愛車紹介
オーナーを選んで嫁いできた、超希少な初代モデル、プリンス・スカイライン(ALSI-1型)
希少な初代モデル プリンス・スカイライン(ALSI-1型)と、クルマ愛があるれるオーナー。まるでクルマの方からオーナーを選んで嫁いできたと思えるような出会いのエピソードとは。
25年をともに過ごした、82歳のオーナーが所有するワンオーナー車のユーノス・ロードスター Vスペシャル(NA6CE型)
82歳のオーナーが懐かしい青春の思い出を重ねる愛車、ユーノス・ロードスター Vスペシャル(NA6CE型)にかける想いとは?
“スポーツカー好きお母さん”が操る。サーキットも楽しめるチューンドエボ。
三菱ランサーエボリューションといえば、モータースポーツを語る上で欠かすことのできないクルマの1台。ハイパワーなエンジンや4WDシステムの採用によって、ラリーやジムカーナ、さらにサーキットでのタイムアタックで抜群のポテンシャルを発揮。そんなランエボ最後のモデルとして2016年まで販売されたのがランエボX(10)をご紹介。
自費出版するほどクルマ愛が深い27歳オーナーの愛車は、フルノーマルのトヨタ ソアラ(Z30型)
トヨタ・ソアラ(Z30)を所有するこのオーナーは、クルマ好きが高じてクルマの本を自身で制作・出版するまでとなった。人生初の愛車は免許を取得する前に手に入れたという、ユニークな愛車遍歴にも注目。
納車時にはガルウイング仕様!!オートサロンも経験したカスタム86
2000年代に入って次々と製造が中止されていったスポーツクーペ。その復活を象徴づけた1台といえば、2012年に発売されたトヨタ・86で間違いはない。86をデビューと同時に購入し、スタイリングからパフォーマンスまでをイッキにアップデイトさせた愛車をご紹介
納車当時は7歳。現在28歳のオーナーが父から譲り受けた、33ナンバーの日産・ステージア25X(WGC34)
父親の愛車を引き継いで、28歳のオーナーの愛車となったのは、1997年式の日産・ステージア25X。もう一台の日産車、レパードも所有するこのオーナー、クルマ好きとなった原体験があるという。
車齢約30年のロードスターをGTスタイルにカスタム!!
1989年がデビューイヤーのNA6CEロードスターは、旧車として扱われてもおかしくない年式。まだまだカスタムやチューニングベースに活用される“ネオクラシック”としても人気が続いている。初代ロードスター(1990年式)をGTスタイルでまとめあげている愛車をご紹介。
ワイスピファン垂涎の1台、幻の“モリモトZ”が日本に健在!
世界中に日本車のチューニングブームを打ち立てたカーアクションムービーの金字塔『ワイルドスピード』。その3作目として日本を舞台に描かれた『TOKYO DRIFT』は、それまでの2作以上に日本車が登場すると同時に、日本のチューニングメーカー&ショップが車両製作に携わったことでも知られている。そんなワイスピ3に登場したムービーカーが今も日本に残っているとしたら…。
激レア車!S15『オーテックバージョン』を乗り継ぐオーナーによる、「イマドキ」な自動車チームとは?
もはや誰もが持っているスマホで手軽に使える『アプリ』。今回は、そんなアプリの中で結成されたチームの初ミーティングに潜入!!参加者の愛車を取材させていただいた。
20年前に造られたクルマとともに今も現役!82歳のオーナーの愛車はトヨタ・マークII グランデ レガリア(JZX100)
ハイソカーブームを牽引した1台、トヨタ・マークⅡ。マークXに車名が変わった後に、このオーナーがあえて8代目マークⅡを購入した理由とは?
人生初の愛車とは6年のつきあい。24歳のメカニックがこよなく愛する日産180SX タイプX(RPS13型)
日産・180SXとの出会いをきっかけに、メカニックを職業に選んだ若きオーナー。まさに人生に大きな影響を与えた愛車に対する強い想いとは。
新車から28年、オーナーと一心同体の存在。日産・R32スカイラインGT-R(BNR32型)
このオーナーにとって、まるで“空気のような存在”の愛車は日産・スカイラインGT-R(BNR32型)。新車から28年間、予防整備に余念なく良いコンディションを保ち、内外装のカスタムにはオーナーのこだわりが反映されている。そんな愛車とのカーライフとは。
33年間・13万キロをともにした愛車。イタリア語で「牝鹿」という名のスズキ・セルボ CX-G(SS20型)
ほぼ「絶滅危惧種」と言ってもいい、1979年式スズキ・セルボを日常の足として利用しているオーナー。美しく、機能性も向上させたモディファイを施され、数々のトラブルを乗り越えてきたセルボとオーナーの絆とは。
1989年に新車で購入、オーナーとひとつの時代を超えるマツダ・サバンナRX-7(FC3S型)
1989年に新車で購入したマツダ・サバンナRX-7(FC3S型)を、ほぼオリジナルの状態で保有する67歳の男性オーナー。平成という時代を共に過ごしてきた愛車との関係とは。
日本の自動車史に残るクルマが愛車であることの歓びと誇り。日産・スカイラインGT-R(BNR32型)
世代によって思い浮かべるモデルは異なれど、クルマ好きの中でもスカイラインGT-Rに特別な感情を抱く人は多いはず。今回のオーナーも、そんなスカイラインGT-Rに魅せられ人生をともに歩んできた。
70スープラ車検完了! ~クルマ離れ世代のクルマ好き、もう25歳男子の野望 Vol.12~
前回、車検当日に予期せぬトラブルが発生したナナマルくんの70スープラですが、無事に車検をクリアしたそうです。いったいどこを修理したのでしょうか?ナナマルくん自らお伝えします!
