フォルクスワーゲン ビートル

1970年1月~1977年1月

70年8月に1200系の上級クラスとして登場した1302系は、ホイールベースおよびトレッドを拡大し、サスペンションを前マクファーソンストラット/コイル、後ろセミトレーリングアーム/トーションバーに改めた新世代のビートル。パワーユニットは1302が1285cc・44PS、1302Sが1584cc・50PSを搭載する。外観上はカーブがなだらかになったフロントリッド(ラゲッジスペースも拡大)、リアサイドウィンドー後方の換気用スリットなどで1200系と識別される。翌71年8月には鉄板むき出しだったダッシュボードがクラッシュパッドで被われ、ステアリングホイールもポルシェタイプの4本スポークとなるなどの改良を受けた。72年8月、1302/1302Sは1303/1303Sに進化。ウィンドシールドがデビュー以来の平面ガラスからカーブドグラスに変更されて印象が大きく変わり、テールランプも一段と大型化された。また、室内もプラスチック一体成型のダッシュボードが採用されて大幅に近代化された。73年にはフロントサスペンションがネガティブオフセットに改められたのち、74年夏には1200系同様、ウィンカーがホイールハウス上からバンパー内に移された。1303系セダンは75年末で生産終了となったが、1303Sカブリオレ(コンバーチブル)のみは79年にゴルフ・カブリオが登場するまでカルマン工場で造られた。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
1303S - 1584cc 2 4速MT フロア RR 5 - -

燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。

価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。

販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。

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保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。

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