フォルクスワーゲン ザ・ビートル・カブリオレ

2013年3月~2016年9月 (平成25年3月~平成28年9月)

2015年10月発売(平成27年10月発売)

フォルクスワーゲンの最新のアイコンとも言える「ザ・ビートル」のオープンモデル、「ザ・ビートル・カブリオレ」。エンジンは、最高出力105馬力の1.2L TSI(シングルターボ)に、7速DSGを採用。これによりJC08モード燃費は、17.6km/Lとなり、エコカー減税75%にも対応。最大の特徴であるソフトトップは6層構造になっており、静粛性と対候性の双方に優れ、ソフトトップの開閉時間はわずか10秒程度という速さで完了、時速50km/h以下であれば、走行中でも操作が可能。ラインアップは、「ベースグレード」を設定。今回、特別限定車「クラブ」(限定50台)を設定。ボディカラーは「ザ・ビートル」では初採用となる新色の「ハバネロオレンジメタリック」とし、これに、ブラック塗装したサイドミラーカバーと、同じくブラック塗装した電動ソフトトップを標準装備にしたことで、ボディの鮮やかなオレンジとルーフのブラックによるツートーンカラーが、とても強烈なコントラストで周囲に強い存在感を放つ。さらに、足元は「クラブ」専用デザインの17インチアルミホイールを装着するなど精悍なスタイリングをより一層強調している。この限定車のキーカラーであるオレンジを用いた専用チェック柄のファブリックシートに加え、ステアリングやハンドブレーキレバー、センターアームレストにもオレンジ色の飾りステッチを採用。さらに専用ドアシルプレートや「クラブ」バッジ付のステアリングホイールなどを標準装備。また、App‐Connect搭載の純正インフォテイメントシステム「Composition Media」とフェンダーサウンドシステムとの組み合わせによって、スマートフォンやUSBデバイスに保存した音楽を手軽に臨場感あふれるサウンドで楽しめる。また、「ベースグレード」のカラー変更を行った。新色「ブルーシルクメタリック」を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
クラブ DBA-16CBZK 1197cc 2 7AT FF 4名 17.6km/L 3,770,000円
ベースグレード DBA-16CBZK 1197cc 2 7AT FF 4名 17.6km/L 3,958,000円

2015年5月発売(平成27年5月発売)

フォルクスワーゲンの最新のアイコンとも言える「ザ・ビートル」のオープンモデル、「ザ・ビートル・カブリオレ」。エンジンは、最高出力105馬力の1.2L TSI(シングルターボ)に、7速DSGを採用。これによりJC08モード燃費は、17.6km/Lとなり、エコカー減税75%にも対応。最大の特徴であるソフトトップは6層構造になっており、静粛性と対候性の双方に優れ、ソフトトップの開閉時間はわずか10秒程度という速さで完了、時速50km/h以下であれば、走行中でも操作が可能。ラインアップは、「ベースグレード」と、レザーシートをはじめ数々のアップグレードアイテムを標準装備する特別仕様車「エクスクルーシブ」を設定(50台限定)。今回、カラー変更を行った。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ベースグレード DBA-16CBZK 1197cc 2 7AT FF 4名 17.6km/L 3,958,000円

2014年11月発売(平成26年11月発売)

フォルクスワーゲンの最新のアイコンとも言える「ザ・ビートル」のオープンモデル、「ザ・ビートル・カブリオレ」。エンジンは、最高出力105馬力の1.2L TSI(シングルターボ)に、7速DSGを採用。これによりJC08モード燃費は、17.6km/Lとなり、エコカー減税75%にも対応。最大の特徴であるソフトトップは6層構造になっており、静粛性と対候性の双方に優れ、ソフトトップの開閉時間はわずか10秒程度という速さで完了、時速50km/h以下であれば、走行中でも操作が可能。今回、特別仕様車「エクスクルーシブ」を設定(50台限定)。レザーシートをはじめ数々のアップグレードアイテムを標準装備する特別モデル。ダイヤモンドステッチが入った茶系色のアンバーブラウンとブラックの2トーンでカラーコーディネートされた上質なナパレザーシート、フェンダー社と共同開発したフェンダーサウンドシステムと特別にチューニングしたオーディオ「RCD510」を採用。スマートエントリー&スタートシステム「Keyless Access」、レザー3本スポークマルチファクションステアリングホイール(オーディオコントロール付)、18インチアルミホイールを特別装備。インテリアとして、専用ステアリングホイール、エクスクルーシブ専用ドアシルプレートなどを採用。ボディカラーは、「オリックスホワイト マザーオブパールエフェクト」、「ディープブラックパールエフェクト」の2色用意。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
エクスクルーシブ DBA-16CBZK 1197cc 2 7AT FF 4名 17.6km/L 4,200,000円

2014年4月発売(平成26年4月発売)

フォルクスワーゲンの最新のアイコンとも言える「ザ・ビートル」のオープンモデル、「ザ・ビートル・カブリオレ」。ラインアップは、「ベースグレード」と特別仕様車「50’s(フィフティーズ)」(限定50台)を設定。エンジンは、最高出力105馬力の1.2L TSI(シングルターボ)に、7速DSGを採用。これによりJC08モード燃費は、17.6km/Lとなり、エコカー減税75%にも対応。最大の特徴であるソフトトップは6層構造になっており、静粛性と対候性の双方に優れ、ソフトトップの開閉時間はわずか10秒程度という速さで完了、時速50km/h以下であれば、走行中でも操作が可能。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ベースグレード DBA-16CBZK 1197cc 2 7AT FF 4名 17.6km/L 3,958,000円
50’s DBA-16CBZK 1197cc 2 7AT FF 4名 17.6km/L 3,990,857円

