2023年10月発売(令和5年10月発売)
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「GT」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」、特別仕様車に「GT ブルーHDi」をベースにブラックデコレーションを施した「GT ブルーHDi ブラックパック」(限定200台)を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。エクステリアは、垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込んでいる。従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなった。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、フロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックなデザインとなった。インテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i‐Cockpitを引き続き採用。3列目のシートを含め、すべてのシートは完全に独立式となっており、乗る人が平等に移動を楽しめるようになっている。同時に独立式のシートは、あらゆるパターンのシートアレンジを可能にし、荷物の量、乗車人数、アクティビティに合わせた空間づくりが変幻自在。安全装備は、ADAS(先進運転支援システム)を備えた。アクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載。今回、「GT」をベースとした限定車「GT エグゼクティブエディション」を設定(120台限定)。ブラックナッパレザーシートと360°ビジョン付きパークアシスト装備を付与することで、プレミアム性を一層際立たせた。ボディカラーは、新色の「アルタンスグレー」を用意。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
GT エグゼクティブエディション | 5BA-P875G06 | 1598cc | 5 | 8AT | FF | 7名 | 15.6km/L | 6,116,500円 |
2023年4月発売(令和5年4月発売)
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「GT」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」、特別仕様車に「GT ブルーHDi」をベースにブラックデコレーションを施した「GT ブルーHDi ブラックパック」(限定200台)を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。エクステリアは、垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込んでいる。従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなった。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、フロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックなデザインとなった。インテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i‐Cockpitを引き続き採用。3列目のシートを含め、すべてのシートは完全に独立式となっており、乗る人が平等に移動を楽しめるようになっている。同時に独立式のシートは、あらゆるパターンのシートアレンジを可能にし、荷物の量、乗車人数、アクティビティに合わせた空間づくりが変幻自在。安全装備は、ADAS(先進運転支援システム)を備えた。アクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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2023年3月発売(令和5年3月発売)
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「GT」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。エクステリアは、垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込んでいる。従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなった。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、フロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックなデザインとなった。インテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i‐Cockpitを引き続き採用。3列目のシートを含め、すべてのシートは完全に独立式となっており、乗る人が平等に移動を楽しめるようになっている。同時に独立式のシートは、あらゆるパターンのシートアレンジを可能にし、荷物の量、乗車人数、アクティビティに合わせた空間づくりが変幻自在。安全装備は、ADAS(先進運転支援システム)を備えた。アクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載。今回、「GT ブルーHDi」をベースにブラックデコレーションを施した特別仕様車「GT ブルーHDi ブラックパック」(限定200台)を設定。専用のブラックデコレーション、パノラミックサンルーフ、パークアシストなどを装備。ブラックデコレーションは、エンブレムを含むラジエーターグリル、前後バッジ類、前後バンパーのトリム、ルーフアーチとルーフレール、専用の19インチホイールなど、シャープなエクステリアデザインを精悍なものとしている。ボディカラーは、「パールホワイト」、「ぺルラ ネラ ブラック」を用意。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
GT ブルーHDi ブラックパック | 3DA-P87AH01 | 1997cc | 5 | 8AT | FF | 7名 | 16.6km/L | 6,111,500円 |
2022年12月発売(令和4年12月発売)
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「GT」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。エクステリアは、垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込んでいる。従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなった。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、フロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックなデザインとなった。インテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i‐Cockpitを引き続き採用。3列目のシートを含め、すべてのシートは完全に独立式となっており、乗る人が平等に移動を楽しめるようになっている。同時に独立式のシートは、あらゆるパターンのシートアレンジを可能にし、荷物の量、乗車人数、アクティビティに合わせた空間づくりが変幻自在。安全装備は、ADAS(先進運転支援システム)を備えた。アクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載。今回、パノラミックサンルーフを標準装備した。右ハンドルのみの設定。
