関東秩父・長瀞の自然を巡るおすすめドライブルート

秩父の渓谷と山の自然を満喫してリフレッシュ!

花園ICから出発したら、国道140号に乗って秩父方面を目指す。長瀞では渓谷と岩が美しい景観を織りなす岩畳を鑑賞し、時間に余裕があればライン下りにもチャレンジしてみたい。長瀞から秩父へ移った後は秩父地方のパワースポット、秩父神社と三峯神社を参拝しよう。最後に東秩父村和紙の里で伝統文化にふれたら、秩父を満喫した一日が過ごせる。

ルートマップ:約3時間39分 (約147km)

S:花園IC

約19km 国道140号、一般道 約28分

1:岩畳

スポット情報
約500mに渡って岩石が露出しており、畳を一面に敷きつめたように見えたことから「岩畳」と呼ばれている。国指定名勝および天然記念物。岩畳の岩石の大半は石墨片岩という結晶片岩で、地質学的にも貴重。対岸は絶壁となり、秩父赤壁とよばれている。長瀞駅から上長瀞駅まで岩畳を通って探勝できる自然歩道も人気。

スポット情報はこちら

約14km 一般道、国道140号 約20分

2:秩父神社

スポット情報
鎮座2100年の歴史をもつ、秩父地方の総社。現在の社殿は徳川家康の寄進によるもの。本殿・幣殿・拝殿をつないだ、荘厳な権現造だ。左甚五郎作の彫刻「つなぎの龍」「子育ての虎」が有名で、背面にある「北辰の梟[ふくろう]」は学問に霊験あらたかとされている。例祭「秩父夜祭」は、国指定重要無形民俗文化財に指定されており、平成28年(2016)にユネスコの世界無形遺産にも登録された。

スポット情報はこちら

約0km 徒歩すぐ 約0分

3:秩父まつり会館

スポット情報
秩父夜祭の資料展示館。1階には現代の名工によって製作された原寸大の笠鉾と屋台を常時展示している。3Dシアターでは秩父の四季の祭を上映(所要時間約15分)、展示室ではプロジェクションマッピングによる秩父夜祭を上映し(所要時間約7分)、祭の夜の興奮が味わえる。2階には夜祭の歴史や成り立ちに関する資料が並ぶ。所要45分。

スポット情報はこちら

約37km 国道140号、県道278号 約56分

4:三峯神社

スポット情報
日本武尊[やまとたけるのみこと]の創建といわれ、御眷属[ごけんぞく](神の使い)として祀られているのは山犬(狼)。三峯の名は、東方に連なる雲取山、白岩山、妙法ケ岳を指す。本殿は寛文元年(1661)建立の春日造で、伊弉諾尊[いざなぎのみこと]、伊弉册尊[いざなみのみこと]を祀る。古来の正参道を通り、約200年前の仁王門である随身門を抜けると、正面に奥宮を遥拝する遥拝殿があり、左手の小高い丘には高さ5.5mの巨大な日本武尊の銅像が立つ。

スポット情報はこちら

約63km 県道278号、国道140号、県道11号 約95分

5:東秩父村 和紙の里

スポット情報
雄大な自然に囲まれた和紙の里で紙漉き体験ができる。体験は予約なしでも参加可能(団体15名以上は要予約)。実際に和紙職人の手漉きを間近に見学できるのも魅力。東秩父村で受け継がれてきた手漉き和紙『細川紙』の技術は、国重要無形文化財に、製作用具と製品は国重要有形民俗文化財に指定されている。

スポット情報はこちら

約14km 県道11号 約20分

6:嵐山小川IC

ベストシーズン

長瀞周辺は「日本さくら名所百選」にも選ばれるほどの人気花見スポット。約3000本サクラが植えられており、長瀞駅から荒川に沿ってサクラのトンネルが現れる。

11月後半に「月の石もみじ公園」や「宝登山神社」で長瀞紅葉ライトアップが実施されイベントも多数。

ドライブ情報

  • 花園ICから長瀞方面に向かう場合、国道140号の末野陸橋で左車線へ入る。右車線は皆野寄居有料道路となるので注意。
  • 長瀞周辺の国道140号は休日に渋滞が発生しやすい。

問合せ先情報

  • 長瀞町観光案内所 0494-66-0307
  • 秩父市観光課 0494-25-5209
  • 秩父観光協会 0494-21-2277

Copyright (C) 2017 JTB Publishing, Inc. All Rights Reserved.
※取材時の情報のため、内容が変更になっている場合があります。お出かけ前にはご確認いただけますようお願いいたします。