2013年12月発売(平成25年12月発売)

フォルクスワーゲンの最新のアイコンとも言える「ザ・ビートル」のオープンモデル、「ザ・ビートル・カブリオレ」。エンジンは、最高出力105馬力の1.2L TSI(シングルターボ)に、7速DSGを採用。これによりJC08モード燃費は、17.6km/Lとなり、エコカー減税75%にも対応。最大の特徴であるソフトトップは6層構造になっており、静粛性と対候性の双方に優れ、ソフトトップの開閉時間はわずか10秒程度という速さで完了、時速50km/h以下であれば、走行中でも操作が可能。今回、特別限定車「50’s(フィフティーズ)」、「60’s(シクスティーズ)」、「70’s(セブンティーズ)」各50台(計150台)を設定。エクステリアには、サイドスカート、専用ロゴを採用し、インテリアには、レザー3本スポークマルチファンクションステアリングホイール(オーディオコントロール付)やアルミ調ペダルクラスター(アクセル/ブレーキ)を「60’s(シクスティーズ)」のみに採用した。安全装備には、エマージェンシーストップシグナルや頭部保護機能付サイドエアバッグ(運転席/助手席)を標準装備。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
50’s DBA-16CBZK 1197cc 2 7AT FF 4名 17.6km/L 3,880,000円
60’s DBA-16CBZK 1197cc 2 7AT FF 4名 17.6km/L 3,880,000円
70’s DBA-16CBZK 1197cc 2 7AT FF 4名 17.6km/L 3,880,000円

2013年5月発売(平成25年5月発売)

フォルクスワーゲンの最新のアイコンとも言える「ザ・ビートル」のオープンモデル、「ザ・ビートル・カブリオレ」。エンジンは、最高出力105馬力の1.2L TSI(シングルターボ)に、7速DSGを採用。これによりJC08モード燃費は、17.6km/Lとなり、エコカー減税75%にも対応。最大の特徴であるソフトトップは6層構造になっており、静粛性と対候性の双方に優れ、ソフトトップの開閉時間はわずか10秒程度という速さで完了、時速50km/h以下であれば、走行中でも操作が可能。エクステリアには、リヤスポイラーとLED付きのバイキセノンヘッドライトを標準装備した他、フロントグリルやサイドウインドー、左右のサイドスカートにクロームのアクセントモールが取り付けられる「クロームパッケージ」も用意。インテリアには、「ザ・ビートル」同様、インストゥルメントパネル、フロントドア、そしてリヤトリムの上部にボディ色と同じカラーパネルが配され、明るくポップな演出が図られている。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ベースグレード DBA-16CBZK 1197cc 2 7AT FF 4名 17.6km/L 3,810,000円

2013年3月発売(平成25年3月発売)

フォルクスワーゲンの最新のアイコンとも言える「ザ・ビートル」のオープンモデル、「ザ・ビートル・カブリオレ」。エンジンは、最高出力105馬力の1.2L TSI(シングルターボ)に、7速DSGを採用。これによりJC08モード燃費は、17.6km/Lとなり、エコカー減税75%にも対応。最大の特徴であるソフトトップは6層構造になっており、静粛性と対候性の双方に優れ、ソフトトップの開閉時間はわずか10秒程度という速さで完了、時速50km/h以下であれば、走行中でも操作が可能。エクステリアには、リヤスポイラーとLED付きのバイキセノンヘッドライトを標準装備した他、フロントグリルやサイドウインドー、左右のサイドスカートにクロームのアクセントモールが取り付けられる「クロームパッケージ」も用意。インテリアには、「ザ・ビートル」同様、インストゥルメントパネル、フロントドア、そしてリヤトリムの上部にボディ色と同じカラーパネルが配され、明るくポップな演出が図られている。また、ITSスポット対応のDSRC車載機、オンライン交通情報探索機能などから、最新情報によるルート案内を利用することができる純正ナビゲーションシステム「712SDCW」を標準装備。iPhoneを接続してニュースや天気予報、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の情報が閲覧できる。さらに安全装備には、車体の傾斜角度が一定の範囲を超え、センサーが横転の危険を感知すると、リヤシートヘッドレストの背後に内蔵された2本のロールオーバーバーが瞬時に飛び出し、エアバッグの制御システムと連携して、車両転覆時における乗員の安全確保を行うよう作動する「ロールオーバープロテクションシステム」を採用した。ボディカラーは「トルネードレッド」を含む全5色。右ハンドルのみの設定。

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グレード名 型式 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 ※1 定員 燃費 ※2 価格
ベースグレード DBA-16CBZK 1197cc 2 7AT FF 4名 17.6km/L 3,750,000円

1.ドライバーが任意で駆動を2輪・4輪を切り替える事が出来る4WDを「パートタイム」、車両の設定で常時又は可変又は切替えを行う事を主とするものを「フルタイム」として表示しています。

2.燃費表示はWLTCモード、10・15モード又は10モード、JC08モードのいずれかに基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。

価格は販売当時のメーカー希望小売価格で参考価格です。消費税率は価格情報登録または更新時点の税率です。

販売期間中に消費税率が変更された車種で、消費税率変更前の価格が表示される場合があります。

実際の販売価格につきましては、販売店におたずねください。

2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。

2004年3月以前に発売されたモデルの価格は、消費税込価格と消費税抜価格が混在しています。

どちらの価格であるかは、グレード詳細画面にてご確認ください。

保険料、税金(除く消費税)、登録料、リサイクル料金などの諸費用は別途必要となります。

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