2024年3月発売(令和6年3月発売)
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。ラインアップは、1.5L 直列4気筒「1NZ‐FXE」ハイブリッドシステム搭載の「ハイブリッド EX」、1.5L 直列4気筒「2NR‐FKE」エンジン、「1NZ‐FE」エンジン搭載の「EX」を設定。「1NZ‐FE」エンジン搭載の「EX」は2WD/4WD、それ以外には2WDを用意。エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。また、プロジェクター式LEDヘッドランプ(マニュアルレベリング機能付)を標準装備している。インテリアは、マニュアルエアコンにはトヨタ初搭載となるナノイーXを標準装備したほか、スマートフォンが置けるパーキングブレーキレバー横トレイ、充電用USB端子(Type-C)を全車に標準装備。さらに、シート表皮を堅牢かつ上質なモダンさを表現した。安全装備には、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。今回、一部改良を行った。
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2022年8月発売(令和4年8月発売)
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。ラインアップは、1.5L 直列4気筒「1NZ‐FXE」ハイブリッドシステム搭載の「ハイブリッド EX」、1.5L 直列4気筒「2NR‐FKE」エンジン、「1NZ‐FE」エンジン搭載の「EX」を設定。「1NZ‐FE」エンジン搭載の「EX」は2WD/4WD、それ以外には2WDを用意。エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。安全装備には、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。また、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するパーキングサポートブレーキをオプション設定した。今回、一部改良を行った。プロジェクター式LEDヘッドランプ(マニュアルレベリング機能付)や、マニュアルエアコンにはトヨタ初搭載となるナノイーXを標準装備したほか、スマートフォンが置けるパーキングブレーキレバー横トレイ、充電用USB端子(Type-C)を新設し、全車に標準装備。さらに、シート表皮を一新し、堅牢かつ上質なモダンさを表現した。
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2021年9月発売(令和3年9月発売)
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。ラインアップは、1.5L 直列4気筒「1NZ‐FXE」ハイブリッドシステム搭載の「ハイブリッド EX」、1.5L 直列4気筒「2NR‐FKE」エンジン、「1NZ‐FE」エンジン搭載の「EX」を設定。「1NZ‐FE」エンジン搭載の「EX」は2WD/4WD、それ以外には2WDを用意。エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。安全装備には、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。また、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するパーキングサポートブレーキをオプション設定した。今回、一部改良を行った。衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」のプリクラッシュセーフティを、歩行者(昼)検知機能付衝突回避支援タイプとし、全車に標準装備したほか、コンライトを全車標準装備した。
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2020年9月発売(令和2年9月発売)
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。ラインアップは、1.5L 直列4気筒「1NZ‐FXE」ハイブリッドシステム搭載の「ハイブリッド EX」、1.5L 直列4気筒「2NR‐FKE」エンジン、「1NZ‐FE」エンジン搭載の「EX」を設定。「1NZ‐FE」エンジン搭載の「EX」は2WD/4WD、それ以外には2WDを用意。エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。安全装備には、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。また、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)をオプション設定した。今回、一部改良を行った。
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2019年10月発売(令和元年10月発売)
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。ラインアップは、1.5L 直列4気筒「1NZ‐FXE」ハイブリッドシステム搭載の「ハイブリッド EX」、1.5L 直列4気筒「2NR‐FKE」エンジン、「1NZ‐FE」エンジン搭載の「EX」を設定。「1NZ‐FE」エンジン搭載の「EX」は2WD/4WD、それ以外には2WDを用意。エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。安全装備には、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。また、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)をオプション設定した。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
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2019年8月発売(令和元年8月発売)
