2024年8月発売(令和6年8月発売)
ミニバン、SUV、ワゴンのすべての魅力をクロスオーバーさせた、プジョーの新コンセプトMPV(マルチ・パーパス・ヴィークル)「リフター」。ラインアップは、1.5L クリーンディーゼルエンジン「DV5」を搭載した「GT」、3列シート7人乗り仕様「ロングGT」を設定。130馬力というパワーだけでなく300Nmという自然吸気3Lガソリンエンジンなみの力強いトルクを1,750rpmという低回転から発揮。クラスの水準を超える電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8とあいまって、悪路から一般道、高速道路までドライバーの意思に忠実なパワーデリバリーを誇る。今回、新世代ブランドロゴおよび新しいフロントフェイスを加え、各所に様々なブラッシュアップを施した。エクステリアは、ライオンのロゴ周りをブラックアウトしたブロック型にし、3本爪のデイライトもブロック形状にした。また、ヘッドライトおよびフォグランプを、従来のハロゲンからLEDに変更したことで、夜間の視認性が格段に向上した。インテリアは、中央のタッチスクリーンを従来の8インチから10インチにサイズアップし、インフォテイメントシステムも刷新。また、インストルメントパネルを従来のブラウンとブラックのツートンから、グレーとブラックのツートンに変更。シート生地には、エンボス加工を施したファブリックを使用したことで、質感が向上した。さらに、従来の5人乗りモデルにあった「マルチパノラミックルーフ」および「リアシーリングボックス」をなくし、リアゲート間口を最大化。これにより、大型の積載物を載せることが可能となった。安全装備は、ミリ波レーダーの追加により、アクティブクルーズコントロールの性能が向上し、停止後3秒以内の再発進が可能となったほか、レーンポジショニングアシストを追加、クルーズコントロール&スピードリミッターのスイッチを、従来のステアリングコラムからステアリング上に変更するなど先進運転支援機能を充実させた。右ハンドルの設定。
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2023年10月発売(令和5年10月発売)
ミニバン、SUV、ワゴンのすべての魅力をクロスオーバーさせた、プジョーの新コンセプトMPV(マルチ・パーパス・ヴィークル)「リフター」。ラインアップは、1.5L クリーンディーゼルエンジン「DV5」を搭載した「GT」、3列シート7人乗り仕様「ロングGT」を設定。130馬力というパワーだけでなく300Nmという自然吸気3Lガソリンエンジンなみの力強いトルクを1,750rpmという低回転から発揮。クラスの水準を超える電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8とあいまって、悪路から一般道、高速道路までドライバーの意思に忠実なパワーデリバリーを誇る。インテリアは、上下二ヶ所のフラットな部分を持つコンパクトなステアリングホイールがより良いグリップとハンドリングを実現。視界とドライバーからのリーチを両立させた8インチのタッチパネルを採用。さらに、「ロングGT」には、プラットフォームとしてはプジョーのベストセラーSUV、3008および5008と同じEMP2を採用。ノーマルをはじめ、悪路走破性を高めたスノー、サンド、マッド、ESC OFFの5つのモードに切り替えが可能であり、トラクションコントロールをベースにプログラミングされた最新システム、アドバンスドグリップコントロールを搭載。3列目シートは、前後スライド(最大130mm)することによって、大人も着座できる実用性を備えている。また、3列目シートは折りたたみと取り外しが可能で、2列目シートを併せてフラットに折りたたむことにより、広大な荷室をつくることも可能。今回、「ロングGT」をベースに特別仕様車「ロングGT ドライブエディション」(限定160台)を設定。デジタルリアビューミラーを特別装備しクリアな後方視界を確保することで、より一層安心・安全なドライブを可能とする。また、駐車時のハンドル操作をサポートする「パークアシスト」をリフターとして初搭載したほか、後席の状況を確認できるチャイルドウォッチミラー、2列目シートの日差しを和らげるサンブラインドを特別装備した。ボディカラーは、新色の「プラチナグレー」と、「アイシーホワイト」の2色を用意。右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロングGT ドライブエディション | 3DA-K9PYH01L | 1498cc | 5 | 8AT | FF | 7名 | 18.1km/L | 4,690,000円 |
2023年4月発売(令和5年4月発売)