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2022年10月発売(令和4年10月発売)
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「GT」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。エクステリアは、垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込んでいる。従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなった。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、フロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックなデザインとなった。インテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i‐Cockpitを引き続き採用。3列目のシートを含め、すべてのシートは完全に独立式となっており、乗る人が平等に移動を楽しめるようになっている。同時に独立式のシートは、あらゆるパターンのシートアレンジを可能にし、荷物の量、乗車人数、アクティビティに合わせた空間づくりが変幻自在。安全装備は、ADAS(先進運転支援システム)を備えた。アクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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2022年8月発売(令和4年8月発売)
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「GT」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。エクステリアは、垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込んでいる。従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなった。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、フロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックなデザインとなった。インテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i‐Cockpitを引き続き採用。3列目のシートを含め、すべてのシートは完全に独立式となっており、乗る人が平等に移動を楽しめるようになっている。同時に独立式のシートは、あらゆるパターンのシートアレンジを可能にし、荷物の量、乗車人数、アクティビティに合わせた空間づくりが変幻自在。安全装備は、ADAS(先進運転支援システム)を備えた。アクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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2022年7月発売(令和4年7月発売)
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「GT」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。エクステリアは、垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込んでいる。従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなった。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、フロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックなデザインとなった。インテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i‐Cockpitを引き続き採用。3列目のシートを含め、すべてのシートは完全に独立式となっており、乗る人が平等に移動を楽しめるようになっている。同時に独立式のシートは、あらゆるパターンのシートアレンジを可能にし、荷物の量、乗車人数、アクティビティに合わせた空間づくりが変幻自在。安全装備は、ADAS(先進運転支援システム)を備えた。アクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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2022年4月発売(令和4年4月発売)
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「GT」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。エクステリアは、垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込んでいる。従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなった。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、フロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックなデザインとなった。インテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i‐Cockpitを引き続き採用。3列目のシートを含め、すべてのシートは完全に独立式となっており、乗る人が平等に移動を楽しめるようになっている。同時に独立式のシートは、あらゆるパターンのシートアレンジを可能にし、荷物の量、乗車人数、アクティビティに合わせた空間づくりが変幻自在。安全装備は、ADAS(先進運転支援システム)を備えた。アクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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2022年1月発売(令和4年1月発売)
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「GT」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。特別仕様車には、レッドナッパレザーシートにウッドデコレーション、パノラミックサンルーフを備えた「GT ブルーHDi レッドナッパ」を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。エクステリアは、垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込んでいる。従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなった。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、フロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックなデザインとなった。インテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i‐Cockpitを引き続き採用。3列目のシートを含め、すべてのシートは完全に独立式となっており、乗る人が平等に移動を楽しめるようになっている。同時に独立式のシートは、あらゆるパターンのシートアレンジを可能にし、荷物の量、乗車人数、アクティビティに合わせた空間づくりが変幻自在。安全装備は、ADAS(先進運転支援システム)を備えた。アクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