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。安全装備には、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。また、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)をオプション設定した。今回、1.5L 直列4気筒「1NZ‐FXE」ハイブリッドシステム搭載の「ハイブリッド EX」、1.5L 直列4気筒「2NR‐FKE」エンジン、「1NZ‐FE」エンジン搭載の「EX」を設定。「1NZ‐FE」エンジン搭載の「EX」は2WD/4WD、それ以外には2WDを用意。ボディカラーは、「アバンギャルドブロンズメタリック」を含む全4色を用意。
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2017年10月発売(平成29年10月発売)
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。搭載するエンジンは、直列4気筒 1.3Lの「1NR‐FE」、直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FE」、直列4気筒 1.5Lの「2NR‐FKE」、ハイブリッド搭載車には直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FXE」を搭載。カローラアクシオのラインアップは、「1.3X」、「1.5X」、「1.5G」、1.5Lハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド(HYBRID)」、「ハイブリッドG(HYBRID G)」、また、「1.5G」、「ハイブリッドG(HYBRID G)」に「ダブルバイビー(W×B)」を設定。今回、マイナーチェンジを行った。ハイブリッド車は、エンジン・モーター・インバーターなどの制御を改良することで燃費性能を高め、走行燃費34.4km/Lを実現。エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。インテリアは、助手席側インストルメントパネルにメッキ加飾を施し、質感を向上(「1.5X」、「ハイブリッド(HYBRID)」を除く)。「ダブルバイビー(W×B)」には、メッシュパターンの専用グリルを採用し、スタイリッシュさを表現。さらに、リヤスポイラーを採用し、スポーティさを追求。シート表皮の変更により、さらに洗練された上質でスタイリッシュな空間を演出。安全装備には、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)を新たに設定。予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を全車に標準装備。ボディカラーは、新色「アバンギャルドブロンズメタリック」を含む全9色を用意。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハイブリッドG ダブルバイビー | DAA-NKE165 | 1496cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 34.4km/L | 2,482,920円 |
ハイブリッドG | DAA-NKE165 | 1496cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 34.4km/L | 2,298,240円 |
ハイブリッド | DAA-NKE165 | 1496cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 34.4km/L | 2,073,600円 |
1.5G ダブルバイビー | DBA-NRE161 | 1496cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 23.4km/L | 2,077,920円 |
1.5G | DBA-NRE161 | 1496cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 23.4km/L | 1,861,920円 |
1.5G | DBA-NZE161 | 1496cc | 4 | 5MT | FF | 5名 | 18.0km/L | 1,716,120円 |
1.5X | DBA-NRE161 | 1496cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 23.4km/L | 1,625,400円 |
1.5X | DBA-NZE161 | 1496cc | 4 | 5MT | FF | 5名 | 18.0km/L | 1,507,680円 |
1.3X | DBA-NRE160 | 1329cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 20.6km/L | 1,526,040円 |
1.5G ダブルバイビー | DBA-NZE164 | 1496cc | 4 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.4km/L | 2,219,400円 |
1.5G | DBA-NZE164 | 1496cc | 4 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.4km/L | 2,003,400円 |
1.5X | DBA-NZE164 | 1496cc | 4 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.4km/L | 1,766,880円 |
2016年9月発売(平成28年9月発売)
