ロールスロイス ファントム・ドロップヘッドクーペ

2007年5月~2017年7月 (平成19年5月~平成29年7月)

2016年2月発売(平成28年2月発売)

ロールス・ロイス(Rolls-Royce)としては、2002年のコーニッシュ以来のコンバーチブルモデルとなる、2ドア4シーター「ファントム・ドロップヘッドクーペ(Phantom Drophead Coupe)」。容量315Lのゆったりしたトランクは、上下分割型のテールゲートを採用しており、荷物の出し入れが容易にできるとともに、下部のテールゲートを降ろせば、大人2人がゆったり座ることができるベンチとしても使用可能。布製のフードは既存のコンバーチブルの中では最大で、高速走行時でも車内の静けさを保つ5層構造。ロールス・ロイス独自のエレガントなリアヒンジ・コーチドアは、座席への乗り降りをスムーズにする。搭載エンジンは、6749ccのV型12気筒48バルブ、338kw(460馬力)/5350rpmを発生。8速オートマチック・ギアボックスとリアディフレンシャルがV型12気筒エンジンの強力なパワーを補完。今回、価格変更を行った。左右ハンドルの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ベースグレード - 6749cc 2 8AT FR 4名 - 59,270,000円

2014年10月発売(平成26年10月発売)

ロールス・ロイス(Rolls-Royce)としては、2002年のコーニッシュ以来のコンバーチブルモデルとなる、2ドア4シーター「ファントム・ドロップヘッドクーペ(Phantom Drophead Coupe)」。容量315Lのゆったりしたトランクは、上下分割型のテールゲートを採用しており、荷物の出し入れが容易にできるとともに、下部のテールゲートを降ろせば、大人2人がゆったり座ることができるベンチとしても使用可能。布製のフードは既存のコンバーチブルの中では最大で、高速走行時でも車内の静けさを保つ5層構造。ロールス・ロイス独自のエレガントなリアヒンジ・コーチドアは、座席への乗り降りをスムーズにする。搭載エンジンは、6749ccのV型12気筒48バルブ、338kw(460馬力)/5350rpmを発生。8速オートマチック・ギアボックスとリアディフレンシャルがV型12気筒エンジンの強力なパワーを補完。今回、価格変更を行った。左右ハンドルの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ベースグレード - 6749cc 2 8AT FR 4名 - 58,100,000円

2014年4月発売(平成26年4月発売)

ロールス・ロイス(Rolls-Royce)としては、2002年のコーニッシュ以来のコンバーチブルモデルとなる、2ドア4シーター「ファントム・ドロップヘッドクーペ(Phantom Drophead Coupe)」。容量315Lのゆったりしたトランクは、上下分割型のテールゲートを採用しており、荷物の出し入れが容易にできるとともに、下部のテールゲートを降ろせば、大人2人がゆったり座ることができるベンチとしても使用可能。布製のフードは既存のコンバーチブルの中では最大で、高速走行時でも車内の静けさを保つ5層構造。ロールス・ロイス独自のエレガントなリアヒンジ・コーチドアは、座席への乗り降りをスムーズにする。搭載エンジンは、6749ccのV型12気筒48バルブ、338kw(460馬力)/5350rpmを発生。新設計の8速オートマチック・ギアボックスとリアディフレンシャルがV型12気筒エンジンの強力なパワーを補完。燃費は複合モードで10%向上し、その結果、CO2排出量も347g/kmに低減。特徴的でモダンなフロントエンドは、バンパーのスタイルが変更され、長方形のフロントライト開口部が、フルLEDのライトクラスターを囲み、これによって「アダプティブ・ヘッドライト」の搭載が可能となった。また、新たな電子プラットフォームを基盤として、新設計のドライバーアシスト技術を追加。AVコンテンツ、衛星ナビゲーションマップ、ドライバー情報は、8.8インチのコントロールセンターディスプレイに表示。フロント、リアおよびトップビューのカメラシステムが、特にスペースの限られた都市環境での走行をサポートし、バックで駐車する際には、自動的に後進経路予測がディスプレイに表示される。また、よりパーソナル感を演出できるオプションも用意されており、無垢仕上げの「ブラッシュド・スチール・ボンネット」や、リアフードカバーを飾るチーク材のデッキなども用意。左右ハンドルの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ベースグレード - 6749cc 2 8AT FR 4名 - 57,450,000円

2012年3月発売(平成24年3月発売)

ロールス・ロイス(Rolls-Royce)としては、2002年のコーニッシュ以来のコンバーチブルモデルとなる、2ドア4シーター「ファントム・ドロップヘッドクーペ(Phantom Drophead Coupe)」。容量315Lのゆったりしたトランクは、上下分割型のテールゲートを採用しており、荷物の出し入れが容易にできるとともに、下部のテールゲートを降ろせば、大人2人がゆったり座ることができるベンチとしても使用可能。布製のフードは既存のコンバーチブルの中では最大で、高速走行時でも車内の静けさを保つ5層構造。ロールス・ロイス独自のエレガントなリアヒンジ・コーチドアは、座席への乗り降りをスムーズにする。搭載エンジンは、6749ccのV型12気筒48バルブ、338kw(460馬力)/5350rpmを発生。今回、改良が行われ、ファントム(Phantom)シリーズⅡへと変革を遂げた。新設計の8速オートマチック・ギアボックスとリアディフレンシャルがV型12気筒エンジンの強力なパワーを補完。燃費は複合モードで10%向上し、その結果、CO2排出量も347g/kmに低減。特徴的でモダンなフロントエンドは、バンパーのスタイルが変更され、長方形のフロントライト開口部が、フルLEDのライトクラスターを囲み、これによって「アダプティブ・ヘッドライト」の搭載が可能となった。また、新たな電子プラットフォームを基盤として、新設計のドライバーアシスト技術を追加。AVコンテンツ、衛星ナビゲーションマップ、ドライバー情報は、8.8インチのコントロールセンターディスプレイに表示。フロント、リアおよびトップビューのカメラシステムが、特にスペースの限られた都市環境での走行をサポートし、バックで駐車する際には、自動的に後進経路予測がディスプレイに表示される。また、よりパーソナル感を演出できるオプションも用意されており、無垢仕上げの「ブラッシュド・スチール・ボンネット」や、リアフードカバーを飾るチーク材のデッキなども用意。左右ハンドルの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ベースグレード - 6749cc 2 8AT FR 4名 - 55,800,000円

