2024年3月発売(令和6年3月発売)
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。ラインアップは「EX」、「ハイブリッドEX」を用意。搭載するエンジンは、直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FE」、直列4気筒 1.5Lの「2NR‐FKE」(2WD・CVT車)、ハイブリッド搭載車には直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FXE」を搭載。エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。またプロジェクター式LEDヘッドランプ(マニュアルレベリング機能付)を標準装備している。インテリアは、助手席側インストルメントパネルにメッキ加飾を施し、質感を向上(「ハイブリッド」を除く)。また、スマートフォンが置けるパーキングブレーキレバー横トレイ、充電用USB端子(Type‐C)を全車に標準装備した。さらに、シート表皮を堅牢かつ上質なモダンさを表現した。安全装備には、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」のプリクラッシュセーフティを、歩行者(昼)検知機能付衝突回避支援タイプとし、全車に標準装備したほか、コンライトを全車標準装備した。今回、一部改良を行った。
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2022年8月発売(令和4年8月発売)
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。ラインアップは「EX」、「ハイブリッドEX」を用意。搭載するエンジンは、直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FE」、直列4気筒 1.5Lの「2NR‐FKE」(2WD・CVT車)、ハイブリッド搭載車には直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FXE」を搭載。エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。インテリアは、助手席側インストルメントパネルにメッキ加飾を施し、質感を向上(「ハイブリッド」を除く)。安全装備には、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」のプリクラッシュセーフティを、歩行者(昼)検知機能付衝突回避支援タイプとし、全車に標準装備したほか、コンライトを全車標準装備した。また、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するパーキングサポートブレーキをオプション設定した。今回、一部改良を行った。プロジェクター式LEDヘッドランプ(マニュアルレベリング機能付)、スマートフォンが置けるパーキングブレーキレバー横トレイ、充電用USB端子(Type‐C)を新設し、全車に標準装備。その他、シート表皮を一新し、堅牢かつ上質なモダンさを表現した。
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2021年9月発売(令和3年9月発売)
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。ラインアップは「EX」、「ハイブリッドEX」を用意。搭載するエンジンは、直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FE」、直列4気筒 1.5Lの「2NR‐FKE」(2WD・CVT車)、ハイブリッド搭載車には直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FXE」を搭載。ハイブリッド車は、エンジン・モーター・インバーターなどの制御を改良することで燃費性能を高め、走行燃費32.2km/Lを実現。エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。インテリアは、助手席側インストルメントパネルにメッキ加飾を施し、質感を向上(「ハイブリッド」を除く)。安全装備には、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。また、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するパーキングサポートブレーキをオプション設定した。今回、一部改良を行った。衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」のプリクラッシュセーフティを、歩行者(昼)検知機能付衝突回避支援タイプとし、全車に標準装備したほか、コンライトを全車標準装備した。
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2020年9月発売(令和2年9月発売)
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。ラインアップは「EX」、「ハイブリッドEX」を用意。搭載するエンジンは、直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FE」、直列4気筒 1.5Lの「2NR‐FKE」(2WD・CVT車)、ハイブリッド搭載車には直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FXE」を搭載。ハイブリッド車は、エンジン・モーター・インバーターなどの制御を改良することで燃費性能を高め、走行燃費32.2km/Lを実現。エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。インテリアは、助手席側インストルメントパネルにメッキ加飾を施し、質感を向上(「ハイブリッド」を除く)。安全装備には、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。また、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)をオプション設定した。今回、一部改良を行った。
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2019年10月発売(令和元年10月発売)
