2023年6月発売(令和5年6月発売)
プジョーブランドのBセグメントコンパクトカー、100%電気自動車の「e‐208」。100%電動パワートレインを搭載し、電気モーターは最高出力136馬力(100kW)最大トルク260Nm、搭載バッテリーは50kwhで同セグメントとして大容量なものとなっている。ラインアップは「アリュール」、「GT」を設定。「Sport」、「Nomal」、「Eco」の3つのドライビングモードを用意し、また、ブレーキモードはふたつの選択が可能で、ドライバーはギアシフターの操作で望みの回生ブレーキ強度を選ぶことができる。さらに、50kwhリチウムイオンバッテリーは、液冷ヒートポンプで充放電時のバッテリー温度の管理と最適化を図った。エクステリアは、ひとめでそれとわかる個性的で味わい深い造形となっている。LEDならではの効率、明るさ、デザイン性を備えたLEDヘッドライトを装備。フロントバンパーは、ピュアなシンプルなラインで構成されており、ボディと融合。複数のラジエターインレット/アウトレットを組み合わせるのではなく、こちらもシンプルに一つのグリルの中央にプジョーのライオンマークを配した。またボディカラーに合わせて塗装されたラジエターグリルを採用。安全装備として、「アクティブセーフティブレーキ」、「アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)」、「プロキシミティスマートキー(プジョー初)」など、Bセグメントの常識を凌駕する最新機能を標準装備した。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
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2023年4月発売(令和5年4月発売)
プジョーブランドのBセグメントコンパクトカー、100%電気自動車の「e‐208」。100%電動パワートレインを搭載し、電気モーターは最高出力136馬力(100kW)最大トルク260Nm、搭載バッテリーは50kwhで同セグメントとして大容量なものとなっている。ラインアップは「アリュール」、「GT」を設定。「Sport」、「Nomal」、「Eco」の3つのドライビングモードを用意し、また、ブレーキモードはふたつの選択が可能で、ドライバーはギアシフターの操作で望みの回生ブレーキ強度を選ぶことができる。さらに、50kwhリチウムイオンバッテリーは、液冷ヒートポンプで充放電時のバッテリー温度の管理と最適化を図った。エクステリアは、ひとめでそれとわかる個性的で味わい深い造形となっている。LEDならではの効率、明るさ、デザイン性を備えたLEDヘッドライトを装備。フロントバンパーは、ピュアなシンプルなラインで構成されており、ボディと融合。複数のラジエターインレット/アウトレットを組み合わせるのではなく、こちらもシンプルに一つのグリルの中央にプジョーのライオンマークを配した。またボディカラーに合わせて塗装されたラジエターグリルを採用。安全装備として、「アクティブセーフティブレーキ」、「アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)」、「プロキシミティスマートキー(プジョー初)」など、Bセグメントの常識を凌駕する最新機能を標準装備した。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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2022年8月発売(令和4年8月発売)
プジョーブランドのBセグメントコンパクトカー、100%電気自動車の「e‐208」。100%電動パワートレインを搭載し、電気モーターは最高出力136馬力(100kW)最大トルク260Nm、搭載バッテリーは50kwhで同セグメントとして大容量なものとなっている。ラインアップは「アリュール」、「GT」を設定。「Sport」、「Nomal」、「Eco」の3つのドライビングモードを用意し、また、ブレーキモードはふたつの選択が可能で、ドライバーはギアシフターの操作で望みの回生ブレーキ強度を選ぶことができる。さらに、50kwhリチウムイオンバッテリーは、液冷ヒートポンプで充放電時のバッテリー温度の管理と最適化を図った。エクステリアは、ひとめでそれとわかる個性的で味わい深い造形となっている。LEDならではの効率、明るさ、デザイン性を備えたLEDヘッドライトを装備。フロントバンパーは、ピュアなシンプルなラインで構成されており、ボディと融合。複数のラジエターインレット/アウトレットを組み合わせるのではなく、こちらもシンプルに一つのグリルの中央にプジョーのライオンマークを配した。またボディカラーに合わせて塗装されたラジエターグリルを採用。安全装備として、「アクティブセーフティブレーキ」、「アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)」、「プロキシミティスマートキー(プジョー初)」など、Bセグメントの常識を凌駕する最新機能を標準装備した。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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2022年7月発売(令和4年7月発売)