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」、直列4気筒DOHC 1.3Lの「1NR-FE」を搭載。カローラアクシオのラインアップは、標準「X」、上級「G」、1.5Lハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド(HYBRID)」、「ハイブリッドG(HYBRID G)」を設定。特別仕様車は、「ハイブリッドG」、「G」がベースの「ハイブリッドG ダブルバイビー」、「G ダブルバイビー」を設定。今回、生誕50年を記念し、「ハイブリッドG」をベースとした特別仕様車「ハイブリッドG 50リミテッド」(限定500台)を設定。一番の特徴である「赤」のスポーツシートは、デザイン部で保管されてきた初代カローラのカラーサンプルをもとに往年の「赤」を今日の技術で忠実に再現し、シートをはじめとする内装に採用するとともに、ブラックと組み合わせて配置することでモダンでありながらスポーティな室内空間を創出。また、花冠エンブレムをシートの背もたれやリヤ車名のエンブレム下に配置。さらに、フロントロアグリルをドットパターンとし、Bi‐Beam LEDヘッドランプを特別装備したほかタイヤサイズを185/55R16&アルミホイールとし、スタイリッシュなイメージを付与した。ボディカラーは、「ホワイトパールクリスタルシャイン」、「ブラックマイカ」の全2色を用意。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハイブリッドG 50リミテッド | DAA-NKE165 | 1496cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 33.8km/L | 2,400,000円 |
2016年5月発売(平成28年5月発売)
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」、直列4気筒DOHC 1.3Lの「1NR-FE」を搭載。カローラアクシオのラインアップは、標準「X」、上級「G」、1.5Lハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド(HYBRID)」、「ハイブリッドG(HYBRID G)」を設定。今回、「ハイブリッドG」、「G」がベースの特別仕様車「ハイブリッドG ダブルバイビー」、「G ダブルバイビー」を設定。「黒」を基調に「白」を挿し色としたスタイリッシュな「W×B」の専用デザインを採用。スマートエントリー&スタートシステムを特別装備するなど、機能も充実。エクステリアは、フロントアッパーグリルをスモーク塗装とメッキ加飾し、フロントロアグリルをドットパターン(メッキ加飾)としたほか、Bi-Beam LED+LEDクリアランスランプ(ブラックエクステション)のヘッドランプや16インチのタイヤ&アルミホイール(4WDは15インチ)を特別装備することで、スタイリッシュなイメージを付与。インテリアは、ステアリングとシフトノブはピアノブラック加飾の本革巻きとし、ステアリングにはさらにホワイトステッチを施した。また、サイドレジスターベゼルやインサイドドアハンドルベゼル、パワーウインドゥスイッチベースにピアノブラック加飾をし、スタイリッシュな室内空間を創出。ボディカラーは、特別設定色「クールボルドーガラスフレーク」を含む全3色用意。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハイブリッドG ダブルバイビー | DAA-NKE165 | 1496cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 33.8km/L | 2,383,855円 |
1.5G ダブルバイビー | DBA-NRE161 | 1496cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 23.4km/L | 1,990,145円 |
1.5G ダブルバイビー | DBA-NZE164 | 1496cc | 4 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.4km/L | 2,131,527円 |
2015年4月発売(平成27年4月発売)
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」、直列4気筒DOHC 1.3Lの「1NR-FE」を搭載。カローラアクシオのラインアップは、標準「X」、上級「G」、1.5Lハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド(HYBRID)」、「ハイブリッドG(HYBRID G)」を設定。今回、マイナーチェンジを行った。ハイブリッド開発で磨いた燃焼技術を生かした高熱効率・低燃費エンジンの1.5L新開発エンジン(2NR-FKE)を採用(2WD・CVT車)。走行燃費23.4km/Lの低燃費を実現し、「平成32年度燃費基準」を達成。ハイブリッド車に採用しているアトキンソンサイクルのほか、VVT-iEなどを採用し、燃費と動力性能を高い次元で融合させた。さらに、アイドリングストップ機能(Stop&Start System)を標準装備。エクステリアは「モダン」をテーマに、ロアグリルを拡大したフロントバンパーと、アッパーグリルからヘッドランプへ連続したメッキ加飾により、左右への広がりを強調。インテリアは、サイドのエアコン吹き出し口の形状を変更し、操作性と質感を向上。フロントカップホルダーにLEDスポットランプを新設定することで快適なドライブをサポート。安全・安心により一層配慮し、トヨタ初となる「Toyota Safety Sense C」を採用。「Toyota Safety Sense C」はレーザーレーダーとカメラを組み合わせ、異なる2つのセンサーで高い認識性能と信頼性を両立し、多面的な安全運転支援を可能とする「衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ」、「レーンディパーチャーアラート」、「オートマチックハイビーム」を装備。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハイブリッドG | DAA-NKE165 | 1496cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 33.8km/L | 2,207,127円 |
ハイブリッド | DAA-NKE165 | 1496cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 33.8km/L | 2,030,400円 |
1.5G | DBA-NRE161 | 1496cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 23.4km/L | 1,813,418円 |
1.5G | DBA-NZE161 | 1496cc | 4 | 5MT | FF | 5名 | 18.0km/L | 1,695,600円 |
1.5X | DBA-NRE161 | 1496cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 23.4km/L | 1,584,655円 |