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。ラインアップは「EX」、「ハイブリッドEX」を用意。搭載するエンジンは、直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FE」、直列4気筒 1.5Lの「2NR‐FKE」(2WD・CVT車)、ハイブリッド搭載車には直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FXE」を搭載。ハイブリッド車は、エンジン・モーター・インバーターなどの制御を改良することで燃費性能を高め、走行燃費34.4km/Lを実現。エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。インテリアは、助手席側インストルメントパネルにメッキ加飾を施し、質感を向上(「ハイブリッド」を除く)。安全装備には、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。また、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)をオプション設定した。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
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2019年8月発売(令和元年8月発売)
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。今回、「EX」、「ハイブリッドEX」を追加。搭載するエンジンは、直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FE」、直列4気筒 1.5Lの「2NR‐FKE」(2WD・CVT車)、ハイブリッド搭載車には直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FXE」を搭載。ハイブリッド車は、エンジン・モーター・インバーターなどの制御を改良することで燃費性能を高め、走行燃費34.4km/Lを実現。エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。インテリアは、助手席側インストルメントパネルにメッキ加飾を施し、質感を向上(「ハイブリッド」を除く)。安全装備には、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。また、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)をオプション設定した。ボディカラーは全4色を用意。
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2017年10月発売(平成29年10月発売)
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。搭載するエンジンは、直列4気筒 1.8Lの「2ZR‐FAE」、直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FE」、直列4気筒 1.5Lの「2NR‐FKE」(2WD・CVT車)、ハイブリッド搭載車には直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FXE」を搭載。カローラフィールダーのラインアップは、「1.5X」、「1.5G」、「1.8S」、ハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド」、「ハイブリッドG」、また、「1.5G」、「1.8S」、「ハイブリッドG」に「ダブルバイビー(W×B)」を設定。今回、マイナーチェンジを行った。ハイブリッド車は、エンジン・モーター・インバーターなどの制御を改良することで燃費性能を高め、走行燃費34.4km/Lを実現。エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。インテリアは、助手席側インストルメントパネルにメッキ加飾を施し、質感を向上(「ハイブリッド」、「1.5X」を除く)。「ダブルバイビー(W×B)」には、メッシュパターンの専用グリルを採用し、スタイリッシュさを表現。シルバー塗装を施したルーフモールを設定し、のびやかさを演出。シートデザインは、シートバックにグレーのストライプ加飾を採用。安全装備には、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)を新たに設定。さらに、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を全車に標準装備。ボディカラーは、「クールボルドーガラスフレーク」を含む全9色を用意。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハイブリッドG ダブルバイビー | DAA-NKE165G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 34.4km/L | 2,536,920円 |
ハイブリッドG | DAA-NKE165G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 34.4km/L | 2,350,080円 |
ハイブリッド | DAA-NKE165G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 34.4km/L | 2,229,120円 |
1.8S ダブルバイビー | DBA-ZRE162G | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 16.6km/L | 2,341,440円 |
1.8S | DBA-ZRE162G | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 16.6km/L | 2,220,480円 |
1.5G ダブルバイビー | DBA-NRE161G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 23.0km/L | 2,170,800円 |
1.5G | DBA-NRE161G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 23.0km/L | 1,931,040円 |
1.5G | DBA-NZE161G | 1496cc | 5 | 5MT | FF | 5名 | 17.6km/L | 1,813,320円 |
1.5X | DBA-NRE161G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 23.0km/L | 1,774,440円 |