プジョーブランドのBセグメントコンパクトカー、100%電気自動車の「e‐208」。100%電動パワートレインを搭載し、電気モーターは最高出力136馬力(100kW)最大トルク260Nm、搭載バッテリーは50kwhで同セグメントとして大容量なものとなっている。ラインアップは「アリュール」、「GT」を設定。「Sport」、「Nomal」、「Eco」の3つのドライビングモードを用意し、また、ブレーキモードはふたつの選択が可能で、ドライバーはギアシフターの操作で望みの回生ブレーキ強度を選ぶことができる。さらに、50kwhリチウムイオンバッテリーは、液冷ヒートポンプで充放電時のバッテリー温度の管理と最適化を図った。エクステリアは、ひとめでそれとわかる個性的で味わい深い造形となっている。LEDならではの効率、明るさ、デザイン性を備えたLEDヘッドライトを装備。フロントバンパーは、ピュアなシンプルなラインで構成されており、ボディと融合。複数のラジエターインレット/アウトレットを組み合わせるのではなく、こちらもシンプルに一つのグリルの中央にプジョーのライオンマークを配した。またボディカラーに合わせて塗装されたラジエターグリルを採用。安全装備として、「アクティブセーフティブレーキ」、「アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)」、「プロキシミティスマートキー(プジョー初)」など、Bセグメントの常識を凌駕する最新機能を標準装備した。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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2022年4月発売(令和4年4月発売)
プジョーブランドのBセグメントコンパクトカー、100%電気自動車の「e‐208」。100%電動パワートレインを搭載し、電気モーターは最高出力136馬力(100kW)最大トルク260Nm、搭載バッテリーは50kwhで同セグメントとして大容量なものとなっている。ラインアップは「アリュール」、「GT」を設定。「Sport」、「Nomal」、「Eco」の3つのドライビングモードを用意し、また、ブレーキモードはふたつの選択が可能で、ドライバーはギアシフターの操作で望みの回生ブレーキ強度を選ぶことができる。さらに、50kwhリチウムイオンバッテリーは、液冷ヒートポンプで充放電時のバッテリー温度の管理と最適化を図った。エクステリアは、ひとめでそれとわかる個性的で味わい深い造形となっている。LEDならではの効率、明るさ、デザイン性を備えたLEDヘッドライトを装備。フロントバンパーは、ピュアなシンプルなラインで構成されており、ボディと融合。複数のラジエターインレット/アウトレットを組み合わせるのではなく、こちらもシンプルに一つのグリルの中央にプジョーのライオンマークを配した。またボディカラーに合わせて塗装されたラジエターグリルを採用。安全装備として、「アクティブセーフティブレーキ」、「アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)」、「プロキシミティスマートキー(プジョー初)」など、Bセグメントの常識を凌駕する最新機能を標準装備した。今回、一部改良を行った。一回当たりの充電走行距離を延長し、395kmとなった(WLTCモード)。また、ガソリンエンジンモデルと同様に、新デザインのオートマチックセレクターを採用したことで操作性が向上し、センターコンソールまわりのデザイン、スペース効率を改善した。右ハンドルのみの設定。
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2022年1月発売(令和4年1月発売)
プジョーブランドのBセグメントコンパクトカー、100%電気自動車の「e‐208」。100%電動パワートレインを搭載し、電気モーターは最高出力136馬力(100kW)最大トルク260Nm、搭載バッテリーは50kwhで同セグメントとして大容量なものとなっている。ラインアップは「アリュール」、「GT」を設定。「Sport」、「Nomal」、「Eco」の3つのドライビングモードを用意し、また、ブレーキモードはふたつの選択が可能で、ドライバーはギアシフターの操作で望みの回生ブレーキ強度を選ぶことができる。さらに、50kwhリチウムイオンバッテリーは、液冷ヒートポンプで充放電時のバッテリー温度の管理と最適化を図った。エクステリアは、ひとめでそれとわかる個性的で味わい深い造形となっている。LEDならではの効率、明るさ、デザイン性を備えたLEDヘッドライトを装備。フロントバンパーは、ピュアなシンプルなラインで構成されており、ボディと融合。複数のラジエターインレット/アウトレットを組み合わせるのではなく、こちらもシンプルに一つのグリルの中央にプジョーのライオンマークを配した。またボディカラーに合わせて塗装されたラジエターグリルを採用。安全装備として、「アクティブセーフティブレーキ」、「アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)」、「プロキシミティスマートキー(プジョー初)」など、Bセグメントの常識を凌駕する最新機能を標準装備した。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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2021年9月発売(令和3年9月発売)
プジョーブランドのBセグメントコンパクトカー、100%電気自動車の「e‐208」。100%電動パワートレインを搭載し、電気モーターは最高出力136馬力(100kW)最大トルク260Nm、搭載バッテリーは50kwhで同セグメントとして大容量なものとなっている。ラインアップは「アリュール」、「GT」を設定。「Sport」、「Nomal」、「Eco」の3つのドライビングモードを用意し、また、ブレーキモードはふたつの選択が可能で、ドライバーはギアシフターの操作で望みの回生ブレーキ強度を選ぶことができる。さらに、50kwhリチウムイオンバッテリーは、液冷ヒートポンプで充放電時のバッテリー温度の管理と最適化を図った。エクステリアは、ひとめでそれとわかる個性的で味わい深い造形となっている。LEDならではの効率、明るさ、デザイン性を備えたLEDヘッドライトを装備。フロントバンパーは、ピュアなシンプルなラインで構成されており、ボディと融合。複数のラジエターインレット/アウトレットを組み合わせるのではなく、こちらもシンプルに一つのグリルの中央にプジョーのライオンマークを配した。またボディカラーに合わせて塗装されたラジエターグリルを採用。安全装備として、「アクティブセーフティブレーキ」、「アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)」、「プロキシミティスマートキー(プジョー初)」など、Bセグメントの常識を凌駕する最新機能を標準装備した。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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2021年5月発売(令和3年5月発売)