ハイエースでの総走行距離は100万キロオーバー!トヨタ・ハイエース ワゴン グランドキャビン(200系/4型)
幅広いニーズに応える利便性とタフさから世界で愛されるトヨタ・ハイエース。今回のオーナーは映像カメラマンで、仕事の相棒であるハイエースワゴングランドキャビンで日本中を駆け回っている。100万キロをハイエースと共にしたオーナーが語る、愛車の魅力とは?
ソーラーオレンジという名のボディカラーに一目惚れ!トヨタ・86 GT Solar Orange Limited High Performance Package(ZN6型)
期間限定で販売していた特別仕様車、トヨタ・86 GT Solar Orange Limited High Performance Packageを所有するオーナー。このボディカラーに一目惚れしたそうだがその理由とは?
サンルーフと前期型にこだわって手に入れた奇跡のトヨタ・セリカXX(A60型)
スープラのルーツ、トヨタ・セリカXXを所有するオーナー。彼は部品取り車を合わせて3台のセリカXXを所有しているという。前期型、さらにサンルーフ付の個体にこだわった理由とは?
幼少期に「カッコワルイ」と思っていたクルマが忘れられない存在に…。いすゞ・117クーペXC(PA95型)
日本では1968年から発売され、手作業で作られた通称「ハンドメイドモデル」が当時の若者の憧れの存在でもあったいすゞ・117クーペ。いすゞの社員である今回のオーナーは、子供の頃「カッコワルイ」と思っていた117クーペに、高校生になって魅了されたという。
初めての車検 ~クルマ離れ世代のクルマ好き22歳男子の野望/70スープラが欲しい! Vol.11~
最後の更新から約1年。初めての車検を迎えたナナマルくんの70スープラ。車検当日、予期せぬトラブルが発生。はたして、無事に車検を通すことができたのでしょうか?
幼少期をともに過ごしたクルマともう1度。日産・ローレル 2000メダリストエミネンス(C32型)
幼少期から少年時代まで、10数年という年月をともに過ごした日産・ローレルと涙の別れを経験し、大人になってからは「自らの愛車」として大切に所有しているというオーナー。オーナーの父親にとっても懐かしい愛車であるが、思いには温度差があるそうだ。
憧れのクルマ、ホンダ・NSX(NA1型)が家族の一員となって教えてくれたこと
2016年にホンダ・新型NSX(二代目/NC1型)が発売されても、人気が揺らぐことはない初代NSX。1992年生まれの今回のオーナー、自身とほぼ同じ車齢の初代NSXを愛車とする生活とはどのようなものか。こだわりのモディファイにも注目したい。
やっぱりカラダが反応しちゃうクルマたち ~初代スプリンタートレノ&80スープラ~
クルマを愛すれば愛するほど、その原点を知りたい、そんな思いで初代スプリンター・トレノを所有しているオーナー。そして、70と80スープラを同時所有したことがあるほどの大のスープラフリークであるオーナーに、それぞれの思いやこだわりをお伺いしました。レポーター(お)ねえさんがお届けします!
極上フォトジェニック ~いすゞ117クーペ(1950年式)~
1台のクルマに惚れ込み、仕様違いで3台を所有するオーナー。18歳の時に心を奪われてからおよそ40年続く、いすゞ117クーペとの"恋愛関係"とそのこだわりを、レポーター(お)ねえさんがお届けします!
愛車は兄から引き継いだ実質ワンオーナー車、スズキ・フロンテクーペ GXCF(LC10W型)
兄が新車で購入した1973年式スズキ・フロンテクーペを引き継ぎ、45年もの間自らの愛車として大切に所有しているオーナー。まさに「ワンオーナー車」といえる奇跡のような個体だが、倉庫に長く眠っていたのをどのように復活させ、愛車との日々を送っているのだろうか?
人生初の愛車はV12エンジンを搭載するトヨタ・センチュリー!憧れの存在と暮らす20歳のオーナーの情熱とは?
2017年の東京モーターショーで新型(プロトタイプ)が公開されたトヨタ・センチュリー。皇室や政府要人の公用車として使用され、日本車におけるショーファードリブンの代表格といえるセンチュリーを、なんと10代で手にしたオーナーを紹介しよう。
意のままに操るクルマと暮らせる喜び。いすゞ・ベレット 1800GT(PR95型)
いすゞが乗用車を生産していた時代を知る人にとっては「懐かしい!」と思われるであろう、いすゞ・べレット。1963年~1973年まで生産され「ベレG」の愛称で人気を博したクルマである。いすゞ・117クーペから乗り換えたという今回のオーナーが語るべレットの魅力とは?
手を入れるたびに愛しくなる。稀少な2ドアモデル、トヨタ・スプリンタートレノGT (AE86型)と暮らすオーナーのこだわりとは?
通称ハチロク、スプリンタートレノGTと暮らす今回のオーナーは80〜90年代の日本車をこよなく愛し、他にも数台を所有する。そんなオーナーの原体験は、小学5年生の頃に観たビデオ「いかす走り屋チーム天国」。画面の中で華麗にドリフトするハチロクに惚れ込んだという。
人生初の愛車は元教習車、21歳のオーナーが所有するトヨタ・コンフォート デラックス(SXS13Y型)
初めて運転したクルマといえば、自動車教習所が保有する教習車ではないだろうか?今回は、教習車として運転したクルマのことが忘れられず、元教習車を人生初の愛車として手に入れたというオーナーをご紹介。