オペル 9HP

1902年1月~1903年1月

“システム・ルッツマン”で失敗を喫したオペル兄弟は、1901年のパリサロンにてフランスのガソリン自動車“ダラック”を見出した。自動車生産の新たなパートナーを探していた彼らはこの頃ルノーとも交渉を進めていたが、結局そちらは不調に終わったことから、ダラックと提携契約を結ぶことになった。ダラックは当時の世界の最先端を行くテクノロジーを持ったクルマで、1902年から生産された9HPダラックはフロントに単気筒1.3リットルエンジンを搭載、3速の変速機とチェーンを介して後輪を駆動するという、20世紀初頭としては極めて先進的なクルマとなった。この9HPのほかにも、2気筒エンジンを搭載する10/12HPなど、一連の“システム・ダラック”シリーズは大きなヒットを収め、オペルは自動車メーカーとしての基礎を固めることに成功した。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
システム・ダラック - 1281cc 0 3速MT フロア FR 4 - -

燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。

価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。

販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。

実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。

2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。

2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。

どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。

保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。

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