ミニバン、SUV、ワゴンのすべての魅力をクロスオーバーさせた、プジョーの新コンセプトMPV(マルチ・パーパス・ヴィークル)「リフター」。ラインアップは、1.5L クリーンディーゼルエンジン「DV5」を搭載した「アリュール」、上級グレードの「GT」、3列シート7人乗り仕様「ロングGT」を設定。130馬力というパワーだけでなく300Nmという自然吸気3Lガソリンエンジンなみの力強いトルクを1,750rpmという低回転から発揮。クラスの水準を超える電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8とあいまって、悪路から一般道、高速道路までドライバーの意思に忠実なパワーデリバリーを誇る。インテリアは、上下二ヶ所のフラットな部分を持つコンパクトなステアリングホイールがより良いグリップとハンドリングを実現。視界とドライバーからのリーチを両立させた8インチのタッチパネルを採用。さらに、「ロングGT」には、プラットフォームとしてはプジョーのベストセラーSUV、3008および5008と同じEMP2を採用。ノーマルをはじめ、悪路走破性を高めたスノー、サンド、マッド、ESC OFFの5つのモードに切り替えが可能であり、トラクションコントロールをベースにプログラミングされた最新システム、アドバンスドグリップコントロールを搭載。3列目シートは、前後スライド(最大130mm)することによって、大人も着座できる実用性を備えている。また、3列目シートは折りたたみと取り外しが可能で、2列目シートを併せてフラットに折りたたむことにより、広大な荷室をつくることも可能。今回、「アリュール」、「GT」の価格改定を行った。右ハンドルの設定。
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2023年1月発売(令和5年1月発売)
ミニバン、SUV、ワゴンのすべての魅力をクロスオーバーさせた、プジョーの新コンセプトMPV(マルチ・パーパス・ヴィークル)「リフター」。ラインアップは、1.5L クリーンディーゼルエンジン「DV5」を搭載した「アリュール」、上級グレードの「GT」を設定。130馬力というパワーだけでなく300Nmという自然吸気3Lガソリンエンジンなみの力強いトルクを1,750rpmという低回転から発揮。クラスの水準を超える電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8とあいまって、悪路から一般道、高速道路までドライバーの意思に忠実なパワーデリバリーを誇る。インテリアは、上下二ヶ所のフラットな部分を持つコンパクトなステアリングホイールがより良いグリップとハンドリングを実現。視界とドライバーからのリーチを両立させた8インチのタッチパネルを採用。今回、3列シート7人乗り仕様「ロングGT」を設定。「GT」をベースに、基本的な装備はベースモデルに準じている。プラットフォームとしてはプジョーのベストセラーSUV、3008および5008と同じEMP2を採用。ノーマルをはじめ、悪路走破性を高めたスノー、サンド、マッド、ESC OFFの5つのモードに切り替えが可能であり、トラクションコントロールをベースにプログラミングされた最新システム、アドバンスドグリップコントロールを搭載。3列目シートは、前後スライド(最大130mm)することによって、大人も着座できる実用性を備えている。また、3列目シートは折りたたみと取り外しが可能で、2列目シートを併せてフラットに折りたたむことにより、広大な荷室をつくることも可能。右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロングGT | 3DA-K9PYH01L | 1498cc | 5 | 8AT | FF | 7名 | 18.1km/L | 4,550,000円 |
2022年10月発売(令和4年10月発売)
ミニバン、SUV、ワゴンのすべての魅力をクロスオーバーさせた、プジョーの新コンセプトMPV(マルチ・パーパス・ヴィークル)「リフター」。ラインアップは、1.5L クリーンディーゼルエンジン「DV5」を搭載した「アリュール」、上級グレードの「GT」を設定。130馬力というパワーだけでなく300Nmという自然吸気3Lガソリンエンジンなみの力強いトルクを1,750rpmという低回転から発揮。クラスの水準を超える電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8とあいまって、悪路から一般道、高速道路までドライバーの意思に忠実なパワーデリバリーを誇る。インテリアは、上下二ヶ所のフラットな部分を持つコンパクトなステアリングホイールがより良いグリップとハンドリングを実現。視界とドライバーからのリーチを両立させた8インチのタッチパネルを採用。今回、価格改定を行った。右ハンドルの設定。
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2022年8月発売(令和4年8月発売)
ミニバン、SUV、ワゴンのすべての魅力をクロスオーバーさせた、プジョーの新コンセプトMPV(マルチ・パーパス・ヴィークル)「リフター」。ラインアップは、1.5L クリーンディーゼルエンジン「DV5」を搭載した「アリュール」、上級グレードの「GT」を設定。130馬力というパワーだけでなく300Nmという自然吸気3Lガソリンエンジンなみの力強いトルクを1,750rpmという低回転から発揮。クラスの水準を超える電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8とあいまって、悪路から一般道、高速道路までドライバーの意思に忠実なパワーデリバリーを誇る。また、これら組み合わせによって21.2km/L(JC08モード)、18.2km/L(WLTCモード)という優れた燃費を達成。インテリアは、上下二ヶ所のフラットな部分を持つコンパクトなステアリングホイールがより良いグリップとハンドリングを実現。視界とドライバーからのリーチを両立させた8インチのタッチパネルを採用。今回、価格改定を行った。右ハンドルの設定。
