2024年9月発売(令和6年9月発売)
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー3代目「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「X」、全車速域において4輪すべてを強力なモーターで駆動・制御することで、新次元の走りを実現した、本格電動4輪駆動システムを搭載するモデル「X FOUR」を設定。特別仕様車には、同社の創立90周年を記念した特別仕様車「X 90周年記念車」、「X FOUR 90周年記念車」を設定。パワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。エクステリアは、フロントグリルに新時代のデジタルVモーションを採用。フロント・リヤバンパーをボディカラーと同色にし、車両全体の統一感を図ることで、よりフレッシュで先進感を感じられるデザインへと進化した。新デザインの16インチホイールカバーは、日本の伝統的な幾何学模様をあしらうことで、立体感と和モダンを演出している。インテリアは、インストルメントパネルに水引をモチーフにしたデザインを採用し、シート地にランダムストライプを施すことで、エクステリアと調和した雰囲気に仕上げた。その他、LEDヘッドランプを全グレード標準装備とし、夜間走行時の視認性を向上。今回、カスタムカー「オーテック クロスオーバー」、「オーテック クロスオーバー FOUR」を設定。フロント、リヤともに新たに専用デザインのプロテクターを装着し、ブラックのサイドシルプロテクターやホイールアーチガーニッシュとコーディネート、また、ルーフモールをシルバー化することで、SUVらしいスタイルをさらに強調した。さらに、専用シグネチャーLEDにおいて、「AUTECH」ブランド発祥の地である湘南・茅ヶ崎の海にインスパイアされたデザインとして、海を進むボートの後方に生じる波のパターン「航跡波」をモチーフとした模様を新たに採用し、「AUTECH」ブランドらしい個性やプレミアム感をさらに際立たせた。ボディカラーは、専用カラーとして「サンライズカッパー」に「スーパーブラック」のルーフを組み合わせた2トーンカラーを新たに設定し、全8色のカラーバリエーションを用意。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
オーテック クロスオーバー | 6AA-E13 | 1198cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 27.8km/L | 2,756,600円 |
オーテック クロスオーバー FOUR | 6AA-SNE13 | 1198cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 23.2km/L | 3,063,500円 |
2024年1月発売(令和6年1月発売)
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー3代目「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「X」、全車速域において4輪すべてを強力なモーターで駆動・制御することで、新次元の走りを実現した、本格電動4輪駆動システムを搭載するモデル「X FOUR」を設定。パワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。今回、マイナーチェンジを行った。エクステリアは、フロントグリルに新時代のデジタルVモーションを採用。フロント・リヤバンパーをボディカラーと同色にし、車両全体の統一感を図ることで、よりフレッシュで先進感を感じられるデザインへと進化した。新デザインの16インチホイールカバーは、日本の伝統的な幾何学模様をあしらうことで、立体感と和モダンを演出している。インテリアは、インストルメントパネルに水引をモチーフにしたデザインを採用し、シート地にランダムストライプを施すことで、エクステリアと調和した雰囲気に仕上げた。その他、LEDヘッドランプを全グレード標準装備とし、夜間走行時の視認性を向上。また、インテリジェントキーは、クルマに近づくと自動でロックを解除する「接近時アンロック機能」と、降車後にクルマから離れると自動でロックをする、「降車時オートロック機能」を備え、日常での使い勝手をさらに向上させた。併せて、同社の創立90周年を記念した特別仕様車「X 90周年記念車」、「X FOUR 90周年記念車」を設定。フロントのデジタルVモーショングリルをカッパー色へ変更。カッパーストライプの入ったブラックドアミラー、メーカーオプションの16インチアルミホイールをブラック化し、標準装備した。シートは、「テーラーフィット」にカッパー色のステッチを施し、特別感を演出。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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X | 6AA-E13 | 1198cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 28.4km/L | 2,299,000円 |
X FOUR | 6AA-SNE13 | 1198cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 23.8km/L | 2,580,600円 |
