2016年2月発売(平成28年2月発売)
ロールス・ロイス(Rolls-Royce)のファントム・クーペは、2007年に発表されたコンバーチブル「ファントム・ドロップヘッドクーペ」に続くファントム・シリーズ第4のモデル。ロールス・ロイス伝統のデザイン要素を継承しながらも現代的でダイナミックなスタイリングと、精緻なエンジニアリングがもたらす高い操縦性を備えたこのクーペは、最もドライバー志向の強いモデルとなる。搭載エンジンは、6.75L V型12気筒48バルブ、最高出力338kw(460馬力)/5350rpmを発生。8速オートマチック・ギアボックスとリアディフレンシャルがV型12気筒エンジンの強力なパワーを補完。今回、価格変更を行った。左右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ベースグレード | - | 6749cc | 2 | 8AT | FR | 4名 | - | 56,040,000円 |
2014年10月発売(平成26年10月発売)
ロールス・ロイス(Rolls-Royce)のファントム・クーペは、2007年に発表されたコンバーチブル「ファントム・ドロップヘッドクーペ」に続くファントム・シリーズ第4のモデル。ロールス・ロイス伝統のデザイン要素を継承しながらも現代的でダイナミックなスタイリングと、精緻なエンジニアリングがもたらす高い操縦性を備えたこのクーペは、最もドライバー志向の強いモデルとなる。搭載エンジンは、6.75L V型12気筒48バルブ、最高出力338kw(460馬力)/5350rpmを発生。8速オートマチック・ギアボックスとリアディフレンシャルがV型12気筒エンジンの強力なパワーを補完。今回、価格変更を行った。左右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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ベースグレード | - | 6749cc | 2 | 8AT | FR | 4名 | - | 54,900,000円 |
2014年4月発売(平成26年4月発売)
ロールス・ロイス(Rolls-Royce)のファントム・クーペは、2007年に発表されたコンバーチブル「ファントム・ドロップヘッドクーペ」に続くファントム・シリーズ第4のモデル。ロールス・ロイス伝統のデザイン要素を継承しながらも現代的でダイナミックなスタイリングと、精緻なエンジニアリングがもたらす高い操縦性を備えたこのクーペは、最もドライバー志向の強いモデルとなる。搭載エンジンは、6.75L V型12気筒48バルブ、最高出力338kw(460馬力)/5350rpmを発生。新設計の8速オートマチック・ギアボックスとリアディフレンシャルがV型12気筒エンジンの強力なパワーを補完。シリーズ唯一、専用設計のエンジンコントロールユニットを備え、さらに進化したドライビングエクスペリエンスを提供。燃費は複合モードで10%向上し、その結果、CO2排出量も347g/kmに低減。最先端のアルミニウム製シャシーは、軽量ながらも並外れた強度を備え、乗り心地、操縦性、安全性に大きく寄与、リアヒンジのコーチドアを採用することにより後部座席へのスムーズな乗り降りが可能となった。リアのトランクは、上下分割方のテールゲートを採用しており、荷物の出し入れが容易なほか、下部のテールゲートを下ろせば、大人2人がゆったりと座れる。特徴的でモダンなフロントエンドは、バンパーのスタイルが変更され、長方形のフロントライト開口部が、フルLEDのライトクラスターを囲み、これによって「アダプティブ・ヘッドライト」の搭載が可能。また、新たな電子プラットフォームを基盤として、新設計のドライバーアシスト技術を追加。AVコンテンツ、衛星ナビゲーションマップ、ドライバー情報は、8.8インチのコントロールセンターディスプレイに表示。フロント、リアおよびトップビューのカメラシステムが、特にスペースの限られた都市環境での走行をサポートし、バックで駐車する際には、自動的に後進経路予測がディスプレイに表示される。左右ハンドルの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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ベースグレード | - | 6749cc | 2 | 8AT | FR | 4名 | - | 54,350,000円 |
2012年3月発売(平成24年3月発売)
ロールス・ロイス(Rolls-Royce)のファントム・クーペは、2007年に発表されたコンバーチブル「ファントム・ドロップヘッドクーペ」に続くファントム・シリーズ第4のモデル。ロールス・ロイス伝統のデザイン要素を継承しながらも現代的でダイナミックなスタイリングと、精緻なエンジニアリングがもたらす高い操縦性を備えたこのクーペは、最もドライバー志向の強いモデルとなる。搭載エンジンは、6.75L V型12気筒48バルブ、最高出力338kw(460馬力)/5350rpmを発生。今回、改良が行われ、ファントム(Phantom)シリーズⅡへと変革を遂げた。新設計の8速オートマチック・ギアボックスとリアディフレンシャルがV型12気筒エンジンの強力なパワーを補完。シリーズ唯一、専用設計のエンジンコントロールユニットを備え、さらに進化したドライビングエクスペリエンスを提供。燃費は複合モードで10%向上し、その結果、CO2排出量も347g/kmに低減。最先端のアルミニウム製シャシーは、軽量ながらも並外れた強度を備え、乗り心地、操縦性、安全性に大きく寄与、リアヒンジのコーチドアを採用することにより後部座席へのスムーズな乗り降りが可能となった。リアのトランクは、上下分割方のテールゲートを採用しており、荷物の出し入れが容易なほか、下部のテールゲートを下ろせば、大人2人がゆったりと座れる。特徴的でモダンなフロントエンドは、バンパーのスタイルが変更され、長方形のフロントライト開口部が、フルLEDのライトクラスターを囲み、これによって「アダプティブ・ヘッドライト」の搭載が可能。また、新たな電子プラットフォームを基盤として、新設計のドライバーアシスト技術を追加。AVコンテンツ、衛星ナビゲーションマップ、ドライバー情報は、8.8インチのコントロールセンターディスプレイに表示。フロント、リアおよびトップビューのカメラシステムが、特にスペースの限られた都市環境での走行をサポートし、バックで駐車する際には、自動的に後進経路予測がディスプレイに表示される。左右ハンドルの設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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ベースグレード | - | 6749cc | 2 | 8AT | FR | 4名 | - | 52,800,000円 |
