千葉・房総の観光おすすめドライブルート

海と渓谷の2つの自然に癒される気軽なお出かけルート​​​​​

コースの始まりは内房を代表する名勝地・鋸山から。ロープウェイで山頂へ到達したら、東京湾を見下ろす絶景を楽しみたい。麓に降り、金谷美術館で地元ゆかりの美術品を鑑賞した後は国道410号線を北上して、ロマンの森共和国で体を動かしながらたっぷり遊ぼう。コースのハイライトは房総半島随一の観光スポット、養老渓谷へ。粟又の滝をはじめ、大小さまざまな滝を巡りながら、マイナスイオンをたっぷり吸収して心も体もリフレッシュ。充実したワンデイドライブを満喫できるコースだ。

ルートマップ:約2時間28分(約96km)

S:富津金谷IC

約3km 県道237号、国道127号 約4分

1:鋸山ロープウェー

スポット情報
奇岩・名勝の地として知られる鋸山まで約4分の空の旅。山頂からは遮るもののない大パノラマが広がる。目の前に広がる海は東京湾浦賀水道、その先が三浦半島、目を移せば富士山、伊豆天城連峰、伊豆大島、さらに目を凝らせば、横浜ランドマークタワー、東京スカイツリーも望むことができる。

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約1km 国道127号 約1分

2:金谷美術館

スポット情報
海と山に抱かれた風光明媚な金谷の地に、地域の人々の協力を得て開館した。近代・現代の絵画や工芸、彫刻作品等を収蔵する。年間4~5回の展覧会を実施。美術館建物は、かつて日本の近代化に大きく貢献した房州石の産地である金谷のシンボルとして、石切場をイメージした外観となっている。また、美術館に隣接する石蔵は、最高級の房州石が使用され、国登録有形文化財に指定されている。

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約30km 国道127号、県道34号、国道410号 約45分

3:ロマンの森共和国

スポット情報
南房総のちょうど真ん中に位置し、周囲を緑に囲まれた園内には、ミニSL弁慶号、アスレチック、迷路、ボート、釣堀、渓谷遊びなど自然体感施設が揃う。1日遊ぶなら1DAYパスポート(大人2300円、子供1800円)がおすすめ。宿泊施設(ホテル・コテージ・キャンプ場)、露天風呂(大人800円)、プール(夏期)、和食レストランやBBQガーデンも完備。季節イベントは、イチゴ狩り、春休みフェスタ、ホタル観賞、カブトムシ採集ツアー、秋味覚狩り、ハロウィンなど、家族みんなが楽しめる総合リゾート施設だ。園内にはドッグラン、ドッグカフェも開設された。

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約33km 国道410号、国道465号、県道81号 約48分

4:養老渓谷

スポット情報
養老川の上流に沿って形成される養老渓谷。周辺にはいくつものハイキングコースが整備され、都心から気軽に訪れることのできるハイキングスポットとして人気が高い。春はウグイスの鳴き声を聞きながら、夏は一面の深緑に囲まれ、秋は関東で一番遅いとされる紅葉、冬はつららなど、四季を通して豊かな自然にふれることができる。

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約2km 遊歩道 約10分

5:粟又の滝

スポット情報
全長100m、落差30mを誇る房総半島で最大級の名瀑。ゆるやかな階段状の岩盤の上を清流が絹糸のように滑り落ちる女性的な滑滝[なめたき]で、両岸を覆う木々の緑に調和して美しい。遊歩道が整備されている。

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約27km 県道81号、県道32号、国道410号 約40分

6:木更津東IC

ベストシーズン

春は千葉県の県花である菜の花が見ごろを迎える。「マザー牧場」では大斜面に約300万本の菜の花が植えられ、一面に黄色い絨毯が現れる。3月中旬~4月中旬にかけてはサクラとのコラボレーションも楽しめるので、春先のお出かけスポットとして最適。

養老渓谷が紅葉を迎えるのは11月中旬~12月上旬。真っ赤に染まる渓谷の景観が見事。紅葉狩りハイキングに出かけたい。

ドライブ情報

  • 内房を走る国道127号は下りが午前中、上りは夕方を中心に交通量が増し、市街地で渋滞しやすい。
  • 内房へは午前7時に木更津JCTを通過すれば渋滞に巻き込まれにくい。

問合せ先情報

  • 富津市商工観光課 0439-80-1291
  • 鋸南町観光協会保田案内所 0470-55-1683
  • 大多喜町観光協会 0470-80-1146

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※取材時の情報のため、内容が変更になっている場合があります。お出かけ前にはご確認いただけますようお願いいたします。