1.5X | DBA-NZE161G | 1496cc | 5 | 5MT | FF | 5名 | 17.6km/L | 1,656,720円 |
1.5G ダブルバイビー | DBA-NZE164G | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.0km/L | 2,296,080円 |
1.5G | DBA-NZE164G | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.0km/L | 2,072,520円 |
1.5X | DBA-NZE164G | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.4km/L | 1,915,920円 |
2016年5月発売(平成28年5月発売)
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.8Lの「2ZR-FAE」、直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」を搭載。カローラフィールダーのラインアップは、「1.5X」、「1.5G」、「1.5G エアロツアラー」、「1.8S」、ハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド」、「ハイブリッドG」、「ハイブリッドG エアロツアラー」、また、「1.5G」、「1.8S」、「ハイブリッドG」に「ダブルバイビー(W×B)」を設定。ハイブリッド開発で磨いた燃焼技術を生かした高熱効率・低燃費エンジンの1.5L新開発エンジン(2NR-FKE)を採用(2WD・CVT車)。ハイブリッド車に採用しているアトキンソンサイクルのほか、VVT-iEなどを採用し、燃費と動力性能を高い次元で融合させた。さらに、アイドリングストップ機能(Stop&Start System)を標準装備し、複数の安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を採用。今回、「ハイブリッドG」、「1.5G」をベースとした特別仕様車「ハイブリッドG プラスレッド」、「1.5G プラスレッド」を設定。内外装の各所に「赤」を挿すことで、スポーティかつおしゃれなデザインとし、スマートエントリー&スタートシステムを特別装備するなど、機能も充実させた。フロントロアグリルをドットパターンとし、赤のラインを配したほか、Bi-Beam LEDヘッドランプを特別装備することで、スタイリッシュなフロントマスクを実現。フロントシートにはファブリックと合成皮革とをコンビネーションさせたシート表皮のスポーツシートを設定。また、合成皮革のセンターコンソールボックスとシートに赤のステッチを施すことで、スポーティさを付与。シフトノブは本革巻きでピアノブラック加飾をし、ステアリングには赤のステッチを施し、サイドレジスターリングやメーターに赤の加飾を加え、おしゃれな室内空間を創出。ボディカラーは「ホワイトパールクリスタルシャイン」を含む全3色を用意。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハイブリッドG プラスレッド | DAA-NKE165G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 33.8km/L | 2,413,309円 |
1.5G プラスレッド | DBA-NRE161G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 23.0km/L | 2,053,963円 |
1.5G プラスレッド | DBA-NZE164G | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.0km/L | 2,195,345円 |
2015年10月発売(平成27年10月発売)
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.8Lの「2ZR-FAE」、直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」を搭載。カローラフィールダーのラインアップは、「1.5X」、「1.5G」、「1.5G エアロツアラー」、「1.8S」、ハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド」、「ハイブリッドG」、「ハイブリッドG エアロツアラー」、また、「1.5G」、「1.8S」、「ハイブリッドG」に「ダブルバイビー(W×B)」を設定。ハイブリッド開発で磨いた燃焼技術を生かした高熱効率・低燃費エンジンの1.5L新開発エンジン(2NR-FKE)を採用(2WD・CVT車)。走行燃費23.0km/Lの低燃費を実現。ハイブリッド車に採用しているアトキンソンサイクルのほか、VVT-iEなどを採用し、燃費と動力性能を高い次元で融合させた。さらに、アイドリングストップ機能(Stop&Start System)を標準装備。ハイブリッド車は、ハイブリッドシステムを高効率化することで、走行燃費33.8km/Lを実現。スポーティをテーマにデザインにしたエクステリアは、ロアグリルに大型化した台形形状とワイド感を付与する横バーを採用し、「アンダープライオリティ」を表現。「エアロツアラー」、「ダブルバイビー(W×B)」には、ドットパターンのフロントロアグリルや、LEDクリアランスランプを採用することで、存在感を強調。さらに、リヤにシャープなロアガーニッシュを追加することで、スポーティさを追求。インテリアは、ステアリングホイールとシフトノブの本革巻きに高触感なスムースシボを採用。一部グレードはシフトハウジングとシフトベゼルをピアノブラックとし、シフトハウジングにメッキ加飾を追加。マニュアル車を除く全車の運転席にフットレストを標準装備。さらに、複数の安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を採用。ボディカラーは、「オレンジメタリック」を含む全9色を用意。今回、カラー追加を行った。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1.8S | DBA-ZRE162G | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 16.6km/L | 2,214,000円 |
1.5G エアロツアラー | DBA-NRE161G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 23.0km/L | 1,989,163円 |
