2022年8月発売(令和4年8月発売)
「もっといいクルマづくり」の実現に向けたクルマづくりの構造改革である、TNGA(Toyota New Global Architecture)の第2号車として投入した新型車「C‐HR」。ラインアップは、高効率・小型・軽量化を追求した1.8L 直列4気筒DOHCハイブリッドシステム搭載の「G」、「S」、1.2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(レギュラーガソリン仕様)搭載の「G‐T」、「S‐T」、TOYOTA GAZOO Racingがモータースポーツ活動を通じて得た知見やノウハウを生かした「S GRスポーツ」(ハイブリッドシステム)、「S‐T GRスポーツ」(レギュラーガソリン仕様)を設定。ハイブリッド車は2WD、ガソリン車には2WDと4WDを用意。「G」、「S」はクラストップレベルの30.4km/Lを実現。予防安全パッケージToyota Safety Senseにおいて、検知対象に歩行者(夜間)や自転車運転者(昼間)、そして交差点右折時に直進してくる対向車および、右左折時に対向方向から横断してくる歩行者も加えた「プリクラッシュセーフティ」、「緊急時操舵支援機能」を搭載。そのほか、「レーントレーシングアシスト」や、「ロードサインアシスト」、「バックガイドモニター」を全車に標準装備するとともに、快適温熱シート(運転席・助手席)、電動ランバーサポート、ナノイーなどの快適装備を一部グレードに標準装備した。今回、価格変更を行った。また、「G」、「G‐T」をベースにブラック基調のクールな特別仕様車「G モード ネロ セーフティプラスIII」、「G‐T モード ネロ セーフティプラスIII」を設定。特別装備として、ブラウンの差し色やベージュのステッチを施した専用シート表皮、マットブラック塗装とダークスモークメッキナットの18インチアルミホイール、ブラックエクステンション加飾のBi‐Beam LEDヘッドランプ、パノラミックビューモニター、パーキングサポートブレーキ(前後方静止物・後方接近車両)などを採用し、ボディカラーには特別色「イナズマスパーキングブラックガラスフレーク」設定した。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
G モード ネロ セーフティプラスⅢ | 6AA-ZYX11 | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 25.8km/L | 3,055,000円 |
G-T モード ネロ セーフティプラスⅢ | 3BA-NGX10 | 1196cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 14.9km/L | 2,725,000円 |
G-T モード ネロ セーフティプラスⅢ | 3BA-NGX50 | 1196cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 14.3km/L | 2,923,000円 |
S GRスポーツ | 6AA-ZYX11 | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 25km/L | 3,155,000円 |
G | 6AA-ZYX11 | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 25.8km/L | 3,055,000円 |
S | 6AA-ZYX11 | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 25.8km/L | 2,755,000円 |
S-T GRスポーツ | 3BA-NGX10 | 1196cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 14.9km/L | 2,825,000円 |
G-T | 3BA-NGX10 | 1196cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 14.9km/L | 2,725,000円 |
S-T | 3BA-NGX10 | 1196cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 14.9km/L | 2,425,000円 |
S-T GRスポーツ | 3BA-NGX10 | 1196cc | 5 | 6MT | FF | 5名 | 15.4km/L | 2,792,000円 |
G-T | 3BA-NGX10 | 1196cc | 5 | 6MT | FF | 5名 | 15.4km/L | 2,692,000円 |
S-T | 3BA-NGX10 | 1196cc | 5 | 6MT | FF | 5名 | 15.4km/L | 2,392,000円 |
S-T GRスポーツ | 3BA-NGX50 | 1196cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 14.3km/L | 3,023,000円 |
G-T | 3BA-NGX50 | 1196cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 14.3km/L | 2,923,000円 |
S-T | 3BA-NGX50 | 1196cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 14.3km/L | 2,623,000円 |
2021年9月発売(令和3年9月発売)
