日産 プレーリー

1982年1月~1988年1月

'82年に初代モデルがデビューしたプレーリーは、現代のミニバンの先駆けともいうべき、非常に画期的なワゴンであった。背高スタイルによる優れたパッケージングに、セダンと変わらない乗り心地や操縦性を両立していた。最大の特徴は、左右のリアドアをスライド式にし、センターピラーを取り去って室内へのアクセスを容易にした、世界初のピラーレス・フルオープンドアを採用したことであろう。横置きされ、フロントを駆動するエンジンはE15型、もしくはCA18型で、セレクターがフロアから出っ張らない、コラムシフトのオートマチックと組み合わされた。ところが、世の趨勢が高剛性に傾きつつあった当時としては、やはりセンターピラーレスの基本構造には限界があったようで、素っ気ないスタイルも相まって商業的には成功とはいえなかった。しかし、これだけのコンセプトを現代の人気ミニバンたちより15年も早く実現していた事実は特筆に価する。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
JW-G - 1809cc 5 4速MT コラム FF 8 - -

燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。

価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。

販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。

実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。

2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。

2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。

どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。

保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。

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