メルセデスベンツ Xクラスに初のV6ディーゼル、ジュネーブモーターショー2018で発表へ

メルセデスベンツX350d 4MATIC
メルセデスベンツは、スイスで3月6日に開幕するジュネーブモーターショー2018において、『Xクラス』の最上級グレード、「X 350 d 4MATIC」を発表すると発表した。

Xクラスは、メルセデスンベンツ・ブランド初の市販ピックアップトラック。Xクラスは、メルセデスベンツを擁するダイムラーと、ルノー日産の協力関係を生かして開発。日産の新型『NP300ナバラ』と、車台などの基本構造を共有する。

Xクラスは、最大積載量が1トンクラスの中型ピックアップトラック。ボディサイズは、全長5340mm、全幅1920mm、全高1819mm、ホイールベース3150mm。フロントマスクには、メルセデスベンツのSUVファミリーに共通する表情が与えられ、ひと目でメルセデスベンツと識別できる。

ジュネーブモーターショー2018で初公開されるのが、Xクラスの最上級グレード、X 350 d 4MATIC。従来、ルノー製の直4ディーゼルのみだったXクラス初のV6ディーゼルとして、3.0リットルV型6気筒ターボディーゼルエンジンを搭載する。最大出力は258hp/3400rpm、最大トルクは56.1kgm/1400~3200rpmを引き出す。

駆動方式はフルタイム4WDの「4MATIC」で、前後駆動力配分は40対60が基本。トランスミッションはパドルシフト付きの7速ATの「7Gトロニックプラス」。0~100km/h加速7.9秒、最高速205km/hの性能を備えている。

(レスポンス 森脇稔)

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