「もっといいクルマづくり」の実現に向けたクルマづくりの構造改革である、TNGA(Toyota New Global Architecture)の第2号車として投入した新型車「C‐HR」。ラインアップは、高効率・小型・軽量化を追求した1.8L 直列4気筒DOHCハイブリッドシステム搭載の「G」、「S」、1.2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(レギュラーガソリン仕様)搭載の「G‐T」、「S‐T」、TOYOTA GAZOO Racingがモータースポーツ活動を通じて得た知見やノウハウを生かした「S GRスポーツ」(ハイブリッドシステム)、「S‐T GRスポーツ」(レギュラーガソリン仕様)を設定。「G」、「S」、「S GRスポーツ」は2WD、「G‐T」、「S‐T」、「S‐T GRスポーツ」には2WDと4WDを用意。特別仕様車は、「G」、「G‐T」をベースとした特別仕様車「G モード ネロ セーフティプラスII」、「G‐T モード ネロ セーフティプラスII」を設定。「G」、「S」はクラストップレベルの30.4km/Lを実現。予防安全パッケージToyota Safety Senseにおいて、検知対象に歩行者(夜間)や自転車運転者(昼間)、そして交差点右折時に直進してくる対向車および、右左折時に対向方向から横断してくる歩行者も加えた「プリクラッシュセーフティ」、「緊急時操舵支援機能」を搭載。そのほか、「レーントレーシングアシスト」や、「ロードサインアシスト」、「バックガイドモニター」を全車に標準装備するとともに、快適温熱シート(運転席・助手席)、電動ランバーサポート、ナノイーなどの快適装備を一部グレードに標準装備した。今回、ボディカラーの変更を行った。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
S GRスポーツ | 6AA-ZYX11 | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 25km/L | 3,145,000円 |
G | 6AA-ZYX11 | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 25.8km/L | 3,045,000円 |
S | 6AA-ZYX11 | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 25.8km/L | 2,745,000円 |
S-T GRスポーツ | 3BA-NGX10 | 1196cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 14.9km/L | 2,815,000円 |
G-T | 3BA-NGX10 | 1196cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 14.9km/L | 2,715,000円 |
S-T | 3BA-NGX10 | 1196cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 14.9km/L | 2,415,000円 |
S-T GRスポーツ | 3BA-NGX10 | 1196cc | 5 | 6MT | FF | 5名 | 15.4km/L | 2,782,000円 |
G-T | 3BA-NGX10 | 1196cc | 5 | 6MT | FF | 5名 | 15.4km/L | 2,682,000円 |
S-T | 3BA-NGX10 | 1196cc | 5 | 6MT | FF | 5名 | 15.4km/L | 2,382,000円 |
S-T GRスポーツ | 3BA-NGX50 | 1196cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 14.3km/L | 3,013,000円 |
G-T | 3BA-NGX50 | 1196cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 14.3km/L | 2,913,000円 |
S-T | 3BA-NGX50 | 1196cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 14.3km/L | 2,613,000円 |
G モード ネロ セーフティプラスⅡ | 6AA-ZYX11 | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 25.8km/L | 3,045,000円 |
G-T モード ネロ セーフティプラスⅡ | 3BA-NGX10 | 1196cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 14.9km/L | 2,715,000円 |
G-T モード ネロ セーフティプラスⅡ | 3BA-NGX50 | 1196cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 14.3km/L | 2,913,000円 |
2021年6月発売(令和3年6月発売)
