2024年7月発売(令和6年7月発売)
誰もがクルマを操る愉しさと悦びを感じることのできるスポーツカー「BRZ」。ネーミングは、「BOXERエンジン」のB、「Rear Wheel Drive」のR、「究極」のZの3文字を組み合わせた。ラインアップは、「R」、「S」、上質さとさらなるスポーティさを付加した「STIスポーツ」を設定。力強い加速とフィーリングの良さを両立した新型2.4L水平対向4気筒エンジンを搭載。エクステリアは、一目見ただけで高い走行性能を予感させる、躍動感を持ったスポーツカーらしいデザインに仕上げた。より低く、よりワイドに設置されたヘキサゴングリルが低重心を主張するとともに、グリルから始まり後方へ連なる芯の通った造形で、体幹の力強さを表現。インテリアは、シンプルな水平基調のインストルメントパネルや低く設置したメーターバイザーにより、広い視界を確保。マニュアルトランスミッション車(以下MT車)向けの、運転支援システム「アイサイト」を採用。アイサイトの高い衝突回避、衝突被害軽減、運転負荷軽減の各性能へMT車の特性に合わせた制御を施し、リアルワールドの幅広いシーンで安定した動作を実現、運転する愉しさと安心を高い次元で両立した。「STIスポーツ」はSTIチューニングによる専用サスペンションを装備し、ステアリング切り始めから内輪の横力を引き出すダンパーセッティングとすることで、応答性の高いハンドリングを実現。また、2022年から開催されているワンメイクレース「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup」参戦用車両として開発したグレード「カップカー ベーシック」を設定。6点式シートベルト用アイボルトや空冷式のエンジンオイルクーラーなどを専用装備するとともに、レース参戦向けベース車両として、各種装備の仕様を最適な設定とした。今回、改良を行い、スーパー耐久シリーズに参戦しているTeam SDA Engineeringの取り組みで得た知見から生まれた、MT車専用「SPORTモード」を新たに採用。SPORTモードは、全回転域でアクセル操作に対してエンジンが忠実に反応するスロットルセッティングとすることで、アクセルコントロール性を向上した。また、アクティブサウンドコントロールの音量が切り替わり、ドライバーの高揚感を盛り上げる。AT車のマニュアルダウンシフト制御においては、ドライバーの操作や路面状況などから総合的に回転数制限範囲を判定する設定とし、オーバーレブの危険性がない状況ではドライバーの意思でダウンシフトができるように回転数の領域を拡大。さらに、「R」、「S」および「カップカー ベーシック」グレードのダンパー減衰力特性と、全グレードの電動パワーステアリングのアシスト特性を最適化したことで、スポーツカーらしい操縦安定性および乗り心地を実現した。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
R | 3BA-ZD8 | 2387cc | 2 | 6MT | FR | 4名 | 12km/L | 3,322,000円 |
R | 3BA-ZD8 | 2387cc | 2 | 6AT | FR | 4名 | 11.8km/L | 3,355,000円 |
S | 3BA-ZD8 | 2387cc | 2 | 6MT | FR | 4名 | 11.9km/L | 3,509,000円 |
S | 3BA-ZD8 | 2387cc | 2 | 6AT | FR | 4名 | 11.7km/L | 3,542,000円 |
STI スポーツ | 3BA-ZD8 | 2387cc | 2 | 6MT | FR | 4名 | 11.9km/L | 3,784,000円 |
STI スポーツ | 3BA-ZD8 | 2387cc | 2 | 6AT | FR | 4名 | 11.7km/L | 3,817,000円 |
2024年4月発売(令和6年4月発売)
誰もがクルマを操る愉しさと悦びを感じることのできるスポーツカー「BRZ」。ネーミングは、「BOXERエンジン」のB、「Rear Wheel Drive」のR、「究極」のZの3文字を組み合わせた。ラインアップは、「R」、「S」を設定。力強い加速とフィーリングの良さを両立した新型2.4L水平対向4気筒エンジンを搭載。エクステリアは、一目見ただけで高い走行性能を予感させる、躍動感を持ったスポーツカーらしいデザインに仕上げた。より低く、よりワイドに設置されたヘキサゴングリルが低重心を主張するとともに、グリルから始まり後方へ連なる芯の通った造形で、体幹の力強さを表現。インテリアは、シンプルな水平基調のインストルメントパネルや低く設置したメーターバイザーにより、広い視界を確保。マニュアルトランスミッション車(以下MT車)向けの、運転支援システム「アイサイト」を採用。