X 90周年記念車 | 6AA-E13 | 1198cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 27.8km/L | 2,409,000円 |
X FOUR 90周年記念車 | 6AA-SNE13 | 1198cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 23.2km/L | 2,690,600円 |
2023年5月発売(令和5年5月発売)
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー3代目「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「X」、全車速域において4輪すべてを強力なモーターで駆動・制御することで、新次元の走りを実現した、本格電動4輪駆動システムを搭載するモデル「X FOUR」と、「X」、「X FOUR」をベースに、カスタムカー「オーテック」、「オーテック FOUR」、「AUTECH」ブランドのコンセプト「プレミアムスポーティ」と、SUVの機能やスタイルを融合させたコンパクトクロスオーバーモデル「オーテック クロスオーバー」、「オーテック クロスオーバー FOUR」、「X」、「X FOUR」をベースに、SUVらしいスタイルをより強調するシルバーのフロントプロテクターとルーフモールを装備した「オーテック クロスオーバー +アクティブ」、「オーテック クロスオーバー FOUR +アクティブ」を設定。パワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。エクステリアは、フロントグリルと一体化した薄型のヘッドランプ、そこにつながる新型のVモーションクローム、フロントからリアまで一本の線でつながるキャラクターラインとその下に広がるクリーンで見る角度により、豊かにうつろう張りのある面の抑揚、水平に広がる横一文字のシェイプをもつ特徴的なシグネチャーのリアコンビランプなど日産の新しいデザインとなっている。インテリアは、コンパクトカーの常識を覆す先進的で快適な空間を実現した。安全装備には、360°セーフティサポートを実現する先進安全技術を搭載し、全方向での安全性を向上させた。今回、価格改定を行った。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
X | 6AA-E13 | 1198cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 28.4km/L | 2,249,500円 |
X FOUR | 6AA-SNE13 | 1198cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 23.8km/L | 2,508,000円 |
オーテック | 6AA-E13 | 1198cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 28.4km/L | 2,592,700円 |
オーテック FOUR | 6AA-SNE13 | 1198cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 23.8km/L | 2,851,200円 |
オーテック クロスオーバー +アクティブ | 6AA-E13 | 1198cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 28.4km/L | 2,669,700円 |
オーテック クロスオーバー FOUR +アクティブ | 6AA-SNE13 | 1198cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 23.8km/L | 2,928,200円 |
オーテック クロスオーバー | 6AA-E13 | 1198cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 28.4km/L | 2,625,700円 |
オーテック クロスオーバー FOUR | 6AA-SNE13 | 1198cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 23.8km/L | 2,884,200円 |
2023年1月発売(令和5年1月発売)
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー3代目「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「X」、全車速域において4輪すべてを強力なモーターで駆動・制御することで、新次元の走りを実現した、本格電動4輪駆動システムを搭載するモデル「X FOUR」と、「X」、「X FOUR」をベースに、カスタムカー「オーテック」、「オーテック FOUR」、「AUTECH」ブランドのコンセプト「プレミアムスポーティ」と、SUVの機能やスタイルを融合させたコンパクトクロスオーバーモデル「オーテック クロスオーバー」、「オーテック クロスオーバー FOUR」を設定。パワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。