トヨタ センチュリー

1997年4月~2017年2月 (平成9年4月~平成29年2月)

2014年4月発売(平成26年4月発売)

1967年の誕生以来、日本を代表する最高級フォーマルサルーンとなるトヨタ「センチュリー(CENTURY)」。バリエーションは、5名定員の同価格、コラム式「コラムシフト」とフロア式「フロアシフト」の6速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。富士山のように堂々たる存在感を示す水平基調/前後対称のフォルムに、5L V型12気筒 DOHCユニットを搭載する。280馬力/46.9kgmのパワーとトルクをVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)により発生し、左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロール。地上デジタルTVチューナーを4チューナーに増強し、受信性能を向上させるとともに、リモコン受光部を前席にも設定し、操作性を高めた。また、フロント&リヤドア(除くクォーターガラス)にスーパーUVカットガラスを採用したほか、フェンダーミラーの鏡面曲率を変更し、視認性を向上。ボディカラーは、「鸞鳳(らんぽう)グロリアスグレーメタリック」を含む、全5色を用意。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。

全文を表示する

閉じる

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
フロアシフト DBA-GZG50 4996cc 4 6AT FR 5名 7.6km/L 12,538,286円
コラムシフト DBA-GZG50 4996cc 4 6AT FR 5名 7.6km/L 12,538,286円

2013年5月発売(平成25年5月発売)

1967年の誕生以来、日本を代表する最高級フォーマルサルーンとなるトヨタ「センチュリー(CENTURY)」。富士山のように堂々たる存在感を示す水平基調/前後対称のフォルムに、5L V型12気筒 DOHCユニットを搭載する。280馬力/46.9kgmのパワーとトルクをVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)により発生し、左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロール。バリエーションは、5名定員の同価格、コラム式「コラムシフト」とフロア式「フロアシフト」の6速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。今回の一部改良では、地上デジタルTVチューナーを4チューナーに増強し、受信性能を向上させるとともに、リモコン受光部を前席にも設定し、操作性を高めた。また、フロント&リヤドア(除くクォーターガラス)にスーパーUVカットガラスを採用したほか、フェンダーミラーの鏡面曲率を変更し、視認性を向上。ボディカラーは、「鸞鳳(らんぽう)グロリアスグレーメタリック」を含む、全5色を用意。

全文を表示する

閉じる

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
フロアシフト DBA-GZG50 4996cc 4 6AT FR 5名 7.6km/L 12,190,000円
コラムシフト DBA-GZG50 4996cc 4 6AT FR 5名 7.6km/L 12,190,000円

2010年8月発売(平成22年8月発売)

1967年の誕生以来、日本を代表する最高級フォーマルサルーンとなるトヨタセンチュリー(CENTURY)。富士山のように堂々たる存在感を示す水平基調/前後対称のフォルムに、国産乗用車系としては唯一の5L V型12気筒 DOHCユニットを搭載する。280ps/46.9kgmのパワーとトルクをVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)により発生し、左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロール。バリエーションは、5名定員の同価格、コラム式「コラムシフト」とフロア式「フロアシフト」の6速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。今回の一部改良では、バックガイドモニター(音声ガイダンス機能付)およびETCを標準装備とし、利便性を向上させた。また、外観において、センチュリーの象徴である鳳凰のエンブレムの背景色を、銀から黒に変更した。室内においては、リヤセンターアームレストの一部に本木目を使用。さらに、ウインドシールドガラスに、従来のUVカット機能に加え、高遮音機能、赤外線カット機能を追加した合わせガラスを採用することで、車内の温度上昇を抑えてエアコンの負荷を軽減するなど、静粛性、快適性を高めた。

全文を表示する

閉じる

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
フロアシフト DBA-GZG50 4996cc 4 6AT FR 5名 7.6km/L 12,080,000円
コラムシフト DBA-GZG50 4996cc 4 6AT FR 5名 7.6km/L 12,080,000円

2008年1月発売(平成20年1月発売)

