2019年10月発売(令和元年10月発売)
3代目となる日産の大型セダン「ティアナ(TEANA)」。ラインアップは、先進装備の「アラウンドビューモニター(MOD〔移動物 検知〕機能付)」、「クルーズコントロール」などをを装備する、「XV ナビAVMパッケージ」、「XL ナビAVMパッケージ」、ハロゲンヘッドランプ(マニュアルレベライザー付、本革巻ステアリングや助手席パワーオットマンを装備する「XL」、プロジェクタータイプ)を装備する「XE」を設定。QR25エンジン(173馬力)では、エンジンとCVTの協調制御によるスムーズな走り出しと力強い中低速トルクによる気持ち良い加速により、クルーズ感覚を味わうことができる。安全面では、「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」および「踏み間違い衝突防止アシスト」を標準装備。ボディカラーは、「ウォーターフォールブルー」を含む全6色を用意。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
XV ナビAVMパッケージ | DBA-L33 | 2488cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 14.4km/L | 3,578,300円 |
XL ナビAVMパッケージ | DBA-L33 | 2488cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 14.4km/L | 3,272,500円 |
XL | DBA-L33 | 2488cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 14.4km/L | 2,950,200円 |
XE | DBA-L33 | 2488cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 14.4km/L | 2,611,400円 |
2016年4月発売(平成28年4月発売)
3代目となる日産の大型セダン「ティアナ(TEANA)」。ラインアップは、ハロゲンヘッドランプ(マニュアルレベライザー付、プロジェクタータイプ)を装備する「XE」、本革巻ステアリングや助手席パワーオットマンを装備する「XL」を設定。QR25エンジン(173馬力)では、エンジンとCVTの協調制御によるスムーズな走り出しと力強い中低速トルクによる気持ち良い加速により、クルーズ感覚を味わうことができる。安全面では、「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」および「踏み間違い衝突防止アシスト」を標準装備。今回、「XV ナビAVMパッケージ」、「XL ナビAVMパッケージ」を追加。先進装備の「アラウンドビューモニター(MOD〔移動物 検知〕機能付)」、「クルーズコントロール」、「LDW(車線逸脱警報)」、「BSW(後側方車両検知警報)」を搭載したメーカーオプションナビを標準装備とした。ボディカラーは、「ウォーターフォールブルー」を含む全6色を用意。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
XV ナビAVMパッケージ | DBA-L33 | 2488cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 14.4km/L | 3,513,240円 |
XL ナビAVMパッケージ | DBA-L33 | 2488cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 14.4km/L | 3,213,000円 |
XL | DBA-L33 | 2488cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 14.4km/L | 2,896,560円 |
2016年1月発売(平成28年1月発売)
3代目となる日産の大型セダン「ティアナ(TEANA)」。ラインアップは、ハロゲンヘッドランプ(マニュアルレベライザー付、プロジェクタータイプ)を装備する「XE」、本革巻ステアリングや助手席パワーオットマンを装備する「XL」、本革シートや17インチアルミホイールなどを装備する「XV」の計3グレード。QR25エンジン(173馬力)では、エンジンとCVTの協調制御によるスムーズな走り出しと力強い中低速トルクによる気持ち良い加速により、クルーズ感覚を味わうことができる。今回、全グレードに「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」および「踏み間違い衝突防止アシスト」を標準装備。「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」は、フロントカメラで前方の車両や歩行者を検知し、衝突の危険性があるとシステムが判断した場合にはメーター内の警告灯とブザーでドライバーに衝突回避操作を促し、さらに万一ドライバーが安全に減速できなかった場合には緊急ブレーキを作動させて、衝突を回避または衝突時の被害や傷害を軽減させる。また、「踏み間違い衝突防止アシスト」は、フロントソナーとバックソナーにより障害物と自車との距離を検知し、約15km/h未満の低速時で前進・後退するときに作動。壁などの障害物があるにもかかわらずアクセルペダルを強く踏んでしまったときに、メーター内の警告灯とブザーにより運転者に警報するとともに、急加速しないように車両を制御、またブレーキを自動で作動させて、衝突を回避または衝突時の被害を軽減。ボディカラーは、「ウォーターフォールブルー」を含む全6色を用意。
