オペル オリンピア

1967年1月~1970年1月

67年のフランクフルトショーでデビューしたオリンピアは、カデットをベースとするカデットとレコルトの中間モデル。“オリンピア”という車名は30年代にベルリン・オリンピックにちなんで命名され、50年代半ばまで小型車に用いられていた名称を復活させたものである。基本設計はカデットと同じだが、2/4ドアセダンのボディはルーフラインをセミファストバックに改め、またクーペのルーフもレコルト・クーペに近いイメージでリデザインされている。黒塗りにクロームをアクセントで配したグリルをはじめとするエクステリア、インテリアともカデットより豪華に仕立てられていた。パワーユニットはラリー・カデットと共通の直4OHV1078cc・60PSとレコルト用の直4SOHC 1698cc・75PSの2種類が用意され、クーペにはより高性能な直4SOHC1897cc・90PSも搭載された。シャシーももちろんカデット共通で、サスペンションは前ダブルウィッシュボーン/横置きリーフの独立、後ろはパナールロッド付きの4リンク/コイルで固定軸を吊る。サーボ付きの前輪ディスクブレーキは全車に標準装備である。70年、新世代の小型車であるアスコナの登場により姿を消した。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
(名称なし) - 1897cc 4 4速MT フロア FR 5 - -

燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。

価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。

販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。

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2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。

2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。

どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。

保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。

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