1.5G エアロツアラー | DBA-NZE161G | 1496cc | 5 | 5MT | FF | 5名 | 17.6km/L | 1,871,345円 |
1.5G | DBA-NRE161G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 23.0km/L | 1,922,400円 |
1.5G | DBA-NZE161G | 1496cc | 5 | 5MT | FF | 5名 | 17.6km/L | 1,804,582円 |
1.5X | DBA-NRE161G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 23.0km/L | 1,743,709円 |
1.5X | DBA-NZE161G | 1496cc | 5 | 5MT | FF | 5名 | 17.6km/L | 1,625,891円 |
1.5G エアロツアラー | DBA-NZE164G | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.0km/L | 2,130,545円 |
1.5G | DBA-NZE164G | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.0km/L | 2,063,782円 |
1.5X | DBA-NZE164G | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.0km/L | 1,885,091円 |
2015年4月発売(平成27年4月発売)
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.8Lの「2ZR-FAE」、直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」を搭載。今回、マイナーチェンジを行った。カローラフィールダーのラインアップは、「1.5X」、「1.5G」、「1.5G エアロツアラー」、「1.8S」、ハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド」、「ハイブリッドG」、「ハイブリッドG エアロツアラー」、また、「1.5G」、「1.8S」、「ハイブリッドG」に「ダブルバイビー(W×B)」を新たに設定。ハイブリッド開発で磨いた燃焼技術を生かした高熱効率・低燃費エンジンの1.5L新開発エンジン(2NR-FKE)を採用(2WD・CVT車)。走行燃費23.0km/Lの低燃費を実現。ハイブリッド車に採用しているアトキンソンサイクルのほか、VVT-iEなどを採用し、燃費と動力性能を高い次元で融合させた。さらに、アイドリングストップ機能(Stop&Start System)を標準装備。ハイブリッド車は、ハイブリッドシステムを高効率化することで、走行燃費33.8km/Lを実現。スポーティをテーマにデザインにしたエクステリアは、ロアグリルに大型化した台形形状とワイド感を付与する横バーを採用し、「アンダープライオリティ」を表現。「エアロツアラー」、「ダブルバイビー(W×B)」には、ドットパターンのフロントロアグリルや、LEDクリアランスランプを採用することで、存在感を強調。さらに、リヤにシャープなロアガーニッシュを追加することで、スポーティさを追求。インテリアは、ステアリングホイールとシフトノブの本革巻きに高触感なスムースシボを採用。一部グレードはシフトハウジングとシフトベゼルをピアノブラックとし、シフトハウジングにメッキ加飾を追加。マニュアル車を除く全車の運転席にフットレストを標準装備。さらに、複数の安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」をトヨタ初採用とした。ボディカラーは、新色「オレンジメタリック」を含む9色を用意。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1.8S ダブルバイビー | DBA-ZRE162G | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 16.6km/L | 2,324,945円 |
1.8S | DBA-ZRE162G | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 16.6km/L | 2,214,000円 |
1.5G ダブルバイビー | DBA-NRE161G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 23.0km/L | 2,114,837円 |
1.5G エアロツアラー | DBA-NRE161G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 23.0km/L | 1,989,163円 |
1.5G エアロツアラー | DBA-NZE161G | 1496cc | 5 | 5MT | FF | 5名 | 17.6km/L | 1,871,345円 |
1.5G | DBA-NRE161G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 23.0km/L | 1,922,400円 |
1.5G | DBA-NZE161G | 1496cc | 5 | 5MT | FF | 5名 | 17.6km/L | 1,804,582円 |
1.5X | DBA-NRE161G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 23.0km/L | 1,743,709円 |
1.5X | DBA-NZE161G | 1496cc | 5 | 5MT | FF | 5名 | 17.6km/L | 1,625,891円 |
1.5G ダブルバイビー | DBA-NZE164G | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.0km/L | 2,240,509円 |
1.5G エアロツアラー | DBA-NZE164G | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.0km/L | 2,130,545円 |
1.5G | DBA-NZE164G | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.0km/L | 2,063,782円 |
1.5X | DBA-NZE164G | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.0km/L | 1,885,091円 |