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2022年7月発売(令和4年7月発売)
ミニバン、SUV、ワゴンのすべての魅力をクロスオーバーさせた、プジョーの新コンセプトMPV(マルチ・パーパス・ヴィークル)「リフター」。ラインアップは、1.5L クリーンディーゼルエンジン「DV5」を搭載した「アリュール」、上級グレードの「GT」を設定。130馬力というパワーだけでなく300Nmという自然吸気3Lガソリンエンジンなみの力強いトルクを1,750rpmという低回転から発揮。クラスの水準を超える電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8とあいまって、悪路から一般道、高速道路までドライバーの意思に忠実なパワーデリバリーを誇る。また、これら組み合わせによって21.2km/L(JC08モード)、18.2km/L(WLTCモード)という優れた燃費を達成。インテリアは、上下二ヶ所のフラットな部分を持つコンパクトなステアリングホイールがより良いグリップとハンドリングを実現。視界とドライバーからのリーチを両立させた8インチのタッチパネルを採用。今回、価格改定を行った。右ハンドルの設定。
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2022年4月発売(令和4年4月発売)
ミニバン、SUV、ワゴンのすべての魅力をクロスオーバーさせた、プジョーの新コンセプトMPV(マルチ・パーパス・ヴィークル)「リフター」。ラインアップは、1.5L クリーンディーゼルエンジン「DV5」を搭載した「アリュール」、上級グレードの「GT」を設定。130馬力というパワーだけでなく300Nmという自然吸気3Lガソリンエンジンなみの力強いトルクを1,750rpmという低回転から発揮。クラスの水準を超える電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8とあいまって、悪路から一般道、高速道路までドライバーの意思に忠実なパワーデリバリーを誇る。また、これら組み合わせによって21.2km/L(JC08モード)、18.2km/L(WLTCモード)という優れた燃費を達成。インテリアは、上下二ヶ所のフラットな部分を持つコンパクトなステアリングホイールがより良いグリップとハンドリングを実現。視界とドライバーからのリーチを両立させた8インチのタッチパネルを採用。今回、価格改定を行った。右ハンドルの設定。
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2022年1月発売(令和4年1月発売)
ミニバン、SUV、ワゴンのすべての魅力をクロスオーバーさせた、プジョーの新コンセプトMPV(マルチ・パーパス・ヴィークル)「リフター」。ラインアップは、1.5L クリーンディーゼルエンジン「DV5」を搭載した「アリュール」、上級グレードの「GT」を設定。130馬力というパワーだけでなく300Nmという自然吸気3Lガソリンエンジンなみの力強いトルクを1,750rpmという低回転から発揮。クラスの水準を超える電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8とあいまって、悪路から一般道、高速道路までドライバーの意思に忠実なパワーデリバリーを誇る。また、これら組み合わせによって21.2km/L(JC08モード)、18.2km/L(WLTCモード)という優れた燃費を達成。インテリアは、上下二ヶ所のフラットな部分を持つコンパクトなステアリングホイールがより良いグリップとハンドリングを実現。視界とドライバーからのリーチを両立させた8インチのタッチパネルを採用。今回、価格改定を行った。右ハンドルの設定。
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2021年9月発売(令和3年9月発売)
ミニバン、SUV、ワゴンのすべての魅力をクロスオーバーさせた、プジョーの新コンセプトMPV(マルチ・パーパス・ヴィークル)「リフター」。ラインアップは、1.5L クリーンディーゼルエンジン「DV5」を搭載した「アリュール」、上級グレードの「GT」を設定。130馬力というパワーだけでなく300Nmという自然吸気3Lガソリンエンジンなみの力強いトルクを1,750rpmという低回転から発揮。クラスの水準を超える電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8とあいまって、悪路から一般道、高速道路までドライバーの意思に忠実なパワーデリバリーを誇る。また、これら組み合わせによって21.2km/L(JC08モード)、18.2km/L(WLTCモード)という優れた燃費を達成。インテリアは、上下二ヶ所のフラットな部分を持つコンパクトなステアリングホイールがより良いグリップとハンドリングを実現。視界とドライバーからのリーチを両立させた8インチのタッチパネルを採用。今回、価格改定を行った。右ハンドルの設定。