「もっといいクルマづくり」の実現に向けたクルマづくりの構造改革である、TNGA(Toyota New Global Architecture)の第2号車として投入した新型車「C‐HR」。ラインアップは、高効率・小型・軽量化を追求した1.8L 直列4気筒DOHCハイブリッドシステム搭載の「G」、「S」、1.2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(レギュラーガソリン仕様)搭載の「G‐T」、「S‐T」、TOYOTA GAZOO Racingがモータースポーツ活動を通じて得た知見やノウハウを生かした「S GRスポーツ」(ハイブリッドシステム)、「S‐T GRスポーツ」(レギュラーガソリン仕様)を設定。「G」、「S」、「S GRスポーツ」は2WD、「G‐T」、「S‐T」、「S‐T GRスポーツ」、には2WDと4WDを用意。「G」、「S」はクラストップレベルの30.4km/Lを実現。予防安全パッケージToyota Safety Senseにおいて、検知対象に歩行者(夜間)や自転車運転者(昼間)、そして交差点右折時に直進してくる対向車および、右左折時に対向方向から横断してくる歩行者も加えた「プリクラッシュセーフティ」、「緊急時操舵支援機能」を搭載。そのほか、「レーントレーシングアシスト」や、「ロードサインアシスト」、「バックガイドモニター」を全車に標準装備するとともに、快適温熱シート(運転席・助手席)、電動ランバーサポート、ナノイーなどの快適装備を一部グレードに標準装備した。今回、「G」、「G‐T」をベースとした特別仕様車「G モード ネロ セーフティプラスII」、「G‐T モード ネロ セーフティプラスII」を設定。マットブラック塗装とダークスモークメッキナットの18インチアルミホイール、ブラックエクステンション加飾のBi‐Beam LEDヘッドランプを採用し、クールなスタイルを実現。インテリアは、ブラックの専用シート表皮を設定。安全装備は、インテリジェントクリアランスソナー、リヤクロストラフィックオートブレーキ、パノラミックビューモニターを特別装備。ボディカラーは特別色「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン」を含む全8色設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
G モード ネロ セーフティプラスⅡ | 6AA-ZYX11 | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 25.8km/L | 3,045,000円 |
G-T モード ネロ セーフティプラスⅡ | 3BA-NGX10 | 1196cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 14.9km/L | 2,715,000円 |
G-T モード ネロ セーフティプラスⅡ | 3BA-NGX50 | 1196cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 14.3km/L | 2,913,000円 |
2020年8月発売(令和2年8月発売)
「もっといいクルマづくり」の実現に向けたクルマづくりの構造改革である、TNGA(Toyota New Global Architecture)の第2号車として投入した新型車「C‐HR」。ラインアップは、高効率・小型・軽量化を追求した1.8L 直列4気筒DOHCハイブリッドシステム搭載の「G」、「S」、1.2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(レギュラーガソリン仕様)搭載の「G‐T」、「S‐T」、TOYOTA GAZOO Racingがモータースポーツ活動を通じて得た知見やノウハウを生かした「S GRスポーツ」(ハイブリッドシステム)、「S‐T GRスポーツ」(レギュラーガソリン仕様)を設定。「G」、「S」、「S GRスポーツ」、「S‐T GRスポーツ」は2WD、「G‐T」、「S‐T」、には2WDと4WDを用意。「G」、「S」はクラストップレベルの30.4km/Lを実現、「G‐T」、「S‐T」は15.4km/Lを実現(4WD車、JC08モード走行燃費)。今回、一部改良を行うと共に、Super CVT‐i[7速スポーツシーケンシャルシフトマチック付]を搭載した「S‐T GRスポーツ」(2WD、4WD)を設定。一部改良では、予防安全パッケージToyota Safety Senseにおいて、検知対象に歩行者(夜間)や自転車運転者(昼間)、そして交差点右折時に直進してくる対向車および、右左折時に対向方向から横断してくる歩行者も加えた「プリクラッシュセーフティ」、「緊急時操舵支援機能」を搭載。そのほか、「レーントレーシングアシスト」や、「ロードサインアシスト」、「バックガイドモニター」を全車に標準装備するとともに、快適温熱シート(運転席・助手席)、電動ランバーサポート、ナノイーなどの快適装備を一部グレードに標準装備した。併せて、「G」、「G‐T」をベースに特別仕様車「G モード ネロ セーフティプラス」、「G‐T モード ネロ セーフティプラス」を設定。エクステリアは、フロントスポイラー(ロア部)やアルミホイールなどにブラック塗装を施すとともに、インテリアでは、シートやインストルメントパネル、ドアトリムオーナメントなどをブラック基調にするなどクールな仕様とした。安全装備として、「パノラミックビューモニター」をはじめ、「インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]」や、「リヤクロストラフィックオートブレーキ[パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)]」などを特別装備した。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
S GRスポーツ | 6AA-ZYX11 | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 25km/L | 3,145,000円 |
G | 6AA-ZYX11 | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 25.8km/L | 3,045,000円 |
S | 6AA-ZYX11 | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 25.8km/L | 2,745,000円 |
