大谷資料館
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石の町「大谷」の歴史を今に伝える資料館。面積2万平方m、深さ30mの空間に広がる地下採掘場跡は、神秘的で、さながら地下神殿を思わせる。採掘場跡は、戦争中は地下工場として、戦後は政府米の貯蔵庫として利用されていたが、現在ではコンサートや展覧会などが開催されるほか、映画やビデオの撮影も行われている。展示コーナーでは、古くから外壁や石蔵などに利用されてきた大谷石と、採掘の方法や道具について、詳しく学ぶことができる。
住所 | 栃木県宇都宮市大谷町909 |
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電話 | 028-652-1232 |
営業時間 | 4月~11月/9:00~17:00、12月~3月/9:30~16:30(いずれも入館は閉館30分前まで) |
定休日 | 4月~11月/無休、12月~3月/毎週火曜 ※いずれも臨時休館あり |
提供 |
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URL | http://www.oya909.co.jp/ |
アクセス方法 | JR「宇都宮駅」から「大谷・立岩行」のバス約30分「資料館入口」~徒歩5分、または東武宇都宮線「東武宇都宮駅」から「大谷・立岩行」のバス約20分「資料館入口」~徒歩5分 |
駐車場について | 有/350台 |