ファンをも唸らせるトミーバハマの世界と、未踏の地へのエアストリームの挑戦…ジャパンキャンピングカーショー2018

圧倒的なゆとりのエアストリーム、ニューモデル「ベースキャンプ」と今だけのCOZYな限定車「トミーバハマ19」に迫る!!
ある人は憧れだと言い、ある人はアガリの一台と言う。トレーラーハウスのトップブランドエアストリーム。今回ジャパンキャンピングカーショー2018で注目はニューモデル「ベースキャンプ」と限定コラボモデル「トミーバハマ19」だ。

あらゆる環境下で快適に。そんなモットーはエアストリームのどんなモデルにも宿る。しかしながらその荘厳なつくりは到達可能な場所を限定してきたのも事実だ。

そこで、いまだかつて行ったことがないところにも出かけていけるエアストリームとして誕生したのが「ベースキャンプ」だ。例えばオーディオなど、快適装備は大幅に省かれ、アルミリベット留めで構築されるキャビンの製法のみ踏襲したモデルは、その名のとおり探検のベースキャンプの中核となる一台なのだという。

「例えばエアストリームの生まれたアメリカでも、従来のエアストリームが入っていけないような場所があります。そうした場所に行った場合、テントを張るわけです。『ベースキャンプ』は、ロードクリアランスやオーバーハングの形状のデザインを工夫して、今まで行けなかった場所にも行けるようにと開発されたモデルです。そしてこのキャビンを中心にテントを張る、そんな使い方を示唆する新しいモデルです」とエアストリームジャパンでは話す。

一方、全長19フィート2インチのキャビンに、世界100か国以上で店舗を展開するアパレルブランド「Tommy Bahama(トミーバハマ)」とのコラボレーションモデルも出展された。

外観こそコラボレーションモデルであることを示すプレートが付く程度だが、内装の家具、クッション、ベッドカバーから再度おーにんぐに至るまで、トミーバハマ専用デザインとなる。「日々を長い週末のように(Make Life One Long Weekend)」というブランドコンセプトを、そのままエアストリームで表現した一台だ。

車内は、あらゆるキャンピングカーと比べて、窮屈さもなければ持て余すこともない絶妙な広さがあり、居心地が良い。それに加えて、ウッディな調度品や、エントランス脇のキャビネットにはお酒がディスプレイされていたり、シンクとソファの間のスペースを利用してワインラックがあったり、さらに壁のあちこちにはイラストが描かれるなど、コージーな雰囲気が車内を包む。

「来場者の中で、トミーバハマファンの方からも、そうそうこんな感じ、トミーバハマが完璧に再現されている、とお褒めの言葉をいただきました。今だけのコラボレーションモデル。今回の目玉です」とのことだ。

(レスポンス 中込健太郎)

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