ハイブリッドG ダブルバイビー | DAA-NKE165G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 33.8km/L | 2,474,182円 |
ハイブリッドG エアロツアラー | DAA-NKE165G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 33.8km/L | 2,373,055円 |
ハイブリッドG | DAA-NKE165G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 33.8km/L | 2,298,437円 |
ハイブリッド | DAA-NKE165G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 33.8km/L | 2,195,345円 |
2014年4月発売(平成26年4月発売)
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.8Lの「2ZR-FAE」。直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」を搭載。オプション設定のアイドリングストップ機構は、1.5G(2WD/CVT)と1.5X(2WD/CVT)に装着可能。ハイブリッド(HYBRID)にはクラストップレベルのJC08モード走行燃費33.0km/Lを実現させ、「平成27年度燃費基準+20%」を達成した。また「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定取得とあわせ、「環境対応車普及促進税制」の減税措置の対象となる。ラインアップは、上級「1.8S」と、標準「1.5X」、それにプライバシーガラスなどがついた「1.5G」、フロントスポイラー&サイドマッドガード、スポーツシートを装備する「エアロツアラー(AEROTOURER)」(1.5G、1.8Sに設定)に加え、1.5Lハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド(HYBRID)」、「ハイブリッドG(HYBRID G)」、「ハイブリッドG エアロツアラー(HYBRID G AEROTOURER)」。そして特別仕様車に「1.5G エアロツアラー・ダブルバイビー(AEROTOURER・W×B)」と「1.8S エアロツアラー・ダブルバイビー(AEROTOURER・W×B)」さらに、黒を基調にアクセントとして白を配したスタイリッシュな内装などで好評の「ハイブリッドG エアロツアラー・ダブルバイビー」を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1.8S | DBA-ZRE162G | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 16.6km/L | 2,082,857円 |
1.8S エアロツアラー | DBA-ZRE162G | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 16.6km/L | 2,180,572円 |
1.5G | DBA-NZE161G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 19.6km/L | 1,784,571円 |
1.5G | DBA-NZE164G | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.0km/L | 1,978,971円 |
1.5G | DBA-NZE161G | 1496cc | 5 | 5MT | FF | 5名 | 17.6km/L | 1,719,771円 |
1.5G エアロツアラー | DBA-NZE161G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 19.6km/L | 1,882,286円 |
1.5G エアロツアラー | DBA-NZE164G | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.0km/L | 2,076,686円 |
1.5G エアロツアラー | DBA-NZE161G | 1496cc | 5 | 5MT | FF | 5名 | 17.6km/L | 1,817,486円 |
1.5X | DBA-NZE161G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 19.6km/L | 1,640,572円 |
1.5X | DBA-NZE164G | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.0km/L | 1,834,972円 |
1.5X | DBA-NZE161G | 1496cc | 5 | 5MT | FF | 5名 | 17.6km/L | 1,575,772円 |
1.8S エアロツアラー・ダブルバイビー | DBA-ZRE162G | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 16.6km/L | 2,221,714円 |
1.5G エアロツアラー・ダブルバイビー | DBA-NZE161G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 19.6km/L | 1,985,143円 |
1.5G エアロツアラー・ダブルバイビー | DBA-NZE164G | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.0km/L | 2,179,543円 |
ハイブリッドG | DAA-NKE165G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 33.0km/L | 2,226,857円 |
ハイブリッド | DAA-NKE165G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 33.0km/L | 2,144,571円 |
ハイブリッドG エアロツアラー | DAA-NKE165G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 33.0km/L | 2,324,571円 |
ハイブリッドG エアロツアラー・ダブルバイビー | DAA-NKE165G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 33.0km/L | 2,406,857円 |
2013年8月発売(平成25年8月発売)