S-T GRスポーツ | 3BA-NGX10 | 1196cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 14.9km/L | 2,815,000円 |
G-T | 3BA-NGX10 | 1196cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 14.9km/L | 2,715,000円 |
S-T | 3BA-NGX10 | 1196cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 14.9km/L | 2,415,000円 |
S-T GRスポーツ | 3BA-NGX10 | 1196cc | 5 | 6MT | FF | 5名 | 15.4km/L | 2,782,000円 |
G-T | 3BA-NGX10 | 1196cc | 5 | 6MT | FF | 5名 | 15.4km/L | 2,682,000円 |
S-T | 3BA-NGX10 | 1196cc | 5 | 6MT | FF | 5名 | 15.4km/L | 2,382,000円 |
S-T GRスポーツ | 3BA-NGX50 | 1196cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 14.3km/L | 3,013,000円 |
G-T | 3BA-NGX50 | 1196cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 14.3km/L | 2,913,000円 |
S-T | 3BA-NGX50 | 1196cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 14.3km/L | 2,613,000円 |
G モード ネロ セーフティプラス | 6AA-ZYX11 | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 25.8km/L | 3,045,000円 |
G-T モード ネロ セーフティプラス | 3BA-NGX10 | 1196cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 14.9km/L | 2,715,000円 |
G-T モード ネロ セーフティプラス | 3BA-NGX50 | 1196cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 14.3km/L | 2,913,000円 |
2019年12月発売(令和元年12月発売)
「もっといいクルマづくり」の実現に向けたクルマづくりの構造改革である、TNGA(Toyota New Global Architecture)の第2号車として投入した新型車「C‐HR」。ラインアップは、高効率・小型・軽量化を追求した1.8L 直列4気筒DOHCハイブリッドシステム搭載の「G」、「S」、1.2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(レギュラーガソリン仕様)搭載の「G‐T」、「S‐T」を設定。「G」、「S」は2WD、「G‐T」、「S‐T」には2WDと4WDを用意。「G」、「S」はクラストップレベルの30.4km/Lを実現、「G‐T」、「S‐T」は15.4km/Lを実現(4WD車、JC08モード走行燃費)。特別仕様車には、TOYOTA GAZOO Racingがモータースポーツ活動を通じて得た知見やノウハウを生かした「S GRスポーツ」「S‐T GRスポーツ」を設定。操舵応答の向上やフラットな乗り心地によりスポーティな走りを実現した。安全装備では、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車標準装備し、安全運転支援に貢献。今回、ボディカラーの追加を行った。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
G | 6AA-ZYX11 | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 25.8km/L | 2,995,000円 |
S | 6AA-ZYX11 | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 25.8km/L | 2,730,000円 |
G-T | DBA-NGX10 | 1196cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 16.4km/L | 2,665,000円 |
S-T | DBA-NGX10 | 1196cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 16.4km/L | 2,400,000円 |
G-T | 3BA-NGX10 | 1196cc | 5 | 6MT | FF | 5名 | 15.4km/L | 2,632,000円 |
S-T | 3BA-NGX10 | 1196cc | 5 | 6MT | FF | 5名 | 15.4km/L | 2,367,000円 |
G-T | DBA-NGX50 | 1196cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 15.4km/L | 2,863,000円 |
S-T | DBA-NGX50 | 1196cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 15.4km/L | 2,598,000円 |
2019年10月発売(令和元年10月発売)