GT | 5BA-P875G06 | 1598cc | 5 | 8AT | FF | 7名 | 15.6km/L | 4,891,000円 |
GT ブルーHDi | 3DA-P87AH01 | 1997cc | 5 | 8AT | FF | 7名 | 16.6km/L | 5,250,000円 |
GT ブルーHDi レッドナッパ | 3DA-P87AH01 | 1997cc | 5 | 8AT | FF | 7名 | 16.6km/L | 5,910,500円 |
2021年9月発売(令和3年9月発売)
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「GT」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「アリュール ブルーHDi」、「GT ブルーHDi」を設定。特別仕様車には、レッドナッパレザーシートにウッドデコレーション、パノラミックサンルーフを備えた「GT ブルーHDi レッドナッパ」を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。エクステリアは、垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込んでいる。従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなった。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、フロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックなデザインとなった。インテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i‐Cockpitを引き続き採用。3列目のシートを含め、すべてのシートは完全に独立式となっており、乗る人が平等に移動を楽しめるようになっている。同時に独立式のシートは、あらゆるパターンのシートアレンジを可能にし、荷物の量、乗車人数、アクティビティに合わせた空間づくりが変幻自在。安全装備は、ADAS(先進運転支援システム)を備えた。アクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載。今回、価格改定を行った(「アリュール ブルーHDi」は除く)。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
GT | 5BA-P875G06 | 1598cc | 5 | 8AT | FF | 7名 | 15.6km/L | 4,733,000円 |
GT ブルーHDi | 3DA-P87AH01 | 1997cc | 5 | 8AT | FF | 7名 | 16.6km/L | 5,081,000円 |
GT ブルーHDi レッドナッパ | 3DA-P87AH01 | 1997cc | 5 | 8AT | FF | 7名 | 16.6km/L | 5,741,500円 |
2021年7月発売(令和3年7月発売)
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「GT」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「アリュール ブルーHDi」、「GT ブルーHDi」を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。エクステリアは、垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込んでいる。従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなった。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、フロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックなデザインとなった。インテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i‐Cockpitを引き続き採用。3列目のシートを含め、すべてのシートは完全に独立式となっており、乗る人が平等に移動を楽しめるようになっている。同時に独立式のシートは、あらゆるパターンのシートアレンジを可能にし、荷物の量、乗車人数、アクティビティに合わせた空間づくりが変幻自在。安全装備は、ADAS(先進運転支援システム)を備えた。アクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載。今回、レッドナッパレザーシートにウッドデコレーション、パノラミックサンルーフを備えた特別仕様車「GT ブルーHDi レッドナッパ」を設定。レッドナッパレザーシートはこれまで「5008」には設定されておらず、その色味はプジョーのフラッグシップサルーン、508の日本デビューの記念仕様として設定された「ファーストエディション」と同様の特別もの。さらに人気のパノラミックサンルーフを備え、駐車時のステアリング操作を自動でおこなうパークアシストと周囲の俯瞰映像を映し出す360°ビジョンなどの先進テクノロジーも搭載するなど充実した装備を誇っている。ボディカラーは「パール・ホワイト」、「ペルラ・ネラ・ブラック」を用意。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
GT ブルーHDi レッドナッパ | 3DA-P87AH01 | 1997cc | 5 | 8AT | FF | 7名 | 16.6km/L | 5,676,500円 |
2021年1月発売(令和3年1月発売)
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。今回、新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「GT」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「アリュール ブルーHDi」、「GT ブルーHDi」を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。エクステリアは、垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込んでいる。従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなった。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、フロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックなデザインとなった。「GT」は、フルLEDヘッドライトとなり、リアフォグ点灯時に光度、角度を自動調整するフォグモードが備わり、ヘッドライトユニット内側にスタティックコーナリングライトを内蔵。夜間のドライブの安全性をより高めている。インテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i-Cockpitを引き続き採用。3列目のシートを含め、すべてのシートは完全に独立式となっており、乗る人が平等に移動を楽しめるようになっている。同時に独立式のシートは、あらゆるパターンのシートアレンジを可能にし、荷物の量、乗車人数、アクティビティに合わせた空間づくりが変幻自在。さらに、リアバンパーの下で足を動かすと自動開閉するハンズフリー電動テールゲートを標準装備。安全装備は、ADAS(先進運転支援システム)を備えた。アクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