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.8Lの「2ZR-FAE」。直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」を搭載。今回、ハイブリッド車を追加。これにより、カローラフィールダーは、上級「1.8S」と、標準「1.5X」、それにプライバシーガラスなどがついた「1.5G」、フロントスポイラー&サイドマッドガード、スポーツシートを装備する「エアロツアラー(AEROTOURER)」(1.5G、1.8Sに設定)に加え、1.5Lハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド(HYBRID)」、「ハイブリッドG(HYBRID G)」、「ハイブリッドG エアロツアラー(HYBRID G AEROTOURER)」をそれぞれラインアップ。さらに、黒を基調にアクセントとして白を配したスタイリッシュな内装などで好評の特別仕様車「ハイブリッドG エアロツアラー・ダブルバイビー」を設定。クラストップレベルのJC08モード走行燃費33.0km/Lを実現させ、「平成27年度燃費基準+20%」を達成した。また「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定取得とあわせ、「環境対応車普及促進税制」の減税措置の対象となる。燃費効率に優れたアトキンソンサイクルを採用。排出ガスを再循環させるクールドEGRシステムなどによりエンジン効率を向上させた。さらに、ウォーターポンプを電動とすることでベルトレス化を実現し、フリクションを低減するとともに、冷却水流量の制御を緻密に行い、燃費向上に寄与している。エクステリアでは、ハイブリッド車専用のフロントグリル、シナジーブルーを配したエンブレム(フロント・リヤ)などを採用したほか、外板色には専用色ライトブルーメタリックを追加。インテリアでは、メーター色にブルーを採用し先進イメージを強調。また、エコドライブの状態を分かりやすく確認できるハイブリッドシステムインジケーターなど多彩な情報を表示する4.2インチカラー液晶画面のTFTマルチインフォメーションディスプレイを設定。ハイブリッド車ならではの装備として、静かなハイブリッド車の接近を歩行者などに知らせる車両接近通報装置を標準装備。また急な坂道で発進する際の車両後退の不安を軽減するヒルスタートアシストコントロールを標準装備している。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ハイブリッドG | DAA-NKE165G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 33.0km/L | 2,165,000円 |
ハイブリッド | DAA-NKE165G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 33.0km/L | 2,085,000円 |
ハイブリッドG エアロツアラー | DAA-NKE165G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 33.0km/L | 2,260,000円 |
ハイブリッドG エアロツアラー・ダブルバイビー | DAA-NKE165G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 33.0km/L | 2,340,000円 |
2012年12月発売(平成24年12月発売)
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.8Lの「2ZR-FAE」。直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」を搭載。カローラフィールダーは、上級「1.8S」と、標準「1.5X」、それにプライバシーガラスなどがついた「1.5G」、フロントスポイラー&サイドマッドガード、スポーツシートを装備する「エアロツアラー(AEROTOURER)」(1.5G、1.8Sに設定)をそれぞれラインアップ。今回、「1.5G」、「1.8S」をベースに、特別仕様車「1.5G エアロツアラー・ダブル バイ ビー(AEROTOURER・W×B)」と「1.8S エアロツアラー・ダブル バイ ビー(AEROTOURER・W×B)」を新たに設定。「エアロツアラー(AEROTOURER)」の装備に加え、ダークメタリック塗装のアルミホイール、ダークスモークのフロントグリル、プロジェクター式ディスチャージヘッドランプを特別装備したほか、ボディカラーに、「ホワイトパールクリスタルシャイン(特別設定・オプション)」、「ブラックマイカ」の2色を設定。内装では、ピアノブラック塗装を施したセンタークラスタ-、シフトノブ、パワーウインドウスイッチベースなどに加え、専用のファブリック&合成皮革にホワイトステッチを施したシート表皮などを特別装備することで、黒を基調にアクセントとして白を配したスタイリッシュな内装とした。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1.8S エアロツアラー・ダブルバイビー | DBA-ZRE162G | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 16.6km/L | 2,160,000円 |
1.5G エアロツアラー・ダブルバイビー | DBA-NZE161G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 19.6km/L | 1,930,000円 |
1.5G エアロツアラー・ダブルバイビー | DBA-NZE164G | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.0km/L | 2,119,000円 |
2012年6月発売(平成24年6月発売)
