2004年4月発売(平成16年4月発売)
年間に2000台程度の生産量しか持たないTVRが、初めて自社開発したオールアルミブロックエンジン「AJP8」を搭載したのがこのサーブラウ。TVRのフラッグシップを担う2+2のクローズドクーペモデルだ。高張力鋼管スペースフレームを用い、ダブルウイッシュボーンのサスペンションが装着されるのは、他のTVRモデルと同一。ただ、ホイールベースは延長されている。搭載されるエンジンは、TVRが独自に開発した75度のバンク角をもつ420馬力の4.5Lと360馬力の4.2L V8OHCエンジン、新開発となる350馬力の4L 直6DOHCエンジン。直6エンジンはスピードシックス、V8は4.5、4.2というグレードに設定される。もちろん、フロントにマウントされ、リヤホイールを駆動、LSD付の5速マニュアルトランスミッションと組み合わされる。ブレーキはAPレーシング製のフロント4ポット、リヤ2ポットのフローティングタイプ。レザーシートやレザーステアリング、スタータースイッチで行うエンジン始動などオーナーの心をくすぐるインテリアが採用されている。盗難防止イモビライザー付アラームシステムを標準装備、右ハンドルのみの設定。
全文を表示する
閉じる
2003年1月発売(平成15年1月発売)
年間に2000台程度の生産量しか持たないTVRが、初めて自社開発したオールアルミブロックエンジン「AJP8」を搭載したのがこのサーブラウ。TVRのフラッグシップを担う2+2のクローズドクーペモデルだ。高張力鋼管スペースフレームを用い、ダブルウイッシュボーンのサスペンションが装着されるのは、他のTVRモデルと同一。ただ、ホイールベースは延長されている。搭載されるエンジンは、TVRが独自に開発した75度のバンク角をもつ420馬力の4.5Lと360馬力の4.2L V8OHCエンジン、新開発となる350馬力の4L 直6DOHCエンジン。直6エンジンはスピードシックス、V8は4.5、4.2というグレードに設定される。もちろん、フロントにマウントされ、リヤホイールを駆動、LSD付の5速マニュアルトランスミッションと組み合わされる。ブレーキはAPレーシング製のフロント4ポット、リヤ2ポットのフローティングタイプ。レザーシートやレザーステアリング、スタータースイッチで行うエンジン始動などオーナーの心をくすぐるインテリアが採用されている。盗難防止イモビライザー付アラームシステムを標準装備、右ハンドルのみの設定。
全文を表示する
閉じる
2002年2月発売(平成14年2月発売)
年間に2000台程度の生産量しか持たないTVRが、初めて自社開発したオールアルミブロックエンジン「AJP8」を搭載したのがこのサーブラウ。TVRのフラッグシップを担う2+2のクローズドクーペモデルだ。高張力鋼管スペースフレームを用い、ダブルウイッシュボーンのサスペンションが装着されるのは、他のTVRモデルと同一。ただ、ホイールベースは延長されている。搭載されるエンジンは、TVRが独自に開発した75度のバンク角をもつ420馬力の4.5Lと360馬力の4.2L V8OHCエンジン、新開発となる350馬力の4L 直6DOHCエンジン。直6エンジンはスピードシックス、V8は4.5、4.2というグレードに設定される。もちろん、フロントにマウントされ、リヤホイールを駆動、LSD付の5速マニュアルトランスミッションと組み合わされる。ブレーキはAPレーシング製のフロント4ポット、リヤ2ポットのフローティングタイプ。レザーシートやレザーステアリング、スタータースイッチで行うエンジン始動などオーナーの心をくすぐるインテリアが採用されている。盗難防止イモビライザー付アラームシステムを標準装備、右ハンドルのみの設定。
全文を表示する
閉じる
1999年11月発売(平成11年11月発売)
年間に2000台程度の生産量しか持たないTVRが、初めて自社開発したエンジン「AJP8」を搭載したのがこのサーブラウ。TVRのフラッグシップを担う2+2のクーペモデルだ。高張力鋼管スペースフレームを用い、ダブルウイッシュボーンのサスペンションが装着されるのは、他のTVRモデルと同一。ただ、ホイールベースは延長されている。搭載されるエンジンは、TVRが独自に開発した75度のバンク角をもつ420馬力の4.5L V8OHCエンジンと、新開発となる350馬力の4L 直6DOHCエンジン。直6エンジンはスピードシックス、V8は4.5というグレードに設定される。もちろん、フロントにマウントされ、リヤホイールを駆動する。ブレーキはAPレーシング製のフロント4ポット、リヤ2ポットのフローティングタイプ。レザーシートやレザーステアリング、スタータースイッチで行うエンジン始動などオーナーの心をくすぐるインテリアが採用されている。右ハンドルのみの設定。
全文を表示する
閉じる
1997年11月発売(平成9年11月発売)
サーブラウはTVRのラインアップのなかで、トップレンジに位置する2+2のクーペモデル。高張力鋼管スペースフレームを用い、ダブルウイッシュボーンのサスペンションが装着されるのは、他のTVRモデルと同一だが、ホイールベースは延長されている。搭載されるエンジンは、TVRが独自に開発した75度のバンク角をもつ4.5L・V8・OHCエンジンで、420馬力を発生。もちろん、フロントにマウントされ、リヤホイールを駆動する。ブレーキはAPレーシング製のフロント4ポット、リヤ2ポットのフローティングタイプ。レザーシートやレザーステアリング、ホワイトメーター、ウォールナットのダッシュボードなどオーナーの心をくすぐるインテリアが採用されている。エアバッグ、ABSは未装着。右ハンドルのみの設定。
全文を表示する
閉じる
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
4.5 | - | 4475cc | 2 | 5MT | FR | 4名 | - | 11,980,000円 |
1997年2月発売(平成9年2月発売)
サーブラウはTVRのラインアップのなかで、トップレンジに位置する2+2のクーペモデル。高張力鋼管スペースフレームを用い、ダブルウイッシュボーンのサスペンションが装着されるのは、他のTVRモデルと同一だが、ホイールベースは延長されている。搭載されるエンジンは、TVRが独自に開発した75度のバンク角をもつ4.5L・V8・OHCエンジンで、420馬力を発生。もちろん、フロントにマウントされ、リヤホイールを駆動する。ブレーキはAPレーシング製のフロント4ポット、リヤ2ポットのフローティングタイプ。レザーシートやレザーステアリング、ホワイトメーター、ウォールナットのダッシュボードなどオーナーの心をくすぐるインテリアが採用されている。エアバッグ、ABSは未装着。右ハンドルのみの設定。
全文を表示する
閉じる
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 ※1 | 定員 | 燃費 ※2 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
4.2 | - | 4280cc | 2 | 5MT | FR | 4名 | - | 9,980,000円 |
1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。
2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。
販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。
実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。
2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。
どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。
保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。