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2015年2月発売(平成27年2月発売)
3代目となる日産の大型セダン「ティアナ(TEANA)」。ラインアップは、ハロゲンヘッドランプ(マニュアルレベライザー付、プロジェクタータイプ)を装備する「XE」、本革巻ステアリングや助手席パワーオットマンを装備する「XL」、本革シートや17インチアルミホイールなどを装備する「XV」の計3グレード。QR25エンジン(173馬力)では、エンジンとCVTの協調制御によるスムーズな走り出しと力強い中低速トルクによる気持ち良い加速により、クルーズ感覚を味わうことができる。今回、衝突回避支援システムとして「エマージェンシーブレーキ」(自動ブレーキ)および「踏み間違い衝突防止アシスト」を「XL」、「XV」に標準装備。あわせて、デザインではフロントグリルの一部をピアノブラック調に変更し、より立体的で奥行きのある上品な仕上がりとした。「エマージェンシーブレーキ」(自動ブレーキ)は、フロントカメラで前方の車両や歩行者を検知し、衝突の危険性があるとシステムが判断した場合にはメーター内の警告灯とブザーでドライバーに衝突回避操作を促す。さらに、万一ドライバーが安全に減速できなかった場合には緊急ブレーキを作動させて、衝突を回避または衝突時の被害や傷害を軽減。また、「踏み間違い衝突防止アシスト」は、フロントソナーとバックソナーにより障害物と自車との距離を検知し、約15km/h未満の低速時で前進・後退するときに作動。さらに、ブレーキ操作が遅れて壁などの障害物に接近した場合、自動的にエンジン出力やブレーキを制御して障害物への衝突を回避、または衝突時の被害を軽減する。ボディカラーは、「ウォーターフォールブルー」を含む全6色用意。
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2014年4月発売(平成26年4月発売)
3代目となる日産の大型セダン「ティアナ(TEANA)」。ラインアップは、ハロゲンヘッドランプ(マニュアルレベライザー付、プロジェクタータイプ)を装備する「XE」、本革巻ステアリングや助手席パワーオットマンを装備する「XL」、本革シートや17インチアルミホイールなどを装備する「XV」の計3グレード。QR25エンジン(173馬力)では、エンジンとCVTの協調制御によるスムーズな走り出しと力強い中低速トルクによる気持ち良い加速により、クルーズ感覚を味わうことができる。さらにギヤ比の範囲を拡大させることで、燃費と加速性能を向上。アクティブトレースコントロールの採用によりコーナリング時の操舵性が向上し、ステアリング修正操作の少ないストレスフリーなドライビングを実現。エクステリアは、立体的なフロントフェンダーから後方にシャープに流れる抑揚感あるキャラクターラインと存在感のあるフロントグリルや鋭い眼光を感じさせる形状のヘッドランプを組み合わせた。さらに、引き締まったエクステリアデザインにより優れた空力性能も実現。インテリアでは、2代目のコンセプトの「おもてなし」を継承した室内空間を実現しつつ、無重力状態でのヒトの姿勢を参考に開発した「スパイナルサポート機能付シート」の採用などにより、室内の快適性をさらに向上させた。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
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2014年2月発売(平成26年2月発売)
日産の大型FFセダン「ティアナ(TEANA)」。今回フルモデルチェンジを行い3代目となる。ラインアップは、ハロゲンヘッドランプ(マニュアルレベライザー付、プロジェクタータイプ)を装備する「XE」、本革巻ステアリングや助手席パワーオットマンを装備する「XL」 、本革シートや17インチアルミホイールなどを装備する「XV」の計3グレード。改良型QR25エンジン(173馬力)では、エンジンとCVTの協調制御によるスムーズな走り出しと力強い中低速トルクによる気持ち良い加速により、クルーズ感覚を味わうことができる。新開発「エクストロニックCVT」は、約80%の部品について新規開発と改良を行い、摩擦抵抗を40%低減。さらにギヤ比の範囲を拡大させることで、燃費と加速性能を向上させた。また、アクティブトレースコントロールの採用によりコーナリング時の操舵性が向上し、ステアリング修正操作の少ないストレスフリーなドライビングを実現。エクステリアは、立体的なフロントフェンダーから後方にシャープに流れる抑揚感あるキャラクターラインと存在感のあるフロントグリルや鋭い眼光を感じさせる形状のヘッドランプを組み合わせた。さらに、引き締まったエクステリアデザインにより優れた空力性能も実現。インテリアでは、2代目のコンセプトの「おもてなし」を継承した室内空間を実現しつつ、無重力状態でのヒトの姿勢を参考に開発した「スパイナルサポート機能付シート」の採用などにより、室内の快適性をさらに向上させた。インナードアハンドル、カップホルダーまわりなど随所に高級感を醸し出すクロームメッキを採用。ドライビングサポート機能としては、セーフティシールドテクノロジーを採用。アラウンドビューモニターに動く対象物にも反応する「MOD(移動物検知)」機能を加え、駐車や発進時の際の安心感を高めた。視認性の高いアドバンスドドライブアシストディスプレイでは、ナビゲーション/オーディオ以外にも、安全装備の作動状況/ECOメーターなど多彩な車両情報を表示し、ドライバーは直観的に車両状況を理解することが可能。ボディカラーは新色「ウォーターフォールブルー」をはじめとする全6色を用意。
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1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。