絶景ドライブルート 清流・四万十川に欠かせない、沈下橋がある風景 高知県四万十市

高知県西部を流れる清流・四万十川には、支流を含めると沈下橋が48本あるといわれている。沈下橋とは欄干がなく、川の増水時には水面下に沈むことで流出しないように造られた橋。住民の生活道であると同時に、清流を象徴する風景でもある。今成橋(通称:佐田沈下橋)は四万十川にかかる沈下橋としては最長の約291.6mを誇る。
最寄りのインターチェンジは高知自動車道四万十町中央IC。

写真は四万十川の最も下流に位置する佐田沈下橋

【絶景ビュースポット】沈下橋は欄干がないので走行の際には注意を。

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