GT | 5BA-P875G06 | 1598cc | 5 | 8AT | FF | 7名 | 15.6km/L | 4,672,000円 |
アリュール ブルーHDi | 3DA-P87AH01 | 1997cc | 5 | 8AT | FF | 7名 | 16.6km/L | 4,600,000円 |
GT ブルーHDi | 3DA-P87AH01 | 1997cc | 5 | 8AT | FF | 7名 | 16.6km/L | 5,016,000円 |
2020年8月発売(令和2年8月発売)
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「アリュール」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。特別仕様車には、2L BlueHDiクリーンターボディーゼルエンジン搭載の「GTライン ブルーHDi」、「クロスシティ ブルーHDi」を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。3008の特長であるNEW i‐Cockpitや高いドライビングプレジャー、ユニークなデザインコードを受け継ぎつつ、拡大して余裕ある室内スペースに独立した7座を配置し、プラットフォームは3008と同じくEMP2を採用。高い積載能力を持ち合わせながらボディはDセグメントとして小柄であり、都市部での取り回しの良さを維持している。安全装備は、アクティブセーフティブレーキ、アクティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニターシステム、スピードリミットインフォメーション、インテリジェントハイビームなど最新水準を標準装備。またリアバンパー下への「キックアクション」で電動テールゲートを開閉できるハンズフリーシステムなど、快適装備も採用。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アリュール | 3BA-P875G06 | 1598cc | 5 | 8AT | FF | 7名 | 13.4km/L | 4,258,000円 |
GT ブルーHDi | 3DA-P87AH01 | 1997cc | 5 | 8AT | FF | 7名 | 16.6km/L | 4,842,000円 |
GTライン ブルーHDi | 3DA-P87AH01 | 1997cc | 5 | 8AT | FF | 7名 | 16.6km/L | 4,892,000円 |
クロスシティ ブルーHDi | 3DA-P87AH01 | 1997cc | 5 | 8AT | FF | 7名 | 16.6km/L | 5,074,000円 |
2020年6月発売(令和2年6月発売)
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「アリュール」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。特別仕様車には、2L BlueHDiクリーンターボディーゼルエンジン搭載の「GTライン ブルーHDi」を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。3008の特長であるNEW i‐Cockpitや高いドライビングプレジャー、ユニークなデザインコードを受け継ぎつつ、拡大して余裕ある室内スペースに独立した7座を配置し、プラットフォームは3008と同じくEMP2を採用。高い積載能力を持ち合わせながらボディはDセグメントとして小柄であり、都市部での取り回しの良さを維持している。安全装備は、アクティブセーフティブレーキ、アクティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニターシステム、スピードリミットインフォメーション、インテリジェントハイビームなど最新水準を標準装備。またリアバンパー下への「キックアクション」で電動テールゲートを開閉できるハンズフリーシステムなど、快適装備も採用。今回、特別仕様車「クロスシティ ブルーHDi」を設定。街とオフロードの両方でより上質なドライビングを楽しめることをコンセプトとして機能と装備を充実させた。DW10型2L クリーンディーゼルに電子制御8速オートマチックトランスミッションのパワートレーンに、アドバンスドグリップコントロール(ヒルディセントコントロール付)を加え、悪路走破性をさらに高めた。また、アルカンタラ&テップレザーシート(運転席電動シート&マルチポイントランバーサポート、フロントシートヒーター付き)、グリーン系ステッチを施したインテリア、アルミペダル、フロントドアステップガード、ハンズフリー電動テールゲートなどを装備。さらにオプションであるパノラミックサンルーフを標準装備した。ボディカラーは「アルタンス・グレー」を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
クロスシティ ブルーHDi | LDA-P87AH01 | 1997cc | 5 | 8AT | FF | 7名 | 21.2km/L | 5,049,000円 |
2020年1月発売(令和2年1月発売)
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「アリュール」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。特別仕様車には、2L BlueHDiクリーンターボディーゼルエンジン搭載の「GTライン ブルーHDi」を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。3008の特長であるNEW i‐Cockpitや高いドライビングプレジャー、ユニークなデザインコードを受け継ぎつつ、拡大して余裕ある室内スペースに独立した7座を配置し、プラットフォームは3008と同じくEMP2を採用。高い積載能力を持ち合わせながらボディはDセグメントとして小柄であり、都市部での取り回しの良さを維持している。安全装備は、アクティブセーフティブレーキ、アクティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニターシステム、スピードリミットインフォメーション、インテリジェントハイビームなど最新水準を標準装備。またリアバンパー下への「キックアクション」で電動テールゲートを開閉できるハンズフリーシステムなど、快適装備も採用。今回、「アリュール」の価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アリュール | 3BA-P875G06 | 1598cc | 5 | 8AT | FF | 7名 | 13.4km/L | 4,237,000円 |
2019年12月発売(令和元年12月発売)