1.5X | DBA-NZE161 | 1496cc | 4 | 5MT | FF | 5名 | 18.0km/L | 1,466,837円 |
1.3X | DBA-NRE160 | 1329cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 20.6km/L | 1,485,491円 |
1.5G | DBA-NZE164 | 1496cc | 4 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.4km/L | 1,954,800円 |
1.5X | DBA-NZE164 | 1496cc | 4 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.4km/L | 1,726,037円 |
2014年4月発売(平成26年4月発売)
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」、直列4気筒DOHC 1.3Lの「1NR-FE」を搭載。カローラアクシオのラインアップは、標準「X」、上級「G」、1.3L専用「Gエディション」、1.5L専用「ラグゼール(LUXEL)」、1.5Lハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド(HYBRID)」、「ハイブリッドG(HYBRID G)」を設定。ハイブリッド車では、クラストップレベルのJC08モード走行燃費33.0km/Lを実現させ、「平成27年度燃費基準+20%」を達成。燃費効率に優れたアトキンソンサイクルを採用。排出ガスを再循環させるクールドEGRシステムなどによりエンジン効率を向上させた。さらに、ウォーターポンプを電動とすることでベルトレス化を実現し、フリクションを低減するとともに、冷却水流量の制御を緻密に行い、燃費向上に寄与している。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1.5ラグゼール | DBA-NZE161 | 1496cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 20.0km/L | 1,954,286円 |
1.5G | DBA-NZE161 | 1496cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 20.0km/L | 1,697,143円 |
1.5G | DBA-NZE161 | 1496cc | 4 | 5MT | FF | 5名 | 18.0km/L | 1,632,343円 |
1.5X | DBA-NZE161 | 1496cc | 4 | 5MT | FF | 5名 | 18.0km/L | 1,416,343円 |
1.5X | DBA-NZE161 | 1496cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 20.0km/L | 1,481,143円 |
1.3X Gエディション | DBA-NRE160 | 1329cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 20.6km/L | 1,650,857円 |
1.3X | DBA-NRE160 | 1329cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 20.6km/L | 1,434,857円 |
1.5ラグゼール | DBA-NZE164 | 1496cc | 4 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.0km/L | 2,148,686円 |
1.5G | DBA-NZE164 | 1496cc | 4 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.4km/L | 1,891,543円 |
1.5X | DBA-NZE164 | 1496cc | 4 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.4km/L | 1,675,543円 |
ハイブリッドG | DAA-NKE165 | 1496cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 33.0km/L | 2,134,285円 |
ハイブリッド | DAA-NKE165 | 1496cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 33.0km/L | 1,980,000円 |
2013年8月発売(平成25年8月発売)
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」、直列4気筒DOHC 1.3Lの「1NR-FE」を搭載。今回、ハイブリッド車を追加。これにより、セダンアクシオは、上級「G」と標準「X」。それに1.3L専用「Gエディション」、1.5L専用「ラグゼール(LUXEL)」に加え、1.5Lハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド(HYBRID)」、「ハイブリッドG(HYBRID G)」をラインアップ。クラストップレベルのJC08モード走行燃費33.0km/Lを実現させ、「平成27年度燃費基準+20%」を達成した。また「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定取得とあわせ、「環境対応車普及促進税制」の減税措置の対象となる。燃費効率に優れたアトキンソンサイクルを採用。排出ガスを再循環させるクールドEGRシステムなどによりエンジン効率を向上させた。さらに、ウォーターポンプを電動とすることでベルトレス化を実現し、フリクションを低減するとともに、冷却水流量の制御を緻密に行い、燃費向上に寄与している。エクステリアでは、ハイブリッド車専用のフロントグリル、シナジーブルーを配したエンブレム(フロント・リヤ)などを採用したほか、外板色には専用色ライトブルーメタリックを追加。インテリアでは、メーター色にブルーを採用し先進イメージを強調。また、エコドライブの状態を分かりやすく確認できるハイブリッドシステムインジケーターなど多彩な情報を表示する4.2インチカラー液晶画面のTFTマルチインフォメーションディスプレイを設定。ハイブリッド車ならではの装備として、静かなハイブリッド車の接近を歩行者などに知らせる車両接近通報装置を標準装備。また急な坂道で発進する際の車両後退の不安を軽減するヒルスタートアシストコントロールを標準装備している。
