北陸新幹線開業 富山の歴史、越中八尾、おわら風の盆をめぐるドライブルート

北陸新幹線の開業で注目の富山。越中八尾のノスタルジックな風景と、この地に伝わる民謡行事「おわら風の盆」に触れるルート。富山市八尾おわら資料館では、おわらの歴史的背景や魅力を資料展示や映像で学ぼう。神通川沿いを走ったら、標高345メートルの猿倉山にある「風の城」へ。富山湾まで見渡せる展望台からの眺望を満喫しよう。眼下に見える、神通峡へ向かえば四季折々の自然の美しさに出会える。最後は飛騨高山の割石温泉で癒しのひとときを。

ルートマップ:約2時間10分 (約59㎞)

S:富山駅

約17㎞ 国道41号、県道7号 約40分

1:富山市八尾おわら資料館

スポット情報
おわら中興の祖と呼ばれ、おわら保存会初代会長川崎順二氏の生家跡に伝統的な町屋を再建、おわらを紹介する。映像展示室では大型スクリーンでおわらの映像を見ることができる。そのほか、おわらの歴史やおわらに関する文化交流などの資料を展示している。

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約12㎞ 県道199号、25号、国道41号 約30分

2:風の城

スポット情報
「神通おろし」とよばれる強風が吹き荒れる標高345mの猿倉山。戦国時代に山城が築かれた地で展望台がある。麓の駐車場から約450段の石段を上るごとに広がるパノラマビューは絶景のひとこと! 頂上や展望台では、神通峡や富山平野はもとより、晴れた日は富山湾や能登半島までも一望のもとだ。

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約13㎞ 国道41号 約25分

3:神通峡

スポット情報
富山県の県定公園に指定されている美しい峡谷。急流によって刻み込まれた男性的とも言える力強さと、ヒスイを溶かしたように緑がかった流れが山裾をうねって流れる女性的な美しさを兼ね備えている。なかでも「片路峡(かたじきょう)」と呼ばれる鋭いV字谷の造形は「小黒部」の異名をもつ雄大な景勝地である。春は目に鮮やかな新緑、夏は涼しげな清流、秋は色とりどりの紅葉、冬は一面銀世界の雪化粧と四季折々の表情が楽しめる。

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約17㎞ 国道41号 約35分

4:割石温泉

スポット情報
鉱石探査中の地下850mから湧き出した天然温泉。硫黄分を含んだ湯は透明でつるつるしており、神経痛や美肌などに効果があるとか。地元客にも人気で、飛騨の言葉を聞きながら旅情気分も満喫できる。

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