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.8Lの「2ZR-FAE」。直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」を搭載。先代フィールダーでも搭載する2ZR-FAEはバルブマチックを改良してポンピングロスを低減するとともに、エンジン各部の低フリクション化を実施。1.8SのJC08モード燃費は16.6km/Lとしている。また、オプション設定のアイドリングストップ機構は、1.5G(2WD/CVT)と1.5X(2WD/CVT)に装着可能。トランスミッションは、先代アクシオ/フィールダーで採用されていたSuper CVT-iに改良を加え、車両のGセンサーから減速度や旋回力を判断し、コーナリング中の不要なシフトアップを抑制する「G AI(Artificial Intelligence)-SHIFT」を採用。カローラフィールダーは、上級「1.8S」と、標準「1.5X」、それにプライバシーガラスなどがついた「1.5G」、フロントスポイラー&サイドマッドガード、スポーツシートを装備する「エアロツアラー(AEROTOURER)」(1.5G、1.8Sに設定)をそれぞれラインアップ。新コンセプト「ビッグスペースコンパクト」の採用により、先代の4420×1695×1480mm(全長×全幅×全高)から、60mm短く、5mm低くなった(2WDの1.5G/1.5X)。 その一方でリアニースペースは40mm拡大し、さらにラゲッジスペースは90mm長くなり、ワゴンならではの使い勝手を高めた。同社初となる樹脂製のバックドアを採用して軽量化も行っており、バックドアの開閉のしやすさにも寄与している。今回、1.5Lエンジン(1NZ-FE)搭載車の2WD(FF)モデル(Super CVT-i)の「X」、「G」、「エアロツアラー(AEROTOURER)」を追加。燃焼改善やフリクションの低減など大幅改良した1.5Lエンジンと伝達効率を大幅に向上させた新開発Super CVT-iを搭載。従来型と同様に、変速ショックが少ない、滑らかな加速に加え、素早いレスポンスを実現。またエンジンとの統合制御により低燃費にも寄与(JC08モード走行燃費19.6 km/L)。ボディカラーは、全7色を設定。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1.5G | DBA-NZE161G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 19.6km/L | 1,735,000円 |
1.5G エアロツアラー | DBA-NZE161G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 19.6km/L | 1,830,000円 |
1.5X | DBA-NZE161G | 1496cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 19.6km/L | 1,595,000円 |
2012年5月発売(平成24年5月発売)
11代目となる新型セダン「カローラアクシオ」と新型ステーションワゴン「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.8Lの「2ZR-FAE」。直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」を搭載。先代フィールダーでも搭載する2ZR-FAEはバルブマチックを改良してポンピングロスを低減するとともに、エンジン各部の低フリクション化を実施。1.8SのJC08モード燃費は16.6km/Lとしている。また、オプション設定のアイドリングストップ機構は、1.5G(2WD/CVT)と1.5X(2WD/CVT)に装着可能。トランスミッションは、先代アクシオ/フィールダーで採用されていたSuper CVT-iに改良を加え、車両のGセンサーから減速度や旋回力を判断し、コーナリング中の不要なシフトアップを抑制する「G AI(Artificial Intelligence)-SHIFT」を採用。カローラフィールダーは、上級「1.8S」と、標準「1.5X」、それにプライバシーガラスなどがついた「1.5G」、フロントスポイラー&サイドマッドガード、スポーツシートを装備する「エアロツアラー(AEROTOURER)」(1.5G、1.8Sに設定)をそれぞれラインアップ。新コンセプト「ビッグスペースコンパクト」の採用により、フィールダーも、アクシオと同様にボディーサイズのコンパクト化が図られており、先代の4420×1695×1480mm(全長×全幅×全高)から、60mm短く、5mm低くなった(2WDの1.5G/1.5X)。 その一方でリアニースペースは40mm拡大され、さらにラゲッジスペースは90mm長くなるなど、ワゴンならではの使い勝手を高めた。ショートノーズ、ロングキャビンのシルエットに加え、ベルトライン後方をキックアップさせることで後方への勢いを表現するとともに、Dピラーの傾斜を強めたキャビンと、後方への抜けのよいアンダーボディーの立体構成により、ワゴンらしい造形を追求した。また同社初となる樹脂製のバックドアを採用して軽量化も行っており、バックドアの開閉のしやすさにも寄与している。ボディカラーは、新たにスーパーレッドV、ダークバイオレットマイカメタリックを追加するとともに、スーパーホワイトII、シルバーメタリック、ブラックマイカ、ブロンズマイカメタリック、ブルーメタリックの全7色を設定。1.5Lエンジン搭載車の2WD(FF)モデル(Super CVT-i)については、6月11日の発売。
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グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1.8S | DBA-ZRE162G | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 16.6km/L | 2,025,000円 |
1.8S エアロツアラー | DBA-ZRE162G | 1797cc | 5 | CVT | FF | 5名 | 16.6km/L | 2,120,000円 |
1.5G | DBA-NZE164G | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.0km/L | 1,924,000円 |
1.5G | DBA-NZE161G | 1496cc | 5 | 5MT | FF | 5名 | 17.6km/L | 1,672,000円 |
1.5G エアロツアラー | DBA-NZE164G | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.0km/L | 2,019,000円 |
1.5G エアロツアラー | DBA-NZE161G | 1496cc | 5 | 5MT | FF | 5名 | 17.6km/L | 1,767,000円 |
1.5X | DBA-NZE164G | 1496cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 5名 | 16.0km/L | 1,784,000円 |
1.5X | DBA-NZE161G | 1496cc | 5 | 5MT | FF | 5名 | 17.6km/L | 1,532,000円 |
1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。