1967年の誕生以来、日本を代表する最高級フォーマルサルーンとなるトヨタセンチュリー。今回の一部改良では、ディスチャージヘッドランプ(ロービーム)を標準設定し、安全性に配慮するとともに、地上デジタルTVチューナーを標準装備し、快適性を向上している。富士山のように堂々たる存在感を示す水平基調/前後対称のフォルムに、国産乗用車系としては唯一のV型12気筒 DOHCユニットを搭載する。280ps/49.0kgmのパワーとトルクをVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)により発生し、左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロール。バリエーションは、5名定員の同価格、コラム式とフロア式の6速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。ドライバーの意志と道路状況にあわせて、最適なシフトパターンを自動的に選ぶAI-SHIFTも採用する。重要視される後席は、暖房時のシートヒーター機能に加えて、シート内で冷却された空気をシートクッションとシートバックに設置した通風口から送風するコンフォータブル・エアシートを採用。また、シートバックにはバイブレーターによって心地よい刺激が得られる、リフレッシング機能を採用する。後席のセンターアームレスト内には、パワーシートやシート空調、エアコン、オーディオなどのコントロール機能を集約。ルーフ中央部の二カ所に疲労感の軽減などに寄与するマイナスイオン発生装置を装着する。基本はフェンダーミラー、フロアシフト車はドアミラーも装着可能。

全文を表示する

閉じる

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
フロアシフト DBA-GZG50 4996cc 4 6AT FR 5名 7.8km/L 11,445,000円
コラムシフト DBA-GZG50 4996cc 4 6AT FR 5名 7.8km/L 11,445,000円

2006年1月発売(平成18年1月発売)

1967年の誕生以来、日本を代表する最高級フォーマルサルーンとなるトヨタセンチュリー。富士山のように堂々たる存在感を示す水平基調/前後対称のフォルムに、国産乗用車系としては唯一のV型12気筒 DOHCユニットを搭載する。280ps/49.0kgmのパワーとトルクをVVT-i(連続可変バルブタイミング機構)により発生し、左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。今回の一部改良では、メーター内にクリアランスランプとフロントフォグランプのインジケーターを追加するとともに、シートベルト非着用を警告灯で表示するシートベルトリマインダーに、警告音も発する機能を追加している。また、本木目+本革巻きステアリングホイールを全車にオプション設定している。 サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロール。バリエーションは、5名定員の同価格、コラム式とフロア式の6速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。ドライバーの意志と道路状況にあわせて、最適なシフトパターンを自動的に選ぶAI-SHIFTも採用する。重要視される後席は、暖房時のシートヒーター機能に加えて、シート内で冷却された空気をシートクッションとシートバックに設置した通風口から送風するコンフォータブル・エアシートを採用。また、シートバックにはバイブレーターによって心地よい刺激が得られる、リフレッシング機能を採用する。後席のセンターアームレスト内には、パワーシートやシート空調、エアコン、オーディオなどのコントロール機能を集約。ルーフ中央部の二カ所に疲労感の軽減などに寄与するマイナスイオン発生装置を装着する。基本はフェンダーミラーだが、フロアシフト車はドアミラーも装着可能。平成22年度燃費基準を達成、さらに低排出ガス車認定制度における「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を国土交通省より取得する。

全文を表示する

閉じる

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
フロアシフト DBA-GZG50 4996cc 4 6AT FR 5名 7.8km/L 11,130,000円
コラムシフト DBA-GZG50 4996cc 4 6AT FR 5名 7.8km/L 11,130,000円

2005年1月発売(平成17年1月発売)