2010年7月発売(平成22年7月発売)
ロールス・ロイス(Rolls-Royce)のファントム・クーペは、2007年に発表されたコンバーチブル「ファントム・ドロップヘッドクーペ」に続くファントム・シリーズ第4のモデル。ロールス・ロイス伝統のデザイン要素を継承しながらも現代的でダイナミックなスタイリングと、精緻なエンジニアリングがもたらす高い操縦性を備えたこのクーペは、最もドライバー志向の強いモデルとなる。6.75L V型12気筒48バルブのエンジンは、最高出力460馬力、電子制御6速ATと組み合わせる。今回、価格改定と一部仕様変更を行い、内装色をファントムシリーズで共通とした。カラーバリエーションは、全12色で「クレームライト」、「モカシン」、「ダークスパイス」、「コンソートレッド」などがラインナップされている。それぞれの内装色は、単色レザーとなる「モノインテリア」と、2色レザーの組み合わせになる「コントラストインテリア」の2パターンを用意した。さらに、オプション以外で様々なオーダーが可能になる「ビスポークプログラム」を採用。このプログラムにより、ボディカラーは最大4万4000パターンの中からカスタムオーダーできる。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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ベースグレード | ABA-3C68 | 6749cc | 2 | 6AT | FR | 4名 | - | 51,870,000円 |
2009年6月発売(平成21年6月発売)
ロールス・ロイス(Rolls-Royce)の新型ファントム・クーペは、2003年に発表された、新生ロールス・ロイス・モーター・カーズのフラッグシップモデルである4ドアサルーン「ロールス・ロイス ファントム」、2005年に発表されたファントムのロングホイールベースモデル「ファントム エクステンディットホイールベース」、そして2007年に発表されたコンバーチブル「ファントム・ドロップヘッドクーペ」に続くファントム・シリーズ第4のモデル。ロールス・ロイス伝統のデザイン要素を継承しながらも現代的でダイナミックなスタイリングと、精緻なエンジニアリングがもたらす高い操縦性を備えたこのクーペは、最もドライバー志向の強いモデルとなる。6.75L V型12気筒48バルブのエンジンは、最高出力453馬力、電子制御6速ATと組み合わせる。最先端のアルミニウム製スペースフレームは、軽量ながらも並外れた強度と高いねじれ剛性を備え、操縦性や快適性だけでなく、安全面にも大きく寄与する。また、リアヒンジのコーチドアを採用しAピラーの継ぎ目をなくしたことで、ファントム・クーペはこれまでのロールス・ロイスのモデルの中でもっとも高い剛性を誇る。インテリアでは、天井に埋め込まれた1600本の細かな光ファイバーが満天の星空のような光を放つ「スターライト・ヘッドライナー」のオプションオーダーも可能。今回、価格が見直された。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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ベースグレード | ABA-3C68 | 6749cc | 2 | 6AT | FR | 4名 | - | 48,500,000円 |
2008年7月発売(平成20年7月発売)
ロールス・ロイス(Rolls-Royce)の新型ファントム・クーペは、2003年に発表された、新生ロールス・ロイス・モーター・カーズのフラッグシップモデルである4ドアサルーン「ロールス・ロイス ファントム」、2005年に発表されたファントムのロングホイールベースモデル「ファントム エクステンディットホイールベース」、そして2007年に発表されたコンバーチブル「ファントム・ドロップヘッドクーペ」に続くファントム・シリーズ第4のモデル。ロールス・ロイス伝統のデザイン要素を継承しながらも現代的でダイナミックなスタイリングと、精緻なエンジニアリングがもたらす高い操縦性を備えたこのクーペは、最もドライバー志向の強いモデルとなる。6.75L V型12気筒48バルブのエンジンは、最高出力453馬力、電子制御6速ATと組み合わせる。最先端のアルミニウム製スペースフレームは、軽量ながらも並外れた強度と高いねじれ剛性を備え、操縦性や快適性だけでなく、安全面にも大きく寄与する。また、リアヒンジのコーチドアを採用しAピラーの継ぎ目をなくしたことで、ファントム・クーペはこれまでのロールス・ロイスのモデルの中でもっとも高い剛性を誇る。インテリアでは、天井に埋め込まれた1600本の細かな光ファイバーが満天の星空のような光を放つ「スターライト・ヘッドライナー」のオプションオーダーも可能。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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ベースグレード | ABA-3C68 | 6749cc | 2 | 6AT | FR | 4名 | - | 49,980,000円 |
1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。