【SUPER GT】道上龍率いるModulo Drago CORSE、参戦マシンのカラーリングをお披露目

今季SUPER GTに参戦する「Modulo KENWOOD NSX GT3」
2018年のSUPER GT(GT300クラス)に参戦する「Modulo Drago CORSE」は、今季の参戦マシンである『NSX GT3』のカラーリングを公開した。

昨年は世界ツーリングカー選手権(WTCC)に参戦し、マカオラウンドでは初の表彰台も獲得した道上龍が、ホンダアクセス(Modulo)とパートナーシップを組み、今季のSUPER GTに参戦することになった。さらにドライバーとして2013年以来となる国内最高峰のツーリングカーレースに復帰を果たすことでも注目を集めている。

チームメイトとなるのは、昨年の全日本F3選手権でランキング5位に入った大津弘樹。チーム監督にはチョン・ヨンフン氏が務め、エンジニアも兼任。メンテナンスは4MINUTESが担当する。

参戦マシンは、今シーズンからSUPER GTにも参戦する『NSX GT3』。すでに1月末にシェイクダウンテストを済ませており、今回はマシンにカラーリングを施した状態で実車公開。これまでのModuloといえば、白がベースに赤色のロゴマークというイメージだったが、今回はそれを一新し、“精悍さと意志の強さ”を示すマットブラックをベースに、赤いラインが描かれるというデザインに。

このカラーリングについて道上は「イラストで見ていたよりも鮮やかなので、走っていて目立つのではないかなと思います。来週のテストが楽しみです」とコメントした。

また、印象的なのが銀色に輝くホイール。これは、ModuloがNSX GT3専用に開発したレーシングホイールで、表明にアルミニウムの陽極酸化被膜を施し、耐傷付き性や耐食性、耐摩耗性などの向上だけでなく、透明度の高い被膜を通して見える表面で、艶やかさや明るさが際立つものになっている。

大津は、このホイールが特に気に入っている様子で「カラーリングとしては目立つなという印象があって、あとホイールもこれだけギラギラしたホイールはレース場でなかなか見ないですし新鮮です。早くこのマシンで走りたいですね」と語っていた。

チームは早速、来週岡山国際サーキットでテストを予定しており、本格的にマシンのセットアップやタイヤテストを行い、4月の開幕戦に備えていく。

(レスポンス 吉田 知弘)

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