エクステリアは、フロントグリルと一体化した薄型のヘッドランプ、そこにつながる新型のVモーションクローム、フロントからリアまで一本の線でつながるキャラクターラインとその下に広がるクリーンで見る角度により、豊かにうつろう張りのある面の抑揚、水平に広がる横一文字のシェイプをもつ特徴的なシグネチャーのリアコンビランプなど日産の新しいデザインとなっている。インテリアは、コンパクトカーの常識を覆す先進的で快適な空間を実現した。安全装備には、360°セーフティサポートを実現する先進安全技術を搭載し、全方向での安全性を向上させた。今回、「X」、「X FOUR」をベースに、SUVらしいスタイルをより強調するシルバーのフロントプロテクターとルーフモールを装備した「オーテック クロスオーバー +アクティブ」、「オーテック クロスオーバー FOUR +アクティブ」を設定。また、アクティブさをより演出するボディサイドデカールやホイールアーチデカールを、「オーテック クロスオーバー」専用オプションとして、新たに設定した。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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オーテック クロスオーバー +アクティブ | 6AA-E13 | 1198cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 28.4km/L | 2,620,200円 |
オーテック クロスオーバー FOUR +アクティブ | 6AA-SNE13 | 1198cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 23.8km/L | 2,878,700円 |
2022年8月発売(令和4年8月発売)
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー3代目「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車「S」、「X」、全車速域において4輪すべてを強力なモーターで駆動・制御することで、新次元の走りを実現した、本格電動4輪駆動システムを搭載するモデル「S FOUR」、「X FOUR」と、「X」、「X FOUR」をベースに、カスタムカー「オーテック」、「オーテック FOUR」、「AUTECH」ブランドのコンセプト「プレミアムスポーティ」と、SUVの機能やスタイルを融合させたコンパクトクロスオーバーモデル「オーテック クロスオーバー」、「オーテック クロスオーバー FOUR」を設定。パワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。エクステリアは、フロントグリルと一体化した薄型のヘッドランプ、そこにつながる新型のVモーションクローム、フロントからリアまで一本の線でつながるキャラクターラインとその下に広がるクリーンで見る角度により、豊かにうつろう張りのある面の抑揚、水平に広がる横一文字のシェイプをもつ特徴的なシグネチャーのリアコンビランプなど日産の新しいデザインとなっている。インテリアは、コンパクトカーの常識を覆す先進的で快適な空間を実現した。安全装備には、360°セーフティサポートを実現する先進安全技術を搭載し、全方向での安全性を向上させた。今回、一部仕様を向上し、インテリアカラーでは、新たにエアリーグレーが選択可能となった。また、より安心で快適なカーライフを過ごしていただけるよう、シートを抗菌仕様とした。さらに、ボディカラーに「サーフグリーン」、「ステルスグレー」、「サンライズカッパー」、「サーフグリーン/ダークメタルグレー2トーン」を追加するなど、各グレードに新たなボディカラーを設定した。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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S | 6AA-E13 | 1198cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 28.4km/L | 2,033,900円 |
X | 6AA-E13 | 1198cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 28.4km/L | 2,211,000円 |
S FOUR | 6AA-SNE13 | 1198cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 23.8km/L | 2,292,400円 |
X FOUR | 6AA-SNE13 | 1198cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 23.8km/L | 2,469,500円 |
オーテック | 6AA-E13 | 1198cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 28.4km/L | 2,543,200円 |
オーテック FOUR | 6AA-SNE13 | 1198cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 23.8km/L | 2,801,700円 |
オーテック クロスオーバー | 6AA-E13 | 1198cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 28.4km/L | 2,576,200円 |