アイサイトの高い衝突回避、衝突被害軽減、運転負荷軽減の各性能へMT車の特性に合わせた制御を施し、リアルワールドの幅広いシーンで安定した動作を実現、運転する愉しさと安心を高い次元で両立した。また、上質さとさらなるスポーティさを付加した「STIスポーツ」グレードを設定。STIチューニングによる専用サスペンションを装備し、ステアリング切り始めから内輪の横力を引き出すダンパーセッティングとすることで、応答性の高いハンドリングを実現。今回、2022年から開催されているワンメイクレース「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup」参戦用車両として開発したグレード「カップカー ベーシック」を設定。6点式シートベルト用アイボルトや空冷式のエンジンオイルクーラーなどを専用装備するとともに、レース参戦向けベース車両として、各種装備の仕様を最適な設定とした。また、アイサイト標準装備に伴い、2022年発表の「カップカー ベーシック」に対し、ロールケージの形状を見直した。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カップカー ベーシック | 3BA-ZD8 | 2387cc | 2 | 6MT | FR | 4名 | - | 3,700,400円 |
2023年9月発売(令和5年9月発売)
誰もがクルマを操る愉しさと悦びを感じることのできるスポーツカー「BRZ」。ネーミングは、「BOXERエンジン」のB、「Rear Wheel Drive」のR、「究極」のZの3文字を組み合わせた。ラインアップは、「R」、「S」を設定。力強い加速とフィーリングの良さを両立した新型2.4L水平対向4気筒エンジンを搭載。エクステリアは、一目見ただけで高い走行性能を予感させる、躍動感を持ったスポーツカーらしいデザインに仕上げた。より低く、よりワイドに設置されたヘキサゴングリルが低重心を主張するとともに、グリルから始まり後方へ連なる芯の通った造形で、体幹の力強さを表現。インテリアは、シンプルな水平基調のインストルメントパネルや低く設置したメーターバイザーにより、広い視界を確保。今回、一部改良を行い、SUBARU初となるマニュアルトランスミッション車(以下MT車)向けの、運転支援システム「アイサイト」を採用。アイサイトの高い衝突回避、衝突被害軽減、運転負荷軽減の各性能へMT車の特性に合わせた制御を施し、リアルワールドの幅広いシーンで安定した動作を実現、運転する愉しさと安心を高い次元で両立した。また、上質さとさらなるスポーティさを付加した「STIスポーツ」グレードを設定。STIチューニングによる専用サスペンションを装備し、ステアリング切り始めから内輪の横力を引き出すダンパーセッティングとすることで、応答性の高いハンドリングを実現。フロントサスペンションには、STIチューニング 日立Astemo製SFRDフロントダンパーを採用し、快適な乗り心地と俊敏でスポーティな走りを両立。エクステリアでは、ドアミラーやルーフアンテナをブラック化し、ヘッドランプ内エクステンションのBRZロゴカラーをチェリーレッド化。また光輝感の高いダークメタリックの18インチアルミホイールを採用。インテリアには、ボルドー/ブラックで仕立てたウルトラスエードと本革のシートや、ダークキャストメタリック加飾パーツにより「大人の上質なスポーツカー」にふさわしい質感を実現している。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
R | 3BA-ZD8 | 2387cc | 2 | 6MT | FR | 4名 | 12km/L | 3,300,000円 |
R | 3BA-ZD8 | 2387cc | 2 | 6AT | FR | 4名 | 11.8km/L | 3,355,000円 |
S | 3BA-ZD8 | 2387cc | 2 | 6MT | FR | 4名 | 11.9km/L | 3,487,000円 |
S | 3BA-ZD8 | 2387cc | 2 | 6AT | FR | 4名 | 11.7km/L | 3,542,000円 |
STI スポーツ | 3BA-ZD8 | 2387cc | 2 | 6MT | FR | 4名 | 11.9km/L | 3,762,000円 |
STI スポーツ | 3BA-ZD8 | 2387cc | 2 | 6AT | FR | 4名 | 11.7km/L | 3,817,000円 |
2022年7月発売(令和4年7月発売)