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「アリュール」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。トランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。3008の特長であるNEW i‐Cockpitや高いドライビングプレジャー、ユニークなデザインコードを受け継ぎつつ、拡大して余裕ある室内スペースに独立した7座を配置し、プラットフォームは3008と同じくEMP2を採用。高い積載能力を持ち合わせながらボディはDセグメントとして小柄であり、都市部での取り回しの良さを維持している。安全装備は、アクティブセーフティブレーキ、アクティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニターシステム、スピードリミットインフォメーション、インテリジェントハイビームなど最新水準を標準装備。またリアバンパー下への「キックアクション」で電動テールゲートを開閉できるハンズフリーシステムなど、快適装備も採用。今回、特別仕様車「GTライン ブルーHDi」を設定。2L BlueHDiクリーンターボディーゼルエンジンに、スポーティーなGT Lineトリム、電動シート&ヒーターなどを装備。ソフトウエアのマネジメント変更により燃費を従来の17.8km/Lから21.2km/L(JC08モード)に改善している。また、車幅を1840mmと抑えており、都市部の機械式駐車場にも対応可能となっている。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
GTライン ブルーHDi | LDA-P87AH01 | 1997cc | 5 | 8AT | FF | 7名 | 21.2km/L | 4,868,000円 |
2019年10月発売(令和元年10月発売)
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「アリュール」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。トランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。3008の特長であるNEW i‐Cockpitや高いドライビングプレジャー、ユニークなデザインコードを受け継ぎつつ、拡大して余裕ある室内スペースに独立した7座を配置し、プラットフォームは3008と同じくEMP2を採用。高い積載能力を持ち合わせながらボディはDセグメントとして小柄であり、都市部での取り回しの良さを維持している。安全装備は、アクティブセーフティブレーキ、アクティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニターシステム、スピードリミットインフォメーション、インテリジェントハイビームなど最新水準を標準装備。またリアバンパー下への「キックアクション」で電動テールゲートを開閉できるハンズフリーシステムなど、快適装備も採用。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。
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2019年5月発売(令和元年5月発売)
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「アリュール」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。トランスミッションは、「GT ブルーHDi」は8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。3008の特長であるNEW i‐Cockpitや高いドライビングプレジャー、ユニークなデザインコードを受け継ぎつつ、拡大して余裕ある室内スペースに独立した7座を配置し、プラットフォームは3008と同じくEMP2を採用。高い積載能力を持ち合わせながらボディはDセグメントとして小柄であり、都市部での取り回しの良さを維持している。安全装備は、アクティブセーフティブレーキ、アクティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニターシステム、スピードリミットインフォメーション、インテリジェントハイビームなど最新水準を標準装備。またリアバンパー下への「キックアクション」で電動テールゲートを開閉できるハンズフリーシステムなど、快適装備も採用。今回、Euro 6.2対応の新ガソリンエンジンと電子制御8速オートマチックトランスミッションを搭載した「アリュール 」を設定。搭載されるエンジンは、1.6L PureTechガソリンエンジンを改良し欧州新排ガス規制Euro6.2に対応している。最高出力133Kw(180馬力)/5,500rpm、最大トルク250Nm/1,650rpmを発揮。また電子制御8速オートマチックEAT8は、日本のアイシン・エィ・ダブリュと共同開発し、3つのドライブモードが選択可能。とくにエコモード時は新しく搭載されたフリーホイール機能で、走行条件が合えば、アクセルオフ時にクラッチを切り燃費改善を果たす。さらに、「GT ブルーHDi」で約70%という高い装着率を得ているファーストクラスパッケージ(電動シート、シートヒーター、マルチポイントランバーサポート、360°ビジョン、パノラミックサンルーフ)を設定。併せて、「GT ブルーHDi」のボディカラーの変更を行った。右ハンドルのみの設定。
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2018年11月発売(平成30年11月発売)
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「アリュール」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。トランスミッションには、「アリュール」は6速オートマチック(EAT6)、「GT ブルーHDi」は8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。3008の特長であるNEW i‐Cockpitや高いドライビングプレジャー、ユニークなデザインコードを受け継ぎつつ、拡大して余裕ある室内スペースに独立した7座を配置し、プラットフォームは3008と同じくEMP2を採用。高い積載能力を持ち合わせながらボディはDセグメントとして小柄であり、都市部での取り回しの良さを維持している。安全装備は、アクティブセーフティブレーキ、アクティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニターシステム、スピードリミットインフォメーション、インテリジェントハイビームなど最新水準を標準装備。またリアバンパー下への「キックアクション」で電動テールゲートを開閉できるハンズフリーシステムなど、快適装備も採用。今回、街とオフロードの両方でより上質なドライビングを楽しめることをコンセプトとした特別仕様車「クロスシティ」を設定。悪路走破性をさらに高めるアドバンスドグリップコントロール(ヒルディセントコントロール付)に加え、アルカンタラ&テップレザーシート(運転席電動シート&マルチポイントランバーサポート、フロントシートヒーター付き)、グリーン系ステッチを施したインテリア、アルミペダル、フロントドアステップガード、ハンズフリー電動テールゲートなどを装備。ボディカラーは、「アルタンス・グレー」を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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クロスシティ | ABA-P875G01 | 1598cc | 5 | 6AT | FF | 7名 | 13.6km/L | 4,300,000円 |
2018年7月発売(平成30年7月発売)