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2012年6月発売(平成24年6月発売)
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」に加え、先代になかった直列4気筒DOHC 1.3Lの「1NR-FE」をラインアップ。トランスミッションは、先代アクシオ/フィールダーで採用されていたSuper CVT-iに改良を加え、車両のGセンサーから減速度や旋回力を判断し、コーナリング中の不要なシフトアップを抑制する「G AI(Artificial Intelligence)-SHIFT」を採用。セダンアクシオは、上級「G」と標準「X」。それに1.3L専用「Gエディション」、1.5L専用「LUXEL(ラグゼール)」をラインアップ。新コンセプト「ビッグスペースコンパクト」の採用により、全長をカローラアクシオは従来型に比べ50mm(カローラフィールダーは60mm)短縮し、リヤ膝前スペースを40mm拡大した。空力性能、エンジン冷却、歩行者保護向上の観点からフロントバンパー開口部の大型化も行われている。ドアミラーの付け根とリアテールランプには、カムリで初採用した空力性能を高める小さなフィンを装着。今回、1.5Lエンジン(1NZ-FE)搭載車の2WD(FF)モデル(Super CVT-i)の「X」、「G」、「LUXEL(ラグゼール)」を追加。燃焼改善やフリクションの低減など大幅改良した1.5Lエンジンと伝達効率を大幅に向上させた新開発Super CVT-iを搭載。従来型と同様に、変速ショックが少ない、滑らかな加速に加え、素早いレスポンスを実現。またエンジンとの統合制御により低燃費にも寄与(JC08モード走行燃費20.0km/L)。ボディカラーはアクシオ専用設定のメローシルバーメタリックをはじめ、スーパーホワイトII、ホワイトパールクリスタルシャイン、シルバーメタリック、ブラックマイカ、ブラッキッシュレッドマイカ、ダークブルーマイカの全7色を設定。
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2012年5月発売(平成24年5月発売)
11代目となる新型セダン「カローラアクシオ」と新型ステーションワゴン「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」に加え、先代になかった直列4気筒DOHC 1.3Lの「1NR-FE」を新たにラインアップ。トランスミッションは、先代アクシオ/フィールダーで採用されていたSuper CVT-iに改良を加え、車両のGセンサーから減速度や旋回力を判断し、コーナリング中の不要なシフトアップを抑制する「G AI(Artificial Intelligence)-SHIFT」を採用。セダンアクシオは、上級「G」と標準「X」。それに1.3L専用「Gエディション」、1.5L専用「LUXEL(ラグゼール)」をラインアップ。新コンセプト「ビッグスペースコンパクト」の採用により、全長をカローラアクシオは従来型に比べ50mm(カローラフィールダーは60mm)短縮し、小回りのきくコンパクトなボディとしつつ、リヤ膝前スペースを40mm拡大し、ゆったりと過ごせる快適な室内空間を実現。使い勝手のよい、スタイリッシュ&ユニバーサルデザインとしてフェンダーとエンジンフード先端に厚みを持たせ、塊感のある造形にするとともに、フロントグリルのエンブレムを中心にしたV字型グリルからヘッドランプのつながりを強調するデザインとした。空力性能、エンジン冷却、歩行者保護向上の観点からフロントバンパー開口部の大型化も行われている。また、リアビューでは水平基調で勢いのあるサイドビューからの流れを、トランクエンドを含めたS字のコーナーラインで受け止める形状にすることで、強さと張りのある造形を強調。ドアミラーの付け根とリアテールランプには、カムリで初採用した空力性能を高める小さなフィンを装着。ボディーカラーはアクシオ専用設定のメローシルバーメタリックをはじめ、スーパーホワイトII、ホワイトパールクリスタルシャイン、シルバーメタリック、ブラックマイカ、ブラッキッシュレッドマイカ、ダークブルーマイカの全7色を設定。なお、1.5LUXEL、1.5G(2WD/CVT)、1.5X(2WD/CVT)はオプションでアイドリングストップ機能を搭載することが可能で、同機能を搭載した場合のJC08モード燃費は21.4km/Lとなる。1.5Lエンジン搭載車の2WD(FF)モデル(Super CVT-i)については、6月11日発売。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1.5G | DBA-NZE161 | 1496cc | 4 | 5MT | FF | 5名 | 18.0km/L | 1,587,000円 |
1.5X | DBA-NZE161 | 1496cc | 4 | 5MT | FF | 5名 | 18.0km/L | 1,377,000円 |
1.3X Gエディション | DBA-NRE160 | 1329cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 20.6km/L | 1,605,000円 |
1.3X | DBA-NRE160 | 1329cc | 4 | CVT | FF | 5名 | 20.6km/L | 1,395,000円 |
1.5ラグゼール | DBA-NZE164 | 1496cc | 4 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.0km/L | 2,089,000円 |
1.5G | DBA-NZE164 | 1496cc | 4 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.4km/L | 1,839,000円 |
1.5X | DBA-NZE164 | 1496cc | 4 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.4km/L | 1,629,000円 |
1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。