オペル カデット

1936年1月~1940年1月

カデットとは“士官候補生”の意味。ラウプフロッシュの最終進化版、P4に変わって1936年にデビューしたカデットは、前年に発売されたオペルのマイルストーン的傑作、オリンピアをあらゆる点でスケールダウンしたモデルである。モノコック構造のボディにもはやステップはなく、ヘッドライトもオリンピアと同様にボンネット左右に一体化されている。エンジンはP4の水冷直列4気筒サイドバルブ1073ccをそのまま踏襲、パワーも23PSのままだったが、最高速は13km/hアップの98km/hを標榜していた。1938年に大規模なマイナーチェンジを受け、フロントマスクを同年デビューの後期型オリンピアと同系のモダーンなものにフェイスリフトした。1940年、アメリカ資本の親会社GMが敵国ドイツのオペルから完全撤退したことで、オペルはナチ政権の支配下に入った。その影響もあり、カデットを含むオペルの乗用車生産はすべて一旦中止されてしまうことになる。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
(名称なし) - 1073cc 2/4 3速MT フロア FR 4 - -

燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。

価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。

販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。

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2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。

2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。

どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。

保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。

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