オーテック クロスオーバー FOUR | 6AA-SNE13 | 1198cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 23.8km/L | 2,834,700円 |
2021年11月発売(令和3年11月発売)
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー3代目「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車、「F」、「S」、「X」と、「X」をベースのカスタムカー「オーテック」、全車速域において4輪すべてを強力なモーターで駆動・制御することで、新次元の走りを実現した、本格電動4輪駆動システムを搭載するモデル「S FOUR」、「X FOUR」、「X FOUR」をベースのカスタムカー「オーテック FOUR」、「X」、「X FOUR」をベースに、「AUTECH」ブランドのコンセプト「プレミアムスポーティ」と、SUVの機能やスタイルを融合させたコンパクトクロスオーバーモデル「オーテック クロスオーバー」、「オーテック クロスオーバー FOUR」を設定。パワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。エクステリアは、フロントグリルと一体化した薄型のヘッドランプ、そこにつながる新型のVモーションクローム、フロントからリアまで一本の線でつながるキャラクターラインとその下に広がるクリーンで見る角度により、豊かにうつろう張りのある面の抑揚、水平に広がる横一文字のシェイプをもつ特徴的なシグネチャーのリアコンビランプなど日産の新しいデザインとなっている。インテリアは、コンパクトカーの常識を覆す先進的で快適な空間を実現した。安全装備には、360°セーフティサポートを実現する先進安全技術を搭載し、全方向での安全性を向上させた。今回、「X」、「X FOUR」をベースに、新内装色のエアリーグレーを設定すると共に、人気のオプションを標準装備とした特別仕様車「X エアリーグレーエディション」、「X FOUR エアリーグレーエディション」を設定。インテリアは、シート、インストパネル、センターアームレスト、フロントドアトリムクロス&アームレスト、シートベルトなどに新色のエアリーグレーを施し、明るく開放感のあるインテリアに仕上げた。また、駐車をアシストする「インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物 検知機能付)」を標準装備としたほか、「インテリジェント ルームミラー」や、「BSW(後側方車両検知警報)」、「インテリジェントBSI(後側方衝突防止支援システム)」、「RCTA(後退時車両検知警報)」などの全方位の運転支援(360°セーフティサポート)の先進安全技術も標準装備した。さらに、「プロパイロット(ナビリンク機能付)」や「NissanConnectナビゲーションシステム」なども標準装備したことで、安全で快適な運転をサポートする。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
X エアリーグレーエディション | 6AA-E13 | 1198cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 28.4km/L | 2,629,000円 |
X FOUR エアリーグレーエディション | 6AA-SNE13 | 1198cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 23.8km/L | 2,887,500円 |
2021年10月発売(令和3年10月発売)
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー3代目「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車、「F」、「S」、「X」と、「X」をベースのカスタムカー「オーテック」、全車速域において4輪すべてを強力なモーターで駆動・制御することで、新次元の走りを実現した、本格電動4輪駆動システムを搭載するモデル「S FOUR」、「X FOUR」、「X FOUR」をベースのカスタムカー「オーテック FOUR」を設定。パワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。エクステリアは、フロントグリルと一体化した薄型のヘッドランプ、そこにつながる新型のVモーションクローム、フロントからリアまで一本の線でつながるキャラクターラインとその下に広がるクリーンで見る角度により、豊かにうつろう張りのある面の抑揚、水平に広がる横一文字のシェイプをもつ特徴的なシグネチャーのリアコンビランプなど日産の新しいデザインとなっている。インテリアは、コンパクトカーの常識を覆す先進的で快適な空間を実現した。安全装備には、360°セーフティサポートを実現する先進安全技術を搭載し、全方向での安全性を向上させた。今回、「X」、「X FOUR」をベースに、「AUTECH」ブランドのコンセプト「プレミアムスポーティ」と、SUVの機能やスタイルを融合させたコンパクトクロスオーバーモデル「オーテック クロスオーバー」、「オーテック クロスオーバー FOUR」を新設定。