「もっといいクルマづくり」の実現に向けたクルマづくりの構造改革である、TNGA(Toyota New Global Architecture)の第2号車として投入した新型車「C‐HR」。ラインアップは、高効率・小型・軽量化を追求した1.8L 直列4気筒DOHCハイブリッドシステム搭載の「G」、「S」、1.2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(レギュラーガソリン仕様)搭載の「G‐T」、「S‐T」を設定。「G」、「S」は2WD、「G‐T」、「S‐T」には2WDと4WDを用意。「G」、「S」はクラストップレベルの30.4km/Lを実現、「G‐T」、「S‐T」は15.4km/Lを実現(4WD車、JC08モード走行燃費)。安全装備では、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車標準装備し、安全運転支援に貢献。今回、マイナーチェンジを行うと共に、1.2L ターボ車(2WD)の「G‐T」、「S‐T」に6速iMT(インテリジェントマニュアルトランスミッション)車を追加した。「C‐HR」の拘りのひとつであるデザインが、ワイドスタンスを強調するフロント&リアスタイルとすることで、よりスタイリッシュに進化。また、スマートフォンとの連携を可能にしたディスプレイオーディオ(DA)や車載通信機DCMを全車に標準装備することにより、コネクティッドカーとして便利で快適なカーライフを提供。安全機能においても、駐車時など、静止物を検知して衝突被害の軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]をオプション設定するなど、装備の充実を図った。さらに、TOYOTA GAZOO Racingがモータースポーツ活動を通じて得た知見やノウハウを生かした特別仕様車「S GRスポーツ」「S‐T GRスポーツ」を設定。フロア下にフロアセンターブレースを追加しボディ剛性を強化。操舵応答の向上やフラットな乗り心地によりスポーティな走りを実現した。専用の19インチタイヤを採用するとともに、足回りついても専用のチューニングを施し、GRの走りを追求した。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
G | 6AA-ZYX11 | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 25.8km/L | 2,995,000円 |
S | 6AA-ZYX11 | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 25.8km/L | 2,730,000円 |
G-T | DBA-NGX10 | 1196cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 16.4km/L | 2,665,000円 |
S-T | DBA-NGX10 | 1196cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 16.4km/L | 2,400,000円 |
G-T | 3BA-NGX10 | 1196cc | 5 | 6MT | FF | 5名 | 15.4km/L | 2,632,000円 |
S-T | 3BA-NGX10 | 1196cc | 5 | 6MT | FF | 5名 | 15.4km/L | 2,367,000円 |
G-T | DBA-NGX50 | 1196cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 15.4km/L | 2,863,000円 |
S-T | DBA-NGX50 | 1196cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 15.4km/L | 2,598,000円 |
S GRスポーツ | 6AA-ZYX11 | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 25km/L | 3,095,000円 |
S-T GRスポーツ | 3BA-NGX10 | 1196cc | 5 | 6MT | FF | 5名 | 15.4km/L | 2,732,000円 |
2018年12月発売(平成30年12月発売)
「もっといいクルマづくり」の実現に向けたクルマづくりの構造改革である、TNGA(Toyota New Global Architecture)の第2号車として投入した新型車「C‐HR」。ラインアップは、高効率・小型・軽量化を追求した1.8L 直列4気筒DOHCハイブリッドシステム搭載の「G」、「S」、「S LEDパッケージ」、1.2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(レギュラーガソリン仕様)搭載の「G‐T」、「S‐T」、「S‐T LEDパッケージ」を設定。「G」、「S」、「S LEDパッケージ」は2WD、「G‐T」、「S‐T」、「S‐T LEDパッケージ」には2WDと4WDを用意。「G」、「S」、「S LEDパッケージ」はクラストップレベルの30.2km/Lを実現、「G‐T」、「S‐T」、「S‐T LEDパッケージ」は15.4km/Lを実現(4WD車、JC08モード走行燃費)。安全装備では、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車標準装備し、安全運転支援に貢献。今回、「G」、「G‐T」をベースに特別仕様車「G モード ネロ」、「G‐T モード ネロ」、「G モード ブルーノ」、「G‐T モード ブルーノ」を設定。「ネロ」のインテリアは、ブラック基調とし、クールな印象を高めた。シート表皮にはアクセントカラーとしてクールグレー(本革部)を採用、インストルメントパネルアッパー(上部)やコンソールボックスなどをブラックとした。また、ブラック塗装とブラックナットの18インチアルミホイールを特別装備した。「ブルーノ」のインテリアは、ブラウン基調とし、上質な印象を高めた。シート表皮やインストルメントパネルアッパー、コンソールボックスにはダークサドルタン(ブラウン系)を配色。エクステリアにはフロントアウトサイドドアハンドルにメッキ加飾を施すことでおしゃれな仕様となった。また、それぞれにバックカメラとリヤクロストラフィックアラート(RCTA)を特別装備。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
