、リヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーが後方の障害物との衝突を回避できないと判断した場合、自動で強いブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害を軽減する「後退時ブレーキサポート」、約60km/h~約100km/h で走行中、車線の左右区画線を検知し、前方不注意等で車線をはみ出すと判断した場合、ブザー音とメーター内の表示により警報を発し、ドライバーに注意を促す「車線逸脱警報機能」などを用意。
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2017年5月発売(平成29年5月発売)
ミニキャブバンをベースとした、三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。ラインアップは、ハイルーフで快適装備の「G」、ハイルーフで上級装備の「Gスペシャル」を設定。それぞれ2WD/4WD車を用意。吸気可変バルブタイミング機構、電子制御スロットルなどを採用し、燃焼効率を高めたDOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジンを搭載。室内長2,240mm、室内幅1,355mm、室内高1,420mmの全てにおいてクラストップとなる広々とした室内空間を確保した。先進予防安全技術「e-Assist」を標準装備し、安全性能を向上。車体の軽量化と合わせ、より力強い走りを実現するとともに、JC08モード燃料消費率でクラストップの低燃費16.2km/L(2WD車)を達成。今回、一部改良を行った。
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2015年3月発売(平成27年3月発売)
ミニキャブバンをベースとした、三菱乗用5ナンバーワゴンの軽自動車「タウンボックス(TOWNBOX)」。今回、フルモデルチェンジを行った。ラインアップは、ハイルーフで快適装備の「G」、ハイルーフで上級装備の「Gスペシャル」を設定。それぞれ2WD/4WD車を用意。ホイールベースの拡大などによりクラストップの室内/荷室空間を確保しながら、新型エンジン・新型トランスミッションの搭載、車体の軽量化などによりクラストップの低燃費を実現。また、先進予防安全技術「e-Assist」を標準装備し、安全性能を向上。吸気可変バルブタイミング機構、電子制御スロットルなどを採用し、燃焼効率を高めたDOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジンを搭載。車体の軽量化と合わせ、より力強い走りを実現するとともに、JC08モード燃料消費率でクラストップの低燃費16.2km/L(2WD車)を達成。室内長2,240㎜、室内幅1,355㎜、室内高1,420㎜の全てにおいてクラストップとなる広々とした室内空間を確保した。フロントシートにベンチシートを採用したほか、シートスライド量を運転席で65mm、助手席で60㎜拡長したことにより、前席での運転席・助手席間の移動や助手席からの乗り降りなど利便性を向上。また、ホイールベースの拡大とリヤシートスライド量の拡長により、前後乗員間距離はクラストップの1,080㎜を実現し、後席足元はさらにゆとりをもたせるなど居住性を向上させた。開閉操作が便利なワンタッチ電動スライドドアを「Gスペシャル」では後席両側、「G」では後席助手席側に採用。リヤスライドドアのハンドル部を縦型化し、操作性も改善した。サイドアンダーミラー付ドアミラー(助手席側)や車速連動式オートドアロック、オートライトコントロール、エンジンスイッチ+キーレスオペレーションシステムを装備。さらに、3本スポークのステアリングホイール(ステアリングオーディオスイッチ付)や、視認性に優れる大型3眼メーターを採用。
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1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。