エクステリアは、「AUTECH」ブランド車共通の表現であるドットパターンフロントグリルや、AUTECH専用のブルーに輝くシグネチャーLED、メタル調フィニッシュのドアミラーなどを採用したほか、専用サスペンションやタイヤの大径化により地上高を25mm拡長し、不整地や雪道などでの対応力を向上。さらに、専用デザインのサイドシルプロテクターやホイールアーチガーニッシュ、ルーフモール、CROSSOVER専用デザインのアルミホイールを装備し、躍動感のあるスタイルに仕上げた。インテリアは、柔らかな手触りで体に馴染むレザレットのシート地や、鮮やかな木目が特徴的な高級材、紫檀(シタン)の柄のインストルメントパネルを採用しつつ、全体をブラック基調とし、上質な素材とこだわりのディティール表現とともに機能的な雰囲気も演出。ボディカラーは、「オーロラフレアブルーパール」に「スーパーブラック」のルーフを組み合わせた2トーンカラー、そして、「ミッドナイトブラック」を「AUTECH」シリーズ専用カラーとして、また、「プレミアムホライズンオレンジ」に「ステルスグレー」のルーフを組み合わせた2トーンカラーを、「オーテック クロスオーバー」専用カラーとして設定。全8色のカラーバリエーションを用意。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
オーテック クロスオーバー | 6AA-E13 | 1198cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 28.4km/L | 2,537,700円 |
オーテック クロスオーバー FOUR | 6AA-SNE13 | 1198cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 23.8km/L | 2,796,200円 |
2021年3月発売(令和3年3月発売)
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー3代目「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車、「F」、「S」、「X」と、「X」をベースのカスタムカー「オーテック」を設定。パワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。エクステリアは、フロントグリルと一体化した薄型のヘッドランプ、そこにつながる新型のVモーションクローム、フロントからリアまで一本の線でつながるキャラクターラインとその下に広がるクリーンで見る角度により、豊かにうつろう張りのある面の抑揚、水平に広がる横一文字のシェイプをもつ特徴的なシグネチャーのリアコンビランプなど日産の新しいデザインとなっている。インテリアは、コンパクトカーの常識を覆す先進的で快適な空間を実現した。安全装備には、360°セーフティサポートを実現する先進安全技術を搭載し、全方向での安全性を向上させた。今回、全車速域において4輪すべてを強力なモーターで駆動・制御することで、新次元の走りを実現した、本格電動4輪駆動システムを搭載するモデル「S FOUR」、「X FOUR」を追加。リヤには、前型の約14倍の駆動力を発生する50kWのモーターを採用。さらに日産独自の、前後独立モーターを緻密かつ瞬時に制御する技術により、ドライ路面はもちろん、ウェットやアイスバーン、深い雪道などといったあらゆる路面状況において、力強く安定した快適な走りを実現。また、4輪を滑らかに駆動するため、滑りやすい路面でも安定感のある力強い発進や加速を可能とする。減速時は、4輪の減速力を高精度に制御するため、車体をフラットに保ったまま安定して減速することが出来る。加えて、後輪に回生制御を追加したことで、エネルギー回収効率も向上。 コーナリングにおいては、前後の駆動力の配分を自在に変えることが出来るため、滑りやすい路面でも高い性能を発揮する。併せて、「X FOUR」をベースとしたカスタムカー「オーテック FOUR」を設定した。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
S FOUR | 6AA-SNE13 | 1198cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 23.8km/L | 2,288,000円 |
X FOUR | 6AA-SNE13 | 1198cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 23.8km/L | 2,445,300円 |
オーテック FOUR | 6AA-SNE13 | 1198cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 23.8km/L | 2,763,200円 |
2021年2月発売(令和3年2月発売)