トヨタの最高級フォーマルサルーンがセンチュリー。国産乗用車系としては唯一のV型12気筒 DOHCユニットを搭載する。280ps/5200rpm・49.0kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生し、左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。新たに、国土交通省の低排出ガス車認定制度における「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」および「平成22年度燃費基準」(省エネ法に基づき定められている燃費目標基準)を達成し、環境性能を高めている。サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロール。バリエーションは、5名定員の同価格、コラム式とフロア式の6速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。ドライバーの意志と道路状況にあわせて、最適なシフトパターンを自動的に選ぶAI-SHIFTも採用する。重要視される後席は、暖房時のシートヒーター機能に加えて、シート内で冷却された空気をシートクッションとシートバックに設置した通風口から送風するコンフォータブル・エアシートを採用。また、シートバックにはバイブレーターによって心地よい刺激が得られる、リフレッシング機能を採用する。後席のセンターアームレスト内には、パワーシートやシート空調、エアコン、オーディオなどのコントロール機能を集約。ルーフ中央部の二カ所に疲労感の軽減などに寄与するマイナスイオン発生装置を装着する。安全装備として、計8つのデュアル&サイドエアバッグ+カーテンシールドエアバッグ(前後席)、VSC(ビークル・スタビリティ・コントロール)、TRC(トラクション・コントロール)、ブレーキアシスト、EBD(電子制動力配分制御)、前後席プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。基本はフェンダーミラーだが、フロアシフト車はドアミラーも装着可能。

全文を表示する

閉じる

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
フロアシフト DBA-GZG50 4996cc 4 6AT FR 5名 7.8km/L 11,130,000円
コラムシフト DBA-GZG50 4996cc 4 6AT FR 5名 7.8km/L 11,130,000円

2004年4月発売(平成16年4月発売)

トヨタのショーファードリブンがセンチュリー。旧モデルではV8のOHVエンジンを搭載していたが、この型は国産乗用車系としては唯一のV12 DOHCユニットを搭載する。この5Lの排気量を持つツインカムは、280ps/5200rpm・49.0kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生。左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロール。グレードは標準モデルと、テレビやナビなどのAV機器を充実させたデュアルEMV(エレクトロ・マルチ・ビジョン)装着車の2ラインアップ。それに同価格でコラム式とフロア式の4速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。疲労感の軽減などに寄与するマイナスイオン発生装置を全車に装着。このような快適性だけではなく、先進のITSへの対応をみせるなど、クルマの基本性能も高めているところがまさに現代のショーファーといえる。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、VSC、TRC、ブレーキアシスト、ETCS-i、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。また、CO2排出量の少ないCNG(圧縮天然ガス)を燃料としたエンジンシステム搭載車(1,350万円)も設定する。こちらは258ps/5200rpm・41.3kgm/4000rpmの出力で、クリーンな排気を実現している。

全文を表示する

閉じる

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
標準仕様車 デュアルEMVパッケージ装着車 TA-GZG50 4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/L 10,500,000円
標準仕様車 デュアルEMVパッケージ装着車 TA-GZG50 4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/L 10,500,000円
標準仕様車 TA-GZG50 4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/L 9,849,000円
標準仕様車 TA-GZG50 4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/L 9,849,000円
CNG車 フロアシフト TA-GZG50(改) 4996cc 4 4AT FR 5名 8.7km/L 14,175,000円
CNG車 コラムシフト TA-GZG50(改) 4996cc 4 4AT FR 5名 8.7km/L 14,175,000円

2003年1月発売(平成15年1月発売)

トヨタのショーファードリブンがセンチュリー。国産乗用車系としては唯一のV12 DOHCユニットを搭載する。この5Lの排気量を持つツインカムは、280ps/5200rpm・49.0kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生。左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。また、CO2排出量の少ないCNG(圧縮天然ガス)を燃料としたエンジンシステム搭載車「CNG車」を設定する。こちらは258ps/5200rpm・41.3kgm/4000rpmの出力で、国土交通省の低排出ガス車認定制度、「平成12年基準排出ガス75%低減レベル(超-低排出ガス)」相当のクリーンな排気を実現している。同価格でコラム式とフロア式の4速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。

全文を表示する

閉じる

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
CNG車 フロアシフト TA-GZG50(改) 4996cc 4 4AT FR 5名 8.7km/L 13,500,000円
CNG車 コラムシフト TA-GZG50(改) 4996cc 4 4AT FR 5名 8.7km/L 13,500,000円

2001年5月発売(平成13年5月発売)