2010年7月発売(平成22年7月発売)

ロールス・ロイス(Rolls-Royce)としては、2002年のコーニッシュ以来のコンバーチブルモデルとなる、2ドア4シーター「ファントム・ドロップヘッドクーペ(Phantom Drophead Coupe)」。容量315Lのゆったりしたトランクは、上下分割型のテールゲートを採用しており、荷物の出し入れが容易にできるとともに、下部のテールゲートを降ろせば、大人2人がゆったり座ることができるベンチとしても使用可能。布製のフードは既存のコンバーチブルの中では最大で、高速走行時でも車内の静けさを保つ5層構造。ロールス・ロイス独自のエレガントなリアヒンジ・コーチドアは、座席への乗り降りをスムーズにする。460psを発生する、6,749ccのV型12気筒48バルブを搭載、電子制御6速ATと組み合わせる。今回、価格改定と一部仕様変更を行い、内装色をファントムシリーズで共通とした。カラーバリエーションは、全12色で「クレームライト」、「モカシン」、「ダークスパイス」、「コンソートレッド」などがラインナップされている。それぞれの内装色は、単色レザーとなる「モノインテリア」と、2色レザーの組み合わせになる「コントラストインテリア」の2パターンを用意した。さらに、オプション以外で様々なオーダーが可能になる「ビスポークプログラム」を採用。このプログラムにより、ボディカラーは最大4万4000パターンの中からカスタムオーダーできる。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ベースグレード ABA-2D68 6749cc 2 6AT FR 4名 - 54,915,000円

2009年6月発売(平成21年6月発売)

ロールス・ロイス(Rolls-Royce)としては、2002年のコーニッシュ以来のコンバーチブルモデルとなる、2ドア4シーター「ファントム・ドロップヘッドクーペ(Phantom Drophead Coupe)」。ロールス・ロイスの厳格な品質基準を満たすべく、最高品質の原料を用い、熟練した職人の手によって仕上げられ、軽量ながら剛性の高い総アルミニウム製のスペースフレームを採用し、滑らかな流線型のコンバーチブルボディに最新のテクノロジーを融合する。ブラシ仕上げのスチールを使ったボンネットと、リアフードカバーを飾るチーク材のデッキ。ブラシ仕上げのスチールボンネットは、機械を使って均一な質感を出した後、さらに完璧な光沢を出すために手作業で念入りに磨き上げられる。容量315Lのゆったりしたトランクは、上下分割型のテールゲートを採用しており、荷物の出し入れが容易にできるとともに、下部のテールゲートを降ろせば、大人2人がゆったり座ることができるベンチとしても使用可能。布製のフードは既存のコンバーチブルの中では最大で、高速走行時でも車内の静けさを保つ5層構造。ロールス・ロイス独自のエレガントなリアヒンジ・コーチドアは、座席への乗り降りをスムーズにする。460psを発生する、6,749ccのV型12気筒48バルブを搭載、電子制御6速ATと組み合わせる。今回、価格が見直された。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ベースグレード ABA-2D68 6749cc 2 6AT FR 4名 - 51,700,000円

2007年5月発売(平成19年5月発売)

ロールス・ロイス(Rolls-Royce)としては、2002年のコーニッシュ以来のコンバーチブルモデルとなる、2ドア4シーター「ファントム・ドロップヘッドクーペ(Phantom Drophead Coupe)」。ロールス・ロイスの厳格な品質基準を満たすべく、最高品質の原料を用い、熟練した職人の手によって仕上げられ、軽量ながら剛性の高い総アルミニウム製のスペースフレームを採用し、滑らかな流線型のコンバーチブルボディに最新のテクノロジーを融合する。ブラシ仕上げのスチールを使ったボンネットと、リアフードカバーを飾るチーク材のデッキ。ブラシ仕上げのスチールボンネットは、機械を使って均一な質感を出した後、さらに完璧な光沢を出すために手作業で念入りに磨き上げられる。容量315Lのゆったりしたトランクは、上下分割型のテールゲートを採用しており、荷物の出し入れが容易にできるとともに、下部のテールゲートを降ろせば、大人2人がゆったり座ることができるベンチとしても使用可能。布製のフードは既存のコンバーチブルの中では最大で、高速走行時でも車内の静けさを保つ5層構造。ロールス・ロイス独自のエレガントなリアヒンジ・コーチドアは、座席への乗り降りをスムーズにする。460psを発生する、6,749ccのV型12気筒48バルブを搭載、電子制御6速ATと組み合わせる。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ベースグレード ABA-2D68 6749cc 2 6AT FR 4名 - 52,185,000円

1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。

2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。

価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。

販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。

実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。

2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。

2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。

どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。

保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。

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