誰もがクルマを操る愉しさと悦びを感じることのできるスポーツカー「BRZ」。ネーミングは、「BOXERエンジン」のB、「Rear Wheel Drive」のR、「究極」のZの3文字を組み合わせた。ラインアップは、「R」、「S」、2022年より開催予定のワンメイクレース「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup」参戦用車両として開発された「カップカー ベーシック」を設定。力強い加速とフィーリングの良さを両立した新型2.4L水平対向4気筒エンジンを搭載。エクステリアは、一目見ただけで高い走行性能を予感させる、躍動感を持ったスポーツカーらしいデザインに仕上げた。より低く、よりワイドに設置されたヘキサゴングリルが低重心を主張するとともに、グリルから始まり後方へ連なる芯の通った造形で、体幹の力強さを表現。インテリアは、シンプルな水平基調のインストルメントパネルや低く設置したメーターバイザーにより、広い視界を確保。また、7インチカラー液晶とLCD液晶を組み合わせたデジタルメーター(BOXERメーター)を採用。さらに、ライティングスイッチの操作性を見直し、車幅灯/尾灯&OFFで1ポジションから車幅灯/尾灯とOFFを分け、2ポジションとなった。安全装備は、「BRZ」では初となる運転支援システム「アイサイト」をAT車に標準装備。さらに、高張力鋼板の採用拡大などによりボディを強化するとともに、各種エアバッグをはじめとする乗員保護システムを強化することで、衝突安全性能を向上した。今回、「BRZ」の誕生10周年を記念した特別仕様車「S 10thアニバーサリーリミテッド」を設定(200台限定)。「S」をベースに、10周年を記念した専用アイテムを装備。エクステリアでは、マットブラック塗装を施した専用18インチアルミホイールを採用。BRZリヤエンブレムやドアミラーカバーもブラックで統一し、スポーツカーらしさをよりいっそう際立たせた。また、インテリアでは、ボディカラーの「WRブルー・パール」に合わせた、ブルーステッチをシートやシフト回りに採用。さらにバックガラスには記念ステッカー、ドアトリムには記念の刺繍をあしらい、特別感を演出した。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
S 10thアニバーサリーリミテッド | 3BA-ZD8 | 2387cc | 2 | 6MT | FR | 4名 | 11.9km/L | 3,388,000円 |
S 10thアニバーサリーリミテッド | 3BA-ZD8 | 2387cc | 2 | 6AT | FR | 4名 | 11.7km/L | 3,553,000円 |
2022年5月発売(令和4年5月発売)
誰もがクルマを操る愉しさと悦びを感じることのできるスポーツカー「BRZ」。ネーミングは、「BOXERエンジン」のB、「Rear Wheel Drive」のR、「究極」のZの3文字を組み合わせた。ラインアップは、「R」、「S」、2022年より開催予定のワンメイクレース「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup」参戦用車両として開発された「カップカー ベーシック」を設定。力強い加速とフィーリングの良さを両立した新型2.4L水平対向4気筒エンジンを搭載。エクステリアは、一目見ただけで高い走行性能を予感させる、躍動感を持ったスポーツカーらしいデザインに仕上げた。より低く、よりワイドに設置されたヘキサゴングリルが低重心を主張するとともに、グリルから始まり後方へ連なる芯の通った造形で、体幹の力強さを表現。その他スポーツカーとしての性能を最大限に引き出す機能性を持ち合わせた空力アイテムを多数採用。インテリアは、シンプルな水平基調のインストルメントパネルや低く設置したメーターバイザーにより、広い視界を確保。また、7インチカラー液晶とLCD液晶を組み合わせたデジタルメーター(BOXERメーター)を採用。安全装備は、「BRZ」では初となる運転支援システム「アイサイト」をAT車に標準装備。さらに、高張力鋼板の採用拡大などによりボディを強化するとともに、各種エアバッグをはじめとする乗員保護システムを強化することで、衝突安全性能を向上した。今回、一部改良を行った。ライティングスイッチの操作性を見直し、車幅灯/尾灯&OFFで1ポジションから車幅灯/尾灯とOFFを分け、2ポジションに変更した。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
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R | 3BA-ZD8 | 2387cc | 2 | 6MT | FR | 4名 | 12km/L | 3,080,000円 |
R | 3BA-ZD8 | 2387cc | 2 | 6AT | FR | 4名 | 11.8km/L | 3,245,000円 |
S | 3BA-ZD8 | 2387cc | 2 | 6MT | FR | 4名 | 11.9km/L | 3,267,000円 |