G モード ネロ | DAA-ZYX10 | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 30.2km/L | 2,979,200円 |
G-T モード ネロ | DBA-NGX10 | 1196cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 16.4km/L | 2,655,200円 |
G-T モード ネロ | DBA-NGX50 | 1196cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 15.4km/L | 2,849,600円 |
G モード ブルーノ | DAA-ZYX10 | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 30.2km/L | 2,979,200円 |
G-T モード ブルーノ | DBA-NGX10 | 1196cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 16.4km/L | 2,655,200円 |
G-T モード ブルーノ | DBA-NGX50 | 1196cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 15.4km/L | 2,849,600円 |
2018年5月発売(平成30年5月発売)
「もっといいクルマづくり」の実現に向けたクルマづくりの構造改革である、TNGA(Toyota New Global Architecture)の第2号車として投入した新型車「C‐HR」。ラインアップは、高効率・小型・軽量化を追求した1.8L 直列4気筒DOHCハイブリッドシステム搭載の「G」、「S」、1.2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(レギュラーガソリン仕様)搭載の「G‐T」、「S‐T」を設定。「G」、「S」はクラストップレベルの30.2km/Lを実現、「G‐T」、「S‐T」は15.4km/Lを実現(4WD車、JC08モード走行燃費)。安全装備では、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車標準装備し、安全運転支援に貢献。今回、1.2Lターボ車に2WD車を追加設定。さらに、すべての光源をLED化した大型ヘッドランプ(オートレベリング機能付Bi‐Beam LEDヘッドランプ+LEDクリアランスランプ+LEDシーケンシャルターンランプ+LEDデイライト)を新たに標準装備した「S LEDパッケージ」、「S‐T LEDパッケージ」を設定。ボディカラーは、新規設定色「ネビュラブルーメタリック」を含むモノトーン8色、「ホワイト×ネビュラブルーメタリック」を含むツートーン8色の全16色を用意。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
G | DAA-ZYX10 | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 30.2km/L | 2,929,200円 |
S LEDパッケージ | DAA-ZYX10 | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 30.2km/L | 2,670,000円 |
S | DAA-ZYX10 | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 30.2km/L | 2,614,000円 |
G-T | DBA-NGX10 | 1196cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 16.4km/L | 2,605,200円 |
S-T LEDパッケージ | DBA-NGX10 | 1196cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 16.4km/L | 2,346,000円 |
S-T | DBA-NGX10 | 1196cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 16.4km/L | 2,290,000円 |
G-T | DBA-NGX50 | 1196cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 15.4km/L | 2,799,600円 |
S-T LEDパッケージ | DBA-NGX50 | 1196cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 15.4km/L | 2,540,400円 |
S-T | DBA-NGX50 | 1196cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 15.4km/L | 2,484,400円 |
2017年11月発売(平成29年11月発売)