プジョーブランドのBセグメントコンパクトカー、100%電気自動車の「e‐208」。100%電動パワートレインを搭載し、電気モーターは最高出力136馬力(100kW)最大トルク260Nm、搭載バッテリーは50kwhで同セグメントとして大容量なものとなっている。ラインアップは「アリュール」、「GT」を設定。「Sport」、「Nomal」、「Eco」の3つのドライビングモードを用意し、また、ブレーキモードはふたつの選択が可能で、ドライバーはギアシフターの操作で望みの回生ブレーキ強度を選ぶことができる。さらに、50kwhリチウムイオンバッテリーは、液冷ヒートポンプで充放電時のバッテリー温度の管理と最適化を図った。エクステリアは、ひとめでそれとわかる個性的で味わい深い造形となっている。LEDならではの効率、明るさ、デザイン性を備えたLEDヘッドライトを装備。フロントバンパーは、ピュアなシンプルなラインで構成されており、ボディと融合。複数のラジエターインレット/アウトレットを組み合わせるのではなく、こちらもシンプルに一つのグリルの中央にプジョーのライオンマークを配した。またボディカラーに合わせて塗装されたラジエターグリルを採用。安全装備として、「アクティブセーフティブレーキ」、「アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)」、「プロキシミティスマートキー(プジョー初)」など、Bセグメントの常識を凌駕する最新機能を標準装備した。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
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2021年2月発売(令和3年2月発売)
プジョーブランドのBセグメントコンパクトカー、100%電気自動車の「e‐208」。100%電動パワートレインを搭載し、電気モーターは最高出力136馬力(100kW)最大トルク260Nm、搭載バッテリーは50kwhで同セグメントとして大容量なものとなっている。ラインアップは「アリュール」を設定。「Sport」、「Nomal」、「Eco」の3つのドライビングモードを用意し、また、ブレーキモードはふたつの選択が可能で、ドライバーはギアシフターの操作で望みの回生ブレーキ強度を選ぶことができる。さらに、50kwhリチウムイオンバッテリーは、液冷ヒートポンプで充放電時のバッテリー温度の管理と最適化を図った。エクステリアは、ひとめでそれとわかる個性的で味わい深い造形となっている。LEDならではの効率、明るさ、デザイン性を備えたLEDヘッドライトを装備。フロントバンパーは、ピュアなシンプルなラインで構成されており、ボディと融合。複数のラジエターインレット/アウトレットを組み合わせるのではなく、こちらもシンプルに一つのグリルの中央にプジョーのライオンマークを配した。またボディカラーに合わせて塗装されたラジエターグリルを採用。安全装備として、「アクティブセーフティブレーキ」、「アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)」、「プロキシミティスマートキー(プジョー初)」など、Bセグメントの常識を凌駕する最新機能を標準装備した。今回、「アリュール」の燃費改善を行った。併せて、「GTライン」から名称が変更になった「GT」を用意。名称変更と同時に、「GT」の車体各部にあるエンブレムをGTに変更し、フロントシートヒーターを標準装備化した。右ハンドルのみの設定。
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2020年7月発売(令和2年7月発売)
プジョーブランドのBセグメントコンパクトカー、100%電気自動車の「e‐208」。100%電動パワートレインを搭載し、電気モーターは最高出力136馬力(100kW)最大トルク260Nm、搭載バッテリーは50kwhで同セグメントとして大容量なものとなっている。ラインアップは「アリュール」、「GTライン」を設定。「Sport」、「Nomal」、「Eco」の3つのドライビングモードを用意し、また、ブレーキモードはふたつの選択が可能で、ドライバーはギアシフターの操作で望みの回生ブレーキ強度を選ぶことができる。さらに、50kwhリチウムイオンバッテリーは、液冷ヒートポンプで充放電時のバッテリー温度の管理と最適化を図った。エクステリアは、ひとめでそれとわかる個性的で味わい深い造形となっている。「GTライン」には三本爪をモチーフにしたLEDラインを備えたハイパフォーマンスなフルLEDヘッドライトを、「アリュール」はLEDならではの効率、明るさ、デザイン性を備えたLEDヘッドライトを装備。フロントバンパーは、ピュアなシンプルなラインで構成されており、ボディと融合。複数のラジエターインレット/アウトレットを組み合わせるのではなく、こちらもシンプルに一つのグリルの中央にプジョーのライオンマークを配した。またボディカラーに合わせて塗装されたラジエターグリルを採用。インテリアは、「GTライン」にホールド性の高いダイナミックシートを装備。スポーティーなドライビングを支えるこれはシート素材にアルカンタラ&テップレザーを採用した。「アリュール」には長時間ドライブでも疲れにくいコンフォートシートを設定。ファブリック&テップレザーのカジュアルな雰囲気がドライビングを引き立てる。安全装備として、「アクティブセーフティブレーキ」、「アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)」、「プロキシミティスマートキー(プジョー初)」など、Bセグメントの常識を凌駕する最新機能を標準装備した。右ハンドルのみの設定。
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1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。