S | 3BA-ZD8 | 2387cc | 2 | 6AT | FR | 4名 | 11.7km/L | 3,432,000円 |
カップカー ベーシック | 3BA-ZD8 | 2387cc | 2 | 6MT | FR | 4名 | - | 3,338,500円 |
2022年2月発売(令和4年2月発売)
誰もがクルマを操る愉しさと悦びを感じることのできるスポーツカー「BRZ」。ネーミングは、「BOXERエンジン」のB、「Rear Wheel Drive」のR、「究極」のZの3文字を組み合わせた。ラインアップは、「R」、「S」を設定。力強い加速とフィーリングの良さを両立した新型2.4L水平対向4気筒エンジンを搭載。エクステリアは、一目見ただけで高い走行性能を予感させる、躍動感を持ったスポーツカーらしいデザインに仕上げた。より低く、よりワイドに設置されたヘキサゴングリルが低重心を主張するとともに、グリルから始まり後方へ連なる芯の通った造形で、体幹の力強さを表現。その他スポーツカーとしての性能を最大限に引き出す機能性を持ち合わせた空力アイテムを多数採用。インテリアは、シンプルな水平基調のインストルメントパネルや低く設置したメーターバイザーにより、広い視界を確保。また、7インチカラー液晶とLCD液晶を組み合わせたデジタルメーター(BOXERメーター)を採用。安全装備は、「BRZ」では初となる運転支援システム「アイサイト」をAT車に標準装備。さらに、高張力鋼板の採用拡大などによりボディを強化するとともに、各種エアバッグをはじめとする乗員保護システムを強化することで、衝突安全性能を向上した。今回、「カップカー ベーシック」を設定。2022年より開催予定のワンメイクレース「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup」参戦用車両として開発され、ロールケージや6点式シートベルト用アイボルト、空冷式のエンジンオイルクーラーなどを専用装備するとともに、レース参戦向けベース車両として、各種装備の仕様を最適な設定とした。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カップカー ベーシック | 3BA-ZD8 | 2387cc | 2 | 6MT | FR | 4名 | - | 3,338,500円 |
2021年8月発売(令和3年8月発売)
誰もがクルマを操る愉しさと悦びを感じることのできるスポーツカー「BRZ」。ネーミングは、「BOXERエンジン」のB、「Rear Wheel Drive」のR、「究極」のZの3文字を組み合わせた。今回、トヨタともっといいクルマづくりを追求し、「誰もが愉しめる究極のFRピュアスポーツカー」へ進化した。ラインアップは、「R」、「S」を設定。力強い加速とフィーリングの良さを両立した新型2.4L水平対向4気筒エンジンを搭載。徹底した吸排気性能の強化とフリクション低減によって、トルクを向上。レスポンスも早く、滑らかに高回転まで吹け上がるスポーツカーらしいフィーリングとともに、力強い加速をもたらす。また、インナーフレーム構造や構造用接着剤などの採用によりボディを再構築することで、初代モデルに対しフロント横曲げ剛性とねじり剛性が大幅に向上。ステアリング操作への応答性を高め、より軽快な動きを実現するとともに、旋回時のトラクション性能を向上させた。エクステリアは、一目見ただけで高い走行性能を予感させる、躍動感を持ったスポーツカーらしいデザインに仕上げた。より低く、よりワイドに設置されたヘキサゴングリルが低重心を主張するとともに、グリルから始まり後方へ連なる芯の通った造形で、体幹の力強さを表現。また、絞り込んだキャビンと力強く張り出したフェンダーのダイナミックな抑揚が、スポーツカーらしい走りへの期待感を高める。その他スポーツカーとしての性能を最大限に引き出す機能性を持ち合わせた空力アイテムを多数採用。インテリアは、シンプルな水平基調のインストルメントパネルや低く設置したメーターバイザーにより、広い視界を確保。また、7インチカラー液晶とLCD液晶を組み合わせたデジタルメーター(BOXERメーター)を採用。必要な情報をわかりやすく表示し、日常の運転からスポーツ走行時まで、あらゆる状況下で直感的に情報を把握することが可能となった。安全装備は、「BRZ」では初となる運転支援システム「アイサイト」をAT車に標準装備。さらに、高張力鋼板の採用拡大などによりボディを強化するとともに、各種エアバッグをはじめとする乗員保護システムを強化することで、衝突安全性能を向上した。
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1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。