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2021年3月発売(令和3年3月発売)
ミニバン、SUV、ワゴンのすべての魅力をクロスオーバーさせた、プジョーの新コンセプトMPV(マルチ・パーパス・ヴィークル)「リフター」。ラインアップは、1.5L クリーンディーゼルエンジン「DV5」を搭載した「アリュール」を設定。130馬力というパワーだけでなく300Nmという自然吸気3Lガソリンエンジンなみの力強いトルクを1,750rpmという低回転から発揮。クラスの水準を超える電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8とあいまって、悪路から一般道、高速道路までドライバーの意思に忠実なパワーデリバリーを誇る。また、これら組み合わせによって21.2km/L(JC08モード)、18.2km/L(WLTCモード)という優れた燃費を達成。インテリアは、上下二ヶ所のフラットな部分を持つコンパクトなステアリングホイールがより良いグリップとハンドリングを実現。視界とドライバーからのリーチを両立させた8インチのタッチパネルを採用。今回、「アリュール」の価格変更を行うと共に、上級グレードの「GT」を設定。車体各部のエンブレムをGTに変更し、マルチパノラミックルーフを標準装備とした。右ハンドルの設定。
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2020年11月発売(令和2年11月発売)
ミニバン、SUV、ワゴンのすべての魅力をクロスオーバーさせた、プジョーの新コンセプトMPV(マルチ・パーパス・ヴィークル)「リフター」。今回、1.5L クリーンディーゼルエンジン「DV5」を搭載した「アリュール」を設定。130馬力というパワーだけでなく300Nmという自然吸気3Lガソリンエンジンなみの力強いトルクを1,750rpmという低回転から発揮。クラスの水準を超える電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8とあいまって、悪路から一般道、高速道路までドライバーの意思に忠実なパワーデリバリーを誇る。また、これら組み合わせによって21.2km/L(JC08モード)、18.2km/L(WLTCモード)という優れた燃費を達成。インテリアは、上下二ヶ所のフラットな部分を持つコンパクトなステアリングホイールがより良いグリップとハンドリングを実現。視界とドライバーからのリーチを両立させた8インチのタッチパネルを採用。併せて、特別仕様車「GTライン ファースト リミテッド」を設定。大径アロイホイールにブラックパーツ(フロントグリル、ドアミラーなど)による、よりスポーティーな外観とブラウン基調のシックなツートーンインテリアが特徴。また、最新のフルディスプレイミラー(FDM)とLEDフットランプを装備している。右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アリュール | 3DA-K9PYH01 | 1498cc | 5 | 8AT | FF | 5名 | 18.2km/L | 3,290,000円 |
GTライン ファースト リミテッド | 3DA-K9PYH01 | 1498cc | 5 | 8AT | FF | 5名 | 18.2km/L | 3,790,000円 |
2019年10月発売(令和元年10月発売)
ミニバン、SUV、ワゴンのすべての魅力をクロスオーバーさせた、プジョーの新コンセプトMPV(マルチ・パーパス・ヴィークル)「リフター」。ラインアップは、特別仕様車「デビューエディション(Debut Edition)」を設定。最新の1.5Lターボチャージャー付きクリーンディーゼルDV5エンジンと8速オートマチックの省燃費性能を搭載。5つのモードを備えたアドバンスドグリップコントロールで悪路走破性を向上している。最新のADAS(先進運転支援システム)、アクティブクルーズコントロール(ストップ機能付き)、アクティブセーフティブレーキ等の安全装備を搭載。インテリアは、上下二ヶ所のフラットな部分を持つコンパクトなステアリングホイールがより良いグリップとハンドリング、視界とドライバーからのリーチを両立させた8インチのタッチパネル、ヘッドアップディスプレイを採用。リアドアは両サイドともスライド式。リアシートは6対4の分割可倒式となっており、長さ=奥行きは、5人乗り状態で1m、2人乗り状態で1.88m、助手席を倒せば最長2.7mの長尺に対応。容量は、5名乗車時でトノカバー下597L、2列目シートを倒した最大積載状態では2126Lとなり、現行プジョーで最大容積をもつ「5008」の1862Lを大幅に上回る(容量はVDA欧州参考値)。ボディカラーは全3色を用意。右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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デビューエディション | - | 1500cc | 5 | 8AT | FF | 5名 | - | 3,360,000円 |
1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。