国の重要文化財を背景に愛車撮影!『愛車広場 出張取材会in青森』

  • トヨタ・センチュリーと旧弘前偕行社

全国各地の愛車とそのオーナーさんのカーライフを取材する『GAZOO愛車広場 出張取材会』。今回は土曜日に岩手県盛岡市、日曜日に青森県弘前市と東北2県をまたいで開催しました!

過去の出張取材会のレポートをチェック!

コンディション良好なネオクラシックカーが豊富!? 豪雪地帯ならではの愛車事情も

  • トヨタ・クレスタと旧弘前偕行社

土曜日に開催した岩手県に続き、日曜日は青森県弘前市にてGAZOO愛車広場 出張取材会を開催。あいにくの雨模様が続く中、遠くは山形県などからの参加も含めて12台の愛車とそのオーナーさんを取材させていただきました。

  • スズキ・ジムニーと旧弘前偕行社

「これまで雨や雪の日には走らせたことがない」というほど大切に維持されている極上車から「どうしても欲しくて発売前から注文しちゃいました」という新型車、「4輪駆動なので年中通してGT-Rで過ごしています」という20代オーナーまで、十人十色のカーライフを伺うことができた取材会となりました。

  • ホンダ・インテグラタイプRと旧弘前偕行社
  • 雪道脱出用のアイテム

普段乗りとは別に「箱入り」状態で大切に保管されている車両が少なくなかったのは岩手県盛岡市での開催と同様だったいっぽうで、「2台持ちする費用を考えたら1台に予算を投じて普段乗りしつつ大切にするほうがいい」というオーナーさんも。

1台あたり2ケタ万円というボディの下まわり保護処理を施したり、雪道でのスタックを想定した救助アイテムを搭載していたりと、東北らしさを感じられるお話もたくさん伺うことができました。

  • トヨタ・センチュリーと旧弘前偕行社
  • 日産・スカイラインGT-Rと旧弘前偕行社
  • トヨタ・クラウンと旧弘前偕行社
  • トヨタ・カローラ フィールダーと旧弘前偕行社

年式もジャンルもさまざまな12台の愛車とそのオーナーさんにお集まりいただきました。中には片道300kmの道のりを走ってご来場いただいたオーナーさんも!! 秋田県や山形県での取材会はもちろん、宮城県では大規模イベントの『愛車出張撮影会』も開催できないかと模索中なので、ぜひ今後の動向にもご注目ください

  • 旧弘前偕行社の正面入り口
  • 旧弘前偕行社に掲げられる蜂のマーク
  • 旧弘前偕行社の師団長の部屋

弘前城や最勝院五重塔といった藩政時代の寺社建築から、旧第五十九銀行本店本館など明治期の洋風建築まで、貴重な建造物が多く残っていることでも有名な弘前市。『旧弘前偕行社』は、旧陸軍第8師団の社交場として1907年に建設された建物で、現在は国の重要文化財に指定されています。施設内の広い会場や応接室などは、イベントスペースなどとして貸し出しも行っているとのこと

  • 旧弘前偕行社の中庭
  • 旧弘前偕行社の正門

正門から正面エントランスへ続く日本庭園や、芝生が美しい広い中庭など、クルマの雰囲気とも似合うようにロケーションを考えながら撮影を実施しました。重要文化財として補修される以前は保育園として使われていた時期もあるほか、現在は弘前厚生学院の施設として式典や授業にも活用されているそうです

次回の取材会は9/3(土)&4(日)に沖縄県で開催決定!! GAZOO.comやGAZOOモビことに参加者募集情報を掲載していきますので、ぜひチェックしてください!

取材協力:
旧弘前偕行社 青森県弘前市御幸町8-10
弘前フィルムコミッション