トヨタのショーファードリブンがセンチュリー。旧モデルではV8のOHVエンジンを搭載していたが、この型は国産乗用車系としては唯一のV12 DOHCユニットを搭載する。この5Lの排気量を持つツインカムは、280ps/5200rpm・49.0kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生。左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロール。グレードは標準モデルと、テレビやナビなどのAV機器を充実させたデュアルEMV(エレクトロ・マルチ・ビジョン)装着車の2ラインアップ。それに同価格でコラム式とフロア式の4速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。疲労感の軽減などに寄与するマイナスイオン発生装置を全車に装着。このような快適性だけではなく、先進のITSへの対応をみせるなど、クルマの基本性能も高めているところがまさに現代のショーファーといえる。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、VSC、TRC、ブレーキアシスト、ETCS-i、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。また、CO2排出量の少ないCNG(圧縮天然ガス)を燃料としたエンジンシステム搭載車(1,350万円)も設定する。こちらは258ps/5200rpm・41.3kgm/4000rpmの出力で、国土交通省の低排出ガス車認定制度、「平成12年基準排出ガス75%低減レベル(超-低排出ガス)」相当のクリーンな排気を実現している。

全文を表示する

閉じる

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
標準仕様車 デュアルEMVパッケージ装着車 TA-GZG50 4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/L 10,000,000円
標準仕様車 デュアルEMVパッケージ装着車 TA-GZG50 4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/L 10,000,000円
標準仕様車 TA-GZG50 4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/L 9,380,000円
標準仕様車 TA-GZG50 4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/L 9,380,000円

2000年4月発売(平成12年4月発売)

トヨタのショーファードリブンがセンチュリー。旧モデルではV8のOHVエンジンを搭載していたが、この型は国産乗用車系としては唯一のV12・DOHCユニットを搭載する。この5Lの排気量を持つハイメカツインカムは、280馬力、49.0kgmを発生。左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロールする。標準モデルと、テレビやナビなどのAV機器を充実させたデュアルEMV(エレクトロ・マルチ・ビジョン)装着車の2グレードを用意。それに同価格で、コラム式とフロア式の4速オートマチックの2種のシフトポジションを用意する。単なる快適性だけではなく、クルマの基本性能も高めているところがまさに現代のショーファーといえる。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、VSC、TRC、ブレーキアシスト、ETCS-i、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。

全文を表示する

閉じる

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
標準仕様車 デュアルEMVパッケージ装着車 TA-GZG50 4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/L 9,970,000円
標準仕様車 デュアルEMVパッケージ装着車 TA-GZG50 4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/L 9,970,000円
標準仕様車 TA-GZG50 4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/L 9,350,000円
標準仕様車 TA-GZG50 4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/L 9,350,000円

1997年4月発売(平成9年4月発売)

97年に30年ぶりのフルモデルチェンジを敢行したトヨタのショーファードリブン。旧モデルではV8のOHVエンジンを搭載していたが、この型は国産乗用車系としては唯一のV12・DOHCユニットを搭載する。この5Lの排気量を持つハイメカツインカムは、280馬力、49.0kgmを発生。左右それぞれのVバンクを独立制御することによって、片バンクに支障が起きても走り続けることができるエマージェンシー性を持ち合わせる。サスペンションはスカイフック理論を応用した4輪ダブルウイッシュボーンで、エアスプリングを電子制御でコントロールする。標準モデルと、テレビやナビなどのAV機器を充実させたデュアルEMV(エレクトロ・マルチ・ビジョン)装着車の2グレードを用意。単なる快適性だけではなく、クルマの基本性能も高めているところがまさに現代のショーファーといえる。

全文を表示する

閉じる

グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
標準仕様車 E-GZG50 4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/L 9,250,000円
標準仕様車 デュアルEMVパッケージ装着車 E-GZG50 4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/L 9,870,000円
標準仕様車 デュアルEMVパッケージ装着車 E-GZG50 4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/L 9,870,000円
標準仕様車 E-GZG50 4996cc 4 4AT FR 5名 7.2km/L 9,250,000円

1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。

2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。

価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。

販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。

実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。

2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。

2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。

どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。

保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。

カタログトップへ戻る