【GAZOO愛車広場 出張撮影会】「この人なら大事に乗ってくれる」と知人から託された2台目のMS50クラウン

2018年11月23日(金・祝)に秩父ミューズパーク(埼玉県秩父市/小鹿野町)にて開催した「GAZOO愛車広場 出張撮影会」では、参加台数約100台、関東を中心に様々な愛車のオーナーさんたちにお集まりいただきました。
今回は、撮影会に参加された愛車の中から来場者が最も気に入ったクルマに投票するコンテストを実施し、最多票を集めグランプリを受賞したトヨペット・クラウンスーパーデラックスをご紹介します。

愛車プロフィール

<車種>
トヨペット・クラウン スーパーデラックス(MS50)

<年代>
60年代(68年式)

<オーナー>
40代男性 埼玉県在住

<愛車とのエピソード>
歴代3代目にあたる、いわゆる50クラウンと呼ばれるモデルを2台同時所有しているというオーナー。19才から30年間ずっと乗り続けている後期型のほかに、本日持ってきたのは2年前に手に入れた前期型だ。とあるイベントで知り合った友人が1オーナー車として持っていた車体だが、病気を理由に維持が難しくなり、オーナーの人柄のよさもあって「この人なら自分と同じように大事に所有してくれる」と譲り受け、年間3000kmという走行ペースを保てるようにコンデションを維持し続けている。

オーナーがこの世代のクラウンを最も気に入っている理由がリヤクォーターのプレスラインにある。後ろ下がりなはずのボディラインをフラットに錯覚させるように作られたリヤビューを幼少期に見て「クルマ=クラウン」と思うようになった。

当時の純正ではラジオしか聞けないが、街乗り用途にカプラーで取り外し可能なデッキを追加。展示の際には外すことで純正らしさを損なわないようにしている。

MS50クラウンのオーナーズクラブ代表でもあるというオーナー。約10年前までは同車種で集まることも多かったが、いまではめっきり台数も減っているという。

2LのM型直列6気筒エンジンにトラブルもなく、使用感はありつつも当時の純正パーツがほぼ完動状態で残されている。

[ガズー編集部]

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