「もっといいクルマづくり」の実現に向けたクルマづくりの構造改革である、TNGA(Toyota New Global Architecture)の第2号車として投入した新型車「C‐HR」。ラインアップは、高効率・小型・軽量化を追求した1.8L 直列4気筒DOHCハイブリッドシステム搭載の「G」、「S」、1.2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(レギュラーガソリン仕様)搭載の「G‐T」、「S‐T」を設定。「G」、「S」はクラストップレベルの30.2km/Lを実現、「G‐T」、「S‐T」は15.4km/Lを実現(JC08モード走行燃費)。安全装備では、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車標準装備し、安全運転支援に貢献。今回、特別仕様車「S LEDエディション」、「G LEDエディション」、「S‐T LEDエディション」、「G‐T LEDエディション」を設定。すべての光源をLED化した大型ヘッドランプ(オートレベリング機能付Bi‐Beam LEDヘッドランプ+LEDクリアランスランプ+LEDシーケンシャルターンランプ+LEDデイライト)を特別装備。右左折時に、車両内側から外側に流れるように点灯するシーケンシャルターンランプが先進的なイメージを付与。さらに、リヤコンビネーションランプもLED化したほか、アウトサイドドアハンドルにメッキ加飾を施すなど、エモーショナルなデザインに磨きをかけた特別仕様車としている。ボディカラーは、「ブラック×センシュアルレッドマイカ」を含む2トーン4色、「メタルストリームメタリック」を含むモノトーン4色の全8色を用意。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
S LEDエディション | DAA-ZYX10 | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 30.2km/L | 2,670,000円 |
G LEDエディション | DAA-ZYX10 | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 30.2km/L | 2,929,200円 |
S-T LEDエディション | DBA-NGX50 | 1196cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 15.4km/L | 2,540,400円 |
G-T LEDエディション | DBA-NGX50 | 1196cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 15.4km/L | 2,799,600円 |
2017年8月発売(平成29年8月発売)
「もっといいクルマづくり」の実現に向けたクルマづくりの構造改革である、TNGA(Toyota New Global Architecture)の第2号車として投入した新型車「C‐HR」。ラインアップは、高効率・小型・軽量化を追求した1.8L 直列4気筒DOHCハイブリッドシステム搭載の「G」、「S」、1.2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(レギュラーガソリン仕様)搭載の「G‐T」、「S‐T」を設定。「G」、「S」はクラストップレベルの30.2km/Lを実現、「G‐T」、「S‐T」は15.4km/Lを実現(JC08モード走行燃費)。安全装備では、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車標準装備し、安全運転支援に貢献。今回、ツートーンのボディカラーはベースのモノトーン8色にブラックまたはホワイトのルーフ、ピラー、ドアミラー、リヤスポイラーなどを組み合わせており、カラーバリエーションを充実させることで、クルマとしての魅力をより高めた。
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2016年12月発売(平成28年12月発売)
「もっといいクルマづくり」の実現に向けたクルマづくりの構造改革である、TNGA(Toyota New Global Architecture)の第2号車として投入した新型車「C‐HR」。ラインアップは、高効率・小型・軽量化を追求した1.8L 直列4気筒DOHCハイブリッドシステム搭載の「G」、「S」、1.2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(レギュラーガソリン仕様)搭載の「G‐T」、「S‐T」を設定。「G」、「S」はクラストップレベルの30.2km/Lを実現、「G‐T」、「S‐T」は15.4km/Lを実現(JC08モード走行燃費)。外形デザインは、デザイナーの想いをそのままの形で実現することを目指して開発。「センシュアル スピード‐クロス」をキーワードに、スピード感あるキャビン形状・彫刻的な面造形・「ダイヤモンド」をモチーフに強く絞り込んだボディと大きく張り出したホイールフレアの対比など、独創的なスタイルを追求。キーンルックやアンダープライオリティなどTOYOTA独自のエモーショナルなデザイン表現により、軽快さと力強さが大胆に融合した個性際立つスタイリングを実現。インテリアは、質感・形状・色など細部にこだわり大人の感性に響くデザインを追求したほか、メーターを中心とした操作パネルをドライバーに向けて配置するなど、運転に集中できるドライバーズ空間を実現した。安全装備では、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車標準装備し、安全運転支援に貢献。ボディカラーは「ラディアントグリーンメタリック」を含む全8色用意。
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1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。