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「アリュール」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。トランスミッションには6速オートマチック(EAT6)を組み合わせる。3008の特長であるNEW i‐Cockpitや高いドライビングプレジャー、ユニークなデザインコードを受け継ぎつつ、拡大して余裕ある室内スペースに独立した7座を配置し、プラットフォームは3008と同じくEMP2を採用。高い積載能力を持ち合わせながらボディはDセグメントとして小柄であり、都市部での取り回しの良さを維持している。安全装備は、アクティブセーフティブレーキ、アクティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニターシステム、スピードリミットインフォメーション、インテリジェントハイビームなど最新水準を標準装備。またリアバンパー下への「キックアクション」で電動テールゲートを開閉できるハンズフリーシステムなど、快適装備も採用。今回、「GT ブルーHDi」に新開発の8速オートマチックEAT8を搭載。EAT8は単純に6速にギアを2つ追加したものではなく、コンポーネントの多くが新設計となっている。同時にシフトの電子制御化により、ワイドでクロースしたギアレシオ、低燃費、シフトクオリティの向上を実現した。低速域から高速クルーズにわたりエンジンのパフォーマンスを最大に引き出す設定になっている。また、上級装備をまとめた新オプションのファーストクラスパッケージ(電動シート、シートヒーター、マルチポイントランバーサポート、パークアシスト、パノラミックサンルーフ)を設定。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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GT ブルーHDi | LDA-P87AH01 | 1997cc | 5 | 8AT | FF | 7名 | 17.8km/L | 4,730,000円 |
2018年1月発売(平成30年1月発売)
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「アリュール」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。トランスミッションには6速オートマチック(EAT6)を組み合わせる。3008の特長であるNEW i‐Cockpitや高いドライビングプレジャー、ユニークなデザインコードを受け継ぎつつ、拡大して余裕ある室内スペースに独立した7座を配置し、プラットフォームは3008と同じくEMP2を採用。2列目シートは独立3座でそれぞれ15cmの前後スライドと5段階のリクライニングが可能。またパセンジャーシートバックまでを倒すと、約3.2mの長尺物を載せることさえできる。3列目の2座は取り外すこともでき、その場合、両側の合計で約38Lの床下収納が現われる。高い積載能力を持ち合わせながらボディはDセグメントとして小柄であり、都市部での取り回しの良さを維持している。「GT ブルーHDi」にはレザーパッケージを用意。安全装備は、アクティブセーフティブレーキ、アクティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニターシステム、スピードリミットインフォメーション、インテリジェントハイビームなど最新水準を標準装備。またリアバンパー下への「キックアクション」で電動テールゲートを開閉できるハンズフリーシステムなど、快適装備も採用。今回、「アリュール」の一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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アリュール | ABA-P875G01 | 1598cc | 5 | 6AT | FF | 7名 | 13.6km/L | 4,040,000円 |
2017年12月発売(平成29年12月発売)
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「アリュール」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。トランスミッションには6速オートマチック(EAT6)を組み合わせる。3008の特長であるNEW i‐Cockpitや高いドライビングプレジャー、ユニークなデザインコードを受け継ぎつつ、拡大して余裕ある室内スペースに独立した7座を配置し、プラットフォームは3008と同じくEMP2を採用。2列目シートは独立3座でそれぞれ15cmの前後スライドと5段階のリクライニングが可能。またパセンジャーシートバックまでを倒すと、約3.2mの長尺物を載せることさえできる。3列目の2座は取り外すこともでき、その場合、両側の合計で約38Lの床下収納が現われる。高い積載能力を持ち合わせながらボディはDセグメントとして小柄であり、都市部での取り回しの良さを維持している。「GT ブルーHDi」にはレザーパッケージを用意。安全装備は、アクティブセーフティブレーキ、アクティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニターシステム、スピードリミットインフォメーション、インテリジェントハイビームなど最新水準を標準装備。またリアバンパー下への「キックアクション」で電動テールゲートを開閉できるハンズフリーシステムなど、快適装備も採用。今回、「GT ブルーHDi」の価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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GT ブルーHDi | LDA-P87AH01 | 1997cc | 5 | 6AT | FF | 7名 | 17.3km/L | 4,690,000円 |
2017年9月発売(平成29年9月発売)
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「アリュール」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。トランスミッションには6速オートマチック(EAT6)を組み合わせる。3008の特長であるNEW i‐Cockpitや高いドライビングプレジャー、ユニークなデザインコードを受け継ぎつつ、拡大して余裕ある室内スペースに独立した7座を配置し、プラットフォームは3008と同じくEMP2を採用。2列目シートは独立3座でそれぞれ15cmの前後スライドと5段階のリクライニングが可能。またパセンジャーシートバックまでを倒すと、約3.2mの長尺物を載せることさえできる。3列目の2座は取り外すこともでき、その場合、両側の合計で約38Lの床下収納が現われる。高い積載能力を持ち合わせながらボディはDセグメントとして小柄であり、都市部での取り回しの良さを維持している。「GT ブルーHDi」にはレザーパッケージを用意。安全装備は、アクティブセーフティブレーキ、アクティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニターシステム、スピードリミットインフォメーション、インテリジェントハイビームなど最新水準を標準装備。またリアバンパー下への「キックアクション」で電動テールゲートを開閉できるハンズフリーシステムなど、快適装備も採用。ボディカラーは、「エメラルド・クリスタル」、「パイライト・ベージュ」、「エジプシャン・ブルー」を含む全7色を用意。
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1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。