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー3代目「ノート(NOTE)」。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車、「F」、「S」、「X」を設定。パワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。エクステリアは、フロントグリルと一体化した薄型のヘッドランプ、そこにつながる新型のVモーションクローム、フロントからリアまで一本の線でつながるキャラクターラインとその下に広がるクリーンで見る角度により、豊かにうつろう張りのある面の抑揚、水平に広がる横一文字のシェイプをもつ特徴的なシグネチャーのリアコンビランプなど日産の新しいデザインとなっている。インテリアは、コンパクトカーの常識を覆す先進的で快適な空間を実現した。安全装備には、360°セーフティサポートを実現する先進安全技術を搭載し、全方向での安全性を向上させた。今回、「X」をベースにカスタムカー「オーテック」を設定。エクステリアは、どの角度から見ても美しく輝くようにデザインしたドットパターンのフロントグリルや、専用デザインのアルミホイールを採用。さらに、低重心とワイドスタンスを印象付けつつ、スポーティさを演出するメタル調フィニッシュの専用パーツを車体下部に装備。フロントバンパーには、AUTECH専用のブルーに輝くシグネチャーLEDを採用した。インテリアは、シート地に、柔らかな手触りで体に馴染むレザレットを採用し、海面の波の動きをモチーフにした模様を施した。インストパネルには、鮮やかな木目が特徴的な高級材、紫檀(シタン)の柄にダークグレー色を施しつつ、さりげなくブルーに光るパールをあしらい、また、ハンドルやシートなどにブルーを配し、インテリア全体をブルーとブラックでコーディネート。さらに、後席中央にアームレストを装備するなど、上質な素材とこだわりのディティール表現により、ワンランク上のエレガントな空間を演出した。ボディカラーは、「オーロラフレアブルーパール」、「ピュアホワイトパール」それぞれに、「スーパーブラック」のルーフを組み合わせた2トーンカラー、そして、「AUTECH」専用カラー「ミッドナイトブラック」を含む全8色を用意。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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オーテック | 6AA-E13 | 1198cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 28.4km/L | 2,504,700円 |
2020年12月発売(令和2年12月発売)
ショートノーズ&ロングルーフ、ミニバン風なデザインを持つ日産のコンパクトカー「ノート(NOTE)」。今回、フルモデルチェンジを行い、3代目となった。「コンパクトカーの常識を超える運転の快適さと楽しさが詰まった先進コンパクトカー」とのコンセプトのもと、プラットフォームを新設計すると共に、システムを大幅に刷新しパワーアップした第2世代の「e‐POWER」を初搭載するなど、全く新しい先進コンパクトカーとして生まれ変わった。ラインアップは、1.2L 直列3気筒DOHC(モーターアシスト方式)の「HR12DE」エンジン搭載車、「F」、「S」、「X」を設定。第2世代へと進化した「e‐POWER」は、モーターとインバーターを刷新。モーターは先代「ノート」に比べ、トルクを10%、出力を6%向上させ、よりパワフルで気持ちの良い発進加速と、中高速からの追い越しでの力強い加速感を実現。インバーターは、第1世代よりも40%小型化、30%軽量化し、さらにエンジンの効率も高めたことで、加速性能だけでなく同時に燃費向上も実現した。また、システムの制御によるエンジンの作動頻度低減や、車体の遮音性能向上により、コンパクトカーでありながら、1クラス上の静粛性を実現。加えて、路面状態からロードノイズが大きいと判断した場合には、積極的に発電を行う制御システムを世界で初めて開発、より静粛性を高めた。エクステリアは、フロントグリルと一体化した薄型のヘッドランプ、そこにつながる新型のVモーションクローム、フロントからリアまで一本の線でつながるキャラクターラインとその下に広がるクリーンで見る角度により、豊かにうつろう張りのある面の抑揚、水平に広がる横一文字のシェイプをもつ特徴的なシグネチャーのリアコンビランプなど、日産の新しいデザインランゲージによる先進的で、クリーンかつダイナミックなデザインで、コンパクトながらもひときわ際立つ存在感を放っている。また、フロントグリルには、日本の伝統工芸である組子からインスパイアされたパターンをあしらい、「日本の風景に溶け込むデザイン」となった。インテリアは、コンパクトカーの常識を覆す先進的で快適な空間を実現。外に向かって広がるようなインストルメントパネルにセンターディスプレイと一体化したメーターを装備し、電動化に相応しい先進感と使い易さを兼ね備えた、日産の新たなインテリアデザインの思想を体現した。また、小型の電制シフトレバーが乗るブリッジ型のセンターコンソールには、大型の収納スペースやロングリーチのアームレストを装備したことで、革新的なデザインと共に、快適なドライビングを両立した。安全装備には、360°セーフティサポートを実現する先進安全技術を搭載し、全方向での安全性を向上させた。また、「プロパイロット(ナビリンク機能付)」を初搭載。高速道路での同一車線走行時の運転操作をサポートするプロパイロットに、ナビゲーションシステムとの連携機能を加えることで、制限速度の変化に伴う設定速度の切り替えや、カーブの大きさに応じた減速をシステムが支援し、ドライバーの操作頻度を軽減、安心かつ快適なドライブを実現した。ボディカラーは、2色の2トーンと、日産の新色であるクールトーンの「オペラモーブ」を含む、全13色を用意。
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1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。