スバル レオーネ

1981年1月~1984年1月

のちのレガシィにおいて、スバルの看板モデルとなるまでにヒットしたツーリングワゴンの初代がこれである。いわゆるクロカン4WDではなく、乗用車ベースの四輪駆動車としては世界の先駆けとなったスバル4WD。その先駆けは1971年の1300バン4WDだった。次のレオーネ世代では、1972年4月のエステートバン誕生に始まり、同年9月発売(8月発表)のエステートバン4WD、1975年1月新設の4ドアセダン4WDと進み、1979年6月(発表は5月)の2世代目へのフルモデルチェンジ、同年10月復活のセダン4WDとエステートバン4WDおよび新設のスイングバック4WDを経て、1981年6月のマイナーチェンジに際して乗用車登録のツーリングワゴンが誕生した。1979年10月の4WD復活に際しては、従来からの1600ccに加えて1800ccモデルを設定したが、これには初のデュアルレンジ機構、高低2レンジを有した4WDシステム(パートタイム式)を新採用。走行条件に合わせて、セレクトレバー操作により4WD Lo/4WD HiあるいはFWD(2WD)の3パターンから選択可能としたことが目新しかった。いうまでもなくこのツーリングワゴンも同じメカニズムを流用しており、後半部がキックアップルーフとなったワゴンボディが特徴的。このあと1981年11月発売で、4WDセダンとツーリングワゴンに初の4WDオートマチック仕様を加えた。1982年9月の一部変更の後、1982年10月からは1800ccターボエンジン+3速ATを搭載したバリエーションを新設定(セダン/ツーリングワゴンに追加と、ハードトップにも4WD新設定)。1983年11月発売で4WDターボATのハイトコントロール車を追加するなど進化を続け。1984年7月にセダン、同年10月にはツーリングワゴンと2度に分けて一新され、通算3世代目のレオーネに生まれ変わった。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
ツーリングワゴン - 1781cc 5 4速MT×2 フロア パートタイム4WD 5 - -

燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。

価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。

販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。

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2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。

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保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。

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